友達夫婦と
2020/08/19
僕達は30代前半の夫婦です。
結婚して2年近く経つがそろそろ新しい刺激がほしかった頃の出来事。
その日、嫁さん(=K美)が学生時代からの付き合いだった女友達(=E子)とその旦那さんが家に遊びにきていたのだ。
お酒を飲んで4人とも程よく酔っ払っていた時にこれまでに一番すごかった性体験を語り合う事になった。
じゃんけんの結果、最初にK美が話す事に。
これまで僕自身あまりK美の過去の話は聞いておらずかなりどきどきしていた。
内容は以下だった。
「大学時代、当時付き合っていた彼氏とある日ふたりで彼の家で夜を過ごしていたら、彼氏の先輩がふと遊びに来た。先輩は既に酔っていたので早々にいびきをかいて寝始めてしまった。私達はその頃忙しくてなかなか会えなかったので久しぶりのエッチを楽しむ予定だったから、先輩が寝ている横でエッチを始めてしまった。そしたら私達二人の声が漏れていたのか先輩が起きてしまい、「俺も参加させてくれ」と言う。
もうエッチな気分でいっぱいになっていた彼氏は「K美しだいだ」と言う。
実は当時の彼氏と付き合う前に私はその先輩が好きだった事もありOKをしてしまい3Pをする事に。
彼氏以外の人、しかも自分が好きだった先輩にあそこを舐められて気持ちよくなっている所を彼氏に見られるのは少し罪悪感があったけどすごく気持ちよかった。
しかもその彼氏も夢中で私のおっぱいを舐めていた。
二つの舌が違う所で同時に私を気持ちよくするなんて最高だったし、気持ちよくて頭の中は真っ白だった。
それにおちんちんが2本あってどっちも大きく固くなってて夢中で気持ちよくもさせてあげた。
」という体験談だった。
僕はその内容にかなり興奮してしまい既にあそこはかちんかちんになっていた。
よく見ればK美は過去の気持ちよかった事を思い出してすでに自分のズボンの上から右手があそこに伸びていたのだ。
そこで僕は「少し気持ちよくしてあげる」と言い、彼女のおっぱいを触り始めた所、吐息が漏れ出したのだった。
その時、K美の友達夫婦も既に寄り添って二人でキスをしつつおっぱいを触っていたのだった。
なので僕らはそのままエッチを始めてしまった。
K美は予想通り既にかなり濡れており僕の右手を自分のあそこに誘導してくるのだ。
僕はK美を下着だけにさせてE子夫婦によく見えるようにK美を四つん這いにさせK美のあそこを触り始めたのだ。
そのK美の姿がとてもエッチであった事は間違いなくE子夫婦もエッチをしながらしばしばK美の様子をちらちらと見ていた。
K美はどうやらE子の旦那さんと目があう時、更なる快感を感じているようだった。
そこで僕はK美に「また3Pをしてみたい?」と聞くと、気持ちよくなりながら目を輝かせて「うん、してみたい。」と言うので、E子の旦那さんが参戦することに。
K美はそれまで僕が聞いた事のないようなよがり声をだして気持ちよくなっていたのだった。
あそこをE子の旦那さんに舐められたり、指を入れられたりしてかなり気持ちいいらしく、何度となくK美は「ごめんね。でも気持ちいいの。上も下も気持ちいいわ。」と甘えた声で言うのであったが僕はそれに興奮して必死にK美のおっぱいを舐めるのであった。
そしていよいよE子の旦那さんがK美のあそこにおちんちんを挿入した時、K美は全身を伸ばして、手も上に伸ばして至福の表情をしていた。
僕はそのK美を見てK美の顔の前で自分のおちんちんを必死にしごいてしまった。
するとK美とは別の喘ぎ声が聞こえてきた。
そう、E子はオナニーをしていたのだ。
E子もK美と同じぐらいスタイルがよく、おっぱいも大きく僕は夢中でくらいついてしまった。
そして既にびしょびしょになったあそこに指を入れると腰をぐいぐいと動かし始めるのだった。
それを見ていたE子の旦那さんとK美はより一層激しいセックスをしていた。
そしてK美が上になり騎乗位となって激しく下から突かれている時、K美が僕を呼ぶのである。
「私におちんちんを咥えさせて」。
E子の旦那さんの上で下から突かれながら立っている僕のおちんちんを舐める。
そう彼女はこの状態が今までで一番すごかったエッチだったというのだ。
その後、K美とE子の旦那さんはいってしまったので、僕はE子と夢中でセックスをした。
そしてそばでは二人が鑑賞していたのだ。
K美が言うように僕も見られる事に興奮を覚え、K美とE子の顔を代わる代わる見ながらE子を激しく突いた。
するとK美はオナニーを始めるではないか。
無理もない。
自分の旦那が他の女性とのセックス中なのだから。
E子の旦那さんも二人の女性のいやらしい姿を見ているとまたすぐに大きくなってきたので、E子との3Pを楽しんだ。
その後、朝までスワップ、3P、4Pを続けたのは言うまでもない。
その後はE子夫婦と月に1度程度、エッチを楽しんでいる。
これが僕達夫婦にいいように作用しているから不思議だ。