露出散歩

2019/07/19

この前トライした「露出散歩」を、報告します。
着替え、、、。
自宅を出て私鉄とJRを乗り継ぎ、かなり遠くまで行きました。
以前何度か来たことのある駅です。
構内のトイレで着替えしました。
下着は、ショーツ着けずに、最近出回り出したサスペンダー型のストッキングで、ブラジャーなしです。
服、上は、少し小さめの透け透けの黒のTシャツに、その上にベージュのジャケットです。
下は、膝上15センチのミニのベージュの巻きスカートです。
この巻きスカート、左斜め前の合わせ目の幅、3センチぐらいにまで、自分で詰めました。
このスカート、とても大股では歩けません、太股の内股や、あそこまで、露になりそうで。
靴は、8センチのハイヒールの、ベージュのパンプスです。
それに、少し恥ずかしいので、顔わからないようにと、濃いブラウンの色の入ったメガネを掛けました。
着替えたものは、コインロッカーに預けました。、、、。
靴磨き屋さん、、、。
先ず、靴磨き屋さんへ行きました。
この靴磨き屋さん、駅構内の細い脇通りに面していて、3席あります。
1席は、入り口にあり、席に着くと、比較的人通り少ないのですが、通りからよく見えます。
席は、床から1メートル20〜30センチと、かなり高い位置にあり、客が座って靴が丁度、磨く人の手元に来る位置です。
通りに面した席に座れるように、他の席に客が座っているのを見計って、店に入りました。
「席に着いて、少し待って下さい。」
って、うまく通りに面した席に着けました。
「足、台に乗せて下さい。」って。
この台、右、左に離れていて、60センチ程も。
乗せると、両脚が大きく開き、巻きスカートも、大きく捲くれ上がり、太股が露になりました。
思ったとおりです。
ショーツなしですので、正面から、もちろん通りからも、秘唇が丸見えです。
膝を閉めないように、心に決めてました。
それから、ジャケットを脱ぎました。
店の人男性二人と、お客男性二人、私の胸元を皆凝視です。
透け透けの、小さめのTシャツなので、乳首や、乳輪までもくっきりと、また乳房の輪郭が浮き上がり、何も身に着けていない上半身の素肌がはっきり見えるのです。
96センチEカップ、熟れたメロンの様な乳房を、晒しているのです、恥ずかしさと、快感が交差してました。
少ないながらも通りの人が、ちらりと見て、ニヤッと、通過して行きます。
元に戻って、見直す人も。
恥ずかしさで、身体の芯が、熱くなって来ました。
膝がガクガクしてました。
割れ目も徐々に濡れて、開き出してました。
でも、膝は閉めませんでしたが、やはり少し閉め気味に、身体も少し斜めに構えてしまいました。
この恥ずかしい姿のまま、ずっとずっと待たされました。
あそこから、汁が流れ出してるのが、解りました。
やっと、40前後の店の人、靴磨きに来てくれました。
この人の目の前に、私の股が大きく開いていて、秘唇が、直ぐそこに、、。
店のこの男性、
「靴磨きやってると、女性、年に2、3人ぐらいはやって来るんですよ。
なぜか、たいていかなりのミニスカートですけどね。
私ら、パンスト越しに、太股拝ましてもらって楽しむんですが、お客さんみたいな凄いのは、初めてですよ。
今日は、気合入れて、やりますよ、、、。」って。
この人、ほんとに、しっかりか? ゆっくりゆっくり、磨くのです。
私には見えないけど、内股の合わせ目が、グッショリ濡れ、捲れ上がり、ふくらんでるの、感じるのです。
あぁ、、別の男性も加わり、きっと、俺にも見せろと言う感じで、、二人で靴磨きです。
この人、足の台を、さらに離すのです、80センチまでも。
また、さらに前に近づいて、目の直ぐ前に、私のグチュグチュになったあそこが、、、。
あぁー、露な乳房、透けたTシャツから、起った乳首が、さらにくっきりと。
気が遠くなりそうな、見られていると言う快感です。
すごく長い間、二人に辱められた感じです。
見られ辱められ、悦びをを極めた4,50分間でした。
薬屋さん、、、。
また、ジャケットを着て、次のトライの薬屋さん、探しました。
若い女性の店員のいる店で、恥ずかしい買い物しようと、、、。
あぁー、丁度、この薬屋さん、若い女性居ました、20代前半ぐらい、、。
今度は店に入る前に、ジャケットを脱ぎました。
透明な布地でできているような、透け透けTシャツなので、上半身まるで何も身につけていない姿です。
「スキンどちらですか?」
店員、上半身見てびっくりしながらも
「はぁ、はい、こちらです。」。
少し物色し、ないと知りながらも、思い切って、恥ずかしい、少し大袈裟な問いを、
「Lとか、LLとかありません。直径6センチで、長さ23センチが入るようなの、、、。」
この店員何を思ったか、メジャーを出し、
「えぇ、直径6センチで、長さ23センチ、、、ですか。
えぇ、、凄過ぎます、、置いてません。」
って、真っ赤になって、でも私をハレンチ女と言う目で、、。
あぁー、こんな娘にと、恥ずかしい、、。
私、さらに続けて、この店には、無いと知りながらも、
「浣腸器、1000cc入るのあります?」
以前、主人に来た、アダルトもののダイレクトメールには、載っていた、すごいもの、、。
店員、「注射器みたいなのですか?1000ccって、あの大きい方の牛乳パックの量が入るのですか?えぇ、、」。
そんな折、50前後の店長か?男性が、店の奥から出て来たのです、、私、、あぁー、、と、膝が震え始めました。
この男性、私の姿、足元から頭まで、舐め回すように見て、、乳房には、、目が点になったみたいです。
彼女、この男性に、言わなくていいのに、
「お客さん、直径6センチで、長さ23センチのペニス、500ccのペットボトルぐらいのペニスが入るスキンと、、、それから
1000ccの液を、お客さんに注入する浣腸器、ありますか?って。」。
この男性、
「スキンは、日本では皆Mサイズなのですよ、最近少し大きめのも発売しているようですが、、輸出用には、かなり大きいのもあると、聞いてますけどね。取り寄せしましょうか?
でも、大きいですね、羨ましい。
それから、浣腸器ですか? 店には置いてないですが、医療用に、100とか200ccとかは、ありますので、取り寄せできます。
浣腸器で1000ccってのは、マニア向けに、アダルトショップで置いてますけど、、。
誰かにしてもらうのですね。
それなら、浣腸器タイプが便利ですね。
この先にショップありますが、道、お教えしましょうか?
もし、お一人で浣腸されるなら、点滴タイプのディスポ注腸器って、ポリ袋なんですが、2000ccまでの、凄いのありますよ、、
これも医療用ですが、、、取り寄せしますか?」って。
2000ccって聞いて、そんな多量の液が、私の肛門から、直腸に注入されたらと思うと、凄さに気絶しそうでした。
私、予期せぬ展開、こんな話、男性交えて、あまりに恥ずかしく、、その場を逃げ出したい思いでした。
でも、身体は、正直に反応し、、乳首は大きく堅くなり、あそこは、やわらかく膨れ、開いて、濡れて、汁が足を伝って流れる始末です。
呼吸も荒くなって、少し喘ぐ感じで、
「そうですか、、無ければいいです。」
って、店を逃げるように出ました。
あまりあわてていたので、しばらくジャケットを着るのを忘れて、通を歩いていた始末です。
喫茶店、、、。
喫茶店で、トイレ男女共用の店、探しました。
運良く2軒目に、そんな店に当たりました。
2件目で、ホットコーヒーを注文し、ゆっくり頂きました、、
店は、5人の男性客が、それぞれ別々に居ました。
ここでは、カーディガン、ボタンを上までして、大人しくしてました。
低いソファだたので、巻きスカートが捲れ、少し気になってましたが。
私、しばらくして、トイレに向かいました。
この店、トイレ共用で、外扉開くと、洗面所で、その次の内扉で、一段上がった所に和式便器があったのです。
先ず、外扉の鍵を掛け、パンプスだけの全裸になりました。
そして、外扉の鍵、掛けたのを外し、内扉閉めながらも、鍵を掛けずに、全裸で、便器をまたぎ、脚を大きく開いて立ち、扉の方へ全裸のお尻と背中を見せて、、オナニーを始めました。
これで20分はしようと、誰か来るの待ったのです
10分ぐらい経った時でしょうか?
外扉が開けられました、、。
私ドキドキです。
一呼吸して、内扉も開けられたのです。
私、後ろ向きのまま、入って来た人は見えません。
どんな状態でも、振り向かず、腰を前後に動かしながら、クリトリスを激しく擦ったり、指を激しく膣内へ出し入れし続けたのです。
そう決めていたのです。
入って来た人、、、??
、、扉開けらたまま、、何の反応もありません、、
とても不安です。
何と10秒以上も、私のイヤラシイ、激しく腰を前後させ、自慰する姿を見続けたと思います。
ようやく、この人、「すみません、、。」って、男性の声で。
本当は、開けてた私が悪いのですが、、。
でも、この男性、相当長い間、私の、全裸の白い肌を、ピンクに染めての激しい手淫姿を見てたのでした。
服を着直し、ティシュで汁を拭いて、トイレを出て、席に戻りました。
辺りを見回し、誰だったのかも判らず、羞恥心がとても高まり、顔を赤くしながらも、なぜか快感に酔っていました。
今度は、洋式のトイレを探し、全裸で座り、扉に向かって、96センチEカップバストを丸出しで揺ら揺らさせてのオナニー姿を、見られたいです。
見た人とも、目を会わし、また、席へ戻っても、目を会わし、屈辱的な視線を味わいたい思いです。
ショーツなしで、しばらくソファに掛けてましたので、流れぱなしの淫汁で、かなり汚して、店を出ました。
色々、違った快感を得た一日でした、、、
ほんと何か、変態淫乱露出女に堕ちていく思いです。
これが、本来の私なのでしょうか、それとも、別の私が、私の中に住んでいるのでしょうか。
今までの露出体験を通じ、肉体を晒すことにより、恥ずかしい思い、惨めな思い、皆から辱められること、私の素性が解ってしまう恐怖感、堕ちた最低の女だと思われることが、強烈な性的快感となることが、はっきり解って来ました。
また、この快感は病みつきになりそうで、どんどんエスカレートしそうです。
海外単身赴任中の主人には、想像もできない、私になって来ています

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