マゾ奴隷を連れて見知らぬカップルと公園で野外露出プレイをした体験談-1

2019/04/25

出会い系で出会ったセフレの有紀子は、ドMのマゾだったので、俺の奴隷にしてろうと思い現在調教中。
今日は、野外露出マニア御用達の有名な公園に連れてきた。
そんなに寒くないのに、不自然にコートを着た男女や首輪をつけている女性・・・知らない人が見たら異様ともいえる、明らかに普通じゃないカップル達が、歩いたり、ベンチに座っている。
俺は、ここに来る前に、遠隔操作できる小さなピンクローターを有紀子のおまんことアナルに入れてきた。
ノーパンミニスカなので、愛液が溢れて太ももの方まで垂れてくると、外から丸分かりになってしまう。
有紀子のおまんこは敏感でマン汁が多いタイプだから、ローターを入れたままちょっと歩かせただけで、内ももまで愛液でびちゃびちゃになっているはずだ。
二人並んでベンチに腰かけて、スカートをめくってみると、案の定、おまんこは大洪水になっていた。
「いくらなんでも、マン汁だしすぎだろ?どんだけ淫乱なんだ、有紀子はwそんなに気持ちいいんだったら、こっちの極太バイブをいれてやろうか?」億分とバイブを有紀子に手渡すと、有紀子は周りをきょろきょろとみて、自分でおまんこからローターを取り出し、バイブを押し込みはじめた。
白っぽい愛液がこびりついているピンクローターをハンカチでキレイにしながら、バイブをおまんこに入れて快感を必死で我慢している有紀子を観察する。
俺と出会った頃の有紀子は、野外露出プレイをしようと誘っても嫌がってたし、自分でおまんこにバイブを挿入してマン汁垂れ流すなんて考えられないような女だったのに、俺とセフレ関係になったこの1年で別人のように淫乱な女に変わってしまった。
男というのは贅沢なもので、恥ずかしがってた有紀子をこんな風に調教して淫乱な女に変えたのは自分なのに、いざ恥じらいもなく野外でバイブをくわえ込むようになってしまうと、何か物足りなさを感じて、野外露出でもっと辱めてやりたくなった。
有紀子がおまんこにバイブを突っ込んで感じているとき、、見たことのある露出趣味カップルが近寄ってきて、俺に目配せした。
「一緒に露出プレイしませんか?」と言ってるんだろう俺はこくりと頷いて、カップルを観察する。
白髪の金持ちっぽい紳士と清楚な若い女性のカップルは、ご主人様とマゾ奴隷という関係がしっかりとできているようで、女性の白くて細い首には皮製の首輪がかけられている。
薄いコートを着ているが、多分中は裸で、縄で緊縛されていて、おまんこやアナルには有紀子と同じようにバイブをくわえ込まされているんだろう。
女性のとろんと潤んだ瞳、紅潮した頬、小刻みに震えている様子や小さな歩幅がそれを物語っている。
バイブをおまんこの奥まで押し込んだまま下を向いていた有紀子は、カップルに気づいて、あわてて脚を閉じ、ミニスカをおろした。
久しぶりに、ひどくあせった恥ずかしそうな表情をしている。
そうそう、こんなのが見たかったんだ。
有紀子の恥じらう顔を見ると、公園に連れて来たかいがあったと少しだけ満足した。
「かわいらしいお嬢さん、何もそんなにあわてて隠すことはないんですよ。この女の方がずっと淫らでいやらしい格好をしていますから。美奈、こちらのお二人にお前のいやらしい姿をみていただきなさい。」老紳士が命令すると、女は嬉しそうにコートの前をはだけ、バイブをおまんことアナルに咥えこみ、ロープでしっかりと縛りあげられた裸体を晒した。
オレンジのロープが白い肌に映えていて、巨乳がさらに強調されている。

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