母と娘と妻と

2021/02/08

37歳の私には、詩織という1989年3月生まれの23歳の妻がいます。
詩織の処女を貰って8年、結婚して5年が過ぎ、3歳の女の子と間もなく生まれる男の子(だといわれました)がお腹にいます。
それでも清廉な深窓の美少女のような詩織は、大きなお腹で出かけるとジロジロ見られます。
と、ここまでのお話だと私はロリコンだと思われるでしょうが、元は逆なのです。
私は高3のときの初体験の相手が30代の人妻で、それ以来、年上の女性としか付き合いませんでした。
従って、詩織が唯一の年下の女性で、初めての処女でした。
今から11年前、26歳の私は36歳のそれは美しい真由美さんに猛アタックして付き合いました。
元夫のDVにより34歳で離婚していた真由美さんは、10歳も年下の男に言い寄られて困惑していましたが「真由美さんは見た目が若いから私とでも違和感はないはず。お試し期間で1ヶ月付き合って下さい!」と真剣にアプローチしまし、そして、お試し期間内に真由美さんを落とすことに成功しました。
私は、真由美さんのこげ茶色のビラ肉を開き、それまでの年上の女性達に鍛えられた舌使いで真由美さんの突起を責めました。
ヒイヒイと激しく悶えながら私の頭を押さえつけ、まるで小刻みに腹筋運動ををするように真由美さんはイってしまいました。
「まいったな・・・若い男の子にお口でイかされちゃった。」真由美さんは私のイチモツを美味しそうに舐め回しました。
「凄く硬い!若いのにいい色してるわね。私、久しぶりだから・・・」私は、真由美さんのビラ肉を掻き分けて奥深くイチモツを収めました。
ハァ~と長いため息を漏らす真由美さんのあまりに美しい顔に息を呑みました。
真由美さんを抱いていたのは初めの10分、気が付けば柔らかな真由美さんの身体に抱きしめられて、真由美さんの腰使いにすっかり支配されていました。
そして、真由美さんは私の腰を押さえて激しく腰を動かしました。
腰を押さえられているため前後のピストンが出来なかったから、深い挿入のまま上下運動をして膣奥をかき混ぜました。
「ンー、ンー、ンー」真由美さんは硬直して息が止まっていました。
私は耐え切れず真由美さんから力任せに離れて、危ういところで真由美さんの下腹部へ精液をばら撒きました。
私は真由美さんと2年付き合ってプロポーズしましたが断られてしまいました。
「38歳のバツイチオバサンではなく、もっと若い娘と結婚しなさい。」そう言われてしまいました。
でも、今まで付き合った年上の女性で2年続いた人はいません。
私は当時中学生だった真由美さんの娘の詩織ちゃんの勉強をサポートして、詩織ちゃんに父親として慕ってもらえれば真由美さんも考え直してくれると考えていました。
とにかく、超絶美形の真由美さんを失いたくなかったのでした。
詩織ちゃんを無事志望校に合格させ、もう1回真由美さんにプロポーズしました。
しかし、また断られてしまいました。
でも、今度は理由が違いました。
「詩織がね、キミのこと好きになっちゃてるの。娘の好きな人とこれ以上は・・・ごめんね・・・」真由美さんを諦められない私と詩織ちゃんの気持ちの折り合いが母娘妻なのです。
私は真由美さんと詩織ちゃんの二人を公平に愛し、将来は詩織ちゃんと結婚して詩織ちゃんと子供を作って育てるのです。
義母となっても真由美さんを継続して愛するというものです。
こうして私は高1の汚れ無き美少女の詩織ちゃんの15歳の処女をいただきました。
初めて見た10代の幼い裸身に興奮してしまいました。
そして初めて見た生娘の股間にはビラ肉がはみ出ていませんでした。
私のクンニは痛いといわれ、全てにおいてソフトな扱いが要求されました。
私のイチモツの侵入を阻む障害を感じ、初めての破瓜にイチモツが赤く染まりました。
詩織ちゃんが下唇をかみ締めているようすが痛々しくて、純真無垢な少女を犯す気分を無理やり盛り上げてフィニッシュを急ぎました。
私は深窓の美少女、詩織ちゃんと付き合ううちに無垢な少女を自分の色に染めていく喜びに目覚めました。
どうみても処女にしか見えない清廉な美少女の詩織ちゃんに、日常モードとエッチモードの切り替えを教え込み、日常では純真な女性でいて、エッチモードでは恥じらいを捨てて性の悦びを享受するよう躾けていきました。
高校を卒業してすぐに詩織ちゃんと入籍して、真由美さんと3人で暮らし始め今に至ります。
5年間過ぎましたが、今でも夜な夜な性宴を繰り広げています。

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