援交相手は小学生で息子の彼女
2019/10/03
以前私は援交していました。
初めは会社の同じ趣味、いわゆるロリコン仲間の同僚から誘われました。
聞くところによるとすごく若い女の子を紹介してくれるサイトを見つけたのでぜひ私にも試してみろと言ってきたのです。
重度のロリコンであった私も興味心身だったのですが。
独身の同僚とは違い私は所帯持ちで捕まるのも嫌なので断っていたのですが、そいつが携帯を取り出してとある写メを見せてきましたそれが驚くことに、一緒に映っていたにはどこからどう見ても小学生か中学生だったのです。
本物かどうか聞いて確かめたところなんと本物の小学生だというのですよ。
それに興奮した私は、ぜひ紹介してくれと頼みサイトのアドレスとパスワードを教えてもらいやってみることにしました。
そして釣れたのは加奈子ちゃんという女の子、なんと年齢は十一歳。
家の息子と同じ年の女の子でした。
彼女はなんと泊まりでの希望、写真付きで見てみるととても可愛い子で私の好みでした、しかもまだ彼女にアプローチするライバルはいなかったのでこんなチャンスは速攻でメールを送りました。
幾らかの金額と私自身のアピールを書いて送ると返信が返ってきました。
その後短い内容での連絡を繰り返した後に『会ってくれますか?』と書かれたメールが送られてきて約束を取り付けることができました。
二週間後家族には内緒で二日間休暇を貰い、出張だと言い家を出ました。
指定された待ち合わせはちょっと田舎の方にある駅で、待つ事数分。
駅のホームに旅行鞄を持った女の子がやってきました私はその子に近づき。
「久しぶり加奈子ちゃん」
「あ、叔父さんお久しぶりです」とやり取りをするして少しでも怪しまれないようにし、女の子を車に乗せた。
私の車出勤なのでその辺りは便利だった。
で、車を発進させ走りながら会話をする。
「はじめまして、加奈子ちゃん」
「はじめまして、小父さん」といいながらなんと加奈子ちゃんは私の股間を擦り始めました。
私はビックリしましたよ、加奈子ちゃんの姿は黒のロングのお姫様カットの髪でおっとりとした様な顔立ちでとてもこのような行動をするような子には見えなかったのですよ。
「か、加奈子ちゃん」
「あっ、おっきくなってきた♪」と楽しそうに言う加奈子ちゃんに興奮し私は車のスピードを少しだけ上げました。
駅から車で二十分ほどの山奥にあるラブホに着きました。
ココは同僚が教えてくれたラブホで私のような客が入っても大丈夫なように裏口があって人目につかないようになっています。
受付の老婆に部屋代を払い、鍵を貰って部屋に行く。
この間はもう興奮で心臓が張り裂けそうでしたね。
で、部屋に入ると加奈子ちゃんが私に抱きつきベルトを外しズボンを下ろしました、私はいきなりの行動で訳分からずただ成すがままに脱がされてしまいました。
最後にパンツも下ろされると興奮で完全に勃起していた私のペニスが勢いよく加奈子ちゃんの目の前に跳ね上がりました。
それを見て加奈子ちゃんは。
「すごい・・・・おっきい」とウットリとしたように呟きました、そのときの表情は子供ではなく女の顔でしたね。
それから加奈子ちゃんは私のペニスを咥えフェラを始めた、テクニックはあまりなかったが一生懸命にしゃぶる姿は本当に興奮した。
数分フェラした後、加奈子ちゃんは服を全て脱ぎ全裸になりベット倒れた。
加奈子ちゃんの身体はまだ子供らしく凹凸も少ないが二次成長が始まりかけているので胸のほうも小さめだが膨らんでいた。
私も残った服を脱ぎ全裸になりベットの上に行き加奈子ちゃんに愛撫を開始する。
小さい膨らみを揉んだり舐めたり、子供がしないようなディープキッスなどをしていく。
加奈子ちゃんも感じているようで下はすっかりと濡れておりシーツにもシミを作るほどだった。
そろそろいいだろうと思い、備え付けのゴムを取って着けようとしたら。
「着けないで、加奈子まだ生理きてないから」と言われましたよ、私はゴムを捨ててペニスをまだ綺麗な秘所にあてがい腰を突き出して彼女の膣に入れました。
「んあああああ!」もう入れた瞬間に出そうになりました、今まで味わった膣の感触なんかとは段違いでした。
今まで数人、身長が小さくロリな風俗嬢としてきましたがそれとは比にならないくらいの狭さと快感でした。
イキそうになりながらも何とか我慢して腰をゆっくりと前後させ彼女の膣を味わっていきます。
その間にも加奈子ちゃんは気持ちよさそうに喘ぎ声を上げる。
「もっと・・・・動かして」と上目遣いで懇願されたので遠慮せずに腰を動かした。
「あ、イイッ!すごいっ・・・・!おっきくていいの!!」激しく何度も加奈子ちゃんを突く、小さな彼女の膣は私のペニスには小さく強く締め付ける。
イキそうになるが私も負けじと腰を振っていくとついに。
「あ、ああああああ!!」加奈子ちゃんは大声を出しながらイキました、イッた瞬間締め付けがさらにきつくなりもう我慢ができなくなった私はそのまま彼女の膣内に射精しました。
そのときの快楽は今までの中で一番だと思ってしまうほどです。
加奈子ちゃんは身体をグテッとしたままベットに倒れていました、さすがに激しくしすぎと反省しました。
中々起き上がる気配がないので私は立ち上がってバスルームに行き風呂に湯を張りました。
いつでも身体を洗えるようにと。
風呂の準備ができ部屋に戻ってくると加奈子ちゃんは起き上がっていて、股から垂れてきた私の精子を掬い口に運んでいた。
その扇情的な姿を見てまた襲い掛かりたくなったが私はそれを抑えて加奈子ちゃんに優しく話しかけた。
「起きた加奈子ちゃん」
「小父さん・・・・気持ちよかったです・・・・・」
「うん、小父さんも気持ちよかったよ。ところで喉渇かないかい?何か飲み物いる?」SEX後はなるべく水分を取ったほうがいいと何かで聞いたことがあったので聞いてみる、それに加奈子ちゃんは大声で喘いでいたので相当喉が渇いていると思ったからだ。
「いるー、ジュースがいいなー」
「ジュースだね、わかった」部屋に備え付てあった冷蔵庫からオレンジジュースと私はウーロン茶の缶を取り出し、ジュースを加奈子ちゃんに渡した。
缶のプルタブを開けてジュースを飲む加奈子ちゃん、全裸の小学生がジュースを飲む姿は結構シュールなものでした。
飲み終わった後はさっきのSEXで二人とも汗まみれになってしまったので二人でお風呂に入ることにしました。
二人でお互いの身体を弄りながら洗い合い、湯舟の中で互いの性器を弄りあったりしながら身体を洗っていきました。
そのときの会話で色々と加奈子ちゃんのことが分かりました。
「加奈子ちゃんはいったい何人、小父さんみたいな人とエッチしたのかな~?」
「んあっ!え、エッチは・・・三人だけっ、初めては・・・か、彼氏と・・・親戚の叔父さんと・・・・小父さんだけ!」話している間もしっかりと湯の中で秘所を愛撫をしながら聞く。
彼氏と聞いてちょっと驚いた、最近の子供はませているなと思いましたよ。
「そうなんだ、じゃあ何で援交なんてしようと思ったの?」
「と、友達から、聞いたのっ!大人の人とエッチできるって!!」
「なんで大人の人とエッチしたかったの?」
「し、親戚の叔父さんと、エッチしたら・・・・ハァハァ、き、気持ちよかったからですぅ!!んああっ!?」最後に言い切ったときにクリトリスを摘んでやったらイッたようだった、どうやらこの子は子供同士のSEXでは満足できないから援交を始めたみたいだった。
「じゃあ、そんないけない子は小父さんがお仕置きしてあげよう」
「してぇ・・・・いけない加奈子にエッチなお仕置きしてぇ」湯船から立ち上がり小さなお尻を広げて秘所を見せる加奈子に私は復活したペニスをぶち込み何度も腰を振るのだった。
その後はまたベットにいき加奈子の身体を堪能したり、部屋にあったアダルトグッズの自販機でロータとバイブを買って使い加奈子を何度も絶頂させたり、まだ未熟だったフェラチオを仕込んだりと色々とやった。
腹が減ったらいったんホテルから出て近くのコンビにまで車を走らせる。
この時加奈子にはロータを膣内に入れさせ人前を歩かせるなどの羞恥プレイもやらせた、イキそうになるのを必死に我慢するの加奈子を見るのはとても楽しかった。
飯を買って帰ったら部屋に入るなり加奈子が抱きついてきて服も殆ど脱がないままSEXをし、イッたら休憩を挟んでまたSEXの繰り返しだった。
寝たのは何時だったか覚えてはいない。
翌日、起きたら先日買い込んだ食べ物を食べ、風呂に入る。
このときの加奈子は持ってきたと言うスクール水着を着てバスルームに入ってきた。
これには大変興奮した、胸のところにはちゃんと○○加奈子と名前入りの現在も使用しているスクール水着だった。
これを見た私は加奈子に襲い掛かり風呂場で何度も射精した。
それからは私の希望でハメ撮りをしたいと言ったら、撮ってもいいと言ったので。
加奈子とSEXをカメラに収めたりとした。
そうしているうちに時間は過ぎていき遂にお別れのときが来てしまった。
私は加奈子にお金を渡そうとしたのだが加奈子はそれを受け取らず。
「またエッチしてくれると嬉しいな」と言って私のポケットに紙を入れて電車に乗っていってしまった。
ポケットに入れられた紙を確認するとそこにはメールアドレスと電話番号が書いてあった。
番号に連絡するとちゃんと彼女が出てきて。
「今度はサイトからじゃなくて直接連絡してね♪」と言われたのだった。
加奈子との関係はまだ続いています。
彼女の学校が休みの日に合わせて私も休暇をとり、例のラブホでSEX三昧の日々を繰り返していました。
そんな日々を繰り返しているとある日突然一番驚愕することが起こった。
仕事から早めに帰ると妻が息子が家に彼女を連れてきたと言うのです。
小学生の息子に彼女がいたのかと驚きながら、その彼女を見に行ってみると何とそこのには加奈子が座っていました。
あまりの出来事に混乱する私と加奈子であったが加奈子はいち早く立ち直り。
「初めまして。○○加奈子です」と頭を下げた、私も必死に他人の振りをしその場をごまかし、とんでもない偶然というのはあるのだなと心の中で呟きました。
しかし息子の彼女を寝ていたというフレーズに少し興奮し私はひそかに勃起していたのでした。
そして加奈子は妻と息子が見えない位置で私に妖艶な笑顔を向けるのでした。