弟のことを想像しながらオナ○ー

2020/02/27

私は28歳で、2つ年下の弟(拓也)がいます。
3年ほど前から肉体関係を持っています。
特にこれといったきっかけは無いんですが、常に弟のことが気になっていて、オナ○ーするときは毎回弟のことを想像しながらやっていました。
ある日、私は思い切って肉体関係が持てるようと行動に移すことに決めました。
弟はOL風の格好をした女性が好きということを知っていたため、その日はやや胸元が広目の上着とぴっちりした短めのタイトスカートを履きました。
わざと中腰になって胸が見えるような仕草をしたり、真横で足を組み直したりして、少しでもムラムラしてもらえるように頑張りました。
その効果がでたようで、夕御飯の片付けでキッチンで食器を洗っているとき、姉ちゃん、という声とともに後ろから密着してきて両手で太ももを触ったりお尻を触ってきました。
望んでいたことではありますが、一瞬ドキッとしました。
私は、何してるの!?と、わざと言い返しました。
弟は、たまんない!もう我慢できないよ~!と言いながら私の体中を激しく乱暴に触り続け、キスや舌を絡ましてきました。
私は全身がビリビリするような感覚になり、おマン○が濡れているのも分かりました。
私は、感じながら、ど~したの~?と弱々しい声で聞きました。
弟は、姉ちゃんがそんな格好するから悪いんだよ!たまんないよ!たまんないよー!と繰り返し言いながら、しゃがんでお尻やパンティーの上からおマン○に顔や頬を押し付けてきました。
私は、たまらず弟の頭を両手で掴みながらおマン○に顔を押し付け、舐めて~!舐めまわして~!と、挑発していきました。
そして今度は、拓也のこと気持ち良くさせてあげると言いながら、勃起したチ○ポをくわえ、唾液をダラダラ垂らしながらしゃぶりまくりました。
弟はビクつきながら、すごい気持ちいい!姉ちゃん気持ちいいよ~!と言ってくれました。
特にタマを触りながらしゃぶると、すごく気持ちいい顔をしてくれました。
私は、お姉ちゃんもう我慢できないから入れと言い、硬く大きくなったチ○ポを掴んで一気にマン○に挿入しました。
既におマン○はビショビショの状態でした。
床に寝かされて正常位で激しく突つかれ、四つん這いされて激しく突つかれ、中腰に立たされてバックから突つかれて、休むことなく突つかれ放題でした。
終わった頃には二人ともぐったりでした。
今では、野外やコスプレ、レイプごっこなどして週1~2回は弟とのSEXを楽しんでいます!

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