ももこ・19歳・短大生
2022/04/11
7月8日月曜日の12時ころ、伝言のオープンを聞いて4つほどレスすると同時に、男性オープンにメッセージ入れる。
3時間後にボックスを聞くとレス4件。
ベル番が入っていた2つに携帯の番号を返す。
月曜は渋谷の店に行ってたのだが、個室にいる間に携帯直電。
日曜にアポ。夜、自宅にいるときに19より直電。
とりあえず、月曜にアポ。
このとき私は16と勘違いしたので平謝り。
川崎のD生。身長153、体重42。
牛ではない。声もかわいい。
彼氏とはいったん冷却期間を於いているという。
「あのさ、相手間違えたくらいだから、しょうがないんだけど、あなたのメッセージの内容、全然覚えてないんだけど、なんだったっけ?」
「え?いや、そんなここで言うのなんか、恥ずかしくて……」
「パパになってくれる人って、やつ?」
「いいえ……ま、似たような感じですけど……(援助か。でも、それにしては感触がいいんだが)」
「??ま、いいや。じゃあ、直接会ったときにうかがいますよ。別に会ってすぐにHしたいなんて思ってないし(私、嘘をついております)」
「ええっ!?本当ですかぁ?」
「あ、でも、リクエストがあった場合には考えます(笑)」
「くすくすくす」
そんなこんなで、翌週月曜までに5回ほど直電もらう。
私が結婚していることも知っている。
月曜にどうしても外せない仕事が入ったため、火曜の2時に下北沢で待ち合わせ。
ホームの端である。
当日の12時ころ、ベルをならすとすぐコールバック。
最終確認をする。
すっぽかしはないだろう。
5分前、下北沢駅に到着。
向かいのホームにはまだ、それらしき女性はいない。
階段を上って、向こうのホームへ。
どきどきする。
TCのときはテンションあがっているので、待ち合わせのときに緊張感はないが、Dの待ち合わせは素の状態からご対面なので、とても緊張していた。
彼女は川崎に住んでいるので、新宿行きホームが待ち合わせ場所。
普通列車が到着。
客はどんどん改札へ流れる。
この列車ではない。
行き先表示には急行・新宿行きが次の列車であることを告げている。
ベンチに座って深呼吸。
まだ、心臓がどきどきしている。
静かに列車がホームに滑り込んできた。
ホームの端のあるベンチに座っていたので私の視界に列車が入ってくる時分になると、車内の様子はよくわかる。
先頭車両を凝視すると、ひときわかわいい女の子が乗っている。
あんな子だったらいいなあ、と思いながら、扉から出てくる客をなんとはなしに見ていた。
客の流れが跡絶えて、ふと左のほうを見ると、さっき目に留めていた女の子がぽつんと立っていた。
右目の下にほくろ。
それは彼女が教えてくれた特徴の一つだ。
服装もそっくりだった。
おもむろに席をたち、彼女に近づく。
「桃子ちゃん?」彼女はこくんとうなづいた。
おおっっっっっっ!テレ特だ。
彼女は「宮沢りえ」に似ていると言われたことがある、と言っていたが、それよりは「小川範子」だと思う。
と言ってもわかる人はいないかもしれないが。
小さい頭、肩より少し長い髪は切ったばかりだという。
ちょっともったいないな。
胸はそれほどないようだが、とりあえずふくらみはある。
体型も細い。
ミニスカートからのぞく足もすらりとしていた。
到着した列車に乗ろうとしたら、彼女はいきなり私の腕をとる。
「降りてすぐ乗るなんて、変だよ」彼女は人の目を極端に気にするようだ。
「目、大丈夫だよ。ちょっとはれてるけど、かわいいよ、とても」
「ほんとにぃ?」前日、彼と電話して泣いたから目が腫れてるよ、と言っていたが、全然そんなことは気にならないほど、彼女はかわいかった。
列車が来る。
「電車の中で変な話、しないでね」
「あたりまえだよ(笑)」
学校はもう休みだそうだ。
38歳の彼はばついちで、彼女のほかにもうひとりつきあっている人がいるという。
彼がいうには二人はタイプが違いすぎて、どちらとは選べない、それがいやなら別れてよう、と言っているらしい。
こんなテレ特を前にしてすごい強気だ。
1年付き合っているからこそ、言えるのかもしれない。
彼女は渋谷が嫌いだそうだ。
理由は「コギャルが嫌いだから」思わず笑ってしまった。
「新宿にもいるよ」と言うと「でも、目立たないから」という。
新宿に到着する。
「西口と東口、どっちにするの?」
とりあえず西口の店に疎い(というか新宿は疎い)私は、東口へ。
地下通路を歩いているときに、「お茶する?」と聞くと「私、ごみごみしてるところ嫌いだし、喫茶店にいて、回りから見られるのって嫌なんです」という。
極端に人の目を気にしているので、気休めかもしれないが、「自分が思うほど、他人は人のことなんて気にしてないんだよ」と言っておく。
サブナードを通って地上に上がってくると、そこは歌舞伎町だ。
通い慣れた道である。
「うわー、こんなところに出てくるんだー」と素直に驚く桃子。
一番街を歩いていると、「ここらあたりから、大久保あたりにあるんですよね」と聞いてくる。
おいおい、そのままダイレクトに行っていいわけ?「そうだね。もっとも俺はほとんど新宿には来たことないけど」コマ劇場のあたりまでくると、彼女も思い当たる節があるらしく、「ここの向こう側だったかなあ」などという。
私は半信半疑である。
もしかして、この子、援助じゃないだろうな。
だったら、あとでトラブルのもいやだな、と思い、
「あのさ、電話で話してた、桃子ちゃんのメッセージって、なんだったっけ」
「え……恥ずかしいから言えない」
「うーん、でも、もしさ、部屋に入ったあとで話が違うっていうのも嫌だしさ……」
「じぁあ、あなたは私のメッセージを聞いて返事してくれたわけだから、大丈夫だと思うんだけど」
この時点で彼女が私のオープンを聞いてレスしたのではなく、私が彼女のオープンへレスした子だということがわかった。
でも、冷やかしで援助系にもレスしてたので、やはりこわい。
「じゃあ、あなたの条件は?」
「そうだね、まず長くつきあえる子であること、それから最初から援助っていうのは嫌だな。知り合って何度かあって、プレゼントだったら純粋なプレゼントだから気にしないんだけど」
「それは、別にいいけど……」
(ホッ)
「もしかして、なんかマニアックなこと入れたの?」
「……極めれば」
「縛りとか?(笑)」
「そこまでいかないけど」
「言葉でいじめるとか?」
彼女は無言でうなづく。
私の頭はパニックだ。
こんな無垢な女の子が言葉責めを望んでいるなんて!(笑)そうこうしているうちに見覚えのあるホテルの看板が見えてきた。
「PAL」だ。
そういえば、ここで帰国子女16歳、薬師丸ひろこ似とセックスしたっけ。
「あそこ、行ったことがあるから……」彼女を促して部屋へ入った。
2時30分に入室。
7時までのフリータイムで7200円。
ちょっと高くなったかな。
部屋は広くもなく、狭くもない。
しかし、いちおうソファーなんかが置いてあり、腰掛けた。
彼女も私の隣にすべこんでくる。
肩を抱くと素直に頭をあずけてきた。
肩をゆっくりなであげながら、言葉攻めを始める。
「いつもHなこと言ったりしてるの?」無言で首を振る。
「ちゃんと返事をしなきゃだめだよ」
「……はい」
肩に回した手をほおに持っていく。
こちらをむかせて唇を重ねた。
おずおずと唇を開き、下をちょろちょろ出してくるので、こちらはハードに下を吸うと、体をぶるぶると小刻みに震わせている。
そんなディープキスをしながら、胸へ。
やはり小さい。
けれど、乳首あたりをちょんちょんと触っていると呼吸が荒くなっていくのがわかる。
彼女は19歳だが、今年の春、高校を卒業したばかりだ。
見た目は16くらいにしか見えない。
彼女自身も「ポニーテールにしたら中学生にまちがえられる」と言っていた。
服をたくしあげでブラを露出させる。
乳首を攻めると「はぁはぁ」といやらしい吐息。
「桃子は何人の人にここを吸われたの?」
「……」
「ちゃんと答えないとこうするぞ」少し乱暴に足を開かせて、パンティの上から乱雑に刺激する。
「あああああっっっ……はぁはぁ」
「何人の人にここを舐められたんだ?」
「恥ずかしい……」
「いいなさい」そういうと観念したのか、か細い声で「5人です」と答えた。
「桃子は初体験はいくつのとき?」
「……16です」
「そうか、じゃあ、3年間で5本もこのいやらしいところに入れたんだな」
「……」
「答えなさい」
「……はい、そうです……」
ここで私は少し不思議な感じに陥っていた。
はっきり言って桃子にはM気はない。
それなのになぜ「言葉攻め志望」なんていう伝言をしたのだろう。
そうはいってもそういう建て前だ。
言葉攻めを続ける。
ブラを外そうとしたら「シャワーを浴びさせて」というので、中断した。
「いっしょに入ってもいい?」
「だめ。恥ずかしいから」無理強いはしない。
彼女はしばらく照明をぱちぱち変えたりしている。
「?何してるの?」
「脱衣所ないから……」たしかにこの部屋には独立した脱衣所はなかった。
「脱ぐところ見られるのが恥ずかしいの」
とても感激するようなことを言う子である。
(笑)私は彼女を抱き締めて「もうすこししたら、桃子はすべてを僕に見せるんだよ。だから、恥ずかしくなんかないよね?」そう言っておでこにキスしてあげると、こくんとうなづいた。
でも、私も気を使って背中を向けていたけど。
彼女が出てきたあと、私も軽く浴びて、部屋に戻るとすでに彼女はベッドの中にいた。
すぐに私も入る。
彼女はなんだかおちつきのない様子だった。
顔に迷いの表情が見える。
彼女の肩を抱きよせ、背中をなぞる。
「どこが感じるの?」
「……せなか……」
「じゃあ、バックのときにいっぱい舐めてあげよう」と言いながら、いきなり桃子の右腋の下をベロンベロンした。
「ああっっ、いやん、あんっあんっ」なめるたびにいやらしい声を出す桃子。
左も舐める。
目を閉じてこらえているような口元から、まぎれもなく感じているいやらしい声が聞こえる。
「桃子はオナニーしないの?」
「しない」
「一人よりもセックスのほうがいいから?」
「……うん……H、好きだし……」
火山が噴火しそうである。
こんなロリ・テレ特が「私H好きなの」と言っているのだ。
やってやってやりまくらなければならない。
乳首が少し大きいのが興ざめだったが、指でとんとんいじめてみるとビビッドな反応である。
「あああっっ、ああんあんんんんんあああああっっ」もう片方はむろんぺろぺろ舐め倒している。
「桃子……、吸われるほうがいいの?舐められるほうがいいの?」
「あ……んんん……舐められるほう……」
「じゃあ、こうしてあげよう」舌を平たくして舌の腹でこするように乳首を刺激する。
もう一方は指を使って同じように。
「はあぁぁぁぁぁぁ、ああんっ、だめえ」ここでもう我慢できなかった私は彼女のおまんこに指をはわせた。
そこは尋常ではないほど、濡れていた。
「桃子……いっぱい濡れてるよ……いつもこんなに濡れるのかい」そう尋ねても桃子は返事をしないので、ちょっと恐そうな声で言ってみた。
「答えないなら、こうしちゃうぞ」そして、私はピンク色の桃子のおまんこを広げて凝視した。
「綺麗なピンク色だね。そうかー、ここに5本もおちんちん入れたんだね。いやらしい女の子なんだね、桃子は」
「いやっ、あまり、みないで」
「そうはいかないよ、さっきの質問に答えなかったじゃん」
「……ああっっ……いつもいっぱい濡れるの……」
「よし。ごほうびだよ」そう言って、私はおもむろに桃子のひくついている性器に口をつけた。
「!あああああっっっ」ぺちゃぺちゃぺちゃ………桃子の小陰唇にビブラートさせながら、下を上下させる。
「ああああっっ、いいっ、気持ちいいっっ……」
「桃子のおまんこ、とてもおいしいよ」そう言いながら、クリトリスに狙いを定める。
桃子のクリトリスはこぶりで、なめるには少し骨が折れそうに思えた。
しかし、それは杞憂だった。
ぺちゃぺちゃぺちゃ……「あああっっっ、ぅわぁんっっ、だめっ、いっちゃうっ、いっちゃうよぉ……」
「いいんだよ、いっても」
「やだっ、恥ずかしいっ、やだやだぁぁぁっ」
私の舌は常に桃子のクリトリスをとらえていた。
唇をすぼめ、若干吸い込みぎみにしながら、舌を小刻みに震わせる。
桃子は手を延ばしてきて、私をおしやろうとしたが、その手を封じて、さらにラッシュをかける。
「いやっ、あっあっあっあっ、死ぬっ、しんじゃうっっ」
「いきなさい、ぼくの目の前でいやらしいおまんこを舐められて、いきなさいっ」
「はずかしいっっ、ああっっ……あああああっっっっ!」桃子の腰がふっと浮き、太股がひくひく痙攣すると同時に、体を弓状にしならせながら、桃子は絶叫した。
「いくっ、いくっ、いくいくいくいくいくぅぅぅぅぅぅぅ!!!」その絶叫のあと、部屋は暫く静寂に包まれた。
桃子の肩を抱きながら、しばらく話をする。
「桃子はどうして言葉攻めに興味をもったの?彼がそういう趣味だから?」
「ううん」
「じゃあ、雑誌とかレディコミでも読んだ?」
「ううん……別に何もないよ……」
そうか。
言葉攻めなんて口実なのだ。
彼女はただ、単純に「浮気がしたい」だけなのだ。
自分にひどい仕打ちをする彼にたいして復讐したかったのだ。
そして、そのあてうまに私が選ばれた。
私はすこし躊躇した。
彼女が哀れに思えたからだ。
しかし、ここで私が彼女を抱かなくても、彼女は別の男性を選ぶだけだろう。
彼女の下手すぎるシナリオにのってみよう、私はそう決めた。
「桃子……抱いてもいい?」彼女はこくんとうなづいた。
「まず、おちんちん、舐めてみて」そういうと、彼女は体をずらして、私のペニスを優しく包み、舌さきでちろちろと亀頭を舐め始めた。
舌先はやがてくるくる円を描きながら、竿のほうにおりてくる。
もちろん、唇は亀頭を優しくつつんでいる。
口の中に唾液をためて、じゅぽじゅぽとなめてくる。
今春高校を卒業したばかりとは思えないディープなフェラチオが10分ほど続いた。
「ありがとう……もういいよ……ゴムつけたほうがいいよね?」
「うん……」速攻でゴムをつけて、大股開きのロリ・テレ特の膣へ、ペニスを滑り込ませた。
「ぅぅぅわああんんんっっ」じゅっぽりとペニスで埋った桃子のおまんこを視ながら、ハードピストンを開始する。
「あ、あ、ああっああっ」体をよじりながら、セミロングの髪を振り乱しながら、桃子は感じている。
その性器からは欲望の液体が流れだし、シーツへしみを作っているようだ。
「桃子、すごい濡れてるよっ、いやらしい子なんだね、こんなにかわいいのに」
「あああっ、いやんっあああっっ、気持ちいいのっ、だからっ」ちなみに桃子のおまんこの構造はペニスの中ほどまではそれほど狭くない。
しかし、そのさきは急激に狭くなる。
彼女が体をくねらせるたびに肉の洞穴もあやしくくねり、ペニスに刺激を与える。
正常位でしこたまよがらせたあと、体を横にさせて、再びはめる。
彼女にとっては横をえぐられる形になる。
「ああああああああああっっっっっ、違うっ、違うのぉぉ」きっと、違うところに当たるの、云いたいんだろう。
この体位はみっちりとおまんこを攻めることができるので私がよく使う体位だ。
5分ほどいじめたあと、体を再び回転させて、バックに移行する。
この体位は私のもっとも得意とする体位だ。
体をかがめて、彼女の弱点である背中をべろんべろんと舐める。
「はぁぁぁぁぁぁんんんんっっ、いい……」そうしてウォーミングアップしたあと、すばらしいくびれの下についているヒップをがしりとつかみ、光速ピストンを開始した。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっっ、だめっだめぇぇ」
「桃子のおまんこ、ものすごく気持ちいいよっっ」そう云いながらも次の方策を冷静に考えていた私だった。
自分の肉棒の上にかりんに閉じているアナルだ。
指をそわしてみると、彼女自身の愛液のせいで、べっとり濡れていた。
私は指をおりまげ、指の背中でこすりあげてみた。
ゆっくりではない。
自分の指がぶれてみえるほどの速さで。
すると意外な反応を彼女は示したのだ。
「あああああっっっっっ、いいっ、気持ちいいっ、すごいっ、だめっだめっっ」その声に勇気づけられて私は人差し指をすこしずつアナルへ挿入していった。
「うっ…あぅぅ」しかし拒否はしない。
やがて、第二関節まで埋ってしまった。
ゆっくりと出し入れしてみる。
ちなみに皮一枚の感覚で自らのペニスが感じられる。
こんなことはなかなか経験できない……。
「ああああっっ、変になるぅぅ、可笑しくなるううよおおおお」指をぐりぐりとしながら、さらにアナルを拡張する。
できればここに肉棒をぶちこみたい。
トライしてみる。
しかし、アナルバージンの彼女の洞窟には私のペニスは大きすぎたようだ。
ここで、私はゴムを取り去った。
アナルに接触したゴムをつけたままで、彼女の膣の奥深くにまで挿入するのはまずいだろう。
私は生のままで、再び肉棒をさしいれた。
正常位だ。
レアな感覚が襲ってきた。
彼女の体を抱きしめ、ディープキスをしながらも、まるで腰だけは別の生き物のように桃子の性器を犯し続けている。
生の粘膜の感触で、私はほどなく、一回目の発射をした。
ところが、発射しても私のペニスはまだ固いままだったのだ。
「おもしろいものがあるんだけど、ためしてみる?」そういいながら私はチャカをとりだした。
不思議そうな目で見る彼女。
「こういう使い方もあるんだけどさ」と言いながら、彼女の肩に当てて、振動させてみる。
「ふふふふ」かわいいな、本当に。
「でもね、本当はこういうところに使うんだよ」と言いながら、乳首にチャカを当てた。
「ああああっっ、だめぇぇ」
「ごめん、ごめん、こっちのほうがいいかな?」と、クリトリスに直接当ててみた。
「あああああああああ!!!!!だめだめだめぇぇぇぇぇ、いやんんんんっっ」クリをいじめながら、もう片方の手で乳首を弄び、ディープキスを奪う。
舌を出させて吸い合う。
チャカはあいかわらずぷるぷる震えて彼女に歓喜のウェーブを送り続けている。
「ぅああああっっ、いくっ、いくっっ、いっちゃううっっ、いっちゃうぅぅぅぅ」いやらしいヒップを上下させながら彼女は完全にエクスタシーを迎えてしまったようだ。
その後、再び挿入。
生で入れようととしても彼女は特に何もいわなかった。
詳しい記述は省きますが、2回戦もガチンコセックスで、びしょびしょになりながら、フィニッシュしました。
その後、彼女が好きだという乳首なめをしてもらい、再びチャカで彼女を絶頂させて終了しました。
「また会えるかな……」
「え……でも3週間くらい後になるよ。もうすぐ生理になるし、そのあと危険日もあるし……」おいおい、会う=セックスする、と思ってるのか?「会うっていってもHしなけりゃいいじゃん。ご飯食べたり、映画見たりさ……」
「……でも、それだとなんだかつきあってるって感じにならない?」
「それでもいいじゃん」
「……」
.あれから2週間。
彼女はベルを鳴らしても電話をくれない。
やはり、一期一会の相手だったのだろう。
それなら、それでいい。
一回り以上年上の彼とうまくいくことを望んでいる。