本物の人妻の艶気

2022/07/03

俺も大学1年の時に隣の奥さん(38歳2児の母親)とエッチしたよ。
ちょうど夏休みで帰省していた時だったけどね。
その日は、中学時代からの悪友3人でナンパを兼ねて街に飲みに行ったのだけど、まったく成果がなくて、ダチもう1人呼んで麻雀にでも切り替えようと話していたら不意に後ろから「○○○ちゃん」って声を掛けられたのが、関係の始まりだった。

振り向くと、そこにはお隣の奥さんが。
俺も反射的に「おばちゃん」と間抜けな顔して答えてしまった。
(お隣の奥さんのことは、俺はガキの頃から「おばちゃん」と呼んでいた)実は正直言って、簡単な会釈・会話はしても話し込むのは、その日が始めてだった。
しかし厨房の頃からのオナネタだったこともあり、結構彼女の家庭環境は知っていた。
(こう言うのを今風にストーカーっつのかなw)お隣の奥さんは、その日、職場の同僚と(職場は病院で彼女は准看です)新任医師の歓迎会のようなものに出ていたそうですが、宴会が盛り上がりに欠けたらしく、面白くなかったので2次会はパスし、そして同僚3人と一路、帰路に付いたそうです。
その帰路で俺たちを見つけたみたいでした。
(しっかりとナンパ失敗を見られていました。)
おばさんは、俺たちががナンパしまくってることを知ってたが、そ知らぬ顔で「こんな時間に、こんな所で、何してるの?」って嫌味っぽく聞いてきた。
俺にとっては、不意打ちのようなものだったので、シドロモドロでただただ慌てふためいたのだったが、その状況を察してか友人の一人(こいつが無類の女好き)が「飲みに出たけど、週末だからどこも満員で、しかたなく路上で遊んでるの」と甘えるように言いと、おばさん達「ウフフ」と薄ら笑いしながら「そうなの」とやり返された。
その友人は「どこかお酒飲める店知りませんか?」とまるであ・うんの呼吸で聞くと、おばさんのうちの一人が「どこどこだったら空いてるのじゃない?」と釣られて言った。

その言葉を聞くや否や、その悪友、「そのお店何処ですか?、連れて行ってよ、一緒に飲みましょうよ」と先ほどの甘えから、今度は強引な押しに、その気迫?強引さに負けてか、また別のおばさんが、他の二人に「どうする?まだ時間早いし、行く?」とこそこそと相談していた。
俺は正直、「え、嘘だろ?」と嬉しいのか、悲しいのか分からん複雑な心境だった。
(しかし、その女好きの友人の口説きのテクニックの一旦を垣間見た時は、凄ーと思った)そして、俺たちのその日のナンパの成果が、3対3の合コンへとw
俺たち3人は、おばさん3人組の行き付け?の飲み屋に行くことになった。
歩きながら俺は、話題を必死に考えていた。
何しろおばさん達とは世代が1つも2つも違うのだから、会話が成立するかどうか不安だったからだ。

店は10分ほど歩いた繁華街の外れにあった。
入ってみると客は誰もいなかった。
店の人が「さっきまで1人いたけどね」とダルそうに言った。
まるで貸切状態そのものだった。
今から10年ほど前の話なので、バブルが弾けて、不況の真っ只中の頃だった。
特に地方の経済はお先真っ暗な頃で、そのしわ寄せは繁華街をモロに襲っていたようだ。

兎にも角にも、熟女看護婦3人組と俺たち若者3人組の合コン?は始まったw始まってみると当初、危惧していたコミュニケーション不足によるシラケムードは杞憂に終わった。
女好きの友人が、弾けまくってくれて盛り上がりまくっていた。
どうやら奴はお持ち帰りは考えていなかったらしく、「大いに楽しもう」と割り切ったようだった。
俺ともう1人の友人は、その女好きの友人に合わせながら場を盛り上げたのだった。
勿論、下心はその時点ではなかったのは、言うまでもなかった。

ここで、俺が隣のおばちゃんをオナネタにするようになった訳だが忘れもしない、小学6年生の夏休みのある日だった。
台風が俺の居住している地域を襲った。
(台風の来襲事態は取り分けめずらしいことではなかった)その台風は規模はそれほど大きくはなかったが、非常にゆっくりとしたスピードだったこともあり前線を刺激し続け、稀に見る豪雨となっていた。
前日から降り続いた雨により、近所の河川が氾濫し始めていたのだ。
そして遂にその夜8時頃、県より避難命令が出されるに至った。
俺も俺の両親も、取るものも置いて財布だけを持って近所の中学校に避難することになった。
既に道路は冠水し、玄関先まで水が来ていた。

俺たちは少し高台にあった中学校の体育館へ避難した。
そこには既に多くの人が避難していた。
友人たちも大勢いて、久しぶりに逢う顔に不謹慎にも嬉しささえもこみ上げてきたくらいだった。
俺たち家族は体育館の入り口近くに陣取った。
半時間位たったのだろうか、お隣さん一家も体育館に避難してきた。
まだ3歳くらいの女の子を旦那さんが抱っこして、その後を奥さんが入ってきた。
一家は、すぐに俺たち家族を見つけたらしく挨拶にやって来た。
そして隣に陣取ったのだった。
その時の目の当たりにした光景が俺にとってのイタ・セクスアリスとなった。
まだ小学生だった俺のすぐ隣で、着ていたレインコートを脱いだのだった。
その下には、白いブラウスが雨の雫で濡れて、彼女の体に纏わりつくようにピタッとくっ付いていた。
その豊かなオッパイを包んでいるブラジャーも雨の雫によってクッキリと透き通って柄までも見えていた。
何よりも座っていた俺の目の前に、ショートパンツから伸びた彼女の真っ白な生脚があった。
そして、極めつけは、雨に濡れた髪を掻き分けていたその姿に、本物の人妻の艶気を感じ、子供心にも興奮したものだった。
チンチンはなぜか、ビンビンになっていた。
当時は自分自身理由がよくわからなかったがw(しかし、あの状態でもしっかり化粧をしていた奥さん、女って凄いよね)

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