友達の元カノに女体盛り

2019/01/21

中学生の頃、仲のいい友達8人でいつも遊んでいました。
他の高校の奴らとけんかをしたり、かつあげをしたりとやりたい放題でした。
地域内では結構目立ったグループでした。
そのグループにまとわりつく女の子もいました。
僕達のファンみたいな娘で、尻の軽い女のようでした。
僕以外の7人とは付き合っていたので、いいように遊ばれている娘でした。
でも以外にかわいくて、スタイルも悪くない娘です。
8人で集まると、たまにその娘の話をします。
僕以外は全員彼女とやっているので、「またあいつとやりたいなー」とか、「あいつにちんぽ、なめさせたいなー」とか好き勝手に言っていました。
話では、彼女のマンコはがばがばで、乳首はピンクで大きすぎず小さすぎずと言うことでした。
みんなそれに同意していました。
でも、僕だけは彼女に嫌われていたようで、彼女は僕の周りには近づいてきませんでした。
そんなある夏休みの日、みんなで海水浴に行きました。
男8人で、女の子は、ファンの娘とその友達の2人でした。
夜はみんなで僕のうちに集まり、花火大会をしました。
僕の部屋は離れになっていたので、友達がみんなで遊ぶにはもってこいでした。
花火をしたりゲームをしたり、タバコなどを吸ったりで、ぐちゃぐちゃの状態になっていました。
女の子達もお酒を飲まされてハイになっていました。
「酒を買いにいこうぜ。一人1000円ずつ出せや」と誰かが言いました。
僕達は賛成しお金を出すと、一万円僕に渡されました。
「買って来い」やっぱり僕はパシリのようです。
僕は一人では無理なので、もう一人友達に着いてきてもらいました。
僕らは自転車で24時間のスーパーに行きました。
そのスーパーは家の近所で、僕は父のお使いで、お酒を買うことがありました。
なので、また父のお使いだと言えば、お酒は中学生でもいくらでも買えました。
でも、父のお使いのときは大抵パーティーの準備のときなので、お酒といっしょに大量に刺身も買いました。
今回も怪しまれないように、ビールを5千円分、刺身を5千円分買いました。
2人でも、持ちきれないくらい買いました。
何とか家に持って帰って、一人に一本ずつビールを渡し、早速乾杯しました。
その後、大量の刺身を見て、みんな顔がひきつっていました。
「何で、こんなに刺身ばっかりかってきてんだよー」
「ばかじゃねーの?」と散々言われました。
「大きい皿持ってきて、刺身を盛ろうぜ」
「うん、持ってくるよ」僕は台所から大きなお皿を持ってきましたが、10人が囲める大きなお皿ではありませんでした。
「もっと大きいのないのかよ」
「ないよ。それがうちで一番大きい皿、いつもはプラスチックの使い捨てのを使ってるから」
「そうか、じゃあ、あいつを皿にしようか?」友達はファンの女の子の方を向いて言いました。
「それって、もしかして女体盛ってやつ?」
「おぉ。一回やってみたかった」
「どう?」と女の子に聞きました。
「え?あたし?それって裸になるんでしょ。」
「そうだよ」
「いや。ぜっっったいいや!」彼女は拒絶しました。
「いいじゃん。みんなもうお前の裸なんか見飽きてんだからさぁ」僕はまだ見たことありませんでした。
友達は僕のことは頭に入れていないようでした。
「えー、そういう問題じゃないよ。とにかくヤダよ」彼女は拒否しつづけました。
話を聞いていた他の友達が「俺からも頼むよ」と彼女前で正座しました。
他の人たちも並んで彼女の前に正座して、「お願いします。」と言い始めました。
「えーー」彼女はちょっと困ったようでした。
僕も当ててみんなの近くで正座しました。
そして誰かが「お願いします。」と言いながら土下座しました。
みんな、僕も含めてそれに習いました。
その姿はまるで、家来達がお姫様に対して「ひめさまのおなーりー」という時代劇のテレビのシーンのようでした。
一度は惚れた男達にココまでされて彼女は困っているようでした。
「OKしてくれるまで、頭は上げないからな」と誰かが言うと、「俺も」とみんなが言い始めました。
「もう頭上げてよ」
「え?OKなの」
「え?うーん、そんなに私の裸が見たいの?」
「うん、見たいです。」
「わかったわよ」
「え、本当に?」
「うん」何とか彼女を説得しました。
でも、男8人に土下座されると嫌とはいえないでしょう。
特にこのファンの子なら。
「じゃ、早速服を脱いでココにねてくれる?」友達が言いました。
僕達は土下座を止め、彼女を見ていました。
「エー、みんなに見られてたら恥ずかしくて脱げないよー」彼女は躊躇しているようでした。
「じゃあ、みんな後ろ向いてるから、その間に脱いで」といい、みんな後ろを向きました。
僕達が後ろを向いていると女同士小声で、「えー、ほんとに脱ぐの」
「うん」
「はずかしくない?」とか話をしながら服を脱ぐ音が聞こえていました。
彼女達は休みの日でも制服を着ていました。
僕はドキドキしていました。
僕にとっては始めての生の女の裸です。
しかも結構可愛らしい女の子だったので、興奮してすでにちんちんは勃起していました。
「えー、ここに横になればいいの?」と彼女は聞きました。
僕達は一斉に振り返りました。
彼女は下着姿で、床に腰を下ろしていました。
さっきまで見えそうで見えなかったパンティーとわずかに膨らんでいる胸を隠している白いブラジャーだけのまぶしい姿でした。
僕は舐めるように彼女の体を見つめました。
エロ本などで見る女性の身体と違って、まだ成熟していなくて、すべすべした肌に思わず手が出そうになりました。
彼女は恥ずかしそうに胸の前で手を組んだまま、寝転びました。
「ブラも取っていいだろ?」と誰かが言いました。
「えー」と彼女は言いながら、身体を起こされました。
背中のホックをはずされ、ゆっくりブラをはずされました。
うまいこと胸を隠したままブラをはずしたので、乳首が見えませんでした。
その時誰かが「お腹にお肉がついてるよ」とお腹のお肉をつまみました。
「やめてよー」と彼女は片手で胸を押さえたまま、片手で彼の腕を払いました。
その時別の友達が、「パンツも下ろしちゃうぜ」と彼女のパンツを脱がせようとパンツをつかみました。
「下はダメ」彼女は片手でパンツを持って、必死に抵抗しました。
「なんで?」
「お風呂入ってないから・・・」
「えー、まじで、いいから見せてみろよ」と無理やりパンツを脱がせようとしました。
彼女が暴れるので、別の友達が、彼女がパンツをつかんでいる指を一本ずつ無理やりはずしていきました。
彼女の手が外れると、友達が一気にパンツを脱がせました。
彼女の股には、うっすらとヘアーが生えていて、まだ生え揃っていない様子がよくわかりました。
「相変わらず、毛が少ないねー」と友達が少ない毛を指で引っ張りました。
「やだー」と彼女は片手で股を隠しました。
友達は彼女の片手をつかんで上にあげ、また股を見学しました。
別の友達が、彼女の太ももを持ち上げ、股を開かせました。
「おお、久々にこのおまんこみたぜ、相変わらずだなー」といいました。
僕ははじめておまんこというものを見ました。
股の間にぱっくり割れ目があり、ピンク色をしていました。
友達が遠慮もせず、指でちょっと触ると彼女がピクッと動きました。
彼女は8人の男の前で全裸にさせれて、恥ずかしそうでしたが、少しうれしそうでもありました。
「もう、好きなだけ見てよ」と言いながら彼女は寝転びました。
そして今まで隠していた胸もさらけ出しました。
まだ発育途中なのか、膨らみかけの胸に小さ目の乳首がありました。
乳輪もピンク色で、男の本能を掻き立てるような綺麗な身体でした。
友達の言うとおりの乳房でしたl「じゃあ、刺身を盛ろうぜ」と誰かが言いました。
「その前に身体を拭かないと」誰かが言い、お絞りで彼女の体を拭き始めました。
全裸で寝ている彼女の体をお絞りで拭き始めました。
他の友達もその姿にならって、彼女体をお絞りで拭き始めました。
乳首の周りやお臍の回りをお絞りで拭きました。
「いやん。冷たい」と彼女は体を動かせました。
友達の一人がずっと乳首だけを拭いていました。
指でお乳をつまんで、乳首の先をお絞りで綺麗に拭いていました。
股の方は別の友達が股の間のおまんこの方までお絞りで綺麗に拭いていました。
あらかたみんな拭き終わったら、僕はみんなに刺身のパックを渡しました。
それぞれ彼女の裸の上に刺身を乗せていきました。
あっという間に、おっぱいから股の上までは刺身だらけになりました。
「いやーん、冷たい」彼女はうれしそうに笑っていました。
「どんな気分?」と誰かが聞きました。
「えー、はずかしい」と一言彼女が答えました。
あらかた刺身を乗せ終えた僕達は、女体盛りの前でもう一度乾杯しました。
そしてすぐにみんな刺身に手を出しました。
誰かが「食べる?」と彼女の口に刺身を持っていきました。
僕はおっぱいの周りで刺身を食べていました。
呼吸のたびにお皿が動くので、少し食べずらかったですが、綺麗な裸の前で食べる刺身は最高でした。
胸の上の刺身を食べ終わると、誰かが彼女の乳首を箸でつまみ、「これも食べるか?」といいました。
彼女は乳首をつままれると同時に、ピクッと動きました。
友達は乳首を箸でつまんだまま上下に動かしました。
彼女は「ああん」と小さく声を出しました。
あらかた食べ終えると、彼女の身体を隠すものがなくなり、裸になってしまいました。
誰かがお絞りで彼女の体を拭き始めました。
僕もお絞りを持って彼女の胸を拭き始めました。
プルプルと揺れる胸がとても柔らかそうでした。
他の友達を見ると遠慮せず、右手でお絞りを持って、左手で彼女の体を押さえていました。
僕も勇気を出して、左手を彼女のおっぱいの上に置きました。
弾力性のあるおっぱいが僕の指先の神経に伝わってきました。
初めて生のおっぱいの柔らかさを感じました。
その時、突然彼女が起き上がって、僕の方を見ました。
「やばい、俺が触ったのがばれたか」と思いました。
彼女は僕を嫌っているのです。
僕は目をそらしていると、「シャワー貸してくれない?」と僕に言いました。
「ああ、いいよ」と言うと、彼女は起き上がり、服を胸の前に抱き、「どこ?」と聞きました。
「こっち」と僕は彼女を案内しました。
僕の離れの部屋を出て、彼女は全裸で僕の家に向かいました。
近所の人に見つからないように慎重に家まで向かいました。
家のお風呂に連れて行きました。
彼女は胸とヘアーこそ服で隠していましたが、お尻は丸出しのままココまで歩いてきたようでした。
そして、その格好のまま服を洗濯機の上において、全裸でバスールームに入りました。
かわいいお尻まで丸見えでした。
彼女はバスルームに入ると、「タオルそこに置いておいてね」と言いながら、おっぱい丸出しで扉を閉めてしまいました。
僕は言われたとおり、タオルを彼女の服の上に置き、部屋に戻りました。
部屋に戻るとみんなゲームに夢中でした。
まるでさっきのことはなかったようです。
僕一人とても感動した夜でした。

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