バイト先の人妻
2023/03/05
和美とのはじまり
大学時代、スーパーでバイトしてました。
ぼくはその頃、同世代の女の子に対しては何かと意識してしまい、うまく話ができませんでしたが、年配の女性とは気軽に話をよくしていたので、レジのおばさん連中からは人気があるようでした。
おばさん連中の中でも和美とは特に仲良しで、家も同じ方向だったので、バイト帰りはほとんどいつも一緒でした。和美は当時42(自分の母親より2つ下)で、夫と娘が一人の主婦でした。
特にきれいというわけではありませんが、ポッチャリしたかわいらしい感じのおばさんです。
その頃ぼくは彼女が欲しくてたまらなくて、同じスーパーで気になって仕方ないかわいい女の子がおり、その子の前で、和美を含むおばさん連中になつかれることを少し恥ずかしく思っていたくらいだったので、おばさんという人種に対してまったく女を意識してませんでした。
バイトをはじめて半年くらいたった残暑厳しい秋口に、店長がスーパー連中を集めて温泉旅行をしようという企画があがりました。
おばさん連中は皆「みんながいくなら主人に相談できるのに」
といった感じでもりあがっていました。
バイト帰りに和美ともその話になり、そのとき和美は
「やまちゃん(ぼく)がいくならあたしも行こうかなあ。」
というようなことを言ったらしいのですが、ぼくはよく覚えていません。
結局40人くらいの大所帯で熱海に行ったのですが、ぼくが好きだった女の子は来ませんでした。
夜、宴会が始まって、一通り盛り上がったあと、カラオケ・麻雀・散歩等、いくつかのグループに分かれ、三々五々散っていきました。
ぼくは未だ酒の飲み方をよくしらない学生で、気持ち悪くはなかったのですが、飲みすぎでフラフラして部屋で一人横になっていました。
しばらくして、
「やまちゃん、大丈夫?」
と和美が部屋にやってきました。
「うん、大丈夫。和美さん、2次会とか行かないの?」
「汗かいて温泉に入りなおしているうちに、みんな外にカラオケしにいったみたい。おいてきぼりくっちゃった。」
そういって僕の横にゴロリと寝転がり話をしはじめました。話をしているうちに、和美が下着を着けていないことに気がつき、少しはだけて見える乳房に視線がどうしてもいってしまいます。
「あたしの胸、気になる?」
「和美さん、下着つけてないの?」
「うん。浴衣だから。普通つけないんじゃない?」
「・・・」
「やまちゃん、彼女とかいないの?」
「・・・ええまあ。」
「でも、やまちゃん、かわいいから、モテて困るでしょ。」
「そんなことないよ。女の子と話すのちょっと苦手だし。」
「あら、失礼しちゃう。あたしだって女なのに。・・・Hの経験は?」
「1回だけ。」
「ふーん、そうなんだ。・・・触ってみる?」
「え?」
和美はぼくの手をとり自分の胸の中に入れました。やわらかいマシュマロのような感触が手のひらいっぱいに広がりました。
「やわらかい・・・」
「そう?・・・さすってみて」
ぼくは言われるがままに和美の乳房を揉みさすりました。和美の乳首は固く大きく突起していて、そこに触れると、「あん」と声をあげます。
いつのまにか2人の脚はからみあっていて、和美の内股のすべすべした感じがぼくのペニスを勃起させています。
「やまちゃんのも触らせて。」
和美の手が浴衣の中にすべりこみ、ペニスを握りしめました。
それを合図かのように2人はしっかり抱きしめあい、互いの舌を引っ張るように吸いあいました。
ぼくは我慢できなくなり、和美の浴衣を脱がせようとすると、
「だめだよ。人が来ちゃう。ここ店長と一緒の部屋でしょ。帰ってから。ね?」
「店長達は徹マンで麻雀部屋から一晩中帰ってこないから大丈夫だよ。」
そういって和美の肉厚な体を開きました。2人ともとても興奮していて、互いにむさぼり合うように、強い力で愛撫しあったのを覚えています。
「やまちゃん、して」
和美は脚を大きく開き、潤んだ目でいいました。ぼくは夢中で和美の中に入りました。
「あふぅ」
初めて見る和美の表情にぼくはどんどん興奮していきます。
「あー、あたし、浮気してるぅ、でも、でも、気持ちいいー」
普段の和美とはまるで別人のように、いやらしい言葉をいっぱい言うのです。
「やまちゃんのチンポがあたしのオマンコに出たり入ったりしてるー」
「あひぃー、おっきいよー、気持ちいいよー、こんなにいいの初めてよー」
「してぇ、もっとしてぇー」
生あたたかい感触の中で腰をいっぱい振りました。
「あひぃ、気持ちいい、気持ちいい、オマンコが、オマンコが気持ちいいのぉー」
「見せてー、やまちゃんのチンポとあたしのオマンコのとこ、見せてー。」
和美に見えるように腰をリズミカルに打ちつけると、その動きにあわせて声をあげます。
「あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん」
耐えられなくなったのか、和美は目をつむり、ぼくの腕に必死にしがみついてきました。
「イクー、イクー、あたしのオマンコがいっちゃうー」
そう言って、ぼくの腰を両脚で締め付け、声にならない叫びをあげてイってしまいました。
ぼくも、ほとんど同時に、和美の中にいっぱい出してしまいました。
「中に出しちゃったんだ。」
「ごめん。」
「ううん。あたしもやめてほしくなかったし。でも、たぶん大丈夫な日だから。」
結局、大丈夫ではなく、このとき和美は妊娠してしまいました。
このあと朝5時くらいまで、2回ほど中出ししてしまったので、1回目でそうなったのかどうかはわかりませんが。
あれから4年。この間いろいろありましたが、いまでも和美とは続いています。
--------------------------------------------------------------------------------
和美と今
和美と関係をもって4年。社会人になった今は大抵僕のマンションでSEXする。会社の借り上げのワンルームで危険なのだが、今でも週に2回はするのでホテル代もバカにならない。
会社があるので、学生時代ほど時間の都合がうまくいかない。どうしてもがまんできない時は夜中・朝方に呼び出して来てもらう。
夜中はコンビニ、朝はジョギングと理由をいろいろつけさせて家から出てくるようにさせ会う時間を作っている。
僕が会社を休んで会うこともある。今朝がそうで、さっき事が終わって帰って行きました。
午前半日会社を休み1週間ぶりのSEX。朝9時前、部屋にくるなりディープキス。いつもより力がある。
「家でシャワー浴びてきた。」
そう言って和美はぼくのズボンを脱がす。
「じゃ、おれ浴びてくるよ。」
和美は首を振り、ひざまづき、ぼくのチンポをくわえる。
「欲しくて・・欲しくて・・たまらなかったの・・」
和美の熱い吐息を下半身に感じる。
前戯もほどほどに、いれたくてたまらなくなったので、和美のマンコに指を這わせるとすでにぐしょ濡れ。マンコの線に沿ってチンポでなぞってやると、
「じらさないで」
そう言うので、乱暴に一気に奥まで突き入れた。
「あひぃ!こわれちゃう!でもいい!!もっと!奥まで突いてぇ!」
何百回となく関係している体なので、互いの気持ちいいところは知り尽くしている。反り返ったぼくのチンポのカリの部分が、マンコの中の上の部分を出たり入ったりするのが、和美にはたまらないそうだ。
「もっともっとしてぇ、もっと突いてぇっ、あひぃ!!」
愛液は流れっぱなしで、びちゃびちゃ音を立てながら腰を振っている。
「もうだめぇっ、あぁんっ、ああ、うぐぅ、ついて、あぁんっ!」
46歳にしてはかわいらしい顔が、悶えると醜いまでにブサイクになる気もするが、ぼくにしか見せない無防備な和美の表情に興奮する。
「あぅんっ、あぅんっ、あぅんっ、いくっ、イクッ、いくいくいくっ!
いっしょにイッてぇっ、あひぃぃぃぃぃぃぃぃ~~~っ!!!」
たまらずそのまま中に出した。びくびくいってるちんぽを強弱をつけ、ぼくのチンポから精液を吸い出すかのように、マンコで締めつける。
和美の体はたまらない。
--------------------------------------------------------------------------------
和美と過した学生時代
バイト先の慰安旅行で和美と関係をもつようになり、学生時代はほとんど毎日のように和美とSEXしていた。
情事の場所はぼくのアパート。バイト帰りに必ずといっていいほどアパートに来てSEX。和美のパートが休みの日は、朝から一日中SEX。
学校なんかほとんどいかなかった。
朝、旦那と子供を見送ると、掃除・洗濯をしたあと(こういう所も好きだ)、ぼくのアパートに自転車で直行してくる。
和美は少し自虐的なところがあるのか、SEXの最中にいろいろなことを言う。
「もっとあたしの体を使ってぇ」とか、
「いっぱいあたしの中に注ぎ込んでぇ」とか、
「あたしの体で性欲処理してぇ」とか。
こうして書いてみるととてつもなくばかばかしいが、その最中はとても興奮する。何か言われる度に乱暴な気持ちになり、和美の乳房をわしづかみにし、乱暴に腰をたたきつける。
和美は嫌がるように上半身を暴れさせているが、下半身は快感を追求しつづける。
ぼくが腰を前後左右にふりまわしやすいように少し腰を浮かせ、まるでもっとしてと言わんばかりだ。
そのうちエビぞりになり、白い太股で腰を締め付け悶絶する。
毎日がこんな感じだった。学生時代にぼくは、和美にいろいろなSEXを経験させてもらった。和美との関係でぼくはSEXテクはとても上達したように思う。
それまで同世代の女の子とは緊張して話もできなかったぼくだったが、SEXで自信がついたのか、いつしかそれもなくなっていた。
他の女の子を抱くときも終始リードできたし、和美に比べれば皆かわいいものだった。
何度か普通に彼女も作った。が、和美との関係は切らなかった。
「彼女いてもいいから、あたしのことも抱いて」
そういうので和美としたいろいろなSEXを全ての女に試し報告した。その後の和美は決まって激しく、ぼくが抱いた他の女に負けないよういろいろと奉仕した。
和美とのSEXを他の女とも試し気持ちよかったと報告し、また和美はそれ以上に奉仕する…。
学生時代、和美は僕にSEXを教えた女である。今は和美にそのお返しをいっぱいしてあげている。つい2時間くらいまえまで、ぼくの体の下でひぃひぃ言っていたんですが、ちょっと昔を思いだしたので。。。
--------------------------------------------------------------------------------
和美とのアナルSEX
先日の情事はおねだりされてのアナルSEXでした。アナルSEXは時々楽しみます。
ぼくはそんなに好きというわけではないのだが、思いっきり中出しできるのできらいではありません。和美はどちらかというと好きなよう。
アナルにローションをたっぷりぬって、バックからペニスを先から根元まで一気に出し入れし、マンコにはバイブを同じく奥まで入れてスイッチを入れると、前と後ろから中をグシャグシャにされているようでたまらないらしい。
更に口をキスでふさぎ目隠しをすると、苦しい体勢と息苦しさに最高に気持ちいいとのこと。
息も絶え絶えに、
「いいぃ、きもちいいよぉ、あたしの穴を全部埋めてぇー!」
「あ~下半身が変になるぅ、いっぱいいっぱいかきまわしてぇー!」
「あたしの体をもっともてあそんでぇ!」
「ひぃぃぃ、裂けるぅ、壊れちゃうよぉ!」
少し鼻水を少したらしながら、涙目で体をガクガクさせながら最後はイキまくってました。
アナルSEXをすると便通もよくなるようで、言われてみると下半身がはじめのころより少しスッキリした感じだが、ぼくは二段腹くらいの和美がエロチックで好きだ。
ちなみに和美は自分のウンコがちょっぴりついたぼくのペニスを今だに舐めてくれない。
--------------------------------------------------------------------------------
和美の妊娠
中出しで思い出したが、和美はこれまで2回ぼくの子供を妊娠し中絶している。1回目は初めての温泉旅行の時で、2回目は和美との情事が旦那にバレたときだ。関係をもって半年かそこらした頃、ぼくらは互いの体がないと困るくらいにSEXにおぼれていた。
ぼくはSEXの醍醐味をおぼえはじめた頃だったし、和美は久しく忘れていたSEXの快楽を思い出していたからだ。
ある日和美から「しばらく会えない」とTELがあった。当時、ぼくからは連絡を取らない約束だったので(今はポケベルを持たせている)、一方的に連絡がとれなくなった。
バイト先でもかえって不自然なくらいによそよそしくなり、ぼくに気づかれないようにさっと帰ってしまう。
どうにも我慢できずにバイトを休んで和美のパート帰りを待ち伏せした。
半ば強引にアパートに連れ込み事情を聞くと、最後に会った日に、別れ際のキスを偶然旦那に見られたということだった。
当然旦那は激怒したらしく、ぼくのことを散々聞いたらしいが、街中で声をかけられた人と数回関係をもったとなんとかごまかしきったとのこと。
二度としないことをきつく約束させられ許してもらったようだが、その夜旦那にSEXを強要されたことも告白した。引け目があったので仕方なく応じたというのだが、ぼくは嫉妬でいっぱいになり和美を押し倒した。
SEXなら何十回となくおれとしてるじゃないか、なんで旦那に抱かれる必要があるんだ、と訳のわからない嫉妬心でいっぱいだった。いつもよりはかなり乱暴に和美のマンコに指を突っ込み掻き回すと、和美のマンコはいつもとかわらずすぐにぐしょ濡れに。
「旦那のときもこんなに濡れたのかよ。」
「よして。そんなこと言わないで。」
「じゃあ、なんで寝たんだよ。したんだろ?」
「やめて。お願いだから、もう言わないで。」
「和美が他の男に抱かれるなんていやだ。和美はおれだけのものなのに。」
「うれしい。あたしだってもうあなただけに夢中なのよ。あたしの体はあなたにしか感じないもの。」
夢中で和美を裸にしゴムをつけずに直接入れた。和美は何も言わずにぼくを受け入れた。生で触れ合っている感覚に二人とも異様に興奮していた。
「和美、気持ちいいよ、すごく気持ちいい。こんなに愛してるんだ」
互いに深くつながろうと腰を押しつけあう。和美の子宮にぼくの亀頭がぶつかるたびに和美は、
「イイ、キモチイイよぉ」
と叫びつづける。正上位でぴったり抱き合いながら、和美の股の間で自分の腰を振りまわした。
「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ」
和美は眉を八の字にし、潤んだ泣きそうな目でじっとぼく目を見つづけていた。いとしさが爆発し、ぼくは体全体で前後した。
「イク、イクゥ!やまちゃん、一緒にイキたいー!このまま離れたくないよ、中でぇ、中でいってぇー、一緒にいかせてぇー!」
ぼくは和美がイク瞬間にあわせて中にいっぱいぶちまけた。これまでにない快感だった。イキっぱなしというのだろうか。
ペニスのビクビクとマンコのビクビクが絶妙のタイミングで繰り返された。
二人とも声を出すのがおっくうなくらいに消耗した。
このあと抜かずに何度も中出しした。
この日は中出しのことには特にふれずに、これからはもっと慎重に愛し合う時間を作ろうと約束をして互いに抱きしめあいキスを繰り返した。こんなに和美をいとおしいと思ったことはなかった。
このとき和美は妊娠した。妊娠がわかって墜ろすことになったときもせつない気持ちを確かめあった。
普段は互いに快楽を追及するだけのSEXだが、こういう出来事があると互いにどうにもならない関係にせつない気持ちをぶつけあい愛しあうSEXをするのです。