無防備妻の柔道部物語 1

2019/01/14

私の妻は無防備だ。
人間的羞恥心というものに昔から欠陥があるらしく、裸を見られても恥ずかしいと思わないし、胸やお尻をさわられてもちょっと触れた程度にしか感じない信じられない体質の女性だ。
それ以外は頭もそれなりに良く普通の生活もでき、ごく普通の女性だが、羞恥心という部分だけは知的障害者レベルらしい。
以前こっそり相談しに行った医者の話では何万人の一の確率でたまにそういう人がでてきてしまうことがあると言われ。
そして医者からは、「こういった病気はなかなか治らないが、一般的な判断もでき普通に生活できるから、当然施設等に入院させることも難しいし、とりあえず旦那さんが気をつけて見ててあげるしかない」とだけ言われ、自分自身ひどく落ち込んだ時もありました。
そして当然、それからは私は妻を気をつけて見るようにしてきたのであるが、しかし私はそんな妻や、妻を狙ってくる男達を見ている間に、どんどん自分の中で気持ちが悲観から欲望へと段々と変わっていってしまったのであった。
お久しぶりでーす!みなさま!(・・・と言ってもわからないよね・・・)―とりあえずあれから数年がたち、子供もとうとう小学1年生、一応そんな私達は、以前に住んでいた町が住みにくくなったということもあるが、現在は少し離れた隣のまた隣の町に、一応やすーい小さな建売住宅を購入し、新たな楽しい?生活をスタートさせていたのであった。
――ん?なぜ住みにくくなったかって?・・・そりゃ当然もちろん例の無防備妻が原因なのは言うまでもなーいのである・・・なんたってあの能天気ぶりは、その後も当然ずーっと健在で、なぜなら町内ではそりゃもう散々で、そのうち家の向かいの小林さんのバカ兄弟と関係を持ち、お隣の小泉さんの旦那さんとの行為をその奥さんに見られ、班内の塚本さんには毎日フェラチオご奉仕、挙句の果てには町内の渡辺自治会長にいたっては、やがて完全にその気になってしまい、「僕とどこか遠くへ行こう!」なんて言われたそうである。
そしてそうなると、当然そんな町内の奥様連中が黙っているはずもなく、そのうち家の玄関先には、「淫乱女!」などと、えげつない張り紙まで貼られるようになっていってしまったのであった。
「・・・私どうして嫌われるんだろう(オイオイ!)・・・」するとさすがにそんな妻もそのうち心労でやつれてしまい、私も小泉さんや斉藤さんの奥さんから「町内から出てって下さい!」とまで言われ、そのうちとうとうたまらず一昨年の暮れにあわててその町を引越したのであった。
そして新転地では、当然町内ではそんな妻には、極力以前のような無防備な格好をさせないようにし、それはもう気をつけて、以前より更にそんな妻に目をくばりながら生活をするようにしていたのであった。
【○○家妻に対する条例】一、町内ではノーブラで外出しないこと(必ずブラジャー着用のこと)二、町内では夏でも必ず下はジーパン、上は襟元のしっかりした白でないTシャツを着用のこと三、町内の男の人とは絶対にセックス、及びそれに伴う行為をしないこと「えぇぇ!いやだぁ暑苦しい!(・・・オイオイ)」―そして新転地の町内では、そういった露出格好をいっさいさせなかったのだが、しかしいったん町を出れば妻の気も緩み(・・・一応週末の遠出ぐらいはノーブラキャミスカートを許していた)、するとあいかわらずそんなアチコチでは、いつもの能天気女神ぶりを何度も発揮させていたのである。
――そして今回は、その中でも去年の夏に起きた出来事の1つを、ちょっと書いてみようと思うのである。
――平成20年7月某日夏―「・・・えっ!何?長野の実家に手伝いにいく?」
「あっうん・・・この前うちのお母さん捻挫したっていったでしょー・・・実はあれからチョット具合がよくないらしのよねぇ・・・」
「へぇーまぁ年もとしだしなぁー・・・あーでもそれならそんな合宿キャンセルしてもらえばいいのに・・・」
「・・・うんでもそういうわけにもいかないのよねぇーだって毎年恒例で来てくれる人達だし・・・」
「・・・ふーんじゃーどれくらいなんだ?」
「・・・ん?あっえーっとねー8月の第一週・・・あっこの辺かなぁ5日間ぐらいみたい」
「・・・だからパパちょっと○○の面倒いい?・・・せっかくちょうどこの週から夏季のお試し塾とスイミングが始まるし・・・あっもちろんお義母さんにもお願いしておくから・・・」
「・・・ん?あっあぁそっそうだなぁー・・・」―実は妻の実家には、小さな柔道場と合宿所があって、毎年大学生やら高校生が、いつも夏季特訓とかで数日間そんな妻の実家(道場)に合宿に来ることになっており、するといつも妻の母親が、その際にその学生達の世話をいろいろとしていたのであった―そして私の聞いた話では、その道場は亡き妻の祖父が開いた道場らしく、しかし父親が早く亡くなったこともあり、今はとうぜん道場を閉めてしまっているのだが、その祖父というのが結構有名な柔道家だったらしく、すると今でもその所縁のある人が、たまに教え子と練習にきているらしいのである。
―そして8月某日―「・・・もぉー別にあなたまで来なくてもー・・・」
「・・・ん?あっいやっ心配だしさぁー・・・会社も暇だしそれに男手もあったほうがいいだろ?」
「・・・まぁそうだけど・・・でもいいの?○○のことお義母さんに全部面倒みてもらって・・・まぁよろこんで行っちゃったけど」
「・・・ん?ハハッ大丈夫大丈夫あいつ昔からばあちゃん子だから今ごろ楽しくやってるよー・・・たぶん」
「・・・ハイハイ・・・はぁーなんか複雑!・・・」
「まっまぁまぁへへっ・・・」―【男だらけの合宿!】キラーン!・・・するととうぜん私は、こんな妻をほうっておける訳もなく、妻が出発するまでの間に急いで仕事や子供の面倒の段取りをつけると、実家に帰るそんな妻にわざわざついて行くことにしたのであった―「・・・おっ!見えてきたぞー・・・」
「・・・ん?ホントだぁーフフッあいかわらず変わんないなぁここは・・・」
「ほーんといつ見ても山しかないなぁここは・・・」
「・・・ん?ほっといてよ!」―山と山の間にポツーンとひっそりとある、とてもとてもさみしーい村、そこに妻の実家がある。
(・・・もちろんコンビニすらない・・・)そして更にその奥に奥に行ったところに妻の家があり(いつだったか土砂災害で報道されたこともある)、すると私達はとりあえず到着すると、実家のお義母さんを、お見舞いしにいったのであった。
「おぉーよう来たねぇー元気けー?」―足を引きずりながらも畑仕事をしている義母(・・・何ソレめっちゃ元気やん!・・・)―そして私達は、しばらく義母と雑談して休憩をした後、すぐに合宿の準備をするため、その道場へ向かったのであった。
―妻の家から数百mはなれた、田んぼの中にポツンとある古びた道場・・・合宿所というより、道場に小さな民家をとってつけたような感じであろうか―「さっ!やるわよぅー!」
「・・・ふぁーい(もちろんやる気なし)」そして合宿所に入るとさっそくお掃除!・・・しかしこれがまた、すっごく大変で、この暑い中道場のタタミ拭きやら、窓拭きやらまでやらされて、すると私はあっという間に汗だくのグダグダのヨレヨレになってしまったのであった。
(・・・ひぇぇーくるんじゃなかった・・・)
「さっ!次はこのお布団たち二階にもっていってねー」
「・・・うへぇぇー!・・・」そしてその後もさんざんコキ使われ、それでもなんとか学生達がくる2時頃までには、やっと合宿所の掃除も終えることができたのであった。
「・・・はぁぁしんどぉぉー・・・」
「・・・だから来なくてもいいって言ったのにー・・・」
「ヘヘッヘヘッ・・・ん?」すると掃除も終えてやっと一服をしていると、そのうち車のエンジン音が聞こえ、どうやらちょうどお客さん達も来たみたいな様子である。
「あら?来られたみたいだわ出迎えてあげなきゃ・・・よいしょ」
「・・・ホーイ・・・ん?あっ!お前ブラジャーは?・・・」―今日の妻の格好は、一応下はジーパンで上は白のワンポイントTシャツと普通の格好・・・しかしよく見ると、その白いTシャツの胸のワンポイントであるア○ィダスマークの横には、いかにもそれと分かるような、プックリとした黒いお豆ちゃんが二つ浮き出ていたのであった―「えっ?あー暑いからとっちゃったぁ苦しいしぃ・・・それにいいでしょ別に地元でもないからぁ・・・」
「・・・まっまぁいいけど・・・」
(・・・そういう問題でもないんだが・・・でもちょっと楽しみ・・・)―あっ!その前に忘れていたが31歳の大台になった現在の妻の外観!――一応162cm47kg?B85W57H88?ぐらい・・・しかしとうぜん妻の公表であるから、身長以外は話半分だと思ってください―B・・・むかし若かりし頃は、それこそEカップぐらいあったのだが、そのうち授乳期を終えてしぼみ(乳首だけは異常に黒く肥大した)、そして更に激ヤセしたせいでまたまたしぼみ、現在はちょいタレ気味のB?カップらしい・・・W・・・よくわからんが、けっこうキュッ!としまっているほうだと思う・・・もちろん近所のオバちゃん達とくらべてだが・・・H・・・ここが問題!むかしはけっこう小ぶりだと思っていたが、子供を産んでムチッっと肉がつき、更に年々痩せてきているはずなのに、どんどんここだけはムッチリとしてきている。
・・・私は一応これを「オバちゃん化現象」だと言って妻をからかっている。
(話を戻します)そして私達が玄関に出迎えに行くと、ちょうどガラガラと玄関の戸が開き、するとヨボヨボの爺さんが一匹ヒョコッっとあらわれたのであった。
「・・・こんにちふぁ・・・およっ?・・・ヨネ(妻の母)ひゃんじゃないふぉー?・・・」
「あはっこんにちはお久しぶりです先生!・・・娘の真央ですよ先生!覚えてるかなぁ?・・・母が具合が悪くて私が代わりに・・・」
(・・・どうやら顔見知りらしい・・・)
「・・・ほぇーマオひゃんかぁー?大きゅうなってぇ・・・しょうかぁでもヨネひゃん心配じゃのぅ・・・のうマコひゃん!」
「・・・ハハッマオです・・・」―大丈夫かよこのボケ爺さん・・・しかし妻の話では、昔の妻の祖父の門弟らしく、しかも全国でも有名な達人だったとか―「・・・ん?ほぇっ!おまえらしゃんと挨拶しぇんかぁっ!しゃんと!」―いきなり後ろ向いて怒鳴る爺さん(さすがにちょっとビックリしました)、すると爺さんが後ろを向いて怒鳴ると、そのうちゾロゾロと体格の良い学生さん達が、狭い玄関にビッシリと入ってきたのであった―「オッオッスッ!主将の山元ですっ!よろしくお願いしますっ!」
「オスッ!副将の水木ですっ!」
「オスッ!高木ですっ!」そして次々と勢い良く挨拶をする7人の大学生達、しかしそれにしてもさすが運動部!である。
なぜなら私の倍ぐらいはあるかと思うぐらいの立派な体格、しかも武道家らしく礼儀正しいハッキリした挨拶を私達にしてきたのである。
「・・・まぁすごい立派・・・」―本当に感心するくらい・・・しかしやはり私が気になるのは、彼らの礼儀正しさもそうであるが、何よりそんな彼らの妻を見る目でありまして―「まぁまぁ遠いところようこそ・・・」すると妻が前に出て挨拶する時、そんな彼らの表情を伺ってみると・・・やはり彼らのほとんどの目線が、妻のその白いTシャツのつくんと突き出た薄黒い突起に、遠慮がちにも注がれている様に見えたのであった。
「さぁどうぞ入ってくださいませ・・・お部屋を案内いたしますわぁ」そしてそのうち彼らを先導すると、ゆっくりと階段を上がっていく妻であるが・・・ジーパン姿で、そこだけは年々ムッチリしてきている大きなお尻が、階段を上がるたびにジーパンがお尻に食い込み、プリンプリンと左右にいやらしく揺れている・・・すると当然またもや部員達の視線を伺うと、やはり彼らの目線は、そんな妻のプリケツにチラチラ向けられている様に見えたのであった。
―そしてその後、妻に言われるがまま、部員達に粗茶を出しにいったのであるが、ちょうど襖の前で彼らの面白会話が聞こえ、すると私はついつい立ち聞きしてしまったのであった。
―「おい今回はいつものババアじゃねえよなぁー」
「・・・あっ!なんかねーバアさんがケガしたらしくてー・・・どうやらその娘さんらしいっスよーでその隣のさえないオッサン(ほっとけっ!)がその旦那さんらしいッス」
「・・・へぇー・・・」
「・・・いくつぐらいやろ?」
「さぁ・・・後半(二十代)?ぐらいちゃう?・・・」
「・・・ふーんけっこうキレイな人やなぁ・・・」
「・・・えっ?何?ミッチャンもしかして興味もってんの?」
「ばーかっ!・・・でっでもなかなかじゃねえ?・・・」
「・・・あっでも僕アリっスよっ!・・・人妻系好きだし・・・」
「ハハッでたぁーフケ専!」
「えっ!でもいいっスよーなかなかスタイルもいいしー・・・しかも見ました?なんとノーブラでしたよ!」
「・・・あっ見たよ!・・・ヘヘッチュイーンって出てたよなぁくろーいポッチが・・・」
「・・・ヘヘッピョコンでしたよピョコーンってヘヘヘ・・・」
「・・・あっ!やっぱりアレびーちくだったの?マジで・・・」
「・・・ハハッまぁたしかにいいケツしてたよなぁ・・・」
「・・・ヤベッ!自分起ってきましたよマジで・・・」
「・・・ハハハッバーカ!・・・」―うーん先程の礼儀正しさはどこへいったやら・・・しかしなかなか彼らの、とてもオモシローイ反応が聞けたのである―そしてその後、学生達は慌ただしく着替えるとすぐに練習を開始し、すると私達は一服したあと、そんな彼らの夕飯のための買出しや準備に、これもまた急いでとりかかったのであった。
「もぉーパパ!もたもたしてないで!・・・さっさと並べて!」
「・・・ヘイ・・・」
「・・・あんもうっこぼれてるじゃない!」
「・・・ヘイッ!(涙)・・・」―何をやっているのであろうか俺は・・・しかしそのうち、そうこうしているうちに、練習を終えた部員達がやってきたのである―「・・・あっみんな来たのかな?」
「・・・ハラへったぁぁぁ・・・」
「・・・チュイース!」
「あっ!どうぞたいしたものでないけれど召しあがってねぇ・・・」
「・・・うほっ!うまそぉー・・・」
「いっただきまーす!」そして部員達は全員そろうと、うれしそうにその夕飯を食べ始めたのであるが・・・するとさすがは体育会系なだけあって、その食欲は特に目をみはるものがあり、とにかくそれはもう全員がおかわりの連続で、さすがの妻もそのうちには汗だくになりながら、そんな台所を行ったりきたりと大忙しなったのであった。
「・・・すっすごいわねーみんな・・・」
「・・・えっ?そうっスか?・・・」―ホントにすごい!「何杯食うんやねん!」てな感じである・・・しかし!私がやはり気になってしまうのは、そんな豚のような彼らの食欲より、もちろん妻を見る彼らの好奇心の目線でありまして・・・すると妻はというと、先程と同じ格好ではあるのだが、暑さと部員達のおかわり攻撃ですごい汗ばんでしまった肌に、着ている白Tシャツが更にピッタリと張り付いてしまっており、そのうちよく見ると、胸元には黒い乳首どころか、その乳輪までうっすらと透け浮き出てしまっている状態になっていたのであった―そして更に妻はそんな無防備な格好で、ところせましの彼らのテーブルのすぐ横を、おかわりを持っていく度にプルンプルルンと左右に乳房を揺らしながら通っていくのである・・・すると彼らの好奇心と視線は、とうぜん自然にもそんな妻の胸元にあつまってしまうもので・・・そのうち彼らは、ご飯を食べながら、そんなギラギラした目線を何度も妻に向けると、しきりにその揺れ動く黒い妻の乳首を、目で追い続けていた様子なのであった。
・・・時折ニヤニヤしながらヒソヒソ話をしている・・・たぶん(おい!みたか!すげえなぁー)って感じだろうか・・・そして夕飯も終わり、私達もかたづけを終えてからやっとお風呂に入った後、ゆっくりと居間で一服をしていた時のことであるが、そのうちちょっとした事件が起きたのであった。
「・・・ふぅつかれたなぁ・・・」
「・・・そうねぇ・・・ん?あら?」
「ん?どうした?・・・」
「うんなんか向こうから声が聞こえるわぁ・・・よいしょっと」―一応私達の居間と寝床は、一階の奥の離れたところにある・・・すると妻がそのうち襖を開けると、向こうの階段の方から声が聞こえてきたのであった―(・・・すいませーんテッテレビがちょっと調子がわるいっスー・・・)
「うん?あらなんかテレビが調子わるいんだってぇ・・・あっパパちょっと見てきてくれるー・・・」
「あん?えらい古そうだったからなー・・・たぶんもう買い替えないとよいっしょっと・・・ん?」
「ん?どうしたのぉ?・・・」
「・・・ん?あっいや・・・あっ!ちょっちょっと足がつっちゃったかなぁイテテテー・・・あっわるいけどやっぱりお前みてきてくんない?」―風呂上りの寝る前の妻は、いつもパジャマ用にしている、紺色のニット製のワンピースを着用している・・・そしてそれは、色が紺色なので透け具合はたいしたことはないのだが、しかし丈が短く、膝上30cmぐらいのなかなかの、ミニスカートみたいな感じになっているのである―すると私は、またまた悪いくせで、彼らがそんな妻を見て、どんな反応をするか非常に興味を持ち、そのうちワザとらしく仮病のふりをして、わざわざ妻に二階へ、行かせることにしたのであった。
「えぇぇーもう!だらしないんだからぁ・・・・ふぅしかたないなー・・・」そして妻は、そのうち私を軽蔑した眼差しでながめ、ブツブツ文句を言いながら、部員達のいる二階へ向かっていったのであった。
・・・しかしもちろん妻が階段を上がっていくと、ソローリソローリとその後についていく私である・・・そして私は、部員達の部屋の前にたどりつくと、襖の破れた障子の穴から、コッソリと中の様子をうかがってみたのであった。
「・・・あれ?・・・うーんおかしいなぁーっと・・・ん?・・・」すると妻は、ちょうどテレビの前で中腰になり、ナにやらそのテレビをいじくっている様子・・・そしてよく見ると、中腰でお尻を突き出した格好をしているものだから、とうぜん部員達には、今にもパンティーが見えそうな、おいしそうな白いふとももが丸見えになっていたのである・・・いやもしかしたら何人かは、そんな妻の後ろで寝そべっていたので、たぶんそいつらには、バッチリとパンティーが見えているかもしれない・・・「・・・うーんどうしよぉー・・・」―そう言いながら頭をボリボリと掻き、お尻を少々くねらせる行動をとる妻・・・すると部員達はとうぜん、そんな妻のムチ揺れするふとももやお尻を眺めながら、しきりにニヤニヤしていたのであった―「・・・うーん後ろかなぁ?・・・」そしてそのうち妻は、そう言いながら今度は、そのままテレビの後ろにまわりこみしゃがみ込んで、そのテレビの後ろのスイッチを、色々とじくり始めたのであったが・・・「・・・あっオイ見ろよっ・・・」
「・・・ん?オホッ!・・・」するとテレビ台の下には、そんなテレビの後ろでしゃがんだ、妻のルーズに開いたスカートの中がまる見えになってしまっており・・・とうぜんその奥では、妻の黒いパンティー(・・・なぜか最近黒ばかりを好んでます・・・)が彼らの目前に、バッチリと露わになってしまっていたのであった。
そしてやはり、そんな大切な部分も隠そうともしない無防備な妻であるから・・・すると部員達は、ずっとそのままの体勢でいる妻に気を許し、そのうち更に身を乗り出しテレビの前に近づくと、顔を揃えるようにしてそんな妻の黒パンティーを、しばらくニヤニヤ眺め続づけたのであった。
「・・・うーんもうたたいちゃえ!エイッ!・・・んあ?あらぁ・・・なっなおっちゃったヘヘッ」しかしそのうち妻がバーンッ!っとテレビをたたくと、彼らにとっては残念だったが、見事になおっちゃってしまったのである。
「ふぅぅよかったぁ・・・オシッ!これでもう大丈夫だね」
「・・・え?あっハイ・・・」―とうぜんやっぱり、残念そうな様子のそんな部員達なのであった――そして翌日の午前中のことであるが、部員達が練習に行っている間に、妻と一緒に彼らの部屋へ掃除をしに行ってみると、なんとゴミ箱の中には、それらしきテッシュのカタマリが、それはもう幾つも見うけられたのである―(・・・うーん元気ですねー・・・やっぱりネタは妻?かな?・・・)
「・・・あら?誰か風邪でもひいたののかしら・・・それとも何かこぼしたのかなぁ?・・・」
「・・・さっさぁ?どーだろ・・・」
「・・・クンクンクン・・・ウッ!なっなんか生ぐさい・・・」―オイオイ!臭いを嗅ぐなっつーの!・・・もちろんそんな妻である――そして昼すぎ、さすがに翌日になると、別に合宿所全体の掃除の必要もなく、そのうちそれくらいの時間には二人とも自由時間をえることができ、すると私は居間でゴロゴロしながらテレビを見たりと、くつろぐこともできたのであった―「・・・ふーん政治家もたいへんだなぁ・・・汚職おしょくかぁふわぁぁぁ・・・」
「あっパパーホラ!見て!コレコレ!どう?」
「・・・ん?何?・・・うわっ!・・・」しかし私が寝そべってゴロゴロしていると、そのうち妻が私に呼びかけ、すると振り向いてみると、なんとそこには柔道着姿の妻が、いかにも自慢そうにつっ立っていたのである。
「・・・なっ何?そっそれ・・・」
「・・・ふふっこれはねー私が中学校時代に来ていた柔道着なのよぉ・・・押入れにまだあったからためしに着てみたらねー何としっかり着れちゃった!・・・ふふっ感激!」―一応妻は、祖父の影響で中学まで柔道をしていたらしい(けっこう強かったらしいコレ本当の話)、高校では卓球部だったらしいが―「ふふっどう?似合ってる?」
「・・・あっああぁうっうん・・・」―中学ぐらいから身長はあまり変わっていないらしいから、確かに丈の寸法はピッタリとあっている、しかし上はそこそこあっているのだが、下のズボンはやはりお尻が大きくなっているせいかピチピチで、ズボンの股下がグイッ!っとそのお尻の中心に突き刺さるように食い込んでおり、するとその食い込みからこぼれる両方の尻たぶが、いやらしくムニュってはみ出すような感じになっていたのである―「・・・へへっなかなかいやら・・・」
「ん?何?」
「あっいやべつに・・・」―でも本当に人妻の柔道着姿って、意外とけっこういやらしいです・・・不覚にも見ているだけでちょっとムクムクと反応しました―「・・・ウフフッあーでも久しぶりにやってみたいなぁ柔道・・・」
「・・・ヘッ?あっあんなもの楽しいの?」
「あらっけっこう楽しいのよ・・・汗と熱気の中体の中にひろがるタタミの匂い・・・」
「・・・くっくせえだけじゃない?」
「・・・もうっ!パパってホント相変わらずロマンのかけらもない人ねっ!」
(・・・どんなロマンやっちゅうねん!・・・)
「・・・あっそうだ・・・先生に頼んでみようかなぁちょうど午後からなら少し時間がとれるしそれに最近体がなまっているし・・・ヨーシッ!」
「・・・あっおいおい・・・」そして妻はそう言うと、そんな柔道着姿のまま、部員達の練習しているその道場へ、なんとむかって行ったのである。

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