お兄ちゃん大好き
2018/11/14
未だ小学5年の時2歳上の兄と何の罪悪感も無くキスしたり触りっこして遊んでいました。
只それは悪い事とは思っていませんでしたが親に言ってはいけない気がしていました。
発端はなんだったのか・・・未だ兄と同じ部屋だったので着替えるのも気にした事が無く勿論兄のも見ていて何時ものように母が「2人ともお風呂に入りなさい」その言葉ににも疑いも無かったから2人で入り「オイ女って何処からオシッコするの」ルミは足を開き「ココからだよ・・・」とオマンコのあたりを指差しました。
「お兄ちゃんはココからでしょう」って兄のチンチンを触り・・・気が付くとチンチンが大きくなってきました。
その時何故だったか兄が抱きしめてくれ唇を重ねて来て舌がルミの口の中に・・・オナニーの経験も無いのに何故かオマンコが熱く感じ中学生の兄はキット何かでSEXの事は判っていたのでしょう。
小さなルミのオッパイを手の平で包み軽く揉み太くなったチンチンをルミの太ももからオマンコに擦り只キッスを続け「ウ」と何か白い液が兄チンチンから出てそれんな事を部屋で押入れの中で親の目を盗んでは時間が有ればやっていました。
でも何時も只兄は白い液を出すだけでルミのオマンコは何時も熱くムズムズしているのです。
ある時「お兄ちゃんルミのココ何時も熱いの・・・」って何気に言ってみた所「パンツ脱いで寝てごらん・・・」ルミは言われるままパンツを脱いで寝ました。
兄は何時もより激しく舌を絡ませるキッスをしてくれ手は胸を揉みそそ手は段々下にオマンコを這って唇が段々オッパイに・・・凄く気持ちよくって対声が出そうになり兄が「我慢しろ・・」ってだから唇噛み締めました。
兄の唇がオマンコに吸い付くには時間は掛からなかった気します。
クリを舐めながら指が1本入って出たり入ったりグチュグチュと音が聞こえ恥ずかしかった。
「ルミオマンコ気持ちいいか」只頷くだけでした。
段々頭の中が白くなって身体がエビゾリになり・・・「イッタの」気が遠くなるルミの足を兄は閉じ太ももの間にチンチンを挟み腰を振り兄も果てました。
暫くそのままで居て又同じ事を繰り返しルミが小学生の間はココまでSEXだと思っていましたが・・・中学に入り兄も中学3年です。
2人とも別々の部屋になっても兄がルミの部屋にルミが兄の部屋にお互い来たり来たりしていました。
その頃は兄がベットに横になってると下着を脱いで兄の顔にオマンコを擦り自分で胸を揉み寝ていた兄も答えるように舌を使ったくれテロテロとクリを刺激してくれ「ルミオッパイでかくなったな」抱きかかえてくれ兄の太ももでオマンコを擦りながらオッパイをしゃぶり乳首を軽く噛んでルミはイク・・・そんな時初めて兄のを咥えて見ました大事に手で包み口を上下して兄がルミのオマンコに指を入れてる時の様にルミの口からチンチンを出したり入れたり太くなるチンチンが好きでその内脈打ちルミの顔に発射してくれました。
ルミが中学2年に上がる時兄はもう高校生です。
両親が親戚の法事で2泊家を空ける事に成った時初めて合体しました。
未だ指2本かサインペンしか入れた事が無いけれど兄の言うとおり四つん這いになり足を大きく開き肩を落とし力を抜いて兄がお尻からオマンコのヒダを開き丁寧に舐め指を1本居れ2本目3本め入れたり出したりして「ルミ今日は大きな声出して良いからな」兄の指がオマンコの中でクネクネ動き「お兄ちゃん気持ちいいもっともっと」
「ルミのオマンコグチョグチョだぞ」
「オマンコ熱いよ疼くよ」兄の指がオマンコからでたと同時に兄のチンチンが入ってきたのです。
毎日指で遊んで貰ってるので痛さなど感じませんでした。
それより肉棒がこんなに気持ち良い何って・・・兄は腰を抱え込みグングンとチンチンをオマンコの奥まで押し込んでくるのです。
「今までに何位気持ちいい・・・もっと」
「こうか・・・くされたいのか」兄はルミの肩に手をやりコレでもかと言わんばかりにおチン突き刺してきました。
「ダメお兄ちゃんイチャウ」
「俺もイクぞ」中だしです。
後の事等考えていませんでした今気持ちよければ良い・・・暫くすると直ぐ兄のチンチンは復活です。
今度はルミが上の騎上位に成るように言われ兄の上に跨る兄の性液が入ったまま何のですんなり入りました。
兄に腰を持たれ前後する事でクリが刺激され直ぐルミはイってしまいルミにお構いなく兄は下から突き上げてくるのです。
「アッダメダメお兄ちゃん」
「イケ何度でもイって良いんだ」
「お兄ちゃんのチンチン凄い気持ち良い」
「ルミのマンコも良いぞ」
「お兄ちゃん又イッチャう」
「イケイケイケ」揺れるルミのオッパイを鷲掴みにしながら下から突き上げてくる兄のチンチンはタフで・・・ルミは又イっても兄は未だ終わらず次は兄が上です。
M字に足を曲げられ兄は腰を振り続けました。
「お兄ちゃんもうダメ又イチャウ」
「イケルミ兄ちゃんのチンチンで沢山イケ」兄が果てるまで何度も何度もイキました。
その日を境に毎日親の目を盗んではやり捲くり家で出来ない時は公園のトイレ誰もいなくなった学校ともかくやり捲くり兄のチンチンの事しか頭に無く何時もルミのマンコは疼いています。
只中学3年の時子供が出来兄の友人達に頼みカンパで親に内緒でおろしましたが・・・懲りないのね未だ兄とは続いています。
時々兄のカンパしてくれた友人とも頼まれてやっています友人のを口に兄のをマンコで他の人は背中を舐めたり胸を揉んだり最近は兄がアナルの処女も貰ってくれました。
友人の上にルミが乗り兄がアナルから口にはもう人のチンチンがルミは2本持って舐めてるのです。
それを見て兄が又興奮して最後はオマンコを付き捲ってくれるのが嬉しいのです。
もう兄無しでは要られない身体です。
今あれから何年か立ち彼氏が出来ましたが感じないのです。
時々兄に逢うともう手を引いてやってもらっています。