単身赴任で来た所長と不倫

2018/01/14

うちの営業所に単身赴任で来た所長が私の初めての人です。
29歳の時でした。
所長は俗に言うデブ専で、赴任して来た当初から体重90キロ台の私に優しく接してくれて、男性から優しくされたことのない私は所長の事が好きになっていきました。
赴任から半年後の週末残業で夜遅くなって所長とタクシーで帰ることになりその前に居酒屋で遅いごはんをしました。
所長が私の事を良く言ってくれるのが嬉しくてつい飲みすぎてしまい、
帰りのタクシーの中で気分が悪くなりあと少しで私の部屋だというところでタクシーを降ろしてもらいましたが所長も心配して一緒に降りてくれました。
幸いタクシーを降りると気分が回復してきて所長が部屋まで送ってくれました。
帰ろうとする所長に「寒いからコーヒーでも飲んでいってください」と言って部屋に上げました。
その時リビングの隅で洗濯物を干しっぱなしだった事に気付いて、すぐに寝室に放り込みましたが、バッチリ見られてしまい出てきた私に「やはり○○さんは紐のタイプを身に付けてるんだね、調整しやすいからなぁ(笑)」そう言うと優しく抱き締めてきました。
驚いて何もできないでいるとアゴを持ち上げられキスされました。
「かわいいよ…」何度も言われてしまい酔いも手伝って夢の中の事のように思えました。
衣服は脱がされていき下着だけにされてブラジャーも取られパンティも紐をほどかれベッドに寝かされ所長も服を脱ぎベッドに入ってきました。
所長は的確に私の気持ち良い部分を攻めてきて自然と声が出てきました。
大事な部分を舌で攻め続けられておかしな感覚に襲われてきて「所長…ダメ…何か変な…」と訴えましたがますます攻められついに初めてのイク経験をさせられてしまいました。
身体のどの部分も鋭敏になってしまいどこを触られても声を上げてしまいました。
「ひょっとして○○さんは初めてなのかな?」と言われて頷くと「俺が初めてでも良いのか?」と言うので再び頷くと次の生理がいつか聞かれて思い返すと次の週の中頃だったので伝えました。
「少し痛いかも知れないけど力を抜いて我慢して…」所長は私にかぶさると私の大事な部分に男性の象徴がツンツンと当たってきて私の入り口を捉えました。
力が加わり私の中を押し広げ満たしていくようにゆっくりと男性の象徴が入ってきました。
頭の中で「力を抜く…力を抜く…力を抜く…」と繰り返しました。
プチっと切れた感じがした時に思わず「あっ!」と軽く声を上げてしまいました。
そのまま入ってくるとその切れた部分が無理矢理広げられていき痛みが走り「あっ!あっあっあっあっあっあっ」と声が出ました。
「よし、全部入ったぞ…」その声とズキズキヒリヒリする痛みと私の下腹部内の他の生き物の存在感で私が処女ではなくなった事を実感しました。
しばらく抱き合っていましたが所長が動き出すと落ち着いてきた痛みが再び襲ってきました。
「うっ!うっ!うっ!うっ!」所長の動きに合わせてうめいてしまいました。
「○○さん、イクぞ!良いな?イクぞ!イクぞ!」動きが速くなりあまりの痛みに声も出なくなった私は何度も何度もうなずく事しかできませんでした。
不意に所長が伸び上がったかと思うと私に体重をあずけてきました。
二人してハアハアと大きな息をしている中で、私は処女喪失という儀式が終わったんだと思いました。
彼氏もできないままむかえた不倫での初体験でした。

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