私の初H
2019/12/08
今度は、彼が大きなアソコを出してきた。
無意識に私は彼のアソコを取っていた。
ちゅぱ…っ、ちゅぱ…っいやらしい音を立てて、何故か私は彼のアソコを舐めている。
そう思うと、とても私がおかしく感じる。
頭の中は真っ白になり、とても性欲が増していた。
とんでもない位に、私のアソコは濡れて、おまんこから溢れだしていた。
「ほんっと、ちなってHだな…」いつの間にか深くしゃぶっていたようで、喉の奥に、コツコツと当たった。
さっきまでの仕返しだ!…と、闘争心をメラメラと燃やし、自分の玩具で練習した、必殺技を繰り出した。
「んんん…っ」喉を高速で震わせて、まるでバイブを当ててるような、そんな感覚に陥る技をした。
「あ…っ!ちな…そこいい…っ!」めずらしく、彼が喘ぎ声を上げていた。
「隼人こそぉ…っ、Hなんだからぁあぁ…っ!」
「……くっ!…イク…!」どぴゅっっ口内射精だった。
初めてのフェラで、初めての口内射精…飲み込むのは大変だった。