妻のパンツ 2

2023/03/26

9月7日はの朝、普段の格好で普段のように、
「おはよう。」
「おはよう。今日は飲み会って言ってたわよね。」
「ああ、職場のだから遅くなると思う。」
「私も買い物に出かけるから、ちょうどいいわ。」
何時ものように、私と同じくして妻も家を出ます。
(あれっ、普段の格好?)
今日は、吉田とのデートでお洒落して出かけるものと思っていた私には期待はずれです。
ショーツは?ハイレグの白?前の透けたブルー?
出張先の会議でも、このことばかり考え全く頭に入りません。
納税者の皆さん済みませんでした。
出張から帰り、7時過ぎ小部屋のあるちょっと高級な小料理屋で吉田からの連絡を待ちます。
ここなら、役所の者は殆ど来ません。
この待つ時間は、会議中以上に永く感じました。
今思えば、5分毎には携帯を開いていたのではないでしょうか。
吉田がやって来たのは8時過ぎでした。
吉田から、今から行くとの連絡が有ってから、小部屋の障子を開け出入り口の方ばかり見ていました。
「お待たせ。」
少しにやけた顔の吉田はすぐに私を見つけます。
「お疲れさん。お世話になりました。」
「こちらこそ。」
「さあっ。」
ビールを勧めますが、明日仕事で車を使うから今日は飲めないとのこと。
蒲焼をつつき、ウーロン茶を飲みながら吉田が報告してくれます。

「今日は、1時に電話したら、2時に駅裏の駐車場で落ち合うことになった。」
(あっ、そうだったんだ。有紀は一度家に帰って着替えてデートに出かけたんだ。)
職場から直接デートへと思っていたのは、私の大きな思い込みでした。
「○○河原にドライブしたけど、この暑いウイークデーだというのに結構車も多くて、デートにもならず、ホテル行ってもいいって聞いたら、有紀さんが下向いていたので、あの、△△△に行った。」
△△△は大きめの洒落たラブホテルです。
車庫で車から降りると、いかにも恋人同士のように、(傍から見れば不倫中年そのものでしょう。)腰に手を回します。
妻は身を固くします。

部屋に入ると、ソファーに座って、備え付けのお茶を飲み普通に話そうとしますが、会話が長続きしません。
先日、痴態を見せていながら、今日セックスのために会っているということが妻を緊張させているようです。
吉田の左手が肩に廻され右手が妻の顎を持ち上げます。
軽いキス。
唇は、うなじから首筋へ。
妻の呼吸が荒くなっていきます。
右手は、胸を軽く包み込むようにも見ます。
右手が、裾を捲ろうとすると、妻の手が吉田の手を押さえます。
「恥ずかしい?」
今度は左手がワンピースのファスナーを下げます。
これには妻も大した抵抗はしなかったようです。
ワンピースを肩から落とすと、キャミソールの下にはピンクの刺繍の入ったブラジャーが。
「今日、あれ着けてきてくれた?」
小さく頷く妻。
「見せて。」
白のショーツが確認されます。
「立って、もっとしっかり見せてよ。」
しぶしぶ立ち上がる妻。
パンストの中に見える白いショーツ。
先日見たとき広めだと思ったヘアーは処理されたのか、ハイレグの中に納まっています。
吉田も立ち上がり、キスをしながら、キャミソールを持ち上げブラジャーをはずします。
すでに固くなっている乳首。
キャミの上から軽く触れます。
片手はパンスト越しにお尻を揉みながら。
手が、パンストに入ろうとした時、
「待ってっ。」
妻はワンピースを抱えバスルームへ。
浴室を覗こうかと考えましたが、大人しく待つことに。
バスローブを着け出てきた妻に代わりシャワーに。
ソファーでテレビを見ながら待ってる妻。
吉田はシャワーを終えると真っ裸で妻の元へ向かいます。
すでに勃起したペニスに、目をどこに合わせればよいのか戸惑う妻。
「有紀さん。この前は有紀さんだけ逝っちゃたんだから、今日は最初俺のを可愛がって。」
ペニスを顔に近づけます。
下を向いたまま躊躇しながらも、ペニスに両手をあてがう妻。
いつまでも両手で撫でている妻に、吉田は両手で妻の顔を挟みの口元にペニスを押し付けました。
ペニスは、恥ずかしそうに少しずつ開く唇の中に納まっていきました。

私しか知らない妻にしてみれば、いきなり求められたフェラも、こう言うものかと思ったのでしょう。
最初は恥ずかしそうにしていたフェラも、徐々に深く咥え込まれるようになり、舌で転がされるようになり。
吉田からは、妻がフェラをすることにより感じていることが読み取られます。
結構長時間咥えていたそうです。
(俺との時、あまり長いフェラ受けたこと無いよな~・・・・嫉妬)
ペニスを口から抜き取りキス。
フェラをすることで十分感じてしまった妻。
軽いキスだけで打ち震えます。

バスローブを脱がせると、ブルーのショーツ。
短く切りそろえられたヘアーが確認できます。
その下に着いた染みがいつでも受け入れられることを教えています。
ここは熟女殺しの吉田。
キスから離れた吉田の唇は、うなじへ、そして首筋へ。
首筋を離れた唇は、肩から指先に下りそしてまたうなじへ。
妻の吐息が声となって吐き出されます。
「あっ。」
「ああっ。」
もう、骨無になってしまったような妻を抱え、ベッドへ。
うつ伏せになった背中を唇が這います。
ゆっくりと産毛だけを触るかのように柔らかく、うなじから腰までを往復します。
腰から、うなじに帰るとき勃起した吉田が尻に触れると、おねだりをするかのように振れる腰。
堪らなくなった妻は、頭を持ち上げ歓喜の声を漏らします。
「ああ~~っ。」
(今度、私も彼女に試してみようと思います。)
爪先までも行った唇はやっと乳房に届きましたが、なかなか乳首に届きません。
勃起した大き目の乳首。
待ちに待った唇が乳首に届き軽く噛まれた時、妻は一度目のアクメを迎えました。
アクメを迎えた妻は、今だショーツを着けたままなのです。
(時間をかけた愛撫。これじゃ~、手抜き亭主だと思われてしまう。)
、抱き寄せてのキス。
妻の手は、今や当然のように勃起したペニスに添えられ扱きます。
ショーツの染みは、先ほどと比べ物にならない程に大きくなっています。
ショーツの染みを捉えた指先、妻は大きく反応します。
「有紀さん、自分で脱いで僕にあそこを見せて。」
「恥ずかしい。脱がせて下さい。」
「い~や、自分で脱いで。」
もどかしいショーツ越しの愛撫が続きます。
腰を左右前後に振る妻。
とうとう自分で脱いでしまいます。
吉田の指先が軽く挿入され、まるで淫液を掬い取るかのような動き。
クチュ,クチュ
「いやっ。恥ずかしい。」
「そう。有紀さんこんなに濡らしてしまって恥ずかしいよね。」
グチュ、グチュ
「すごいよ。なんという有紀の淫乱なマンコだ。」
「いや~~~。止めてっ。」
二回目のアクメです。

いよいよ、吉田の唇が秘所を責めます。
陰唇は、腫れ上がり淫液を垂らしています。
舌先で軽く刷きます。
クリトリスは、濡れた下唇でそーっと擦ってあげます。
(吉田って本当にテクニシャン。)
妻の快感の度合いは、甘い吐息から歓喜の声に変ったことで測り知れます。
「あああ~~~~。ねっ、ねっ。」
強い刺激を求め、自然と妻の腰が動き秘所が唇を追い求めます。
今度は、陰唇を吸い上げます。
ワザと、ズルズル音を立てて。
「いや~~~っ。」
「ああああ~~~~っ。」
いろんな表現で吉田を喜ばせたようです。
指が挿入されます。
「ううっ。」
出し入れされる指、吸われるクリトリス。
「いや~~~~~~~~~~っ。」
一際大きい声で三度目のアクメを迎えました。
いよいよ、ペニスが秘所にあてがわれます。
陰唇を割ったペニスはクレパスを上下するばかりで、決して中に入ろうとしません。
腰を振って秘所でペニスを追い求める妻。
「ねっ、ねっ。」
「どうしたの?」
「あっ、あっ。」
「入れて欲しい?」
大きく頷きます。
吉田は、妻を抱きしめ妻を上にしました。
「じゃ、自分で入れてみて。」
恥ずかしそうに腰を動かし挿入を試みます。
入りそうになると、吉田が腰をずらします。
なかなか上手くいきません。
その間も吉田は下から乳首を吸います。
堪らなくなった妻は、とうとう他人棒を自ずからの手で持ち受け入れたのです。
やっと、ペニスでの快感にありついた妻。
久し振りのペニスです。
一転して、下からの強い突き上げ。、
「いいっ、逝く、逝く、逝く~~~っ。」
あっけ無く四度目のアクメです。

数年ぶりのセックス。
呆気なく4度のアクメを迎えた妻。
気もしどろです。
しかし、あんなに優しかった吉田のセックスが豹変します。
少し時間を置いただけで、体制を入れ替え激しい腰使いが始まりました。
子宮を押し潰せと言わんばかりに深い挿入です。
戸惑う妻。
バックスタイルをとらせます。
吉田の腰が尻に当たる度に、パンパンと音がします。
頭を振り快感に耐える妻。
「ねっ、ねっ、もう駄目、もう駄目、あああ~~~~逝く~。」
5度目のアクメを迎えました。
まだ、吉田は果てていません。

「有紀さん、どう?俺のセックス良かった。」
頷く妻。
髪を撫でながら聞く吉田。
黙って妻はキスを求めました。
そして、暫くすると妻は自らペニスを咥えに行ったのです。
久々のセックス、しかも夫以外のペニス。生涯2本目のペニス。
これだけのセックスで、吉田の虜になったのでしょうか?
吉田の手が秘所を確認します。
しどろに濡れてはいるものの、淫所の腫れは幾分収まったみたいです。
フェラする妻に聞きます。
「飲んだことある?」
「???」
「ザーメン。」
咥えたまま首を横に振ります。
「飲んで呉れる?」
暫く考えて頷く妻。
これも当たり前のことと思ったのかもしれません。
「じゃ、手で扱きながらフェラして。」
必死のフェラ。
「有紀、いいよ。玉も揉んで。そっとだよ」
順応する妻。
「出すよ、いい。」
「わあ~~~」
口にあふれる精子を手で押さえながら咳き込み吉田を見ます。
吉田は黙って頷きます。
ゴックン。
苦い薬を飲むかのように、飲み込みました。
4時間近くに渡るセックスは終わりました。
帰りの車の中、妻は恥ずかしそうに助手席で吉田の手を握っていたそうです。
・・・吉田からの報告はこんな風でした。途中での歓喜の声なども吉田は詳しく話してくれました。前後しながらの報告でしたが、私なりに順序立てて書いてみました。

吉田が帰ってから、暫く一人で飲み帰宅したのは12時前でした。
すでに妻は寝ているようです。
入浴の時、脱衣籠を見ましたが普通のパンツだけです。
どこかに隠しているのでしょう。
久々に、風呂場で自慰をしてしまいました。

次の朝、遅くまで飲んだのと久々の自慰で疲れた体を無理に起こしました。
台所では、普通にふるまう妻。
「おはよう。」
私とは逆に、何時もよりいつもより清々しそうです。
「おはよう。なんか有った?今日、元気よさそう?」
少し皮肉を。
「そう?何もないけど。」
疲れた体にも、今朝の妻は艶めかしく見えて、ついムクムクです。タバコを吸おうとベランダに向かいます。
すでに洗濯物が干してありますが、昨夜脱衣籠に有ったパンツはありますが、吉田からプレゼントされ、昨日着けたというショーツはありません。
コーヒーだけを摂り出勤。
仕事中も、仕事中も区切りがつく度、昨夜の吉田の言葉ばかり思い出していました。
吉田とのセックス、しかも久々のセックスで今朝の妻はとっても明るく感じました。
昨夜吉田から
「これからどうする。」
と言われ、
「しばらく様子を見てみようと思う。」
とだけ答えましたが、先の計画など何もありませんでした。
それから、普通の日々が続きました。
洗濯物も、白のショーツが増えてきたような気もしますが、相変わらずのベージュ色のデカパンも時折干されています。

吉田から電話があったのは、9月15日でした。
「明日、市役所に行くことになった。多分午前中で終わるけど、もし良かったら有紀さんとまた会っていいか?」
彼は、建設関係の部署にいますから、うちの建設部に来るのでしょう。
一瞬迷いましたが、
「ああ、有紀がいいと言ったら俺は歓迎だね。」
そう答えていました。
「じゃあ、早く帰すから。」
「いや、できたらゆっくり帰してほしい。」
「??」
「今、一瞬思ったんだ。どんな顔して帰ってくるのか見てみたいって。あっ、悪い意味じゃなくて、幸せそうな顔して帰ってくるかなって思って、この前は、朝からご機嫌よかったし、久々に終わった後の顔も眺めてみたいしな。」

16日、私は終業後即帰宅。
早く帰っては見たものの、何らすることはありません。
ふと思い付いたのが、妻のショーツ。
何処に隠してるのか、吉田からプレゼントされたショーツ。
妻の下着入れ、押し入れなど探してみましたが、見つかりません。
ただ、妻は几帳面な方なので、あまりひっくり返すこともできず、早々に諦めました。
6時前、妻から電話。
「今日、何時に帰る?」
「もうちょっとかかるかな。」
「私、買い物に出たらお友達に会っちゃって、少し遅くなりそうなの。お惣菜でも買って帰るから。」
「いいよ、適当にするから。俺も遅くなるかもしれないし、ゆっくりでいいよ。」
「そう?じゃあお願いね。」
呆気なく電話は切られます。
ホテルからでしょう。
裸にバスローブだけの状態かな?
帰ろうとする妻を、吉田が私の要望に応えるべく、引き留めているのでしょう。
腹が減ってきたので、コンビニで、摘み、ビール、弁当を買って夕食を済ませます。

吉田から、7時過ぎにメール。
・・・今シャワー中。もうすぐ送る。とっても良かった。詳細は、パソコンにメールする。・・・
二人の雰囲気はどんな感じなのか見たくなり、8時前私は近くの公園に出かけました。
吉田は、この近くで妻を車から降ろすはずです。
ここなら、家まで歩いても4、5分だし、この時間だと人目にも付きにくいし。
待つこと、10分程で車のライト。
停車した車はまさしく吉田の車。
でも、なかなか車から降りてきません。
2、3分が私には長く思えたのかもしれません。
妻は、中から手を引かれているような姿勢で車から降りました。
(なに?スカートは少しミニ?こんなの持ってたっけ?)
妻は、動き出した吉田の車に手を振って見送り家路に。
私は、時間調整のため再度コンビニに行き、ビールを買って帰宅。
帰宅すると、妻は着替えてシャワーに行くところ。
(そんなにシャワーばっかり使うとふやけてしまうよ!)
「あら、どうしたの?」
「うん。一度帰って来たけど、ビールが欲しくてコンビニに行ってきた。」、
化粧は、夜の電燈のせいか、いつもより派手に見えます。
(なに?そのポーチは例のショーツ?)
「同級生かなんか?」
「???」
「今日会ってた人。」
「そう、そうなの。高校時代の同級生で、本当に久々だったの。」
そして、なんとなく落ち着かない感じの妻。
この、困った感じがたまりません。
(陰険?サディスティック?)
この躰は、今日どんな刺激を受け、どんな反応を示したのか。
吉田からのメールが楽しみです。

吉田からメールが届いたのは、11時半でした。

・・・お疲れ様。
俺、今有紀さんに夢中みたいだ。
これでいいの?
大丈夫?
家のは全く気付いていな。
このまま暫くいい?

今日は、有紀さんの仕事帰りを待って誘った。
駄目なら諦めるつもりで、病院で待ってた。
「帰って着替えてきたい。」
と言われたけど、強引に誘った。
ホテルに入ると抱きしめてキッスしたけど、今日は有紀さんも積極的だった。
暫くして、あそこに手をやると結構濡れていた。
ショーツ(普通の白だった。デカパンじゃなかった。)を取り、スカートを捲り立ちバックで1回戦。
有紀さん、結構大きい声で感じてた。
普段着のままが、犯されているようで感じたらしい。
有紀さんが、すぐに1回目を迎えたので、二人で風呂に。
二人で洗いっこ。
マットレスが有ったので、ゼリーを全身に塗ってあげたら2回目。
本当に感度が良くて、羨ましい。
アヌスに悪戯してみた。
恥ずかしがってか
「いやっ、そこはやめて。」
って言ってたけど、感じていると思い続けていたら、人差し指第2関節まではOK.
仰向けにして、クンニしながら人差し指を第一関節までアヌスに出し入れしていたら、3回目のアクメ。
クンニで感じたのは事実だけど、アヌスでも感じていたと思う。
いつか挑戦してみたい。
駄目?
5時ころになると、お前のことが気になるらしく帰ると言った。
「今日、市役所に行ったとき会ったけど、遅くなるような事をを言ってた。」
と言って、引き留めた。
6時頃になって有紀さんがお前に電話した時、片方の手では、俺のチンチン揉んでた。
俺も、おっぱいに悪戯していた。
なんか気付かなかった?
オッパイにキスマーク付けといたけど、見ないよな。
もう一つ。
今日は、直接中に出させてもらった。
最初は、「嫌っ、出すときはスキン着けて。」って言っていたけど。
最後は、「そのままでいいから来てっ」って言われ。
怒ってない?
今後どうするつもりか、どうしたらよいかメール呉れ。
できたら、寝取られ気分も。

追伸
せめてもお前への、罪滅ぼし(?)いや、御礼だよな。
ということで、
「いつ誘ってもいいように、できたら、いつもセクシーな下着にしてほいい。」
と、注文しておいた。・・・

今後、どうするつもりなのか?どうしたらよいのか?
聞かれて、考えて戸惑ってしまいます。
妻は吉田とセックスし、その快感に溺れようとしている。
いや、もう既に溺れている状況かも。
吉田を直接受け入れ、直接射精を受けろことを望んだ。
私は、どうしたいのか?

最初は、色気のないデカパンが、少しはセクシーとまでいかなくても、ショーツと呼べる状態になればよいと思っていました。
でも、今吉田の問いかけに戸惑っています。
私たち夫婦のセックスレス歴4年ほど。
セックスの相性は悪くなったと思いますが、4年ほど前、妻から3回ほどセックスを断られ、私は外の女を求めました。
SFと呼んでいいのでしょうか、二人います。
一人は、40代の人妻。一人は30代独身です。
彼女達は、私が求めれば大体応じてくれます。
というより、彼女達の方から誘われることも度々です。

人妻の方は、私とのセックスで潮を吹くことを覚え、ご主人とはレスと言いながら、私の要求にはほとんど答えてくれますし、毎日メールが届きます。。
また、安全日には、直接射精を受けることに強い快感を覚えると言います。

独身の彼女は、私を結婚するまでの繋ぎ役と考えているようなところがあり、非常に積極的なセックスです。
私も、彼女たちに最大限の快感を与えるべく一生懸命頑張ります。
でも、正直、この二人の逝く時の声、表情を見ても、妻の時のような喜びは無いのです。

前述のように、3度ほど妻に誘いを断られ、レスになり、その期間が長くなると誘うのも面倒になってしまって、今に至っていると思います。
だから、今私が妻を吉田に抱かせているのは、妻に歓喜の表情を作り、声を出す機会を与えてやりたいといった気持と、レス夫婦になってしまった怒りが輻輳しているのかもしれません。
ただ、妻が吉田に抱かれていると考えると、勃起する私がいます。
結局、自分に対する回答も出せず、流れに乗ったような感じで吉田に返信しました。
・・・
このままで暫くいい?
→ 了解です。
気遣ってくれてありがとう。
妻との付き合いで、俺のことは考えなくてもいい。
寝取られの気分?
多分、お前が妻を抱き、妻はそれを私が知らないと思っている。
そこがいいんじゃないかと思う。
公認になってきたら、多分勃起しなくなってしまうんじゃないかと思う。
ただ、会ったときは報告して欲しい。
オッパイのキスマークの確認機会はないと思う。
洗濯物干しが変わっていくのには期待している。
気遣い有難う。
・・・

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