マンションの建築現場に打ち合わせに行ってきました。
2019/09/13
そして、現場の仮説事務所で打ち合わせを終え、私は仮説トイレを借りました。
その日は、朝から便意はあったのですが、数日前からの便秘でトイレに入ってもなかなか出ませんでした。
打ち合わせに出る前も便意があったのですが、少し我慢して出掛け、打ち合わせ途中からは急に便意が強くなりました。
私は現場事務所を出ると直ぐに仮説トイレに向かいました。
そのトイレは、ドアの下の方が四分の一くらい無く、中には便器が無くコンクリートのブロックが二つ置いてあるだけでした。
私は、もう出そうでしたので仕方なく入り、ブロックの上に奥の方を向いて立ちました。
しかし壁が目の前にあって、これではしゃがみ込むことが出来ず、私は向きを換えドアの方を向いて立ちました。
そして、スカートを巻くし上げパンティーを下ろそうとしましたが、ドアの下が大きく開いていて、しゃがみ込むと外からしているところが丸見えになってしまいパンティーを下ろせませんでした。
それに、外では男の人5~6人が休憩をしていて、今まで話し声がしていたのに私がトイレに入ったとたん静かになってしまい、皆がこちらを見ているのかと思うと、パンティーを下ろすことが出来ませんでした。
今まで私は、うんちするところを人に見せることもありましたが、今は仕事中でそんな気分でないし、このことが事務所の人に知れたら、もうここには来れない、そんなことを考えたからです。
でも、もう我慢の限界でした。
私は、どうしてもパンティーを下ろすことが出来ず、仕方なくゆっくりと腰をおろしながら、パンティーの股の部分を横にずらしてしゃがみ込みました。
小柄な私には、ブロックの置いてある幅が広く、膝をそろえてしゃがみ込むことが出来ず、膝が開いてしまいマンコがパックリと開いてしまっているのが分かりました。
そして、お尻にはちきれそうな痛みが走ったとたん、硬くて太いうんちが出てきました。
私は、パックリと開いたマンコと、太いうんちが出ているお尻を見られている、そう思うと全身が熱くなりいやらしい気持ちになってきました。
うんちが出終わると、私はクリに指をあてがい撫で始めてしまいました。
そして段々と強く、股を目一杯に開いてクリを撫でまわすと、ちょろちょろと出ていたおしっこが飛び散り、足やら手にまで掛かりました。
そして「あ~ん、私のマンコ見て」そう小さくささやきながら、指をマンコに入れて大きくかき回しました。
いやらしいお汁が掌を伝い流れ落ちていき、私はいってしまいました。