小学生の頃の話
2019/04/12
小学生の頃の話です。
6年の時運動会で騎馬戦にでることになりました。
運動会前に練習をやっていたのですが、僕は転んでしまい、擦り傷をしてしまいました。
相手ともみ合っているうちに押し倒されて、勢いよく転んでしまい、砂だらけです。
すぐに保健室に運ばれました。
全身砂で真っ白になってしまいったので、砂が付いている部分を脱ぎました。
シャツはもちろんズボン、靴下を脱ぎました。
パンツ1枚になったのですが、痛みが増してきたので、そんなことを気遣う余裕はありません。
後ろに転んだので傷は後ろしか無かったので、パンツ一枚でベッドにうつむきで寝かされました。
腿の部分と腕にかすり傷がありましたが、お尻にも傷がありました。
よく見るとズボンとパンツがやぶけています。
パンツには血もついていました。
なのでパンツも脱ぐことになりました。
全裸で保健室のベッドで寝ていました。
お知りを丸出しです。
血もかなり出ていたので、保健の先生が水で濡れたタオルで拭いてくれました。
そして、消毒をして薬を塗って包帯を巻くことになりました。
包帯を巻くとなれば、寝たままでは巻くことが出来ません。
なので、立ち上がって巻くことになりました。
ベッドから起き上がって、きをつけの姿勢になりました。
もちろん全裸です。
恥ずかしかったので両手でおちんちんを押さえていました。
もうその頃は毛も生えてきていて、精通も経験していました。
皮も剥けていて、人にはみせたくありませんでした。
しかし、手で隠しても毛が生えているところは隠しきれず、ばれてしまいました。
先生は僕の傍にしゃがんで、包帯を巻いています。
その時、休み時間になりました。
僕は嫌な予感がしましたが、その予感はあたってしまいました。
授業が終わって、先生(女)と友達が保健室にやってきました。
心配そうな顔でやってきましたが、僕の姿を見て笑い出しました。
みんなにやにやした顔をして僕の方を見ていました。
「大丈夫か?」と笑いながら言ってきました。
僕は恥ずかしくて隠すのに必死でした。
友達が「毛がはえてるじゃん」と言いからかってきました。
しかし、その間も保健の先生は黙々と包帯を巻いていました。
腿の包帯を巻いていたので、顔が僕のおちんちんのまん前にあります。
その気配を感じて、僕のおちんちんは勃起してきました。
勃起してくると、手では隠しきれなくなるので、もう見え見えです。
爆笑の渦でした。
その時保健の先生は、担任に着替えを持ってくるようにと頼んでいました。
そして、担任は友達と一緒に保健室から出て行きました。
いなくなってから僕は手で隠すのをやめました。
しかしさらに悲劇は続きました。
休み時間なので、低学年の女の子が保健室に遊びにやってきました。
3人くらいやってきました。
入ってきて、僕の方を見るなり、呆然と立ちすくんでいました。
3人とも視線は明らかに僕の股間でした。
僕は勃起したままだったので、その子たちは珍しそうに見ていました。
保健の先生も3人に気づいて、「ちょっとまっててね」と言いました。
3人はきょとんとして、包帯がまき終わるまでじっと見ていました。
そのうちに休み時間も終わりみんな出て行きました。
そして、担任が僕の着替えを持ってきました。
僕はまだ痛みがひどかったので、次の授業は出ないで、保健室で寝ていることになりました。
保健の先生も担任に事情を話しているようでした。
僕はパンツがなかったので全裸のまま寝ました。
その後ぐっすり寝てしまって、給食の時間になっていました。
気が付くと同じクラスの女の子が2人して僕の給食を持ってきてくれていました。
目を覚ますと、布団がはだけていて、2人が僕のおちんちんに釘付けでした。
僕が目を覚ましたのを見ると、あわてて我に帰って「給食おいといたよ」と言って教室に戻ってしまいました。
その後保健の先生がパンツを持ってきてくれたので、それを穿いて、着替えました。
保健室で保健の先生と一緒に給食を食べることになりました。
その後はまだ痛みがひどかったので、早退して医者に行く事になりました。