彼が中一、私は小4だった

2020/12/26

私は一人っ子、近くに住む従兄といつも遊んでいました。
3歳上で、とてもハンサムです。
お互い両親が共働きであったため、兄妹のように育ちました。
学校から帰ると、従兄の家で勉強し遊びました。
時には、一緒にお風呂に入り、寝ることもありました。
私が小学校3年のころから、裸にされ性器を触られるようになりました。
イヤではなかったので、いつも、されるがままにしていました。
ある時、従兄も裸になり、抱き合っていると、熱く固いものが体に触れてました。
いつもより大きくて、上を向いていました。
上下になり、お互いのを眺め、触りあいました。
いつも触られるだけだったので、分からなかったけど、勃起したチンボが目の前にありました。
棒を握っていたとき、息が荒くなり、突然、液体が飛び出してきました。
雅弘君は、ウッツと声を上げ肩で息をしていました。
熱い液体が、顔に勢いよく飛び、何があったか分からずにいました。
暫くの沈黙の後、彼が、ティッシュで拭きとってくれました。
ペニスを拭き、二人で少しの間、寝ました。
それ以来、互いの性器を触り会う行為が、日課になりました。
キスをしたり、少しづつ大人のそれに近づき、自然にお互いの性器を舐め合い、快感を味わっていました。
彼がペニスを挿入するようになるまで、それほどの時間はかかりませんでした。
いつも、ペニスでそのあたりをついて、押し付けていましたが、突然の痛みが下半身を襲い身動きができなくなりました。
あっと言う間に、彼は荒い息をして果てました。
「痛いぬいて」というと、「一番気持ちいい」と言って、ぬいてくれた。
精液が尻に流れるのが分かった。
彼中一、私小4だった。
今年で、40年経つが変わらぬ毎日だ。
これ以上の相手も、快楽もない。
毎日、性器を舐め合い、365日はめあう。

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