見られた
2020/06/07
男友達二人の前でオナしちゃったんです(苦笑)
先週の土曜日に私のマンションでA君、B君と私の三人で飲んでました。
いつものようにH話してたらA君が「ゆみぃもオナとかするの?」さりげなく聞かれて思わず、「うん。するよー」て答えちゃったの(後悔)。「どーやってするの? 見たいなぁ!」
私は冗談だと思っていたので「A君のオナ見せてくれるんだったら」
すると最後まで言ってないのに突然立ち上がり私の顔の前におち○ちんを出してオナ始めちゃったんです。
大きいおちん○んと素早い手の動きに見とれてました。「ちゃんと見せたから、ゆみぃのオナも見せて!」
私は必死で誤魔化そうとしたんですが、A君の真剣(!?)なお願いに折れてしまい、1分間だけ見せる事になりました。 私は恥ずかしさを堪え、いつもしてるようにベットに横になりました。
「それじゃぁ見えないよ! こっちに足出して!」と二人に片方づつ足を持たれ大きく開かされました。
私は妙な興奮を感じながらも「痛いし、やっぱできないよ?」と叫びました。
「ごめん。もう痛くしないから、絶対触んないし」
そう言って膝の辺りを擦ってました。「もう?、本当に1分間だけだよ! ちゃんと時間はかってよ」
でも私の胸はバクバクと段々激しくなっていました。
B君が腕時計に目をやり「はい、スタート」
私は渋々(の振りをして)「脱がなくていいでしょ!」とパンティの上から割れ目を触りました。
触った瞬間(あ、濡れてるゥ)
こんなイヤラシイ女だと思われたくなくて(オナ見せてる時点でイヤラシイんだけど)、急所とは少しずれた所を触りました。
「もうやめていいでしょ?」
「だめだよ。まだ1分経ってない! 途中でやめたから最初からね!」とA君。
「え?! なんで?」
「はやくはやく!」 私はもう1度さっきと同じ急所とは少しずれた所を触りました。
しかし、1分も触っていると本当に感じ始めちゃって。
A君が「ゆみぃ、感じてるんでしょ?」と私の顔を見ながら言いました。
私が首を振ると、「パンツ濡れてるし、イケそうだったらイッてもいいよ」
もう1度首を振ったのですが、私の指は勝手に急所を触ってました。「ぁぁっ」
思わず喘ぎ声が…。
「ぅぅっ、いっちゃうぅ! 見ちゃだめぇ」
恥ずかしながら…本当にイッちゃったんです。見られてのって、感じちゃいます。