レイプ犯のたわごと

2018/12/16

みんなここで、よくレイプした談話を投稿してるのを見てると、大体が簡単にレイプしたように書いてるけど、実際にレイプを実行して散々な目に合った俺は、あんな簡単にレイプ出来ないし、少し違うと思うな・・・。
二ヶ月程前・・・その日会社の飲み会でビヤガーデンに行った俺は、少し酔って家に向かって歩いていた。
すると前から、白いワンピースに紺色のカーディガンを着た娘とすれ違った。
その娘は眼鏡をかけ、短めの髪で、まだ二十歳そこそこの、大人しそうな女の子だったが、その娘も少しお酒が入っていたのか、顔を赤くして、少し足元をふらつかせながら歩いていた。
その娘が気になった俺は、針路を変えて後をつけた。
もちろんあんな娘と一度やってみたいなと思いながら・・・・少し後をつけると、やがて河川敷の家庭菜園の付近に来て、酔っていた俺は辺りは真っ暗だし、顔も分からないだろうと思い、ここであの娘をレイプしようと決めた!!そしてポケットから携帯を出すと、ハンカチで包み、そしてダッシュして女の子の背後から抱き着くと、携帯を女の子の口に強引に突っ込んで、家庭菜園の中へと引きずり込んだ。
家庭菜園の中は真っ暗で、しかも青々と生い茂ったトマトや、トウモロコシらしき植物のおかげで車道から中は、全然見えなかった。
俺は、女の子を地面に押し倒すと、楽にレイプ出来るだろうと思っていたが、それは甘い考えだった事にすぐ気付かされた・・・。
女の子は、口にねじ込まれた携帯のせいで悲鳴こそ上げられなかったが、すっごく暴れて物凄い抵抗を始めた!!「こいつ・・・動くぞ!!」と、怯む俺を両手で、これが女の子かと思う位の力で叩いてきて、俺が少し逃げ腰になると、今度は腕を振り回しながら、爪を立てて引っかき回してきた。
「あたっ・・・痛てててっ!!」俺の腕は、あっという間に引っ掻き傷だらけで、腕は血まみれになり、顔も数発殴られて、口の中で血の味がしていた。
それでも俺は、必死で女の子のワンピースを捲り上げ、露出した可愛らしい白いパンツをずり下げようとすると、女の子は物凄い形相で、パンツを脱がされまいと手で掴みながら、今度は俺に力いっぱい、何度も蹴りを喰らわせてきた。
「うわっこいつ!!」俺は、あまりの蹴りの凄さにまた怯んでいると、脇腹に女の子の蹴りがクリーンヒットして、履いていたサンダルの踵が俺の肋骨を確実に捉えていた!!「ぎやぁああああっ!!」俺は、身体を走った激痛に悲鳴を上げたが、ここで止める訳にはいかず、痛みを堪えて女の子の頬を平手で数発叩いて大人しくさせようとしたが、女の子は全然大人しくはならなく、必死の抵抗が続いていた。
俺は立ち上がってパンツを引っ張ると、必死に掴んでいた女の子と引き合いになり、やがてパンツは「ビリビリッ!!」と、引き裂けてしまい、女の子の下腹部の茂みと、割れ目が無防備になってまる見えになると、俺はすぐにズボンとトランクスを脱いで、いきり立った主砲をさらけ出すと、女の子はまるで悍ましい物を見た表情で首を振り、立ち上がって逃げようとしたので、俺はすかさず抱き着いて、また地面に押し倒した。
そして俺が、女の子の脚を掴んで股を開こうとすると、まるで狂ったかの様に女の子は、今まで以上に抵抗してきて、俺の身体のダメージが確実に蓄積されてくると、さすがに俺もムカついてきて、女の子の頬を平手で、眼鏡が吹き飛ぶ位の力で何発もブッ叩いて、さらにグーパンチで鼻を何度も殴り付けると、女の子の抵抗もかなり弱くなってきた。
ここで俺は、やっと脚を掴んで女の子の股を開くと、腰を押し付け、まだ清らかな感じのする割れ目に主砲を捩り込んだ・・・。
が、主砲は割れ目の中へ全然入って行かずに、何度か強引に押し込んでみると、主砲の先が少し入っただけで、正直なんか擦れる感じだけしかせず、あまり気持ちよくもなかった。
それに女の子も、少し先が入ると激しく頭を振りながら、色白い細い腕で俺を叩いたり押し退けようとしていたから、肉壁が擦れて、かなりの激痛がしていたのだろう。
よく投稿で、すんなり入ったとか、少し濡れていて入れる事が出来たと、書いてあるのを見かけるが、書いてある事とは全然違うなと感じた・・・。
仕方なく、主砲に唾をべとべとになるまで塗り付け、再度割れ目にぶち込むと、やっと挿入する事ができ、俺の腰がグググッと女の子の股へ沈み込んでいった。
女の子の割れ目は、まだあまり男を知らないのか、閉まりがよく俺はあまりの気持ちよさに、興奮しながら腰を動かしていると、女の子は「ウゥゥッ・・・ムウウゥッ!!」と、口に携帯を押し込まれたまま、苦しそうに唸りながら、激しく頭を振り回し、身体全体を動かして俺を振り払おうとした。
だが俺は、女の子の身体を両手で押さえ込んで、快楽を貪り続けると、やがて女の子は動かなくなって、俺を怯える小動物のような目で見ながら、涙をボロボロと流していた。
その表情にさらに興奮した俺は、両手でワンピースの胸元を引き裂き、ブラジャーを押し上げて、あらわになった可愛らしく膨らんだ乳房を、ガンガン揉んで吸い付きながら一心不乱に腰を動かした。
さっきまで可愛らしかった女の子が、俺の手でボロボロにされ、無残な姿で主砲を強引に挿入されているのを見ていると、何とも言えない征服感が押し寄せてきて、これがレイプの醍醐味かと感じていた。
そして、快楽を求め腰を動かし続けていると、やがて絶頂を迎えイキそうになった。
「クウッ!!」俺は、割れ目から主砲を引き抜くと、ワンピースを捲り上げられ、まる見えになっていた茂みから臍の辺りまで、勢いよく射精をした。
もちろん、中出しをすれば最高に気持ち良かったんだろうが、証拠だけは残したくはなかった・・・。
一戦終えて、辺りを静寂が包む中、女の子は両手で顔を覆いながら、涙を尽きる事なく流して号泣していた。
俺は女の子を見ながら、一戦だけじゃ物足りないと思うと、復活した主砲の先に付いた精子を、女の子の太腿になすり付けて拭うと、再度割れ目に主砲をぶち込んだ!!「ウグウゥッ!!ウウウウッ・・・・」また主砲を挿入された女の子は、呻きながら首を振っていたが、やがて虚ろな目で涙を流しながら、俺から顔を背けると、手は畑の土をギュッと強く握り締めていた。
きっと、早く終わってほしいと思いながら、必死にこの苦痛に耐えていたのだろう・・・。
だが、動きに合わせて揺れ動く女の子の細くて小さな身体、弾む乳房・・・女の子を凌辱する征服感、その全ての快楽が、俺には堪えられない御馳走だった!!さらに、御馳走を得る為に女の子を凌辱し続けた俺は、白いワンピースに手をかけると、力を込めビリビリに引き裂くと、女の子から剥ぎ取って、さらに紺色のカーディガンも、ボロボロになるまで引き裂いた。
そして俺は、女の子の顎を掴んで、顔をこっちに向けると、さっきまで可愛らしかった女の子の顔は、頬に青アザを作りながら、真っ赤になって腫れ上がっていて、鼻も腫れ上がり、大量の鼻血が流れ出して、見るも無惨な表情で俺の方を見ていた。
俺は、女の子の首筋や顔を舐め回しながら、腰を動かして「随分と、不細工な顔になったなぁ!!」と、罵声を浴びせると、女の子は絶望的な表情で、涙を溢れさせていた。
まだ男をあまり知らない、大人しそうな女の子が、俺に服を引き裂かれ、乱れた着衣に絶望的な表情でレイプされている・・・これが俺には最高の御馳走であり、俺は御馳走を残さないように、しっかり最後まで女の子から快楽を貪り取った!!そして、再度絶頂感が来ると、激しく腰を突き上げ、動かした。
顎を突き上げながら、身体をのけ反らせて、弱々しく俺を叩く女の子の腹の上に、再度射精を行った・・・。
満足感に包まれ立ち上って俺は、トランクスとズボンを履くと、女の子の口から携帯を引き抜いて、ハンカチで精子を全て綺麗に拭き取ると、ほとんど服を剥ぎ取られ、サンダルが片方脱げた脚を痙攣させながら、土まみれで力無く横たわる女の子を眺めると、その場を後にした。
・・・だが、女の子の事が少し気になり、茂みの外から眺めていると、やがて女の子はふらつきなが起き上がって、落ちていた眼鏡をかけると、バックから鏡を取り出して、変わり果てた自分の姿を見ると、地面にふさぎ込んで大声を上げて号泣していた・・・。
そこまで見て、俺は家に戻ったが、ここからが俺の悲劇の始まりだった・・・・。
家に着いて、精子の付いたハンカチを捨てようとすると、血がかなり付いていた。
そしてその時、携帯を見ると、綺麗に歯型が付いて、噛み壊されていてかなりショックだった・・・。
きっと女の子が、レイプされている間に、歯茎から血が出るくらい噛み続けていたのだろう。
さらに引っ掻かれたり、殴られたりした所がヒリヒリして、さらに肋骨が痛くてとてもたまらなかった。
次の日俺は、顎のアザをごまかす為、わざと髭剃りで切って、絆創膏を貼って会社へ行った。
そして肋骨の激痛をどうにかしたかったが、今ここで病院に行くと、もしあの女の子が警察に通報していて、傷等から犯人とばれるのが恐くて病院に行けずに、激痛に悩まされる苦痛な毎日を過ごした・・・。
二週間後に、やっと腕の引っ掻き傷が治った俺は、会社の階段からわざと落ちて、病院に連れて行ってもらうと、やはり蹴りのせいで肋骨が二本折れていた。

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