混浴温泉でのショタ体験
2020/12/11
私が大学生のころ、混浴温泉で体験した話です。
当時の私は露出に興味があり、初めての露出体験の場として混浴温泉がある旅館に行きました。
しかし、初めての体験ということでなかなか決心がつかず、実行したのは誰も温泉に入っていない深夜でした。
残念と安心が混ざったような気分で混浴温泉に向かうと、深夜にも関わらず小学生から中学生くらいの2人の男の子が混浴温泉に入っていくのが見えました。
これはチャンス!と思い、私も急いで混浴温泉に向かうと、ここで一つの予想外の事がありました。
それは、脱衣所が男女共同だったことです。
私が扉をあけると、全裸の男の子が2人こちらを見て硬直していました。
そんな2人に驚きつつも、気にしないふりをしながら浴衣を脱ぎだす私。
当然、男の子二人の視線が私に突き刺さります。
子供相手に裸になっていく自分の行為に興奮が隠しきれず、男の子の反応をチラっと見てみると、毛も生えていないオチンチンが勃起していました。
下着姿のまま、じらしなが下着を脱ぎつつ2人の様子を見ると、彼らと眼が合ってしまい、それに気付いた2人は急いで温泉に入ってしまいました。
失敗したな~と思いつつ私も後を追うと、小声で2人のかいわが聞こえました。
「マジで女の人がいた!裸見れるかな?」
「お姉さんのおっぱいとパンツ見ちゃった!温泉だから絶対裸見れるよ!」と、女性の裸を見たくて混浴に来たことがわかりました。
裸を見たい2人と、見られたい私、という利害が一致?していることに気付き、私は思い切って「こんばんは~、夜遅くに温泉?ご両親は?」と話しかけました。
突然話しかけられた2人は、恥ずかしいのか視線をキョロキョロさせつつ、仲のよい2家族の合同旅行であること、大人たちは部屋で宴会中であること、子供2人は退屈だったため女性の裸を期待しつつ温混浴温泉に来たことを教えてくれました。
2人の両親が温泉に来ない事に安心した私は、世間話をしつつ2人のキョロキョロしながらも時々胸のあたりに注がれる視線を楽しんでいました。
体制を変えようと体を動かすたびに、2人の熱い視線を向けられるうちに私も見られたいという欲求が我慢できなくなり、2人の希望である(私の希望でもある)私の裸を見せてあげることを2人に伝えました。
「さっきからお姉さんのおっぱい見てるよね?女の人の裸に興味があるんでしょ>のどの部分を見たいの?」とわたしが声をかけると、「おっぱいを見たいです。」
「アソコも見たいです、あとお尻も見たい」と元気に答えてくれました。
男の子って正直だな~と思いつつ、まずは半身浴みたいに上半身をお湯から出すと「すげぇ、おっぱいだ、プルプルしてる」
「乳首も丸見えだ」とかわいい感想を言っていました。
「おっぱい見れてうれしい?でも、もっと見たいところがあるんでしょ?こっちに来て」といい、温泉の淵に手をかけ、お尻を突き出すポーズをとりました。
このポーズになると、お尻もアソコも丸見えになります。
「アソコもお尻の穴も丸見えだ」
「始めてみた、エッチなDVDだとモザイクだから、本物を見れてうれしい」と見れたことに満足しているようでした。
私はというと、見られていることでうれしいと思いつつ、相手が子供なせいか、もっとエッチなことをしたいと思うようになっていました。
そこで、「私だけ見られるなんてズルいな~2人のオチンチンも見せてほしいな~」というと、2人はモジモジしながらも立ち上がりビンビンに勃起したかわいいオチンチンを見せてくれました。
「かわいいオチンチンだね~皮剥いてあげるね」と、やさしくオチンチンを撫でつつ不意打ちで包茎オチンチンの皮を剥いててあげると、「あっ」
「うっ」とかわいい反応をしてくれました。
その反応でスイッチが入ってしまった私は、手コキをしつつ交互にフェラをしてしまいました。
2人は腰をビクビクさせながら私にされるがままになり、そのままあっさり射精してしまいました。
一人は私の顔に、もう一人は口の中に射精しました。
ぐったりしている二人でしたが私自身は満足出来ていなかったため、「勝手にオチンチン触ったりペロペロしてごめんね、お詫びに私の体も触ったりペロペロしてもいいよ?」と声をかけました。
するとぐったりしていたのがウソのように飛び起きて、「おっぱい触らせて!」
「僕お尻が好きなの。触りたい!」と言いました。
「好きなだけどうぞ?」といい、四つん這いの体制になると、一人は私の下にもぐりこみ、おっぱいに夢中になりました。
もう一人は、四つん這いで突き出したお尻に顔を埋め、お尻の穴をペロペロなめていました。
2人の責めに我慢できなくなった私は、「オマンコってわかる?2人のオチンチンでオマンコを弄ってほしいな。」と言いました。
「それってセックスするってこと?」
「してみたいけど、どうすればいいか分からない・・・」と悩んでいる2人に対し、興奮がマックスになっている私は我慢が出来す、「一人ずつ順番に教えてあげるね。床に横になって。」と言い、横になった2人に対して「お姉ちゃんのオマンコに2人のオチンチンを入れるね?2人の初めてのエッチの相手、お姉ちゃんでいい?」と聞きつつ、2人の上に順番に跨りつつ、「童貞の子供オチンチンいただきま~す」とわざと厭らしいことを言いながら騎乗位で2人のオチンチンを入れました。
2人は「あぁっ、すごい!」
「ヌルヌルで気持ちいい!」
「我慢できない!」など口ぐちに言い、1~2分かからず射精してしまいました。
あまりの早さに対処できず、膣出しでした。
1人目の子に膣出しされた時点で、やっちゃったな~と思いつつ、満足するまで楽しんじゃおうと思い、その後2人目にも膣出しをしてもらい、その後2人と正常位で2回目のエッチをしました。
2人は満足したようですが、2人の早すぎる射精で最後までイケなかた私は、その後2人の前でオナニーをし、気持ちよさのあまり2人の目の前でオシッコをしながらイッテしまいました。
3人そろって満足できたので、今日の事は誰にも言わないことを約束し、3人で温泉を出ました。
出る際に、2人の体をタオルで拭きつつ、いたずら心でおっぱいでオチンチンを弄ってあげると、あれだけ射精したにもかかわらず勃起してしまったので、最後に1回ずつパイズリをして別れました。
その後、彼らの親にばれたらやばいな~と少し焦りましたが、とくに何もなく露出旅行は終わりました。
後から思うと、露出以上の事をしてしまいましたが、今も思い出してオナニーしてしまうほどの楽しい思い出になりました。