幼い頃から仲が良かった従姉

2020/11/01

オレが高1で、従姉は大学の2年。
家が近所なので姉弟のように幼い頃から仲が良かった。
従姉が夏休みに帰省してると聞いて従姉の家に遊びに行った時の事だった。
従姉の家に行くと叔父さんも叔母さんも仕事だったから留守で従姉が一人だけだった。
従姉の部屋の前で久しぶりに会う従姉を驚かそうと、息を潜んで部屋の様子をうかがうと聞いた事の無い声が。
当時高1のオレにはわからなかったので、驚かすことしか頭になく勢いを付けて従姉の名前を呼んでドアを開けたら。
部屋の中では従姉がパンツ片足に引っ掛け、股を開いてオナニーエロビデオでは見た事あるけどまさか従姉が。
お互い目を合わせたまま硬直状態がしばらく続き。
目が合ったまま何分たっただろうか、従姉から「見ちゃったよね」って言ってきてオレはドキドキしながら「うん」としか答えられなかった。
従姉は続けて「こういうの見た事ある?Hはした事ある?」って聞いてきてオレは「両方とも無い」と答えたら「こっちにおいで」と言われ近づくと無言で抱き締められた。
従姉はオレを抱き締め「恥ずかしいな。ところで好きな子はいるの?」と聞かれ「今はいないけど、姉ちゃん(従姉を昔からオレはこう呼んでいた)の事はずっと好きだったよ」と生オナを初めて見て動揺してたのかこう答えてしまった。
「好きかぁ。どんな風に好きなのかはわかんないけど、私も弟みたいで好きだよ」っと笑って言ってきて、少し間が空いて「凄いドキドキしてんじゃないの?小さい時一緒にお風呂に入ったりしたじゃないの」と言われてオレはさっきの従姉のオナを思い出しJr.がムクムクっと。
それが抱き締められてる従姉の膝にあたり。
「Hしたことある?」と聞かれ「ううん」と首を振ると「私が初めての人でもいいならする?ただし皆には内緒だよ」と言われオレは頭の中がいっぱいいっぱいで首を縦に降り続けた。
そして従姉は黙ったまま更に強く抱き締めてきて、ふぅっと力が抜けた時にKissを。
この日までチェリーとはいえ、キスの経験は何人かとあったが、この日のキスは甘く、淫靡に感じた。
舌を入れてきてお互いに絡ませあった。
キスが終わると「脱がせてくれる?」と言われ、手を震わせながらTシャツを脱がし、ブラのホックを不器用に外した。
Dカップのおっぱいもみまくった。
「いや。」と言ってまたキスしてきた。
パンツは片足に引っ掛かったままだったが数年ぶりに見る従姉の裸体はこれから初Hをするオレには一番綺麗に見えた。
全裸になった従姉はベッドに入り、「早く脱いでこっちにおいで」と。
オレは物凄い勢いで脱いで従姉が待つベッドに入っていった。
ベッドに入ったのはいいが恥ずかしさと緊張で従姉の方を向けずにいたが従姉がすっと手をオレの首の下に入れ従姉の方に向かせ黙ったまま抱き締めキスをしてくれた。
裸で抱き合うのはこんなに気持ちいいもんなんだぁと浸っていると同時にJr.はビンビンに。
それを察知したのか従姉は両手で包むように触り、そして握り「凄く堅くなってるね」っとオレの目を見て言ってきた。
しばらく触られてんぱってるオレは「ダメ!出ちゃうよ!」と腰を引きながら言うと従姉は「初めてのHじゃこれも初めてかな」と言いながらオレを仰向けにして布団の中に潜っていった。
従姉は指でサオを支え、カメにキスをするとそのままくわえ始めた。
初フェラをされたオレは口の中の温かさ、唇の締め付け、舌の動きを感じ、唾液のヌルヌル感を感じた時には限界が来た。
「で、出そう!」従姉はくわえながら「このまま出していいよ」と上下に口を動かし続け、オレは何も考えることが出来ず「あっ!で、出るぅ!」と言ったと同時に従姉の口の中に出してしまった。
出たのにもかかわらず従姉はくわえ続け、気が付けば吸われていた。
もしかしてと思った時に「いっぱい出たね。気持ち良かった?」と言ってきた。
そう、従姉は飲んでくれた。
出たばかりのオレの頭はボーっとしていてただただ従姉を抱き締める事しか出来なかった。
しばらく抱き合ってから、従姉が「触ったことある?」とオレの手を掴みマンへ。
(オレは首を横に振るだけで従姉はオレの中指だけを握り、「ここが女の子のあれだよ」っと導き「ここがヒダでここがマム、ここがクリちゃんだよ」と教えてくれ、続け様に「見てみたい?」と聞いてくるのでオレは首を縦にうなづいた。
従姉はオレをベッドの下に座らせ従姉はベッドに腰を腰掛け足を開いた。
オレが凝視してしまったのか「恥ずかしいなぁ」と言いながらもさっきと同じようにオレの指を支持棒にしながら教えてくれた。
20才の従姉のマムはピンクで綺麗だった。
クリは膨らんでいてオレの指を使って開いて中を見せてくれた。
そして中指をマムの穴に。
従姉のマムの中は温かく湿っていた。
「これわかるかな?」っと指を入れている時に締めたり緩めたりもしてくれた。
オレはおもわず「さっきはどんなふうにしてたの?」と見てしまったオナの事を聞いてしまった。
「もぅHなんだからぁ。見られたのは初めてだし、はずかしいよぅ」っと言うが、従姉のマムを見続けていると。
「しょうがないなぁ、見られるの初めてだし、恥ずかしいんだよ」と言いながら従姉はオナを始めてくれた。
しばらくするとクチョクチョと濡れてきた音が聞こえ、従姉の口から吐息も聞こえてきた。
「も、もういいでしょう」と恥ずかしそうに従姉は言ってきたが首を横に振り、「舐められると気持ちいいんでしょ?」と言って従姉を横にし、ほとんど無我夢中でマムを舐め始めた。
「も、もっと優しく舐めて」と言われマムをペロペロしたりマムの中に指を入れたりしてると「女の子によって違うけど、強弱を付けてくれると気持ちいいんだよ」と言い、従姉は自分でクリを開き「ここを優しく舐めたり、吸ってくれると気持ちいいなぁ」と。
オレは言われるがまま舐めたり吸ったり、マムに指を出し入れすると従姉のマムは熱くなり、クチョクチョからグチョグチョに変わり、「あっ、あっん」と云う声も聞こえきた。
そうしているうちにオレのJr.も復活し。
「姉ちゃんの中に入れたい」と従姉の股から顔をあげると「いいよっ」とオレの頬を掴み、笑顔で答え、ビチョビチョのオレの口を拭いてキスをしてくれた。
どのくらいキスをしつづけていただろうか、舌が取れるかというぐらいディープキスをし、従姉がオレのJr.を握りマムへ導き、マムの周りの液をJr.に塗りながら中へ中へと。
奥まで入った時、マムの中がJr.を通じて頭の中に描き出され興奮と感動を覚えた。
ハァハァと声が出きて、気が付けば従姉も声が漏れていた。
腰を動かすうちにマムの締め付け、マムのヌルヌル感に耐えられず「また出ちゃう」と言うと「出そうになったらちんちん抜いてね。赤ちゃんが出来たらまずいから」と言われ、従姉の口から「ちんちん」と言ったのを聞いて更に興奮し、まもなく「で、でるぅ」っと。
従姉に言われた通りマムから抜くと、従姉はJr.を握り、いわゆる手コキをし、従姉のお腹にぶちまいた。
そして従姉はウエットティッシュで自分の手を拭くとオレを抱き締め、オレの頭を撫でながらキスをしてくれた。
オレが「姉ちゃん。」と呼び掛けると黙ったまま笑顔でまたキスをしてくれた。
しばらくの間黙ったまま抱き合いキスをし、従姉がウエットティッシュでJr.とお腹を拭いてくれてから、自分のお腹とマムを拭き、何年ぶりかに一緒にシャワーを浴び、洗いっこをした。
そしたら、また我慢できなくなって、「後ろからいい?」と聞くと、「できる?」と従姉。
後ろから入れて激しく腰を動かした。
3度目なので、何とか従姉を満足させて、いきそうになったら、背中に出した。
ほとんど出なかった。
着替え終わってから「どうだった?」と聞かれ「ドキドキと気持ち良さと色々で上手く言えないよ」と答えたら笑いながら頭を撫でられた。
以上が従姉とのH&初体験だった。
今思い出すと挿入時間は5分持ったかどうかだったと。
ちなみにこの従姉とはその夏休み中に後何度も会い、会うたびにホテルでHした。
ホテルではゴムがあったから着けてマムの中で逝った事を付け加えよう。

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