姉貴
2019/12/14
最初は気にも止めてなかったのだが、俺の男友達がみんな「おまえの姉ちゃんとSEXしてぇ」などとよく言うので、弟の俺もだんだん姉を女として見るようになってきてしまった。
顔は並だけど、身体はいい。
あんな奴ら(友達)にやられるくらいなら、いっそ俺が先にやりたいと思った。
姉貴でオナニーする回数も増えていき、姉貴が居ない時は黙って姉貴の部屋に忍び込んで、パンティ借りたり、制服の匂いを嗅いだりしていた。
そんなこんなで最近、どうにも理性が抑えられなくなって、とうとう俺は行動に出た。
夜、家族が寝静まった時間、姉貴の部屋に入る。
姉貴の部屋は離れにあるので親には気付かれない。
寝静まった姉貴にいきなりキス、胸を脱がして乳首を舐める。
俺はすでに下半身を脱いでいた。
胸に吸い付いている時に姉貴が起きた。
当然姉貴は激しく抵抗した。
俺は馬乗りになって姉貴の口を抑え声を殺した。
顔に布団をかけて声が漏れないように押さえつける。
「姉ちゃん、頼む、頼むよ…1回、1回でいいからやらせて!」
「いゃーっ!やだーっ!いゃーぁぁ!!」力づくで姉貴の足を広げ、下着を剥ぎ取り俺の体を押しつけた。
かなり抵抗されたが、ここまでやってしまったからにはもう止めるわけには行かない。
指を入れた。
「いゃーぁぁ!!」69の体制になり、姉貴の顔に布団をかけて足で押さえ込む。
姉貴の足を強引に広げて指を入れ、中まで入念に愛撫した。
徐々にだが姉貴は濡れてきていた。
布団をかけているから声はあまり漏れない。
姉貴は俺の背中を叩いて激しく抵抗した。
「姉ちゃん、大人しくしろ!」姉貴は抵抗を止めなかった。
仕方なく体を入れ替え、俺は姉貴の上に覆い被さり、両手を抑えキス、さらに胸に吸い付く。
「やー!やめてぇぇぇー!!」とうとう泣き始めてしまった。
それでも俺は手を緩める事無く、「姉ちゃん、もうあきらめろ!」姉貴のベッドの上で数十分格闘し、姉貴ももう逃げられないと思ったのだろう。
泣きながら抵抗を止めた。
挿入する時には、姉貴も「それだけは止めてぇ!!」と、再度抵抗したが、興奮した俺は止めるはずも無く無理やり押し込んだ。
姉貴は静かに泣き続けていたが、ピストン運動を繰り返し、正上位、バック、横向きと、体位を替えて攻めつづけると、姉貴も段々良くなって来たようだ。
手で感じる声を抑えるように口を抑え、俺が正上位でピストンする度、姉貴は小声で萌えていく。
濡れていて乳首も立っている。
手で隠してはいたが姉貴の表情は、もう行く寸前だった。
「姉ちゃん…イかしてあげるよ。気持ちいい?先に行っていいよ?」
「んぐー…はっぁぅ…いやっ!やだぁ!」構わず、ピストンする。
口では嫌だって言ってるけど、姉貴はもう抵抗をやめ、声を殺す事に必死だった。
「やだ…あっ、やめて…!いやぁ…やだ…ぁ」もう少しで姉貴は行く。
クリトリスも同時に攻めた。
姉貴は自分で布団を頭にぱっとかけて顔を隠した。
と同時に小声で「うーっ」という声が聞こえた。
オマンコの中がピクピクし始める。
姉貴が足を広げ、奥まで入れやすくオマンコを広げた。
「姉ちゃん、ほらっ!いけ!いけ!いけぇぇ!!」ピストンを早め、奥の方を入念に突く。
姉貴の行く時の顔が見たくて布団を強引に剥ぎ取った。
姉貴は布団を取られないように抵抗したが力が入らない。
布団を取り、姉貴の顔を見る。
目をつむり、のけぞって顔を赤らめていた。
「あぃくっ…」という小声に合わせて、姉貴はいった。
痙攣した様になり、体中に力が入って俺の手を握り締めいったのだ。
ピストンは続けながら、「姉ちゃん?いったね。どう?気持ちよかった?」姉貴はちょっと、はにかんだ顔をして「んーもぅ!なんてことすんのあんたは…!(〃^∇^)」姉貴の笑みを見てホッとした。
「ごめん、でも姉ちゃんも気持ちよかったでしょ?」ピストンを少しやめ、姉貴と座位でキス。
「もー信じらんない…君おかしいよ…」
「まあいいじゃん。姉ちゃん今度は、俺をいかせてよ、ねっ?」
「まったく…(〃^∇^)」この後、姉貴のお腹の上に白い液体を発射し、お互いを拭きあって終わった。
今でも親の目を盗んでは、離れで姉貴とSEXを繰り返している。
うじうじ悩まないで、思い切って行動に出てよかったと思う。