チョコレートの味
2020/10/25
家から少し離れた山の頂上にアスレチック遊具があった。
山といっても頂上まで2キロ程度の遊歩道を歩くだけだった。
小4だったと思う。
友達とアスレチック遊具で遊んだ帰り、小銭を落としたことに気づき、一人で遊んだ場所に戻り、探していた。
夕暮れで誰も遊んでいる子供はいなかったが、一人だけおじさんが散歩していた。
気にせずに探していると、声をかけられた。
一緒に探してくれるといい、いつのまにか雑木林の中に連れて行かれた。
おしっこしたくなり、おじさんから離れた場所で立ちションした。
するとおじさんが寄ってきて、おしっこしてるとこを見られた。
ちょっと恥ずかしくて、おしっこが早く終わらないかと思ってたら、指でチンコを摘まれた。
慌ててしまおうとしたら、おじさんの手にかかってしまった。
おじさんは、僕の腕を掴むと近くの岩に座り、僕を前に立たせた。
「可愛いチンチンだ」といい、ズボンとパンツを脱がされ触り始めた。
怖くて声も出せずにいた。
チンコに顔を近づけると口に入れられ舐め始めた。
ずいぶん長い時間に感じた。
お尻とかも舐められ、チョコレートみたいに美味しかったといってた。
さんざん舐めた後、「僕可愛いから千円あげるね、とポケットに千円札を押し込んで去っていった。」しばらくの間、チンコはチョコレートの味がすると本気で思っていた。