ヒロコと出会ったのは僕が27歳、彼女が40歳の時。

2019/09/05

バイクツーリングの時に、ヒロコは旦那に連れられて来た。
まだ免許を取って数ヶ月。
まるっきり初心者の浩子は、みんなに着いて行けずアタフタしていた。
旦那は・・・アレ?見捨てたのか?しょうがないので僕がヒロコをゆっくりだが誘導して走った。
帰る頃には随分慣れたみたいで、どうにかみんなに着いて走れるようになった。
解散の時に、「今日はこんなトロい私の面倒を見てもらって、ホントにありがとう。迷惑だろうけど、またツーリングで一緒になった時はお願いしますね。」と言われた。
一回りも年上だけどちょっとカワイイそれから何回かツーリングに行ったけど、僕のすぐ後ろは浩子が定位置として走るようになった。
8月末、ヒロコから連絡があった。
食事のお誘いだ。
二人で食事をし、ドライブに行った。
ちょっとした高台の公園へ夜景を見に行ったが、風が強くてヒロコがよろめく。
僕は彼女の体を支え、風除けとなり車へ戻った。
会話も弾んだのだが、そのうち大人の雰囲気に・・・でもなぜかオッパイの話(笑)僕はダメ元で「オッパイ触ってもいいですか?」と聞くと、ヒロコは頷いた。
最初は服の上から触った。
いいかな?っと思った僕は、服の中へ手を入れてブラの上からオッパイを揉んだ。
止らない。
すぐにブラの中へ手を滑り込ませ、直接揉んだ。
揉みまくった。
ヒロコはオッパイが感じてるのではなく、雰囲気に感じてる様子だ。
「あん、ちょっと痛いけど、もっと触っていいよ。」たまらなくなり、ヒロコにキスをした。
キスをしてオッパイを触っていると、当然僕のチンコはギンギンに・・・ヒロコは気付いたらしく、ズボンの上から触り「大きくなってるね。ヌいてあげよっか?」
(゜∀゜)僕は迷わず「お願いします。」と言うと、ヒロコはベルトを外してズボンとパンツを脱がせてくれた。
2、3度手でしごくとすぐに口に咥えた。
ペロッジュルッジュポジュポジュポジュポあん、すごいジュポジュポ・・・すごい気持ちいい。
10分か15分か、ヒロコは夢中でフェラチオをしてくれた。
僕はもっと堪能したかったが、我慢できずにヒロコの口の中に大量に果てた。
でも僕とチンコは収まらず「セックスしたいです。」と言うとヒロコは「生理中だから大変だよ?まぁ、終わりかけだけどね。」僕はそれでもいいからしたかった。
そしてホテルへ移動。
シャワーを浴び、ベッドに横たわる。
ヒロコは「明るいと恥ずかしい。」と言うので、明かりは少し暗めに。
バスタオルを外し、僕はヒロコの体中を愛撫しまくった。
40歳とは思えないほど肌がスベスベで張りがある。
キスをし、オッパイを揉みまくり、クリを攻めた。
アソコを舐めようと思ったが、生理中なので断念・・・指を入れたが、中はキツい。
出産はしてないらしいし、旦那とのセックスも無いらしい。
少しフェラチオをしてもらい、いざ挿入・・・「ちょっと痛い」ヒロコは痛がった。
処女ではあるまいし。
女って暫くしないとそんなものなのか?でも僕は余計に興奮してしまい、ゆっくりだが動いた。
正常位のみだが、オッパイを揉み、キスをし、舌を絡めながら突いた。
ゆっくりだったピストンもいつの間にか激しくなり、僕はイキそうに。
「もうイキそうなんだけど・・・」と言うと、「ん、生理だから中に出してもいいよ」さらに動きは激しくなり、僕は中出しした。
その後ヒロコとは頻繁に会うようになり、たくさんセックスをした。

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