同級生と・・・
2022/01/09
俺は高校3年生で卓球部で、女バレの部長のゆうなのことが気になっていた。
ゆうなとは中学からメール友達でずっと気になってはいたんだけど、彼女には常に彼氏がいて、
なかなか告白できずにいた。
バレー部と卓球部は同じ体育館で練習するんだけど、女バレの練習着のスパッツがすごく短くて
脚がすごい見えて、ゆうなは特に美脚で部活のときは結菜の脚をすごい見ていたんだけど、
この間彼女からメールが来て、
ゆうな:部活の時、ずっとこっち見てるやろ?なんで?
俺:いや、アンタがあんまりにも美脚だからつい・・・
ゆうな:ふ~ん、アンタってそういうこと考える人なんや~www
俺:ゴメン・・・もう見んようにするよ。
ゆうな:もっと近くで見たくないw?
俺:見ていいん?
ゆうな:明日、女バレの部室に来てみれば?
次の日、俺は言われた通りに女バレの部室に行ってみた。
女バレの部室の前に練習着姿のゆうなが待っていて、一緒に中に入ると、
ゆうなは机に座って、
ゆうな:近くで見てもいいよ。なんなら触ってもいいよw
俺は太ももを中心に触っていると、結菜が、
ゆうな:もっと、奥の方も触ってみたくな~い?
俺:いいん?
ゆうな:いいよ。
するとゆうなは服を脱ぎだして全裸になった。
ゆうなは俺のあそこを触って、
ゆうな:アンタも脱いでよ
と言うので俺も全裸になると、ゆうなが俺のチンコを咥えて、フェラをし始めた。
たまたま、その前の夜はオナニーをしなかったので、溜まっていた俺のチンコはすぐにイッてしまい、
ゆうなの口に出してしまった。
ゆうな:めっちゃ出たね~
俺:ゴメン、気持ちよすぎて・・・
ゆうな:じゃあ、次は私にも気持ちよくしてよ。
俺:わかったよ。
俺はゆうなのマンコをなめると、相当濡れているのがわかって、今すぐにいれても
すんなり入るだろうなと思ったけど、なめたり指を入れたりしていると、
ゆうな:っん、ん~
と言った感じで喘いでいるので、少し激しくやってみると、声は大きくなって、
ゆうな:あっ、ヤバい、イッちゃう・・・
と言って、少し、潮を吹いてイッテしまったようだ。
ゆうな:もう入れて・・・
と言うのでゆうなが机に座って、俺は立ったまま生で入れると
ゆうな:あぁ~、気持ちいい・・・
俺は童貞だったので初めての感覚だったが、ゆうなは経験豊富みたいだった。
激しく腰を振ると、すぐにでもイッテしまいそうな感じだったので、
ゆっくり腰を動かしていると
ゆうな:もっと、激しくしていいよぉ
と言われたので、イキそうになるのを覚悟して腰を激しく振っていると、
ゆうな:ああっ、はあっ、んん、ああぁ、
俺:ヤバい、イキそうや・・・
ゆうな:中に、中に出してぇ~
俺はゆうなの中で出してしまった。
ゆうな:はぁ、はぁ、私もイッちゃった・・・気持ち良かった~
俺:ゴメン、中に出しちゃった
ゆうな:いいよ、気持ち良かったし。
電車の時間きたし、今日はもう終わりね~
また今度やろうね~
俺:うん、ほんまに今日はありがとう
それからは月曜日の部活が自主練のときには女バレの部室でゆうなとやっています。