女は怖い

2018/11/27

昔と今の話です。
現在30歳の男です…昔、俺は体育会系で少しヤンチャでした。
当時はSEXフレンドのコウと言う女が居て、柴咲コウ似でキツめの美人、スレンダーな体型で俺とやる時はドMでそれ以外はドS…しかもレズっ気もあり、ドM女を責めるのが大好きな変態でした。
元々中学からの同級生で、中3の頃セフレになり、高校に入ってからもしょっちゅうヤッてた…コウは俺のチンポと体力をえらい気に入ってて、彼氏がいる期間でもヤル程だった。
ある日ヤッた後に「狙いたい子が居るから手伝ってよ」と頼まれ、誰かと聞くと学年1の清楚系美人の結唯(ゆい)だった。
「マジで?バイなのか?」と聞くと「うん」と笑顔で言われた。
とりあえず了承し、今仲良くなってきたからコウを家に連れて来るので、「拘束するから犯して欲しい」との事。
俺は意味が分からず、「好きなんじゃないの?ヤッちゃって良いのかよ」と聞くと「細かい事は任せて」と言うので、決行当日を待った…ちなみに当時は16歳。
俺は言われた通りにクローゼットに隠れてると、制服姿の2人が帰ってきて、本当に仲が良さそうな雰囲気で楽しそうに会話して、ベッドに座った。
クリーム色のセーラー服に短めのスカート。
2人ともスタイルが良いので、グラビアアイドルよりも可愛いぐらいだつた…コウが「結唯って本当に可愛いよね」と顔を近付け軽くキスをした。
結唯は「またするの?」と微笑み、ディープキスをし、結唯も舌を絡め返し、激しいキスになった。
美少女同士のキスに激しく勃起し、コウはキスしながら胸を揉み、「大きくて羨ましい」とセーラー服を捲りピンクの可愛いブラを外す。
どうやら何度もレズをしてるみたいで、結唯も慣れてるみたいで、コウに身を任せてた…形の良い大きな胸を揉み、小さくてピンク色の乳首を舐めながら、もう片方の手でマンコを責める。
男の愛撫と違い、優しくて丁寧で物凄くエロかった…コウが結唯のマンコを舐めると可愛い喘ぎ声を上げ、びくびく震えながらコウの頭を撫で、「コウちゃん…入れて」とウルウルした目でおねだりして、コウは「じゃあ今日はちょっと違う事するね♪」と言って目隠しをして右手と右足、左手と左足を縛りM字開脚にした…「恥ずかしいよ?」と顔を赤らめ、濡れたマンコが丸見えだった。
ピンクでビラビラも出てなくて毛も薄い綺麗なマンコだった。
コウは俺に手招きし、結唯のマンコを指差して「入れて」と口を動かし、ゴムを渡された…俺は準備をし、結唯のマンコに宛がい、ゆっくりとチンポを入れると「あっ!何か今日のは凄い♪」と仰け反り、奥まで入れると「あんっ♪今までで1番かも」と喘ぎながら言い、そこでコウは目隠しを外した…笑顔だったのが一瞬理解できなかったが、状況を把握し「えっ?いやーー!なんで!」と叫び、「嫌だ、嫌だ!コウちゃん助けて!」と発狂し、身体をよじらせて逃げようとし、コウに助けを求める…コウはパンツだけ脱いで、制服姿で俺達を見ながらオナニーをしてて、「加藤…激しくして」と言われたので激しく腰を動かすと「嫌ーっ!」と泣き叫び、俺は締まりの良さですぐイキそうになってしまった…俺は「コウ!ヤバいイキそう」と言うと「ゴムを替えるなら何回ヤッてもいいよ!」と言うので、さらにスピードを上げてイッてしまった。
そのまま何度もヤリ、結唯はずっと泣き叫んでたが、5回目ぐらいになると甘い声が出始めた。
コウが「結唯…本物のチンポは良いでしょ?素直になりな」と優しく言い、「もう何回もイッてるでしょ?」と聞き、耐えられなくなったのか「あーーー!」と絶叫すると、「あっ!良いのー♪気持ち良いの?」と喘ぎ、とどめに奥をガツンガツン突くと「イグッ!んっーーー!」と身体を震わせて潮を吹きながらイッてしまい、強烈に締めてきたので俺もイッてしまった…結唯には必ずゴムをする、2人で会ってしない約束その様子をコウは激しくオナりながら見てて、制服が乱れて太ももまでマン汁が流れていた。
コウは俺と目が合うと「お願い…入れて」とウルウルした目で言い、ヤリすぎでチンポは勃起しないと思ったらギンギンに勃ち、俺は結唯のマンコからチンポを抜くとゴムを外し、残りのゴムが無かったから生で入れようとした。
「えっ?生?」と言うので「嫌なら止めるぞ」と言うと「生で良いから入れて…」とおねだり…あまりにもエロ可愛かったので、コウの好きなバックにして、一気に奥までブチ込んだ。
「ヒィーー!」と叫ぶと獣の様に喘ぎ始めた。
俺も興奮でリミッターが壊れ、がむしゃらに腰を打ち付け、コウは叫びながら何度もイキ、俺も10分ぐらいでイキそうになり、抜こうとすると、「大丈夫だからそのまま出して!」と言うので「イク!」と叫び、コウには初中出しをした…コウはビクンビクンと痙攣し、前のめりに倒れ込み、チンポが抜けるとマンコから精子が流れてきた。
コウはノロノロとチンポをお掃除フェラし、今までで一番可愛かった。
コウは結唯の拘束を解いてやり、謝りながらキスをしてた。
事情を話すと結唯も「最初は恐かったけど、凄い気持ち良かった」と言ってくれた。
それ以降は3人で毎日の様にSEXをした…約束事を何個か決めて、結唯には必ずゴムをする事と、2人で会ってしない事を約束した。
そして、主導はコウで結唯のアナルもコウがペニバンで開通させ、しばらく慣らしてから俺もアナルを頂いた…とにかく極上の美少女2人とヤレるので、俺も何でも言う事を聞いた。
コウは結唯に縛りや青姦、オナニーや隠語を教えて、バイブと俺のチンポ、ペニバンと俺のチンポで二本刺しをしたり、ドMに仕上げて行った…ある日学校で結唯が「おチンポ舐めさせて…」と言い出し、どうやらコウの命令でローターを入れっぱなしにしてたみたいだった。
コウが先生に仕事を頼まれてる隙に俺の所に来た。
バレない様に部室に行き、結唯は一心不乱にチンポを舐め、「もう無理…入れて」と言われたがゴムが無かった。
「今日は大丈夫だからそのまま入れてよ?」とチンポをエロく舐め、俺もヤリたくなったので、制服のままで立ちバックで挿入…高卒後約10年した頃、実家にコウから手紙が来た初めての結唯の生マンコは極上で、ザラザラなんだけど絡みつき、ゴム付きとは全然違って気持ち良かった。
結唯も同じみたいで、「あっ!凄い!引っ掛かる♪」と喘ぎ、腰を動かすと中の肉が擦れてチンポが溶けそうだった…何度も出し入れをしてると、いつもよりもマン汁が溢れ、ズチャッズチャッとエロい音が響き、結唯も「んっ!イッちゃう!すぐイッちゃう♪」とイキ、短い時間で何度もイキ、俺もいつもは20分はもつが10分ぐらいでイキそうになり、「ヤバい!イキそう!」と言うと「中に出して!あーーー!」と結唯はイキ、俺も結唯の中に放出した…しばらくは余韻に浸り、チンポを抜くと結唯のマンコから大量に精子が溢れ、「生って気持ち良かったんだね…」と放心状態で結唯が言った。
この日以来、コウの目を盗み、2人で会ってする様になった。
安全日は中出しをし、危険日以外は生でヤリ、背徳感に燃えて色々なプレイをした。
だが、ある日コウにバレてしまい、コウは烈火の如く怒り、俺も売り言葉に買い言葉で「何でお前の許しを貰わなきゃいけねーんだよ!」と大喧嘩になってしまい、お互いにキレて絶縁状態になってしまった…そして、喧嘩してから1ヶ月後ぐらいに、コウが家庭の事情で海外に行ってしまい、仲直りする事なく別れてしまった。
結唯とも気まずくなり、喋る事なく卒業した…俺は親戚の食品工場に就職し、地方に行ってしまった。
それから約10年した頃、実家にコウから手紙が来て、携帯番号とアドレスが書いてあった。
躊躇したが電話をしてみると「もしもし…加藤?」と昔と変わらない声で、「用事があるから会ってくれない?」と言われ、悩んだが会う事にした。
会う約束の日、待ち合わせ場所に行くと空気がまるで違う美女が立ってて、周りの男はもちろん、女も見惚れるぐらいだった。
俺は「久しぶり」と声を掛けると「えっ?加藤?男らしくなったね…」と言われ、「お前も一段と綺麗になったな」とお互いを褒め、個室の居酒屋に向かった。
コウは昔から美形だったが、色っぽさも出て、胸も昔よりあり、顔もスタイルも完璧な女になってた。
酒を飲みながら近況や昔話をし、俺は昔の事を謝るとコウも謝ってきた。
「本当はね…貴方の事が好きで嫉妬したの」と衝撃的な事を告白された。
それで、裏切られた気がして許せなかったそうだ。
そのまま越してしまい、ずっと素直になれなくて、喧嘩別れしたのを後悔してたみたいだ。
それで連絡したのは謝りたかったのと、「遅いかも知れないけど、今でも貴方が好きです」と告白された…驚いたが、「俺もコウの事を忘れた事なかったし、後悔してた」と言い、「二度と会えないと思ったから、連絡来た時は泣きそうになったよ」と言うとボロボロ泣き出し、「本当?」と言うので、抱き締めてキスをしてやった…コウは目を閉じ、舌を入れてきて濃厚なキスをした。
しばらくキスをして、唇を離し、俺は「出ようか」と言うとラブホに向かった…「綺麗なマンコだな?ヤッてないの?」ラブホに入り、部屋に入るとコウからキスをしてきて、「ずっと会いたかったの…」と目をウルウルさせながら、ねっとりとしたキス

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