酔っ払った勢いで羽目を外し過ぎた妹との温泉旅行

2018/12/24

大晦日に彼女と一緒に熱海の温泉へ行って、そこで初日の出と姫初めを・・・の予定だったけど、俺はクリスマスの前に彼女と別れてしまった。
そこで、妹の彼氏にプレゼントしてやろうと「妹と行ってこいよ」と電話したら、「実はもう別れたんです・・」と涙声なので、人生相談するはめに。
妹に元彼の伝言を伝えたり、妹の気持ちを聞いたりしているうちに、けっきょく大晦日の温泉旅行は兄妹で行く事になった。
妹とは仲も良く、バイト先も同じだし一緒に飲みに行ったりもする。
兄妹で中免を持ってるのでツーリング旅行にも何度か行っている。
旅先で一緒に混浴風呂に入った事もあったけど、別に近親相姦なんてした事もないし、考えた事もなかった。
もちろん、この大晦日の旅行にもやましい気持ちなんて全然なかった。
でも、今までは旅行というとツーリングが普通だったから、宿でベロベロに酔うほど飲んだりはしなかったのに、熱海の旅行は特急の指定席まで予約していたので、安心して酒を飲む事が出来たわけだ。
そして、お互い羽目を外して飲み過ぎてしまった・・。女将さんがふとんを敷いてる横でも飲み続け、妹も俺もべったりと寄り添い合って飲んでいた。
その様子を見て勘違いしたのか、女将さんは気を使って小声で「これ、こちらに置いておきますから・・」と、コンドームをひとつ。
女将さんが出て行った後、俺らはゲラゲラと大笑いした。
「よーし、妹といえど女だ!兄の失恋をなぐさめろ~」と冗談でコンドームの包み紙を開けて、袋を破って中身を出した。
俺は風船のようにふくらまして遊ぼうとしただけなのに・・・。
ノリノリの妹は、「イェ~イ!」とはしゃいで、俺に飛びついてきて馬乗りになって布団に俺を押し倒してきた。
でも、妹はビールをラッパ飲みで口に含むと、俺に口移しでゴクゴクと飲ませ始めた。
正直びっくりしたけど、二人しかいない場を盛り下げたらつまらない旅行になると思った俺も、ノリノリでそれを飲んだ。
「おお、お前とチューなんてするの、何年ぶりだろなぁ!」
「おいおい、勃起すんなよ?兄貴ィ~」と、テンション上がりまくり。
別に俺は欲情したワケでもないし、妹もたぶんノリが過ぎただけだと思う。
「火ィつけといて、そりゃないぜ~」と冗談で、もっとキスをしろという感じでチュー顔をすると、妹は平気でチュッとキスしてきた。
「まぁ、ゴムもある事だし」と、まだ冗談のノリで俺。
「やっちゃう?やっちゃいますか?」とゲラゲラ笑う妹。
今度は、俺からチューした。
妹は、かまわず俺の唇をチューチュー吸い、平気で舌をからませつつ、抱き着いて脚も絡ませてきた。
一分ぐらい、そうしてディープキスをしていた。
「どう?あたしキスうまいでしょ?興奮した?」
「やべぇ。
思わず勃起しちったじゃんか!」と、二人で大笑い。
俺ははだけた浴衣を拡げ、パンツを覗き込んだ。
妹も覗き込んだ。
マジで勃起していたので、「おいおい、平然と見るなって!」と言うと、「んじゃ、マンコ触らせてやる」と、妹はパンツを脱いでパックリと股を開いた。
さすがに、妹のマンコを見るのはキモイと思いつつ、やっぱりノリノリの雰囲気を壊したくないので・・・。
「馬鹿野郎、汚ぇもん見せるなよ!・・とか言いつつ(*´Д`)ハァハァ」
「あ、ちっと濡れてるし!あはは」と、妹はマンコをいじる。
「見ろ。
このそびえ立つ兄の暴れん棒を!」と、対抗する俺。
俺らは、お互いの性器を見ながらオナニーする真似まで始めていた。
もう、ここまで来ると恥ずかしさも何もなかった。
馬鹿丸出しです。
そこから一線を越えたのは、俺からだった。
「おいおい。
こんなにさせたんだから、フェラチオぐらい披露しろよ」
「あ、あたしのテクに耐えられると思ってんの?生意気な」と妹。
「おいおい。
俺のクンニは絶妙だぜ、しょんべん漏らすなよ?」
もう、妹のマンコも見なれてきたし、照れも何もなかった俺は、思いきって妹の両足首を掴んでマングリ返しで舐め始めた。
「あ・・マジで舐めやがった!あ・・あ・・」と、妹。
「いいじゃねーの、もうノリだよ、ノリ!」と、ここで俺は最後までやってしまう事を覚悟した。
ジュルジュルと音を立てて妹のマンコを舐め、左手でクリトリスを刺激しつつ、右手でアナルを撫でてやった。
「やべぇ、兄貴マジでうめぇ。
あっ、あっ・・あっ・・」
「一人で感じてねぇで、お前のテクも見せろって!」
俺はマングリ返しを止めて妹を抱き起こし、目の前に見せつけるように仁王立ちになってフェラを要求した。
チンポはギンギンだった。
ハァハァ喘いでいたせいか、妹の口の中が冷えていて、最初チンポがひんやりとした。
妹の柔らかい唇の感触・・うごめく舌・・。
ジュルジュルと唾液をすすりながらフェラする顔。
不思議だった。
「やべぇ、お前もマジでうめぇ」と、俺は妹の頭を押さえてよがった。
妹の頭を押さえて、そのままゆっくり俺は前へ進み腰をこごめてフェラさせたまま妹を横たえさせた。
顔面騎乗っぽいフェラ体勢だ。
こんなのは、俺もやった事なかったけど、妹には恥じらいなくやれた。
その後、チンポを口から抜いて、さっき妹が俺にしたように口移しで冷めてしまった熱燗を飲ませつつ、妹の浴衣の帯をほどいた。
妹の腰をぐっと引き寄せて、何分も何分も舌をからませ合い、唾液を吸い合い、日本酒やビールを飲みながら顔中を舐め合った。
妹が俺の乳首を吸えば、俺もお返しに乳首を愛撫した。
そうしていくうちに、兄妹もくそも感じなくなっていた・・。
体勢はいつの間にか、俺がマンコを舐め、妹がチンポをしゃぶっていた。
そうしている内に、妹は俺の顔の前でアナルをひくつかせて・・。
「あっ・・あっ・・イク、イク、イッちゃうよ兄貴・・」とよがった。
「イッていいよ、まだまだ舐めてやるから。
イッていいよ」
俺は指と舌を激しくして、妹にもっと快感を与えてあげた。
妹は泣くような声で「あっ、あっ、いい!兄貴、兄貴!」ともだえた。
「ぐぅ・・」という声と共に、全身にグッと力を入れて昇天した。
俺はダラダラ溢れる愛液をすくって、クリトリスになすりながら愛撫を続けつつ、状態を起こして妹の唇を求めにいった。
「気持ち良かったよぅ・・兄貴」と、少し照れながら俺の唇を吸う妹。
ディープキスをしながらも、俺は愛撫を続けた。
「もう、うちら変態兄妹だね」と言いつつも、妹はハァハァとあえぐ。
ここで初めて、クリトリスから膣へと愛撫を変えた。
グチャリグチャリと、いやらしい音を立てるのは、妹だろうと他の女だろうと同じなんだな・・と、そんな事を考えていた。
同じ女だと思うと、変態兄妹だろうが素直に愛情が芽生えてきた。
「変態兄妹でもいいじゃん。
俺はお前を大切に想ってるよ」と言って、妹を恋人のように想いながらキスをした。
妹が唇を吸ってくれた。
ねじるように中指と人さし指をからめて膣に差し込み直し、手首を使って小刻みに震わせたり、回転させたりして妹の膣をせめる。
グチュクチュと膣内に入ってゆく空気が、愛液で泡を作るのが分かる。
「兄貴・・兄貴・・。
あっ・・あっ・・イク、イク、またイクよ!」
しっかりと力強く抱き着いてくる妹を引き離し、荒々しくキス・・。
首を舐める・・乳首を吸う・・・。
「あっ・・兄貴・・ダメ・・イクっ!」
妹はまた昇天した。
さっきよりも感度が増したのか、潮を吹いて果てた。
俺は妹にキスをしながら指をゆっくりと抜いて、胸、お腹へとチュッチュッとキスして下がり、潮を吹いてベチョベチョになった股を丁寧に舐めて綺麗にしてあげた。
愛情を込めたつもりだ。
「やさしいんだね、兄貴。
あたし、汚くて恥ずかしいよ・・」
「気にするなって。
さっきも言っただろ、お前は大切な妹だよ」
もう二人とも酒の酔いは冷め始めていたと思う。
でも、照れずに言った。
「やばいよ。
もう本当に変態兄妹だね、うちら」と、笑いながら妹。
俺は少し気の抜けたビールで口の中に残る愛液をゆすいで飲んだ。
「変態ついでに、俺もいかせてくれよ」と、俺は言った。
「うん・・。
今度はあたしがいっぱい気持ち良くするね・・」
さっきみたいに、妹の唇や舌の冷えた感触が、俺のチンポを包み込んだ。
さっきのフェラも快感だったけど、今度は気持ち良さに『嬉しい』という感情が混じったせいもあって、快感の度合いは倍増していた。
「あぁ・・マジで気持ちいい・・」と、思わず声を出した。
「あたしもマジで気持ち良かったよ。
だから、兄貴もたくさん感じてね」
「うん、気持ちいいよ、すっごく。
あぁ・・お前でイキたい・・」
「えへへ・・変態なのかなぁ・・そう言われると嬉しい・・」
妹は一度チンポから口を離して、キスしてきた。
俺は夢中で唾液を吸った。
そして、グニュ・・ジュボ・・・ジュボ・・と音を立てて激しくフェラが続いた。
その時、除夜の鐘の音も聴こえてきた・・。
「あぁ、気持ちいい、気持ちいい・・イキそうだよ、◯◯◯(妹の名前)」
そう言う俺に何も答えず、その代わりにもっと激しく頭を上下させた。
「あ、イク、イクぞ・・!」と言い、俺は妹の手を握った。
妹は激しく頭を上下させながらも、俺の手を握り返してくれた。

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