友人の娘

2020/08/28

幼馴染の友人が癌で急逝した。
娘(小5と小2)は奥さんと隣町の実家に戻った。
週末のある日、小5の娘(ひかり)が私のマンションへやってきた。
母親の許しをもらって泊まりに来たという。
一応、母親に連絡を入れ確認を取ると「お願いします」という。
夕方になり、ひかりとレストランで食事をして帰ってきた。
終始、亡くなった父親の話で盛り上がった。
風呂を入れ、先に入るように促すと一緒に入ると言う。
私が躊躇すると、お父さんと一緒に入っていたからという。
仕方なく一緒に入ることにした。
ひかりは恥ずかしがることなく服を脱ぐ。
小さく膨らんだ乳房と無毛のタテ筋に目が行く。
無言のまま、ひかりがシャワーを浴びると「おじさん、洗わせて」と身体にお湯をかける。
首、肩、胸、腹とひかりの手が下がるり「もういいよ」と言おうとした瞬間「後ろ向いて」とまた上から洗い出す。
「そのままね」といいながらボディーソープを背中に塗り洗い出す。
「ひかりちゃんは、いつもお父さんと入ってたの?」
「うん・・・」
「なんか俺の方が恥ずかしいな」
「何で?私の身体見て?」
「まぁ?ね」
「私は気にしてないよ。私、お父さん好きだったから」
「そういう問題じゃなくてさ」
「おじさんも好きだよ、今でも」
「だからね、そういう問題じゃなくて・・・あっ」突然、ひかりの手がアナルを洗い出した。
「ひかり、まずいよ」
「大丈夫、大丈夫、もう少し足開いて」ますます躊躇しながらも足を開く。
手はアナルから袋と肉棒に伸びる。
否応なしに肉棒は硬くなる。
「おじさん、太いね」
「生意気言うな。ひかりはお父さんにも?」
「うん」そういうとシャワーで洗い流し始めた。
流し終わると「おじさん、私も洗って」と背中を向けた。
手にボディーソープをつけ背中全体を洗うと、立ち上がって両足を開く。
「ここもお願いね」小さい陰唇が開き濡れていた。
手のひら全体で優しく洗うと、中指に小さな突起が当たる。
少し力を入れると「うっ」と声を出す。
「ごめん、痛い?」
「違う・・・感じる」“ドクッ”更に肉棒に血が流れ硬度が増す。
前を向くと頬は紅潮し、目を虚ろな感じだった。
その瞬間、理性が飛んだ。
「ひかりはお父さんとエッチなことしてたんだ」ひかりは黙って頷く。
静かに後ろを向かせ、硬い肉棒を尻に擦りながら、小さな乳房を包み込むように洗う。
小さな乳首は硬く起ち息は荒くなる。
すぐに泡を流し、バスタブに抱き合うように入る。
「おじさん、気持ちいいよ」
「ひかりはエッチだね」
「やだ・・・おじさんのオチンチン舐めたい」そういうと潜望鏡スタイルで硬い肉棒を頬ばり始めた。

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