近所に居た年上女性

2022/03/08

ヒロキ27才
昔からデブでメガネを掛けていた為、全くモテなくて27才まで童貞で生きて来ましたが最近たった2回あった女性のおかげで童貞を捨てる事が出来ました。
大学卒業後に3年アルバイト生活をしながらやっとの思いで就職した会社で2年が経とうかとした時の忘年会の二次会終わりに出会うチャンスが来ました。
いつも仕事を教えてくれてる先輩が、
「お前そろそろ彼女作れよ!」
と言うので、酔った勢いで
「先輩が紹介して下さいよ」
と返すと先輩は少し考え、
「…彼女には出来ないと思うけど、性格は良い人だから見に行ってみるか?お前女とまともに話した事無いならまずは女と話す事から始めろよ」
と言われ先輩に連れて行かれたのは居酒屋だった。
私はどんな人が来るのか期待していたら、店員がお絞りを置きに来た。
「いらっしゃいませ。○○君「先輩の名前」
今日は会社の人と?」見た目はあまりキレイでは無いが巨乳だと思われる。
先輩は
「こいつ女に慣れて無いから良かったら友達になってやってよ」
と私の事を紹介して
「彼女は紗耶香。俺より年上の32才だ」
と紹介。
紗耶香さんは
「年の事は言うな!」
とすごく明るい性格だったので酒を持って来る毎に二言三言話ていた。
閉店間近いになると店の中はガラガラでかなりの時間私達の席に居て話をしました。
気さくな人で女性が苦手な私でも仲良く話してました。
帰る時に先輩が
「連絡先交換したら?」
と言うと紗耶香さんがレジに有るメモ帳に自分の番号を書き
「17時から24時までは仕事だから用が有る時は前後に連絡して。」
とメモを渡し、見送ってくれました。
その時はさすがの童貞の私でも期待はしていませんでした。
一週間後会社が正月休みに入り実家にも帰らずにネットばかりして休日の1日を終えた時に知らない番号から着信が有り出てみると紗耶香さんの声でた。
「ちょっと~なんで連絡くれないの?○○「先輩」
から教えてもらったんだよ!バツとしてこれから××街
「紗耶香さんの店の有る繁華街」
のファミマに1時半まで来なさい。」と電話は切られた。
私は怒られると思い慌てて待ち合わせ場所まで車で急いだ。
ファミマについた時私は紗耶香さんを好きになってしまった。
店員とはあまりにギャップの有る女性らしい格好だったのだ。
髪は肩にかかるショート、ファーのついた白いダウンそしてコンビニから出て来た時にスカートで有る事がわかった。
こんな女性らしい紗耶香さんが隣に居るだけでドキドキした。
とりあえず帰りは運転代行にする事にして飲みに行った。
完全個室の店で二人用の部屋に通された。
車は運転に集中していた為そうでもなかったが個室に女性と二人きりの状態に少し股関が暑くなって来た。
最初の30分くらいは何は話したか覚えてないがダウンを脱いだ紗耶香さんが少し胸元のゆるい服だったので何度か巨乳の谷間が見えたのは覚えてる。
雰囲気に慣れて来ると会話の内容がわかったが紗耶香さんがチャラチャラした男が嫌いだと言う事、25才から彼氏がいない事。
一番驚いたのは紗耶香さんが私のアパートから歩いて2~3分の所に住んでる事だった。
私もいろいろ話したが酔った勢いで童貞だと話したあたりからだと思う。
紗耶香さんが下ネタに話を持って行ったのだ。
童貞の私には刺激が強かった。
目の前に谷間をチラつかせた女性が下ネタを言いながら手を握って来たり、テーブルの下で脚を当てて来た。
この時は私は紗耶香さんが男ではなくただの友達として私を見ているので無防備なんだと思っていたが、すぐにわざとだとわかる行動があった。
私が腕時計に目を向けた瞬間〔カラカラン〕紗耶香さんの方に視線を戻すと紗耶香さんはテーブルの下を見ながら
「ヒロ君「私の名前」
の足元に箸落としちゃった。拾ってくれない?」と頼まれた。
私は足元を見たが黒い箸なので掘りごたつに潜り手探りで探して時に紗耶香さんのイタズラだとわかった。
目の前には紗耶香さんが股を広げて暗いスカートの中のパンティを見せつけていた。
色ははっきりわからなかったが箸を探すのを忘れ数秒止まっていると
「見つかった?ヒロ君?」
と言われ慌てて箸を拾い顔を上げると紗耶香さんがニヤニヤしながら私を見ながら
「見てたでしょ~?」
と言われ動揺して
「なにを?」
と言うと
「スカートの中。」
と言われ何も言えないでいると
「私みたいな女のパンティ見たいの?」
私は固まっていると紗耶香さんはさらに
「さっきから胸も見てたよね。未経験だもんね。私みたいなのでも見たくなっちゃうよね、ゴメン」
と言われ私は自然に
「紗耶香さんは魅力的だから、童貞の僕には刺激的でつい見てしまいましたすみません。」
と頭を下げると紗耶香さんはテーブルをからのり出して
「私で興奮した?」
と耳元で囁かれ
「はい!」
と顔を上げると谷間を強調した紗耶香さんの顔が目の前に、〔チュ〕たぶんキスされたのだろうつぎつぎに初めての事ばかりが続き混乱してました。
紗耶香さんはそんな事は気にせずまたさっきみたいに飲み出した。
私はすっかり酒が抜け会話も耳に入りません。
数分後少し冷静になった時に完全に勃起してるのがわかった。
紗耶香さんは変わらず無防備に谷間をチラつかせながら下ネタを言っていた。
勃起を抑えようと必死に違う事を考えるがたまに見える谷間が気になりなかなか収まりません。
すると紗耶香さんが
「そろそろ帰る?」
の言葉に戸惑いました。
「ヒロ君?立てないの?」
「いやっ、その…」
紗耶香さんは私の横まで来て
「もしかしてこっちが起って立てないの?」
と股関をさすって来ました。
勃起してる所を女の手で触られた事で収まりが付かなくなり紗耶香さんを抱きしめてしまいました。
私は嫌がられると思っていたが抵抗しないのでそのままスカートの上からお尻を揉んでみると紗耶香さんは
「ゴメンね。そんなに興奮しちゃったんだね。責任はとるよ。」
ともう一度キスしてくれました。
「出よう」
紗耶香さんが私の勃起を隠すように前を歩いてくれたおかげで店から出れました。
運転代行が来て私達の住む街まで来た所で紗耶香さんが
「ヒロ君の駐車場まで行って良いよ。私ん家も近いから」
と言って手を握って来ました。
車は駐車場につき運転代行が帰り二人きりになると紗耶香さんが
「どっちの家に行く?」
と聞かれ
「紗耶香さんの家に行きたい」
と答えると紗耶香さんは私の腕に抱きつき
「こっちだよ」
と道案内します。
腕に密着した胸の感触をかみしめながらもこの状況に驚いていました。
27年間女性とまともに話した事のないデブでメガネの私が巨乳の女性と家の近くを腕を組んで歩いてるのが夢じゃないのか?と考えてました。
すると紗耶香さんが立ち止まり
「ここだよ」
と言いますが私のアパートからすぐの所です。
「何も飲み物も食べ物も無いからコンビニいこ」
とすぐ目の前のコンビニでいろいろ買った。
その中には見慣れない箱があり、それがコンドームだと気づいたのは後からでした。
会計が高くと驚きながらも支払いを済ませ紗耶香さんの部屋に入りました。
初めて入る女性の部屋、嗅いだ事の無い甘い匂い。
「ここに座ってて」
とテーブルの前に座らされて周りを見回してるとキッチンで冷蔵庫に買った物を入れながら笑いながら
「本当に初めてなんだね。挙動不審だよ。」
と言われ
「こんなデブでメガネのキモイやつですよ。仕方ないですよ。」
と言うと紗耶香さんの次の言葉で紗耶香さんと付き合いたいと思いました。
「外見だけで恋愛してる人が多いからよ。私はヒロ君なら一途そうだから付き合いたいなぁ」
紗耶香さんは普通にそう言うと酎ハイとツマミを持って来て飲んでてと言うと寝室に入りました。
テレビの早朝のニュースを見ながら飲んでると紗耶香さんは着替えて出て来ました。
上は胸の大きさがわかるほどのピチピチのトレーナーに下はさっきのスカートのママだけどストッキングを脱いでました。
肩がぶつかるほどの距離で隣に座り
「かんぱい」
と言い酎ハイを1缶飲みCSで映画にチャンネルを合わせると
「男の人とこうして映画を見たかった」
と私の足の間に座り背中を預けて来まて私の手を取りウエストを抱くようにさせて映画を見てると10分くらいでベッドシーンになり股関が反応して来また。
紗耶香さんの腰に当たってたので
「ちょっと~また何固くしてんの?」
と笑いながらこっちを振り向きキスして来ました。
すると紗耶香さんの舌が口の中に入って来ました。
どうすれば良いのか解らずにいると
「私の事好き?」
と聞かれ、
「好きです!今夜の女性らしい姿の紗耶香さんを見た時からドキドキしてました。」
と必死に答えると耳元で
「私もヒロ君の事大好き。優しいし、わかりやすいし、マルくて可愛いし、それに…」
もう一言言うのをやめて数秒見つめられると
「私の彼氏になってくれる?」
と聞かれ、まだ夢かドッキリだと疑ってる私は
「紗耶香さんにならもっと良い人と出会えるんじゃないですか?本当に僕なんかで良いんですか?」
何回もキスしてくれた後にこんな事を聞くのもおかしな話ですが外見に自信が無い男なら仕方ない事です。
紗耶香さんも私の気持ちをわかってくれたみたいで
「好きだよ。ヒロ君にならなんでもしてあげる。ヒロ君の初めての人になりたいの。」
と潤んだ瞳で見つめられ、初めての人になりたいと言われ驚いて返事を出来ないでいると紗耶香さんは私の手を取ると胸に持って行きました。
私は初めて手で触る胸の感触に感動してました。
「これで好きだって信じてくれた?」
私は頷くしか出来ませんでした。
すると紗耶香さんは抱きついて来て
「私の彼氏になってくれる?」
ともう一度聞かれ
「はい」
と答えると
「じゃぁ彼氏になったんだから私の事好きにして良いよ。」
なんて言われてもどうすれば良いのか解らず、ただ胸に乗ってるだけの手を動かしてみると想像してたより硬めで、胸の感触を味わいながら紗耶香さんを見てみると今まで見せた事のない優しい笑顔で私を見つめながら
「服脱ごうか?」
と言われ私は頷くと紗耶香さんが私の服に手をかけたのでみっともない体を見せたくないので灯りを消そうとすると紗耶香さんは
「消さないで、ヒロ君の全部が見たいし、ヒロ君にも私の全部見てほしい」
と言われ明るい部屋の中、恥ずかしいけど紗耶香さんの裸もはっきり見れる嬉しさを感じながら上半身裸になると
「フフ。可愛いお腹。」
と贅肉のついたお腹をさすって来ました。
性感滞でもないお腹を触られるだけで半勃起してたと思います。
紗耶香さんの手は私の胸に伸びて来ました。
「ヒロ君おっぱい大きいのね。女の子みたい。」
と言いながら揉んで来ます。
乳首を摘まれ完全に勃起してしまいました。
「紗耶香さんの裸も見せて下さい。」
我慢できなくなり私からお願いしていました。
紗耶香さんは両手を上げ
「ヒロ君が脱がせてね。」
と言われ、私は上着を脱がせました。
目の前には水色のブラジャーからこぼれ落ちそうなメロンパン程の胸が現れました。
みごとな巨乳に目を奪われていると
「どうしたの?見てるだけで良いの?」
と自分で胸を揉み出しました。
何故か
「失礼しま~す」
と言いながら手を伸ばすと紗耶香さんは笑い出し
「クスッ、ここでかしこまっちゃっておかしいよ」
と言われせっかくの雰囲気を台無しにしてしまい
「ヤバい、この空気は」
と落ち込んでしまいました。
しかし、流石年上すぐに空気を戻してくれます。
もう一度キスした後、
「私がリードしてあげる」
と私の手を胸に導き
「優しくね」
と微笑みます。
優しくと言われた通りまるで赤ちゃんを触るように動かしてみるとさっきの服の上から揉んだ以上の感動がこみ上げて来て夢中で触っていると紗耶香さんが
「そろそろブラ外そうか?」
と聞いて来たので
「はい!お願いします!」
と返事をすると紗耶香さんは背中に手を回すとブラがゆるくなり形の整っていた巨乳が重さに耐えられず落ちました。
「ヒロ君、ブラとって」
と言われ、肩紐に手をかけブラを取り去りました。
目の前には初めて生で見る女性のおっぱいが現れました。
AVでしか見たことのないような巨乳なので
「凄い…」
と言葉が詰まってしまいました。
紗耶香さんが
「どうぞ」
と言うと自然に両手でわしづかみにしてました。
テクニックも何も無いのでただ手のひら全体で揉みまくるだけで精一杯ですがただ人差し指の付け根部分に当たっている乳首の感触だけは有ります。
AVで覚えた通りの触り方をして乳首を人差し指で軽く弾くと
「アッ…」
紗耶香さんが小さな吐息を漏らしました。
そんな紗耶香さんがもっと見たくて何度か指先で刺激を続けていると紗耶香さんが私の顔に胸を押し当てて来ました。
「お願い舐めて…」
と言われ、私は無我夢中でおっぱいにしゃぶりつきました。
紗耶香さんは私を押し倒して息が出来ないくらいに押し当てながら膝で私の股関をこすって来ました。
「ヒロ君のココスゴく堅いよ。脱がせ良い?」
と聞かれ
「そこは自信が無いから明るい所では恥ずかしいです。」
と言うと
「私、ヒロ君のココが大きいとか小さいとか関係無いから。ヒロ君の全部が見たいの。ヒロ君が見せてくれたら私も全部見せるから…お願い。」
と説得と言うか交換条件を出され、生で女性のアソコをはっきり見れると考えると
「はい」
としか言えません。
紗耶香さんはベルトを緩めました。
ズボンを脱がされパンツ一枚だけにされるとマックスに勃起してテントを張り、テントの先端が湿っていました。
「ヒロ君スゴく興奮してるのね。私嬉しい」
そして下から上までなで上げられた瞬間、射精しそうになりました。
「紗耶香さん出そう…」
と言うと
「パンツの中で出した大変。もう脱がしちゃうよ?」
と言われパンツに手をかけました。
これ以上パンツは汚したくなかったので
「…はい」
と答えると紗耶香さんはパンツを脱がせました。
小さいながらに勃起して反り返った棒が飛び出て来ました。
私は恥ずかしくて紗耶香さんの顔を見れませんでしたが、紗耶香さんは
「ヒロ君のココ可愛い。いつ出しても大丈夫だから触って良い?」
と言われまた
「…はい」
としか答えられませんでした。
すると初めてアソコを他人に直接触られた刺激で射精してしまいました。
数秒は出てたと思います。
恥ずかしくて顔を隠していると紗耶香さんが優しく励ましてくれました。
「初めてだもん。これが普通だと思うよ。それに一回出したからしばらく大丈夫でしょ。」
とウエットティッシュで精子を拭き取ると
「じゃぁ改めて、ヒロ君のココいっぱい触らせてね。」
と言うとウエットティッシュで先端の汁を拭き取った後冷たい指が棒を包んで来ました。
紗耶香さんは私の顔を見つめながらゆっくりと擦り始めました。
今までに感じた事の無い快感が襲って来て、あっという間にまた勃起してしまいました。
「また元気になったね。」
なんて言われ、紗耶香さんの一言でまた興奮してしまいます。
すると
「舐めて良い?」
と聞かれ
「汚れてますよ。」
と言うと
「汚くないよ」
と言い終わると舌で下から上までゆっくり舐め出しました。
背中がゾクゾクしてまた射精しそうになりました。
「紗耶香さん。また出ちゃいそう…」
と言うと
「大丈夫だよ。次は口で受け止めるから」
とくわえました。
なんとも言えない湿った感触と舌の動きが気持ち良かったです。
すると上下運動が始まると手よりも刺激が強く一分もしないうちに、出そうになり、
「もう出そう…」
と言いとスピードを上げられあっという間に紗耶香さんの口の中に出してしまいました。
紗耶香さんは射精してる間じっとして射精が完全に終わると数回ゆっくり上下して中に残った精子を出してくれました。
そして口を離すとティッシュに私の精液を出して
「スゴいね。二回目なのに沢山出したね。」
まるでAVのようなセリフを言う紗耶香さんが可愛いくて私もAVのようなセリフで返しました。
「今度は紗耶香さんを気持ち良くして上げたい。」
自分で言ってて恥ずかしかったですが、紗耶香さんは立ち上がり
「スカート脱がせて」
と右側のファスナーを指差しましす。
ファスナーを下ろすとブラジャーとおそろいのショーツが現れました。
「ここはの上から触るとショーツが汚れちゃうから脱いじゃうよ。」
と言われおっぱいを見る時よりも鼓動が高鳴ります。
紗耶香さんの手がショーツを下ろすと黒い茂みが現れました。
かなり毛深く奥の割れ目は見えません。
初めての私に気を使ってくれて
「立ったままで見る?ベッドで見る?」
と選択させてくれました。
私は良く考え
「ベッドで見たい。」
というと紗耶香さんはベッドに座り私を引き寄せました。
ベッドに座ると紗耶香さんは脚を閉じたまま私の方を向いたので私も向かい合うと
「…やっぱり恥ずかしいな」
と顔を伏せました。
「紗耶香さんのアソコが見たいです。」
とはっきり気持ちを伝えました。
「そうだよね、私が言ったんだもんね。」
と言うと紗耶香さんは体育座りからゆっくり脚を広げてくれました。
すると茂みの下部に割れ目を見つけました。
紗耶香さんは顔を赤くしながら
「見えた?」
と言われ
「もう少し開いて下さい。」
とお願いすると恥ずかしそうにほんの少し開き
「このくらいで許して…」
と小さな声で言われたので
「このまま少し見せて下さい。」
と脚の隙間から覗きました。
初めて見る女性のアソコに釘づけになりじっくり観察します。
ウラDVDで見たアソコよりは綺麗でした。
割れ目は完全には閉じてませんが、ビラは下部から少しはみでてるだけで、潤ってるのが確認できました。
「触って良いですか?」
と聞いたら無言で頷いてくれました。
私は手を伸ばし、ついに秘部に指を当てました。
割れ目をなぞってみると確かに濡れてました。
思ったより粘りはなく水っぽい感じでした。
そして割れ目を広げて中を覗きました。
すると紗耶香さんは反射的に
「ヤダ」
と脚を閉じました。
私は
「さっきのお返しです。」
と膝を掴むと思いきり脚を広げました。
紗耶香さんは手で目を隠しもう一方のでアソコを隠し脚を閉じようとしますが脚の間に私は身体を入れていたのでそのままアソコを隠した手をとき
「紗耶香さんの事が好きです!だから紗耶香さんのすべてを見せて下さい!」
と言うと閉じようとしてた脚の抵抗がなくなりました。
それが紗耶香さんからのOKだとわかり頭を股の間に潜らせ近くでアソコを見ながら割れ目をもう一度広げました。
なんとも言えない独特の匂いはしますが嫌な感じはしませんでした。
むしろ愛おしくなってました。
そして
「紗耶香さんのココ舐めて良いですか?ってか舐めたいです。」
と強く言いました。
紗耶香さんは
「…そんなに言ってくれるなら…」
と言葉を濁しましたがOKだと言う事を汲み取り、そっと唇で割れ目に触れました。
と同時に紗耶香さんの身体が反応したのがわかると私は続けて舌で舐め、中に舌を入れてみました。
鼻が茂みに当たり独特の匂いが強く香りが癖になりそうで一心不乱に舐めてました。
紗耶香さんが感じてくれてるのが嬉しくて犬のように舌を出し入れしてると
「…ヒロ君?…ヒロ君。…ヒロ君!ストップ!!」
紗耶香さんがアソコを舐めるのを止めました。
私は一瞬やりすぎたかな?と思いましたが紗耶香さんから
「…もう…舐めてばっかりじゃなくて、そろそろ童貞捨てようよ。」
と言われ、とうとうその時が来たのかと言葉も出ず一度頷きました。
紗耶香さんはコンビニの袋から箱を取り出し中を開けました。
コンドームです。
「つけてあげる」
と紗耶香さんが私の棒を掴むと指先で起用にコンドームをつけると、ベッドに横たわり
「来て。」
と言いました。
私は紗耶香さんの脚の間に入りアソコに勃起したモノを当てました。
そしてゆっくり押し込んだのですが上手く入りません。
少し慌てて2.3度挑戦したのですが入りません。
すると紗耶香さんが
「私が入れるから寝て」
と言われ、横になると紗耶香さんは跨がり棒を掴むとアソコに当て
「入れるよ」
と言い腰を下ろしました。
紗耶香さんのアソコに勃起したモノが入って行き、同時に今までに感じた事の無い快感が襲って来ました。
紗耶香さんはそのまま覆い被さって来て耳元で
「ゆっくり腰を動かしてみて」
と言われ、その通り動かしてみると、今にも射精してしまいそうなくらいの気持ち良さが襲って来て動きを止める事が出来ません。
「…どう?…気持ち…良い?」
ととてもいやらしい吐息混じりで言われ
「…ハイ…」
と答えるのがやっとでした。
お互いの耳元でお互いの吐息を聞きながら快感に実を任せていると紗耶香さんがキスをして来て、舌を入れて来ました。
どうするのが正解なのか解らなかったですが舌を絡めみました。
紗耶香さんの唇をなぞってみたりしていたら紗耶香さんから唇を離し
「もう…そろそろ…ヒロ君…が…上に…なる?」
と聞かれ頷くと紗耶香さんが起き上がり結合部を抜き取ると私のモノは紗耶香さんの液で潤ってました。
紗耶香さんは横たわり
「今度はちゃんと入れてね。」
と股を広げてくれました。
潤ったアソコは興奮の為か赤らんでたように見えました。
私はそこを目掛けモノをあてがい、先端でアソコを上下に擦り穴を見つけるとゆっくりと奥に進入させました。
さっきは見れなかった紗耶香さんの感じてくれてる表情を見ると少しずつ腰は速く動いてしまいました。
すると紗耶香さんのおっぱいが円を描くように暴れています。
そんな絶景を見ながら動かしているとまた射精しそうになり、腰を動かすのを止めたかったのですが止まりません。
そして3回目の射精を紗耶香さんの中でしました。
3回目なのにとても大量に出てました。
紗耶香さんは笑みを浮かべ
「…出てる…」
と言うかと膣中でモノを締めつけ搾り取りました。
私は童貞を捨てた達成感で放心状態でした。
気持ちが落ち着くと紗耶香さんは
「どうだった初体験は?」
とき聞いてきます。
答えは勿論
「気持ち良かったです。」
としか言いようが有りません。
裸のまま余韻に浸っていると紗耶香さんが
「彼氏になるんだから敬語は辞めて」
と言いますが初めての彼女が年上なのでなかなかタメ口には出来ません。
そんな事より一番気になったのは何故、デブでメガネの私と付き合おうと思ったのか聞いてみると
「昔は外見で選んでたんだけど、カッコいい人はやっぱりモテるから浮気は高い確率でしてるの。浮気について問い詰めたら、私が浮気相手だったの。私可愛いくないけど、胸は大きいから身体目当ての男ばっかりで…元彼3人全員そうだった…その後から外見じゃなく内面を見るようになったの。何度か良いなぁと思う人はいたけどやっぱり内面が良い人は疑り深かったり、彼女が居て一途だったりして良い出会いがなかったところにヒロ君に会えたの。優しいのに自分の外見に自信がなくて、女性に対して臆病で、でも彼女が欲しいと思ってる。だから私が少し大胆に誘ってみたら来てくれるかな?と思って今日連絡したの。」
その話を聞いて、嬉しくなり
「本当に紗耶香さんに会えて良かったです。もし紗耶香さんに会えてなかったら一生彼女出来なかったと思うから…」
を潤ませながら言ってました。
外はもう明るくなりかけてました。
紗耶香さんは外を見て
「帰る?泊まる?」
と聞いてきます。
私は呆気にとられ
「えっ!泊ま…」
言葉に詰まっていると
「泊まっていけば?付き合ってるんだから自然な事だよ。それにもうエッチしちゃったし変な期待とかしないでしょ?」
と言われ
「確かにそうだ」
と思っていると紗耶香さんはからかうように
「それともまだいやらしい事期待してる?」
なんて言われ顔が熱くなったきました。
さすがに3回出したので今すぐもう1回は無理なので
「起きてから期待します。」
と笑顔で返しました。
しかし裸のままベッドに入り、私に抱きつくので胸とヘア密着して気になって寝れません。
「ヒロ君暖かい。」
とお腹をなでながら紗耶香さんは眠りにつきましたが私のモノは元気になって収まりません。
私の二の腕におっぱいが、腰にはヘアが、一時間程は勃起が落ち着きませんでした。
そして私も眠りにつきました。
昼一時に目が覚めると紗耶香さんはもう起きていて
「オハヨー。良く寝れた?」
と聞かれ
「紗耶香さんが裸で抱きついてたから、なかなか寝れませんでした。」
と言うと
「ごめんね。でも私酔って寝てたら4~5時間は何されても起きないから襲っても大丈夫だよ。」
ととんでもない事を言いました。
起きたばかりでそんな事を言われ妄想して勃起してしまいました。
紗耶香さんがお腹をなでてると勃起してるモノに手が当たり
「こっちも起きちゃった?」
と握って擦り始め、毛布が汚れないようにはがすと紗耶香さんの裸が現れました。
「ヒロ君も触ってよ。」
と言われおっぱいを揉み、乳首を集中攻撃しさはかがま我慢てできなくなったのか体勢をかえ、私の目の前にアソコを向け、フェラをしました。
紗耶香さんが一生懸命しゃぶってくれるので、私も紗耶香さんを気持ち良くしてあげたくて負けないように舐めてました。
初めての時はただ犬のように舐めてたのですが、2回目になるとどこをどう刺激したら紗耶香さんが感じてくれるのか探りながら舐める余裕が有りました。
やはり茂みの中に隠れてるクリトリスが一番反応してくれました。
舌先で優しく撫でるようにすると私のモノをしゃぶるのが止まります。
しつこくそこだけを舐めていると紗耶香さんは
「…そこ…は弱…いから…ずっ…と舐めた…ら…ダメ…」
吐息混じりで答えます。
私は
「紗耶香さんを気持ち良くしてあげたくて…ごめんなさい。」
というと紗耶香さんは
「ありがとう。でも私、ヒロ君ので気持ち良くなりたい。」
と言われ
「早漏だから…」
と申し訳なさそうにしてると
「ヒロ君初めてだもん。しょうがないよ。その気持ちが嬉しいの。だからちょうだい。」
とあっと言う間にゴムをつけ私に跨がり、挿入しました。
紗耶香さんのアソコの温もりが伝わってきます。
腰を動かすと大きなおっぱいが上下に揺れて私をさらに興奮させます。
手を伸ばしおっぱいをわしづかみして激しく突き上げると紗耶香さんが覆い被さり抱きついて
「ヒロ君が上になって」
と耳元で囁かれ体勢を入れ替え私が上になり腰を前後に動かしていると紗耶香んのも悶える表情がはっきり見えます。
なんとか紗耶香さんを最後まで気持ち良くさせたいと言う思いで突いていましたがやはり私が先に射精してしまいました。
紗耶香さんは
「落ち込まないで…ヒロ君が私で気持ち良くなってくれてるから嬉しいよ。」
と微笑んだのを見て私のモノは萎える事なく元気なままを維持して居た為
「まだ続けて良いですか?」
と聞くと
「えっ?まだ行けるの?」
と言われたので
「紗耶香さんの為ならまだ行けます。」
と言い再び腰を動かしました。
ゴムの中が精子で気持ち悪くてかなり長持ちしました。
5分以上は腰を動かしましたが射精しそうに有りませんでした。
「…ヒロ君…スゴ…く…長持ち…してる…ね…もう少し…で私…も…イケ…そう…」
見た事の無い恍惚の表情の紗耶香さんを見てがぜん激しさが増します。
汗ばんだ紗耶香さんの身体と激しく揺れるおっぱいが私を高ぶらせます。
紗耶香さんの乳首を人差し指で刺激していると紗耶香さんが
「…もう…少…し…」
と眉間にシワを寄せ悶えます。
しかしここで私の限界が。
急に高揚してしまい射精してしまいました。
「ヤバい。
」と思ったものの紗耶香さんを思い腰を動かし続けます。
私のモノは出したばかりで動かし続けている為痛みを感じてきます。
冷や汗が吹き出てきます。
痛みを我慢して動かし続けて1分もしないでとうとう紗耶香さんが
「…アっ!…イク!」
と紗耶香さんの膣中が締まり、動きを止めると紗耶香さんの身体がピクピクと痙攣していました。
AVほどでは有りませんが確かに小さく痙攣しています。
肩で息をする紗耶香さんを見て達成感を感じていると
「まだ2回しかエッチした事がないのに凄いね。」
と笑顔で言ってくれました。
力の入らない紗耶香さんの肩を抱いて起こすと紗耶香さんが私にもたれ掛かり
「良かったよ…」
と言ってキスしてくれました。
しばらくそのままでいると紗耶香さんが時間を気にして
「仕事行く準備するね。」
と支度を始めて3時半に私が送りました。
正月休みは紗耶香さんの生活に合わせて朝夜逆転の生活をしてました。
今も土日はそんな生活ですがとっても幸せです。

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