柔道部さやか

2019/08/06

さやかは地元の中○校に通っていて、私自体地元で働いているので、都合を合わせてはいつも濃厚なセックスを繰り返していました。
さやかも3年生になり受験生ですが相変わらずの淫乱ぶりで、いつ勉強しているのか不思議に思いました。
気になって「さやか、受験やろ!お○こばっかりしてたら高校行けやんぞ!しばらく控えるか?」と言うと「おにい、さやかの事心配してくれてるん?まあ、会ったらセックスばっかりやもんな!でも大丈夫やで!」と言います。
「何が大丈夫なん?さやかの人生まで狂わせる訳にいかんやろ?ちょっとは言うこと聞かんともうしたらへんぞ。」と言うと「おにい、さやかお○こ好きのアホな女の子と思てるやろ~!びっくりすんで、さやか私立○天○寺受けるんやで!」ちょっとびっくりしました。
女子私学ではナンバーワンの学校です。
おまけにIQ180のいわゆる天才レベルです。
「なんでさやかそんなに賢いん????」
「さあ?(笑)、勉強で苦労したことないから判らへん。
でも、強いてゆうたら、セックスしだしてから特におにいとやり始めてからは時間欲しいやん!こう見えても、親の言うことってどこも同じやんか!勉強しろって!だからさやかは親に文句言われへんような成績取ってたら、好きにしてても何も言われへんと思ってんねん!」見事な考えです。
あほ丸出しな、欲望のおもむくままのお○こがさやかのスキルアップにつながっていたのです。
「おにい、今日は親に泊まりで遊びに行くって言うてきたから、覚悟しいやあ!(笑)」その日のセックスは今まで以上の激しいものとなりました。
さやかの意外な一面というか、普段とのギャップをまだ受け入れることが出来ずに「真面目な話しまだ信じられへんやけど、さやかはなんでおにいと付き合ってくれてるん?セックスばっかりが理由ちゃうやろ?なんでなんや?気になるわ。」と、一応真実を知る義務があると思いさやかに尋ねてみました。
さやか曰わく「最初のきっかけはテレクラやんか!どちらかといえば後ろめたいやん。でも、おにいは最初は子供扱いしてたけど、段々普通の女性として扱ってくれたし、セックスしてない時は、子供やなくてきちんと彼女扱いしてくれてたやんか。なにより、普段さやかの話しをきちんと最初から最後まで茶々入れらんと聞いてくれたし、さやかを対等に見てくれてる。私はこの人に相応しい人間にならなあかんのやなあって思ってん。」思わず涙ぐむような言葉でした。
でもその後の言葉がいかにもさやからしく「大人扱いはセックスだけじゃ不満やねん!セックスしてる時も、してない時もさやかはさやか。エロいけど、これでも普通の女の子やで、話しはこれくらいで、さあ、しよか~。(笑)」おもむろにズボンのベルトとチャックに手をかける小悪魔がそのかわいらしくも妖艶な笑いを見せました。
そして「さあ、新しい技見せたるわ!覚悟しいやあ!」というやいなやディープスロートを開始しました。
舌遣いも格段にレベルアップしていて、あっという間にフル勃起状態になります。
しかし、さやかの言う通りここからがいつもと全く違いました。
唇が陰毛に当たるくらいにクワエながら上目使いにみながら微笑んかと思った時から違和感を感じました。
何かムズムズする感触がしたかと思うと、亀頭が痺れてきました。
まるでバイブを当てられてるみたいです。
さやかを見てみると口元だけでなく喉元を震わせているようでした。
その痺れ感も段々激しくなり「う゛~~~ん、う゛・~~~ん」と意図的に激しくしているようすです。
今までにない感触に下半身全体が性感帯になってしまったよに、熱く溶けてしまいそうな気がしました。

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