血のつながらない姉と結婚式を挙げて3年たった

2020/02/06

実の姉ではなかった。両親は再婚どうしだったから。
母親側に姉、父親側に俺がいた。
姉が4歳、僕がまだ1歳だった。だからずっと実の姉と思って接していた。
姉は、本当の弟じゃないことはわかっていたけど、母親に黙っているように言われてたから、ずっと隠していた。10年前の話だけど、俺の大学受験も終わって、3月の高校の春休みのときに姉ちゃんと2人で温泉旅行に行ったのがきっかけだった。
両親がペアのチケットを貰ったけど、親父が忙しくて行けないから姉弟で代わりに行って来いということでくれたんだけどね。まあ、大学も無事合格したし「よく頑張ったで賞」みたいなもんだ。「姉ちゃんと温泉なんて初めてだな。」
「そうねぇ。」
「姉ちゃん、ここの温泉ってすげえ有名だよな?たしか混浴露天風呂もあるし。」
「トモ君、混浴入りたいんでしょ?まったくエッチだねぇ」
「ははは・・・まさか、姉ちゃんと入っても意味ないし。ほかに若い女が入ってたら混浴に入るわさ。」
「ひっどーい!私だってトモ君みたいなガキとは入りたくないわよ。いい男が入ってたら私も入ろっと!」
電車の中で、弁当食いながら旅行を楽しんだ。まさかあんな展開になるなんて思わなかった。
姉が仕組んでいたなんて。旅館について、部屋に通された。
まあ、旧いだけあってすごく落ち着いた感じだった。場違いな気もした。
休憩してからお風呂に行った。
もちろん別々のお風呂。でもここの温泉は、男女別々の風呂から混浴露天に行ける。
で、俺はすかさず混浴に行った。が、だーれもいない・・・。
がっくりしたけど、景色見ながら露天を楽しんだ。
「トモ君!入ってたの?まったく・・・エロエロ魔王!」
振り返ったら姉だった。
「人のこと言えるかよ・・・姉ちゃんだって来てるじゃないか。」
そんなこんなで一緒に入った。姉の裸を見るなんて何年ぶりだろか?とはいえ緊張した。
やっぱ目の前に憧れてた姉の裸があると興奮した。
ヤバイ!立ってきた!
あわててタオルで前を隠した。
姉は見逃さなかった。
「ふーん・・・元気になったんだね。まだ皮向けてないんだね?トモ君の。」
「なっ!見たな!」
「もしかして童貞ちゃん?ちゃんと皮向かないと不潔だよ?女の子に嫌われちゃうよ。」
「姉ちゃん・・・ひどい。」
「ふふふ・・・じゃあ、姉ちゃんが綺麗に洗ってあげるわよ。ちゃんと皮向いてあげる。痛くないようにしてあげるからね。」
「!・・・」俺は言葉が出ない。
「さ!あがろう!こっちおいでトモ君。」姉が僕の手をとって洗い場へ。
言われるままに姉に連れられて。姉は昔一緒にお風呂入っていた時みたいに、僕の全身を洗い出した。
「姉ちゃん、昔洗ってくれたよなあ。」期待と不安がごっちゃだった。
「そうね。でもあの時はトモ君のコレはこんなに大きくなかったね。」
「え?そりゃあ・・・成長するから。」
姉のおっぱいと股間に目が行きっぱなしだった。背けるより見たくてしょうがなかった。
姉もわかっていて、わざと足を広げたり、おっぱいをくっつけてきたりした。
「はい、そろそろ大事なところを洗おうね?ビンビンに立ってるね!」
姉は僕の前にしゃがんだ。手にいっぱいの石鹸の泡を作ってた。
そっと優しく両手で息子を握って、全体を石鹸の泡でくるんだ。
「トモ君、皮剥くよ。痛かったらいいなさいね。」
「姉ちゃん・・・まずいって。姉弟でこんなの・・・」
「別に変なことしてるわけじゃないもん。」
ゆっくり皮をむかれた。痛い・・・チリチリと痛んだ。皮がむけて亀頭が全部出た。
「やっと出てきたね? 綺麗にしなくちゃね。」
姉は優しく亀頭を洗い始めた。思ったより痛くない。ってか気持ちよすぎ!
「ほら見てみな。このカリの裏側に恥垢がたまっちゃってる。これは取らないとだめなのよ。」
絶妙な手の動かし方・・・。うわあ!気持ちいいったらありゃしない!
ゆっくり亀頭を手で包んで撫でて、息子を扱いた。
「姉ちゃん!!ダメだ!出ちゃうよ!」
言った瞬間、大爆発! 勢いよく射精した。姉のおっぱいに精液が飛び散った。
「キャッ!なんて早いのよ! やっぱ童貞ちゃんだね。気持ちよかった?すっきりしたでしょ?」
「姉ちゃん・・・ごめん。」姉にぶちまけたのがすまなかった。
「ははは・・・いいのよ。まだ溜まってるね、きっと。まあ後でってことで。」
「後で?・・・」
「ふふふ・・・」姉はちらっと僕を見た。目が「後でもっと気持ちよくしてあげる」って言っていた。
ドキドキしたけど、露天風呂では何もなかった。部屋に戻ると・・・おわあ!豪勢な料理!
姉と差向いで食事を楽しんだ。姉に勧められるままお酒も飲んだ。
姉の浴衣姿が色っぽすぎだった。
時々ブラがチラっと見えた。白だった。
「トモ君、言っちゃうけどさ、私のパンティでオナってるでしょ。」
「え!・・・知ってたの?」
「見ちゃったもん。それにパンティ履いたりしてたのも。で、パンティの中に発射してたでしょ。」
「ううう・・・・ごめん。」
「あははは!別にいいわよ。ね?童貞ちゃん。パンティ発射だけじゃ童貞のままよ。高校卒業だし、童貞も卒業しないとね。」
「え?・・・まあ。でも相手いないもんなあ。」
「ふーん・・・姉ちゃんじゃダメかしら・・・」
「?????姉ちゃんと・・・なの?」
「そっ!姉ちゃんとエッチ!筆おろし!」
「げーーーーーーー!」
「可愛い弟のために、一肌脱いであげるわよ。ねえ、そっちで一緒に飲もう?」と言って、姉は俺の隣に座った。
姉がぴったりくっついてきて。姉の体からはいい香りがしてた。
「姉ちゃんもオナニーするのよ。知ってた?」
「いや・・・って姉ちゃんもするんか!」
「そりゃあそうよ。男女関係ないわよ。」
「どこが感じるのかなあ・・・姉ちゃんは。」
浴衣のすそを広げて、パンティを見せて。Tバック!しかも食い込んでる!
「ここよ。クリトリスが一番かな。トモ君に可愛がってもらいたいなあ・・・なんて。」と自分の手でクリをいじりだした。
「ううう・・・俺初めてだし・・・上手くできるかな」
「別に下手でもいいじゃない。トモ君が姉ちゃんのためにしてくれるなら嬉しいの。」
「姉ちゃん・・・触ってもいい?」
「いいわよ。」と足を広げて、俺が触りやすくしてくれた。
「ここらへんだっけ?」
「そうよ。そこを撫でたり、軽く押したりするの」
パンティの上から姉のクリを触った。
「んん!・・・あ!・・・いいわあ・・・トモ君が触ってる・・・」
「こう?」
「そう・・・そうよ・・・あ・・あん・・・上手いわ。」
嬉しくなった。触っているうちにパンティの上からでもクリが固くなってるのがわかった。
ずっと触っていた。姉ちゃんのマ○コを触っている!クリをいじってる。姉ちゃんが悶えている。
10分ぐらいかな?
「あああ!いいわあ!もっとよ!そう!あ!ああん!」
「いいの?感じる?」
「う・・・うん・・・そう・・あん!あ!だめかも!・・ああああーー!」と最後に大きな声を上げた。
俺はイッたことがわからなくて、クリを触り続けた。姉が俺の手をそっと止めた。
「トモ君・・・姉ちゃんいっちゃった・・・。ありがとっ。気持ちよかったわ。トモ君にイカせてもらちゃった!嬉しい!」
「姉ちゃん・・・イッタんだ。」
「ねえ、私さ、トモ君のこと好きなの。ずっと好きだった。これから話すこと聞いてくれる?」
「なんだろ?」
「あのね、トモ君は本当の弟じゃないんだよ?知らないでしょ?」
「え?弟じゃないって・・・ええー!」
「うん・・・」
姉は事実を話してくれた。びっくりしたし、正直落ち込んだ。
姉がそっと肩を抱いてくれて、慰めてくれた。今まで黙っていたことも謝ってくれた。
「だから、姉ちゃんとエッチしても問題にならないのよ。ねえ、トモ君は姉ちゃんのことどう思ってるの?」
「え?えーと・・・ずっと憧れてた。綺麗でスタイル良くて・・・。だからオナニーの相手は姉ちゃんだった。姉ちゃんのパンティでオナニーしたのは姉ちゃんとエッチしたかったから・・・。でもなあ、これからもパンティオナニーしたいなあ。」
「そう・・・。嬉しいな!トモ君が姉ちゃんとのエッチを想像してたなんて。でもパンティだけじゃ嫌でしょ?生の姉ちゃんがここにいるんだよ?好きにできるんだよ!ここにトモ君のそれ、入れていいんだよ。」
と姉は俺の手をとって、パンティの中に手を入れて直に触らせた。
濡れていた・・・。
「姉ちゃん・・・さっきの話嘘じゃないよね?本当に問題にならない?」
「大丈夫よ。姉ちゃんはずっとトモ君が好きだったわよ。いつかトモ君とって思ってたのよ。」
「姉ちゃん!・・・でもカレシいるじゃん!どうして・・・」俺は姉を見続けてた。
「うん・・・別れた。この温泉旅行決まった時に。トモ君と旅行で絶対結ばれようって、エッチしようって決めたから。」
「・・・・・」
「ごめんね・・・もう、姉ちゃんバージンじゃないけど・・・。トモ君・・・こんな姉ちゃんでもいい?」
「え?・・・・うん!」
「ありがとね。」
食事も終わって、仲居さんが布団を敷きに来た。
まだ、二人でお酒を飲んでた。俺も姉ちゃんも酔っ払ってた。
仲居さんが出て行って、しばらくして、姉ちゃんが俺の手を取って浴衣の中に入れておっぱいを触らせてくれた。
「トモ君、姉ちゃんのおっぱい好きなだけ触っていいよ。・・・揉んで、舐めて、吸ってね。」
ドキドキしながらブラの上から揉んだ。大きくて張りもあって・・・Dカップだった。
姉が僕の膝に跨いで座った。姉が僕の浴衣の帯をほどいて脱がせた。トランクス1枚の恰好。
俺も同じように脱がした。
白いブラと谷間、そして白いTバックのパンティ姿の姉が目の前にいた。
ブラを姉が外した。Dカップのおっぱいが出現!
無我夢中でむしゃぶりついていた。テクニックなんかあるわけない!ただ吸って舐めて、揉んでた。
「ああ!・・・やっとトモ君とできるわ!あん!」
「姉ちゃん!俺も!」
姉はトランクスの上から息子を握って扱いた。すでに完全に勃起していた。
「姉ちゃん!でちゃうって!」
「そっか・・・まだ早漏だもんね。ねえ、キスしよう?」と言って、姉は唇を重ねてきた。
「ムムム・・・」と俺。
舌が入ってきた。俺の舌に絡みついてきた。
「ふふふ・・・良かったでしょ? 姉ちゃん勝負下着なんだよぉ~!知ってた?」
「え・・・なんとなく。これ新品だもんね。」
「そっかわかってたか。今日は好きなことしていいからね。姉ちゃんの前でパンティ履いてオなってもいいし、ここに好きなだけトモ君の大きいこれいれていいよ!」
「姉ちゃん、サンキュー・・・」
「トモ君、ちょっと立ってくれる?」
姉の前に僕は立ちあがった。姉はトランクスを脱がせてくれた。すでに完全に元気な息子は天を向いてた。
「うん・・・トモ君のは大きいね。皮むいちゃっていいかな?」
「お願い。」
そーっとむいてくれた。亀頭が丸出しになった。
「トモ君、皮は向いたままにしておきな。そうすれば包茎もなおるから。それに亀頭ももっと成長するわよ。」
「わかった・・・姉ちゃんの言うとおりにしてみる。でも痛いんだよね・・・」
「姉ちゃんが協力するから、安心していいよ。じゃあ、まずはテストね。」と言って亀頭を口に含んだ。
ヌルッ!と舌が亀頭を舐めてきた。
「ウグッ!」オナニーなんか比較にならない!温かくて柔らかくて・・・全然痛くない。
フェラが始まって30秒ぐらいか?
「姉ちゃん!だめだ!またいっちゃう!」
姉はすかさず口を話すと左手で球を握って下にひっぱった。すっと射精感がひいた。
「訓練しないとね。そうすれば射精のコントロールができるようになるわよ。姉ちゃんもトモ君のこれで気持ちよくしてほしいもん。いつかはね。」
「頑張るよ!姉ちゃんのためにも。」
「ありがとッ。楽しみだなあ・・・。じゃあまた訓練ね。」と言って咥えてくれた。
2回発射を止めてくれて。
「トモ君、姉ちゃんのここも触っていいんだよ。こっちで横になろう。トモ君が仰向けに寝てごらん」と布団の上に誘って。
姉は跨いで、僕にお尻を向けてきた。
これって・・・有名なシックスナイン!!
白いTバックにシミができていた。さっき濡れたのと、今濡れたのがごっちゃ。かなりビショビショだった。
姉の言うとおりに、大事な部分をパンティの上から触った。擦った。揉んだ。
「あ・・・あん!・・・上手いわぁ・・・そう。そうするのよ。じゃあ私も」と息子を咥えた。
さっきより静かに俺のをしゃぶってくれた。早くいかないように加減してくれてた。玉も握ったり緩めたりして。
気持ちいい!こんなにいいものなんだって思った。早く行くのがもったいなくてしょうがなくなった。
姉のパンティを脱がして・・・。
目の前に濡れて光るアソコが丸見えだった。
そっと指で割れ目を開いてみた。初めて見る姉のマ○コ。綺麗なんだなあ・・・サーモンピンクだった。
「姉ちゃん・・・ごめん頼みがある。」
「なあに?」
「俺、ここに入れたい・・・そのお・・・合体したい。」
「うん・・・いいよ。自分で入れてみる?」
「試してみる。でもうまくできないかも・・・知らないし。」
「大丈夫よ、姉ちゃんが助けてあげるから。」
「お願いします。」
姉が下になって、僕は姉の上にかぶさった。
姉が両足を開いて、屈曲位になった。俺は息子に手を添えて。
「姉ちゃん、入れるね。」
「あわてないでね。ゆっくりでいいからね。」
「わかった。」
息子の先端をマ○コに当てて、腰を入れた。ズルリ・・・外れた。
もう一度!よいしょ!ズルリ・・・また外れた。
「姉ちゃん・・・・ごめん・・・入らないよ。」
「うん、まかせて。」
姉が僕の息子に手を添えた。もう片手でマ○コを開いて、膣口の部分に先端を当てた。
「トモ君、ここが入口だから。さっ、入れてみて。」
「わかった。入れるよ。」
腰に力を入れて、押し込んだ。ニュルッと潜り込んだ。ヌプッと音がした。
「うっ!」姉がうめいた。
「姉ちゃん痛かったの?」
「ううん・・・大きいわぁ・・・あん!・・・まだ入るでしょ?もう一回押し込んで。」
もう一度押し込んだ。ズプッと音がして根本までもぐりこんだ。
「入った!・・・・トモ君の」
「うん!姉ちゃんに入った。」
温かくて、濡れた肉壁に包まれて・・・興奮しすぎた。
「あう!姉ちゃん!出ちゃう!」
ドピュ!ドク!ドク!と一気に射精した。あっと言う間に発射。
「ああ~!出てるぅ!・・・・トモ君、まだよ。早過ぎよ。」
射精が終わって。
「姉ちゃん・・・ごめんね。早くて・・・恥ずかしいよ、俺。」
「ううん・・・恥ずかしがらないの。だれだって最初はそうだもん。このまま中にいれていて。トモ君の亀頭が敏感なのね。刺激に弱いせいだから、慣らすしかないのよ。」
「そっかぁ・・・童貞ってだめだな・・・。」
「いいの。じっとしてれば姉ちゃんが気持ちよくしてあげる。」
姉が下半身に力を入れたり抜いたりした。
そのたびにキュッと膣が締まったり緩まったりした。
亀頭を包み込むような感じだった。
「気持ちいいでしょ?大きくなったら、今度はゆっくり動くのよ。まだ出せるわね?」
「うっく!大丈夫・・・まだまだ出るよ。・・・姉ちゃんに中出ししちゃったけど・・・平気なの?」
「たぶん大丈夫。今日安全日なはずだもん。」
5分ほどして、姉の中でチ○コがもう一度巨大化した。
「トモ君大きくなったね。姉ちゃんの中はあなたのでいっぱいよ。あん!当たってるぅ~。」
「奥まで入っているのがわかるよ。」
「さっ、今度は動いてみようね。」
姉は俺の腰を両手でつかんで、動かし方をサポートしてくれた。
「あ!・・・そう・・・そのスピードよ。あん!トモ君の・・・いいわあ!」
「はッ!姉ちゃん・・・セックスってすげえいい!」
「そう!ああ!いいでしょ?・・・姉ちゃんを感じさせてね。」
「はあ・・・はあ・・・行きたくなったらストップしていいでしょ?」
「うん。ああ・・・あっ! 突いて! そこ突いて!」
言われるままに腰を動かした。姉のマ○コの中を感じることができてきた。押し込むと奥に当たるのがわかった。
「姉ちゃん・・・いっちゃいそう!」
「止まって・・・」
じっと耐えた。射精感がひくのに1分ぐらい・・・。
「止まった?」「うん・・・たぶん大丈夫。」
またゆっくり腰を動かした。姉の声が徐々に大きくなった。
膣がギュッと締り始めた。
腰を振っていたが、凄い締め付けで一気に頂点に駆け上っていく感じで、思い切り早く腰を振ってしまった。
「姉ちゃん!だめだ!出ちゃう!」
「あ!あん!・・・我慢・・・あ!してぇ・・・あ!あ!あ・・・ああぁぁぁ~!」
また、強烈に射精した、姉の上で俺はのけぞってた。
姉の上に倒れて、ゼーゼーしてた。
「トモ君・・・いいのよ・・・いっちゃって。これでいいの。良かった?」
「うん・・・。でも姉ちゃんを感じさせたい。」
「いいんだって、無理しなくて。少し休憩しよっか。ティッシュとってくれる?」
「はい、ティッシュ。」
「姉ちゃんがいいよ。って言ったら抜いてね。」
姉がティッシュをマ○コにあてがった。
「抜いていいよ。」
ヌポッっと抜けた。急いでマ○コをふさいで、姉はトイレに駆け込んだ。
俺は、ぐったりしていた。気持ちよかったけど、姉をいかせられないのががみじめだった。
姉がトイレから出てきた。
「トモ君凄かったねぇ!たくさん出てた。びっくりしちゃった。姉ちゃんとても嬉しかったわ。」
「姉ちゃん・・・おればっかでごめんな」
「いいのよ。それより童貞卒業だよ。おめでとう!あとは、姉ちゃんと場数踏んで慣れるだけだもん。私、楽しみだなぁ。トモ君のこれで姉ちゃんをイカせてくれる日が来るのが。だからめげないの。一緒に頑張ろうね。」
「姉ちゃん・・ありがとう。」
「トモ君のって、ほんとに大きいよ。自慢していいよこれは。」
「そうかなあ?」
「だって、姉ちゃんこんな大きいの初めてだもん。それだけで嬉しかった。」
一緒に、またお酒を飲んで話した。
もう一度ってことになって、内風呂に入ってシャワーでお互いに洗って、布団へ。なんとか頑張ってあと2回した。やっと通算5回目で姉をイカせることができた。
「姉ちゃん!気持ちいい?」
「あ!あ!ああ~!あん!いい!いいよぉ!もっと・・・もっと突いて・・・」
「姉ちゃん、いってよ!」
「あ!・・・イキそうなの・・・だから突いて!・・・ああ!あん!もっとぶち込んでぇ!」
ガツンガツン腰振った。散々出したから、今度こそ姉をイカせることができそう。
「もっと・・早く・・・あ!突いて!・・・突いて!・・・当たってるぅ!」
「姉ちゃん・・・俺も・・・イクかも」
「いいよぉ!あん!あん!出して!・・・あ!あう!あう!」
「姉ちゃん、可愛いい!」
「イッちゃうぅ!・・・ああ~!・・・イックゥーーーーーー!」
姉の全身がピンと固くなってのけぞった。
膣が今までにない力でチ○コを締め付けた。俺もだめだった。
「出ちゃう!」
また射精した。勢いよく残りのザーメンを出す感じで射精した。少し玉が痛かった。
姉は俺の下で、のけぞって腰を振っていた。
二人ともゼーゼー言っていた。しばらく話もできない。
「姉ちゃん・・・イッたの?」
「・・・はあ・・・はあ・・・トモ君ありがとね。イケたわ。すごく良かった。」姉は僕の体を抱きしめた。そのまま、二人で寝て。朝、起きてから、姉ともう一度だけってことで合体した。
混浴に行って、汗を流して・・・。
最高の一泊旅行となった。自宅に帰ってからは、両親の目を盗んで姉とエッチを重ねる生活だった。もちろんスキンは付けていた。
両親がいるときは、さすがにエッチできない。姉はフェラで溜まった僕を癒してくれた。
あとはラブホに通った。
僕の息子も立派に皮も向けて、カリがしっかり張ったデカチンになった。
オナニーしたくなると、姉の部屋に行った。フェラの時もあれば、スマタもある。姉が手で扱いてくれることもあった。
そして、姉を毎回満足させることもできるようになった。だけど結局、両親に見つかった。
土曜日、両親が1日外出していた。
もう、昼間から姉と僕はエッチ姉弟になって、愛し合った。
合体して、お互いに盛り上がっている時に母がこっそり覗き見してしまった。
3日間後、姉と俺は親父に呼ばれた。母もいた。問答無用で俺は父に殴り飛ばされた。文字通りリビングの端まで吹っ飛んだ。
唇と口の中が切れた。
もう一度殴ろうとしたので、姉が必死に俺を守ってくれた。
泣きながら「トモ君のお嫁さんになるんだ!愛してるの!」って叫んでた。
俺も「姉ちゃんと絶対に結婚する!」って叫んだ。
母は号泣していた。
俺と姉ちゃんは抱き合って泣いてた。「トモ君、血が出てる・・・可哀想・・・大丈夫?」って俺の顔を撫でて、着ていた服で血を拭いて抱きしめた。
「トモ君になんてひどいことすんのよ!バカ親父ー!」と姉がすさまじい怒りで叫んだ。
それを見て親父もがっくり肩落とした。俺の顔面はみるみる腫れ上がった。
姉は泣きながら、ずっと俺の顔を撫でてた。お互いに落ち着いてから、いろいろ話した。なんとか解決できないかって。
父は、俺と姉の気持ちを再度確認してきた。遊び半分でセックスしていたわけじゃないこと。
お互いに心底好きだってこと。僕たちは姉弟だけど、まったく血のつながりのない他人であること。
だから結婚しても問題ない!ということ。
僕が25歳になったら、結婚するということに決まった。その間のエッチは、絶対妊娠させないこと。家の中でエッチは禁止が条件だった。
結婚1年前に両親は離婚した。母と姉の籍を外した。
こうすることで全くの赤の他人になった。
両親の苦肉の策だが。
僕たちが結婚したあと、両親は同棲を始めた。今、僕たちには2人子供がいます。女の子2人。2歳と生後3か月。
両親とも孫を可愛がってくれます。

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