同窓会で意気投合

2020/12/21

中学の同窓会が有ったが、成り行きで多美子とホテルで一つになってしまった。
多美子は今もスレンダーで昔と変わらない容姿を保っていた。
「ねえ、私ペチャパイでガリガリだから女の魅力ないでしょ~」そんな事を言いながら、俺の上で激しく腰を振る。
俺も応える様に下から突き上げる。
「あっ!イイっ!もっと~いっぱい突き上げて~~」パンパンパン・・・・・・・・・・・・・・・・・・部屋に乾いた音が響き渡った。
「あああっ・・・もう逝っちゃうっ・・あっ、ああああ~~~」逝ってしまった多美子を更に突き上げると、温かい液体が俺の下腹部を濡らした。
「・・・ごめんね~私こんなの初めて!びしょ濡れになっちゃったね~」
「まさか?しょっちゅう潮吹かしているんだろ?」
「え~ホントに初めてだって~Hするのも2年ぶり位だよ~」そんなやり取りをしながら、びしょ濡れのシーツを丸めている多美子の後ろからまだ元気な俺の一物をベットに手を付かせ、バックからぶち込む。
「イヤッ、また逝っちゃう!」膝をガクガクさせしゃがみ込みそうになるが、腰をしっかり引きつけ突き上げた。
パンパンパンパン・・・・・・・「あっ、アアアア~~~~イイ、もっと~~」
「おい!逝く、逝くぞ~」
「あああああっあっあっあっああ~~~~」多美子の中に全てをブチ播いた。
ひくつくおまんこから白い液体が太ももを伝い流れ落ちる。
「ねえ、もう1回出来る?ね~もう1回中に出して~」1時間の休憩の後、再び一つになった私達は獣の様に快楽を求め合った。
また機会が有ったらと言う事で別れて2年、再びホテルで一つになったのは先週の事です。

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