旅先で妻が…
2023/07/12
私は今年40歳、妻は29歳で、大きな仕事も一段落し旅行に出かけることにしました。
平日だったので、旅館のお客さんも少なく、料理、サービスは特によかったのですが、ただ妻がタクシーの運転手にハメられてしまう出来事がありました。
私がその様子をすべて知っているのは、妻は知りません。妻と男が繰り広げた痴態を私は覗き、射精していたからです。
私の妻はB95W59H87で、俗に言うグラマー体型です。
よく二人で出かけても、すれ違い様のいやらしい男の目線があり、私はそれを楽しんでいます。
この日も旅館に到着するのが早く、時間つぶしに近くの観光地に出かけることにしました。
荷物を旅館に預け、タクシーをお願いしました。
しばらくするとタクシーが到着し、運転手が丁寧に降りてきて挨拶を交わしました。
案の定運転手は妻の体を舐め回すように見、視姦しているのがわかります。
年の頃は50前半で眉毛の濃い、いかにも絶倫タイプの男性でした。
名前の交換をし3時間ほどですがよろしくと伝え、タクシーに乗り込みました。
タクシー内では、なれた口調で山口さんが、楽しい話をし、妻も喜んでいました。
山口さんとは運転手のことです。
その間もルームミラーで妻を視姦する山口さんがはっきりわかります。
はじめの観光地に着きました。公園になっており、展望台、お土産やが数件あるところで、遊歩道もあり、妻はそちらのほうに行きました。
私はのどが渇いていましたので、お土産やのレストランでビールをお願いし、妻の様子を伺っていました。
すると山口さんが妻に近づき何か話しかけています。
こちらから見ても、なにやら楽しげで、妻も楽しそうに話しております。
しばらくすると山口さんが必要以上に妻にタッチする様になり、私もそれを見て嫉妬と興奮を味わっていました。
山口さんは今頃妻を犯してる妄想中だろう、そう思うと、股間が熱くなり脈打ってきました。
妻も満更ではないようで、肩をもましたり、腰の辺りを擦らしたりと、微妙なタッチを許していました。
山口さんの行動も段々と大胆になり、お尻を下から撫上げる感じで触りました。
すると意外なことに、妻も嫌がらず、じっとしているのです。
それどころか、山口さんの手の動きに合わせる様、お尻を突き出しています。
妻の服装は白地に花柄のフリルの着いたミニにオレンジのタンクトップその上に黄色のシャツを着ていました。
今にもミニがたくし仕上がり、下着が見えそうになっています。
もう股間が破裂しそうな自分がいましたが、それと同時に怒りも芽生え、二人の元へ行くことにしました。
すると逆に妻がこちらに向かってきて、
「山口さんエッチな話ばかりして、おまけにお尻まで触ってくるの、私文句を言ってやったわ。」
といいました。
私は内心お前も喜んで尻を突き出していたくせにと思いながら、
「まあいいじゃないか、お前の体を見て理性が飛んでしまったのだろう、顔を見てみろ、スケベー丸出しじゃないか、もう少し楽しましてあげたら」
といい妻をなだめました。
すると山口さんも何事もなかったようにこちらにきて、
「どうです奥さん、この遊歩道の奥にきれいな滝があるのでいきませんか?」
と声をかけてきました。
主人も一緒にどうですか、といわれましたがまだビールも残っていましたので、道順だけ聞き、妻に気分転換に言っておいで、と伝えふたりをいかせました。
私は、山口さんが妻にどう接していくのか見たくそういいました。少し距離を置き二人の様子を見てやろうと思いました。
妻を前に歩かせ相変わらず山口さんは後ろから視姦しています。
こちらから二人が見えなくなるのを待ち、私も後を追いました。
店の外に出ますと、もう二人の姿はなく、意外に早いなと思い、聞いた道順で滝のほうに向かいました。
あまり急いでも気づかれると思い、様子を伺いながら行くと、誰にも会わず滝に着いてしまいました。
二人はどこに?そう思いながら、妻の携帯を鳴らしてみました。
中々出ず留守番になり、もう一度かけると、妻が出ました。私もとぼけて滝の近くにいることを言わず、
「どうだ、滝の様子は」
と聞くと
「すごくきれいよ、あなたどこ」
とあからさまな嘘を言うのです。
おかしく思い、もう少し探りをいれるため、
「まだビールを飲んでいるよ、でもどうかしたのか、息が荒く感じるけど」
「急いできたからじゃない、道が結構きついから、あなたはゆっくりしていたら」
「なんか聞こえにくいから、切るね」
そういって携帯は途絶えました。
明らかに様子がおかしい。男の勘が働き、あのお尻を触られていた時点で、二人の間で話が出来ていたのでは、そう思うと、妻の嫌がらなかった態度、お尻の突き出しが裏づけになり、今までにない興奮が襲ってきました。
どこにいるのか分からない二人に、焦る気持ちと、妻が犯されていると言う嫉妬の気持ちで、私の股間は、はちきれそうに膨らみました。
もう一度電話を鳴らしますが、妻は出ません。
来た道を戻っていくと、本道から横にそれる細い道があり、その先に小さな小屋があります。もしかしたら、と思い静かに近づきますと、なんと山口さんと妻が小屋の中にいるではありませんか。
あわてて身を隠し、中の様子を覗き見ますと、すでに妻はタンクトップと黄色のシャツをたくし上げられ、たわわな胸を山口さんに舐められていました。
何ともいえない妻の表情に思わず声が出そうになりました。
半開きの口元の脇からは、唾液がこぼれおちそうになっており、それを山口さんがいやらしく舐めあげました。
二人の痴態はますますエスカレートし、妻の手は、山口さんのチンポをしごいています。
私もたまらなくなり、自らもしごきました。
山口さんが手馴れた様子で妻を真正面に連れて行き、ミニのスカートをたくし上げ、Tバックのパンティごと、尻を揉みくちゃにしながら、いやらしく舌を伸ばし、妻の口に刺していきました。
妻もそれに答え、舌を絡めています。
すごい光景に私のチンポも今までにない緊張を保っています、しごくとすぐにでも射精しそうで握っているのが精一杯でした。
いやらしいキスを済ますと、山口さんは妻の両肩に手をかけ、自分の前にしゃがませ、フェラを無言で要求しました。
私は、心の中で「やめろ」と叫びましたが、そんな気持ちとは裏腹に、妻はおいしそうにチンポを咥えました。
仁王立ちの山口さんの表情は、妻の口マンコを満喫しています。
髪の毛を鷲づかみにし、自分のいいペースで腰を振っています。
それに合わせるよう妻も唾液を垂らしながら山口さんのチンポを味わっています。
わたしは、今目の前で行われている行為に、理性を失い、チンポをしごき続けました。
濃厚な妻のフェラを味わった山口さんは妻を立たせ、壁にもたれかかせ、片足を上げ、クンニをはじめました。
もう妻の表情は視点があってなく、トランス状態です。
卑猥なあえぎを連呼するばかりの妻に山口さんは容赦なく快感の波を送り続けました。
私は相変わらずしごき続けています。
そんな中妻は1回目のアクメに達したようで、腰をビクビク痙攣させながら、山口さんの頭を自分のマンコに擦り付けるように、手で引き寄せました。
(なんてことを)
そう思いながら、次の痴態を期待する自分がいました。
妻を後ろ向きにし、ミニをたくし上げ、Tバックを横にずらし、山口さんはイキリ立ったチンポを妻のマンコにぶち込みました。
山口さんの腰の動きに合わせ、妻も深い挿入を味わいながら、あっという間に気をいかし、またチンポを味わいの繰り返しです。
妻の腰は痙攣しっぱなしで山口さんが手を離すと崩れ落ちそうなくらいの勢いです。
やがて山口さんが大きくのけぞると、チンポを抜き、妻の顔をめがけ大量のザーメンを浴びせました。
それと同時に私も射精し、今までにないアクメを感じました。
妻はきれいに山口さんのチンポを舌で掃除しています。
私は我に帰り、妻の携帯を鳴らしました。妻が携帯を出るのが見える中で、話しかけ、
「そろそろいこうか」
と、妻の様子を伺いました。
妻は、山口さんからもらったティッシュでマンコを拭きながら「分かりました」といい、電話を切り、山口さんのチンポをもう一度口に含みおいしそうに舐め始めました。
山口さんが妻を抱え上げ、ドアのほうに向かってきたので、とりあえず身を隠し、後をつけるように土産やにかえって行きました。
道中何度も山口さんは妻の口びるを奪い、お尻を撫ぜながら帰っていきます。
レストランに着き「どうだった」と妻に聞くと、
「すごくよかった」
とこたえ、山口さんが
「奥さんすごくよろこんでくれてましたよ」
と私に伝え、すべてがバレてないように、平然と二人はタクシーに乗り込みました。
この体験の後、もうひとつ観光地によったのですが、そこでも二人は痴態を繰り広げました。私はまたそれをネタに、射精したのです。
・・・・
先ほどの痴態が何もなかったように二人は会話し、私も何も知らない様子を保ち、タクシーの中の会話に参加しました。
山口さんは相変わらずスケベー丸出しの目つきで妻を見、妻もそれに答えるよう、山口さんに熱い視線を送っています。
すると山口さんが、おいしいそば屋があるんですけど、寄りませんか?結構有名な店ですよ、旅の土産にどうです。と話し、私はそれに同意し、店に案内してもらいました。
店に着き、店内に入ると、結構広いお店で、昼時は観光客でいっぱいになるらしく、部屋もたくさんありました。
この時は昼の時間も過ぎた頃ですので、店内には私たちだけでした。
奥の和風の部屋に案内され、注文をし雑談をしていますと、店主が挨拶に来て、時間もずれてますのでゆっくりしてください、と伝え、去っていきました。
部屋の感じは、席の足元が掘ってあり、畳ですが、いすに座る感じに作られておりゆっくりとくつろげる席になっています。
妻は窓際の席に座る山口さんの横に行き、外を眺め、かわいいワンちゃんといい、外にいたプードルに興味を示しました。
そう言うとそのまま山口さんの横に座り、そばをすすり始め、私の横からあっけなく移動してしまいました。
少し気分を悪くした私は、それを隠すようトイレにたちました。
さっきの痴態の後だけに余計嫉妬心が沸き、平静を保てなくなっていました。
厨房の中の店員にトイレを聞き、トイレで用を足していますと、先ほどの店員の男二人の話し声が聞こえてきました。
あの奥さんすごいエロいよなぁ、ああやりてぇー
旦那がうらやましいよ、それにしてもあの格好、あれ完全に見せつけじゃねぇ?
そう思うだろ、なんか妙に腰も振ってさ、あのミニめくって後ろから突きたいよ。なんか起って来たよ俺、それと一緒に来たオッサン、あれってすごくスケベーな顔してただろ。
あれはチンポもでかそうで、奥さんとやりたくてしょうがないんじゃないの、にしてもいいよなぁーあの奥さん、ああーやりてーー
そんな会話を聞き、私はまたもや興奮していました。
妻が山口さんだけではなく、ここの店員にも視姦されている。
そう思いながら席に帰りました。
何気なく前を見ると、手前の部屋のふすまが開いており、その隙間から妻と山口さんの様子が見えていました。
またもや山口さんが妻の股間に手を伸ばし、唇を吸いながら激しくピストンを送り込んでいる様が見えました。
テーブルの下で妻の腰は小刻みに痙攣しアクメに達したようです。
なんといやらしい女だ、それにしても山口さんのテクニックには参りました。一瞬で妻をいかし、また平然とそばをすすっています。
私は咳き払いをし、近くにいる事を促し、席に帰りました。
当然妻も、何もなかったようにしています。
そうしていますと山口さんがまだ時間があるので、少し休憩していきましょう。
といい、私ももそれに同意し、妻にビールを注文しにいかせ、山口さんと雑談していました。
しばらくすると妻と店主が来て、ビールと一品を持ってきて、サービスです。ゆっくりどうぞ。といい店主は去っていきました。
店主は去り際に妻の大きなおっぱいを視姦しているのがわかりました。
そうすると妻も、さっきのプードルを見せてもらうといい、厨房のほうへ行ってしまいました。
私は犬には興味がなく、山口さんとの雑談をしていましたが、しばらくすると山口さんもいびきをかきだし、寝入ってしまいました。
仕方なく私も厨房の方に行きますと、妻の姿も、店主と男の姿がありません。
ここでさっきの男二人の会話を思い出し、もしかしてと思い、厨房に入っていきました。
奥にドアがあり、それをゆっくり開け中を覗くと、なんと男二人に妻がいたぶられていたのです。
一人の男が、妻の背後に回りTシャツとブラを上にたくし上げ、両方の乳首を引っ張り出し、大きなおっぱいを楽しんでいます。
その様子を伺いながらもう一人は服を脱ぎ、妻の手をとり自分のチンポをしごかせ、唇に下を突っ込んでいます。
妻は恍惚の表情でそれに答え、いやらしく舌を絡めています。
どうだ奥さん、俺のチンポは。
そう問いかけながら、妻のミニのスカートをたくし上げ、ケツを揉みくちゃにし、Tバックの横から指をねじ込み、妻の蜜部をいじくり、準備を整えました。
妻をバックスタイルにし、一人の男がTバックを横にずらし、妻のマンコにチンポをあてがいました。
どうしてほしいの?奥さん
ああー、い、入れて。
だめだよそんな言い方じゃ、旦那より大きくて太いチンポを私のマンコに入れてください。とお願いするんだ。
言うな、そう思った瞬間妻の口から、
「旦那より立派なチンポで私のマンコに入れてください。」
信じられない言葉に、私は興奮していました、その言葉と同時に男がゆっくりとピストンを開始しました。
ああーすごい、すごいのこのチンポ、もっといっぱい突いてー
妻の隠語の連発にもう一人の男も答え、それ奥さんもう一本も味わえよ、といい、妻の口にチンポをねじ込みました。妻の頬はチンポの形がはっきりわかるくらいに膨らんでいます。
ビクビクと腰を痙攣させ妻はアクメに達しました。私もチンポをひっしでしごきました。
もう一人が代われと言い、今度は違うチンポを突き上げました。
「これもいいのーすごい。こんなのはじめてー」
そういいながら何回も気をいかし、妻の腰は痙攣しっぱなしです。
もう一人も妻のバックスタイルの下にもぐりこみ、大きなおっぱいを揉みしだき、チンポを咥えさせています。
奥さんもう俺もいきそうだよ、どこにほしいんだ。
すると妻は
「子宮にいっぱいかけてほしいの」
そういった瞬間男はのけぞり妻の中で果てました。もう一人もその異常な妻の発言に興奮し、すごい勢いで射精しています。
幾度もチンポを脈打たせ、飛び散らしました。
妻はそれを受けようとしながら、腰をグラインドさせ、挿入なしのアクメを迎えたようです。私も男と同様最高の射精をあじわいました。
事が終わり、男たちが妻に宿泊先を尋ね、それに答えた妻は、携帯の番号を男たちと交換し、今夜の約束をしていました。
「まだやるのか」
そう思いながら、私は席に帰り、妻の痴態を思い出し、また股間を熱くしていました。しばらくして妻が帰ってきました。
「どうだった」
「二匹いて、とても可愛かったわ。」
そう答えた妻の右側の耳もとの髪に、さっきの男の精子がついているのを、私は見逃しませんでした。