職場の妻
2020/02/01
妻は30歳、短大を出てすぐに会計事務所に就職しました。
妻は奥手で短大の卒業式の日に始めての男性経験を持ちました。
その相手が私なので、妻は男性を私しか知りません。
妻がその会計事務所に勤めて7年ほどが経っていますが、一年ほど前に私の大学のときからの親友が偶然その会計事務所に就職したのです。
ある日、その親友から電話があり「おまえの奥さんと会ったよ」というのです。
「どこで?」
「俺、転職したんだけど、今度の勤め先に行ったら奥さんがいて驚いた」という内容でした。
まあ、そんな偶然も、どこにでもあることだろうとそれほど気にもせずにいました。
その電話から一ヶ月ほどたった頃、またその親友から電話があり、お茶でもしないかと誘われ久しぶりに会うことになりました。
親友は事務所での妻の仕事の話を始めました。
まず、その事務所は女性スタッフが妻だけということ。
制服のブラウスは透けていて下着の柄まではっきりわかること。
スカートが短く座ると太股が露わになり男性職員の目に晒されていること。
など、いろいろと聞かされました。
私も妻が職場でどんな制服を着ているかまで気にしたことはありませんでしたがその話を聞いて嫌な気分というより、なぜか妻が犯されてるのを見るような興奮を覚えました。
そんな性癖があるとは自覚していなかったのですが親友の報告で目覚めたと言ってもいいかもしれません。
親友に妻の制服姿を何かの機会に写メして送ってもらうように頼みました。
親友は、お前も変わった奴だなあと呆れていましたがその写メが送られてくるのを待っているだけですごく興奮しました。
そしてついに写メが送られてきました。
事務所の男性スタッフと一緒に撮られたものでしたが確かにブラウスは極端に薄くピンクのブラジャーの刺繍の柄まではっきりと分るほどです。
スカートも紺のタイトでひざ上20センチほどで座ればパンティも見えてしまうと思われるミニです。
つづきは、また報告します。