3人目の誕生...秘話
2019/09/03
はじめまして
妻・加奈子(35歳)164cm
私・忍(35歳)166cm
子供3人3人目が生まれる数年前の話です。加奈子はどちらかと言うと「S」で、私は「M」でした。
加奈子とは同棲時代にお互い似たような背丈であり、
酔った勢いで加奈子が「私の服着れるんじゃない?」
「ちょっと貸してみな」と着たらぴったり!!
それがきっかけで女装してデートしたりショッピングをしていた。
もちろんお互いエステへ定期的に通い、今では無駄毛がありません。
そんな同棲時代を過ごし結婚へ至りましたが、
流石に子供の前では女装も出来ません。
唯一の楽しみは下着です。
加奈子は自分の下着を買うと、必ず私のも色違いで買って来ます。
自分で言うのもなんですが、男性に声を掛けられます。(慣れましたが・・・)
着用する時は深夜です。
加奈子が、何気なく洗濯物をたたんでいる時に
「この下着しまっておいて」これが合図です!
子供達が寝静まった深夜3:00が開始です。
この時、加奈子は下着姿で寝ていますが、自分も渡された色違いの下着を着用して、
ベットに行きます。
加奈子は寝ている時にチョッカイを出すと「M」になるので、したい放題です。
この日は黒ベースのキャミにフレアパンツとブラパンで、加奈子はブルー系の同じセットを着ています。
仰向けで寝ている加奈子のパンティの中にローターを入れ、「弱」でスイッチON!
加奈子の姿&自分の姿に酔いしれペニスをシゴキ、何処に出すか模索していました。
なぜなら、3人目は予定になかったのでいつも加奈子の下着にブッカケていました。
加奈子へはローターで逝かせて終了のパターンでしたが、この日は自分が暴走?。
加奈子がローターの振動で起きはじめ今度はうつ伏せに、
この時、加奈子のお尻にかけたいと思い。スタンバっていましが、ペニスを擦り付けていると、パンティの中に出したくペニスをパンティの横から入れシゴキました。
丁度ローターの振動もあり、興奮も高まり加奈子の股に何時にない大量のザーメンを射精
あまりにも早く逝ってしまい、加奈子が逝くまでローターを入れたまま「中」設定を上げ様子を見ていました。
ローターの「ブゥゥゥ」と乾いた音が、「ブゥクチュ」を愛液とザーメンの卑猥な音を発するようになり
自分のペニスの復帰へと導いた。
加奈子が仰向けに戻ったとき、負い被さりペニスを加奈子のパンティに入ってるローターに擦りつけヤラシイ音を出した。
だんだんとペニスが硬くなりパンティ越しからローターを加奈子のマンコに押し込んだ。
加奈子も声が出始め、「子供が起きるから駄目だよ」と耳元で囁き、今度は両手で頭を押さえこみペニスを口の中へ入れ、「加奈子~苦手のザーメンまみれのペニスだよ。きれいにしてね」と何時になく腰を振り、加奈子の嗚咽を聞きながら興奮していた。
流石に咥えて30分、加奈子も何回か身体を硬直させながら逝き、グッタリ感であった。
この時、加奈子が小さいかすれた声で、「お願い・・・入れて」と、自分はビックリして今まで言われたことがなく、もう一度聞いた。
「早く入れて」「何を」「だから忍のを」「俺の何を」「・・・ちんこを入れて・・・硬いのを」
自分はうれしくて、加奈子を起こし隣の部屋へ連れてった。
実は子供が生まれ部屋が手間になり大家さんが隣の部屋を貸してくれてるのだ。
もちろんお互い下着のまま加奈子はローターを入れたままスイッチを引きずりながら、
外へでて隣の部屋へ。
部屋に着くなり玄関でバックからペニスをねじ込み、もちろんローターは入ったままで加奈子を犯し始めた。
加奈子が「あまり長く持たないからね」「分かった、ちょっと待っててゴムつける」「中に出さなければこのままでいいから」「OK」
数分後、加奈子が「きてきてぇ」「逝くよ、何処に出してほしい、顔?オッパイ?お尻?」「忍のかけたいところにだしてぇ~」「よし、逝くぞ~」
とローターを抜き取りペニスを深くまで入れ込み俺のかけたいマンコの中へ・・・
加奈子も丁度逝き記憶が薄れていて中出しした事を覚えておらず、ここから加奈子が覚醒しはじめる。
こうなると手に負えず、ツインローターを加奈子と忍のアナルに入れお互いの下着がグチョグチョになるまでやり、最後は今でも変わらず、69での飲尿をして終わる。
そして3人目が誕生した。もちろん今でもランジェリープレイで営んでいる
4人目はない・・・・・・今のところは