簡単に堕ちた妻 2
2023/03/03
F「どうでしたっ?」
妻「す、凄く良かった。こん、こんなになったの初めて」
F「嬉しいです。精子の味はっ?」
妻「美味しくなかったけど、なぜか飲めたの」
F「以外と癖になるそうですよ」
妻「分かる気がする。もう一回欲しいかも」
F「奥さんも結構好きですね」
妻「子供を産んでからね。でも、主人が元気なくて…。ズッとなかったから…」
F「どうしますっ?もう一度?」
妻「うん~。でも主人が…」
F「大丈夫です。先輩は酒が入ると起きないでしょっ?」
妻「でもっ。主人に悪いから」
F「一回も二回も同じですよ?」
(バカ言うな。違うわい)
妻「でも~」
F「ラブホでも行きませんか?声も出せないから大変だったでしょう?」
妻「でも、起きたら…」
F「大丈夫ですって。日頃が睡眠不足なんですから、朝まで起きませんよ」
妻「でも~」
妻「昼じゃ駄目っ?用事作って外出するから…ねっ?」
F「でも。僕の物が…」
Fは妻の手を取ると、自分の物を握らせました。
妻「凄いね。もうできるの」
F「奥さんならまだまだ何度でも。好きになったかも」
妻は恥ずかし気に下を向きながら。でも満更でもなさそうに。
妻「嘘ばっかり。どうせ、できたらいいんでしょっ?」
F「そんな事ないです」
Fは妻に近付くと、肩を抱き寄せ、口づけを交わしました。クチュクチュ。ディープキスで、妻も応えています。
F「好きです。愛してしまいました」
すると、なんと妻も、
妻「私もっ。会った時にこうなる気がしたの」
(嘘!本当にっ?) またディープキス。
F「だからねっ。ホテルに行こっ。もっと愛し合いたい」
妻「でもっ。やっぱり主人が居るから駄目っ。落ち着かないから」
F「じゃぁ、コレをどうするっ?」
妻「声を我慢するから、もう一度しよっ?」
Fは残念そうに頷き、妻に覆いかぶさりました。
妻「アアン。なんか敏感になってる」
F「やっぱりホテルがいいな」
妻「ダ~メッ」
F「奥さんの肌、本当に気持ちいいです。愛してます」
首筋に舌を這わせながら言うF。
妻「私もよっ」
F「愛してるって言ってください」
妻「愛してる。アア~~ッ」
Fは妻の言葉を聞くと、いきなり奥深くまで差し込んだみたいです。
F「奥さん。声が…」
妻「アアン。だっていきなりなんだもの」
多分Fは、どうにかしてホテルに連れて行きたいんだと思います。(どうせなら知り合いのラブホにしてくれい) 実は覗き部屋があるんです。大概、何処のラブホにもあるらしいです。みなさんも気をつけてくださいね。Fが激しく腰を振ります。
妻「アア~~ッ。ダメッダメッ。そっ、そんなに激しくしたら…こっ、声が、アアッアア~~ッ。でっ出ちゃう。アア~~ッ」
F「だからねっ」
妻「だっ、アアッ駄目。昼にっアアッアア~~ッ。イイッ」
そんなこんなで、朝の4時くらいにFが戻ってきました。
F「先輩!先輩!」
俺「…」
F「もしかして本当に寝てたんだ。ごちそうさまでした。ちょっと悪い気がする」と、ボソボソ呟いて、寝てしまいました。俺は全然眠れずに勃起したままです。隣で寝てるからどうにも出来ず、トイレに行くと起きてたのがバレルかもしれないから我慢しました。
いつの間にか眠ってしまい。目が覚めたのは、10時を回った頃でした。俺は、妻の部屋へ行き、襖を開けると、なんと、裸のままです。布団は腹まででかかっていますが、上は丸見えでした。
俺との行為後は大概ブラはしなくても、パジャマは着ます。よっぽど疲れたのでしょう。俺はソッと襖を閉め、ノックしましたが返事がありません。当然と言えば当然です。
俺はとりあえず、トイレに行き、昨夜の場面を思い出しながら、抜きました。昨夜も出したのに、大量の射精でした。凄い快感です。
俺はする事もないので、徐にテレビのスイッチを入れました。 テレビではスポーツコーナーで、好きな女子アナが出演しているのに、頭では観ていません。ただボーっと観ているだけです。これからどうなってしまうのか。離婚するのか。妻がFに対して愛してると言った言葉が、どうしても頭から離れません。
それがなかったら、そんなに悩まずに済んだと思います。(それはないか) 今日、妻が出掛けると言った時は、Fに抱かれる時だと思います。
子供達にはなんて言おうか。そして、相手がいれば、再婚しよう。それも悪くないかも。
でも妻みたいに愛せるか心配です。妻の事は、他人に抱かれてもやっぱり愛しています。一生コイツだけと決めていたのに。妻の経験人数はわかりません。
処女を貰いましたから、多分俺だけだと思います。俺は正直、妻だけです。後悔もしていません。 と、
F「あっ。おはようございます」
俺「おはよう」
F「先輩、昨日は寝てしまってましたっ?」
俺「ああ、爆睡。何で?」
F「いや、何でもないです」
(コイツ、白を斬った話せば許したものを。いや許せるはずがないか。という俺もそうなんだな)すると、隣の部屋からガサゴソと音がし始めた。多分、裸の自分にビックリして、急いでブラをし、まずパジャマを着てるだろう。少しして、妻の部屋の襖の開く音がした。すぐにノックの音。
俺「起きてるよ」
襖が開いた。やっぱりパジャマだよ。
妻「おはよう」
まだ眠たそうな仕草で目を合わせない。当たり前か。
F「おはようございます」(元気だね)
俺「おはよ。って、何時だよ」
妻「ごめんなさい。仕事で疲れてたのかも。直ぐにご飯の用意するからね」
F「そんな急がなくても、ユックリしてください」(黙れバカやろ)
俺「俺が腹減ってんの」
F「日曜の朝ぐらいユックリさせてあげればっ?」(殴りてー)
妻「F君って優しいんだ。F君が旦那様だったらな~」
(何時からF君に変わったのかね)
F「そんな事ないです。もしそうなら逃げられたりしてませんから」
(お前の浮気が原因だろ。バカ)
俺「あっそ!ならFと再婚でもすれば?」
妻「何マジで怒ってんのよっ」
俺「腹減ってるからなのっ」
妻「わかりました。直ぐに作ります。ごめんねF君。何時もこうなの」
F「先輩、何時もと違うような」
(お前達のせいだろが)
俺「あ~。何時もこんな感じだよ」
俺は悟られない様に平静を装いました。(危ない危ない)
F「そうなんですか」
それから三人で朝昼食を済ませると。
F「あっ、僕片付けを手伝います」
(どうせ今日の打ち合わせだろ)
妻「F君は優しいよね」
当て付けがましく言います。片付けが終わると、
F「それじゃあ、そろそろ帰ります」
俺「おー。送るよ。悪かったな。片付けまでさせて。普通断るよなっ」逆襲です。
F「イエイエ」
妻「私が送ろうか?駅まででしょっ?今日は友達と会って、買い物の予定だったから」(なるほど)
俺「聞いてないけど」
妻「いっ、言う暇がなかっただけよ」
俺「そっか」
妻「F君。ちょっと待ってて」
F「はーい」
俺「Fよ。まさか、昨日やってないよな」
軽く一発。
F「まっ、まさか先輩の奥さんに。無理無理。タイプじゃないって言ったでしょっ」
俺「バカ。冗談だよ。何真面目に答えてるんだ。奇しいぞ」
F「冗談は止めてください」
怒った振りをしてます。
俺「悪かった」
すると、化粧しても変わらないのに、丹念に化粧した妻が現れました。
俺「何時もより濃いぞ」
妻「嘘。変わらないよ」
俺「まさか浮気とか」
妻「私なんか誰も相手してくれないよ」
俺「わかってるよ」
妻「頭きた。本当にしちゃうから」
(もうしてるだろっ)
F「それじゃあ。お邪魔しました」
俺「あー。気をつけてな」
F「はーい」
(死ね。裏切り者) 妻はFを助手席に乗せて出発しました。今頃、手でも重ね合ってるかも。(クッソー!) 俺も、念のために、デジカメを持って、急いで後を追いました。危なく、駅とラブホ街の交差点の手前で追い付きました。
やっぱり。 駅とは反対方向に曲がりました。暫く走ると、右も左もラブホが建ち並んでいます。俺は5台程、後ろから追いかけてます。 よくこんな、家から離れてないラブホに入れるよ。
Fは知らないはずだから、妻がナビしたはずです。女は怖い。俺は左手でデジカメを構えました。俺の前の車も、その前の車もラブホへ入りました。楽しそうな後ろ姿です。羨ましい。、こっちは尾行だぞ。 ついでに撮っちゃいました。ついに、妻の車がラブホに入りました。残念ながら知り合いのラブホではありませんが、なんとかデジカメに収めることができました。 クソー。これから…。
とりあえず家に帰りましたが落ち着きません。 また、一人で抜きました。 なんと、また大量の射精です。 テレビを観ていても、昨晩の場面と、今の二人の事を妄想してしまって頭が一杯です。1時半頃にラブホに入って5時間が過ぎても、妻は帰って来ません。
タップリ逝かされ、タップリ中出しされてるんでしょうか。そして、Fの精子を飲んでるんでしょうか。 俺は気がきでなく、ラブホに入り、中を二週してみましたが、妻の車はありませんでした。
仕方なく帰ることにしました。 暫くすると妻の車の音が…。
妻「ただいま~」
何時もの元気な声です。
妻「どうしたの電気も点けないで」
俺「あ~。遅かったな」
妻「ごめんね。話し込んじゃって」
(嘘ばっかり)
俺「誰と行ってた。まさか浮気とかっ?」
妻「ちっ、違うよ。バカね~。私みたいなブスに相手ができるわけないじゃない」
俺「そんなことないよ。Fも好きだと言ってたし。〇〇さんと、〇〇さんも言ってたよ」
妻「嘘!以外」
妻は満更でもなさそうでしたが。
妻「リップサービスに決まってるじゃん」
俺「本当だよ」
妻「嬉しいかも」
なんて会話しながらも、やっぱり妻は目を合わせようとしません。
何時もと違う食卓。風呂にも入って、ダブルの布団で一緒に寝ましたが、眠れるはずもありません。
俺は妻のパジャマのボタンを一つ外し、忍び込ませた手で、乳首に愛撫してみました。
妻「アアン。どうしたの?眠れないじゃない」
俺は黙って愛撫を続けます。
妻「駄目よ。欲しくなる。どうせ立たない…」
妻は言いかけた言葉を飲み込みました。俺は妻の手首を掴むとパジャマの上から、下半身に触らせました。
妻「??…。どうしたの?元気!」
妻は手を上下に動かします。
妻「久しぶりね」
俺「あっ、あ~。そうだな」
俺は妻の乳房から乳首に愛撫を続けます。
妻「アアン。アアッ。欲しくたってきちゃった」
これは妻のリップサービスだと思います。で、なければ、何度も逝かされ敏感になっているのだと思います。(沢山してきたくせに) 俺は妻のパジャマと下着をむしり取りました。 妻もパンツの中に手を入れて、直に触り始めています。69の形になりました。久しぶりの唇と舌の感触。 今にも逝きそうです。
しかし、妻のアソコに口を近付けると、何となく精子の臭いがしました。 (Fのだ) 俺の物は一瞬で力を無くしてしまいました。Fの出した後なんか、気持ち悪くてできません。
妻「どっ、どうしたのっ?」
俺「悪い」
俺は妻に背中を向けて寝た振りをしました。眠れるはずもありません。 妻は、後ろでパジャマを着ているようです。 妻は起き上がると、部屋を出てトイレに入ったようです。しかし、なかなか戻って来ません。(まさか…) 俺は忍び足でトイレの前へ行くと、中からは、微かに妻の声がしています。
妻「アアッ、アア~~ッ。Fく~ん。イイッFく~ん」
俺は意地悪したくなり、コンコン。
俺「大丈夫か?具合でも悪いのか?」
妻「ううん。何でもないから。直ぐにでるよ」
俺「俺はしないから、別にユックリいいよ」
まだ、途中のはずです。(悪い夫だな) 俺は布団に潜り込むと、寝てしまってました。
また、今日から仕事です。一週間後、月曜日にしか帰れません。 Fは、土曜日には帰り、日曜日は休みのはずです。多分、また会うはず。 イライラしてきました。
一週間後、悪いとは思いましたが、妻の携帯を見てみました。妻はメカに弱いから、ロックなんかできないはずです。やっぱり。Fと、やり取りをしていました。
妻「昨日も凄かったよ。早く会って抱かれたい」
F「僕もです。愛してます。チュッ」
妻「私も愛してる。チュッ」
みたいな…。クソー。やっぱり離婚か。そこまで愛し合っているのなら仕方ないですよね。 俺は決心しました。