職権乱用とは違うかもしれませんけど

2018/11/11

私は岡山に住む歳の会社員です。
職権乱用ではないかもしれないですけど私が体験したラッキーなことを書かせてもらいます私は月に度くらいデリヘルで遊ぶ趣味があります。
常連のお店が何件かあっていつもその店を利用させてもらってます。
私の好みは、歳の娘と変わらないような女の子をいつもよびます。
制服を着させてプレイするとほんとに娘としているような錯覚で興奮します。
常連になれば新人の女の子が入店したときに連絡してくれたりしていい思いをさせてもらってます。
なかには本○させてくれるときもありますしね昨年の夏のことですが、私の携帯に新人が入店したからどうですかと連絡が入りました。
その日は私も休日でしたし超ロリ系ですよっていわれてすぐに予約をいれました。
ホテルにはいり店にチェックインしたことを伝えると分ほどでいきますといわれました。
私はシャワーを浴びタバコを吸いながら待っていました。
分ほどしてドアをノックされたのでドキドキしながらドアを開けました。
そこにはほんとにロリ系の女の子が立っていました。
私は彼女を部屋に入れました。
彼女をソファーに座らせると時間を聞いてきましたのでいつもどおりロングコースの分を選びお金を渡しました。
私は落ち着いて彼女を観察しました。
肩甲骨まである長い黒髪でシャツから伸びた白い腕、細い体なのに胸はかなりありました。
そしてミニスカートから程よく肉のついた太ももを撫でるように見ました。
初めてで会話もぎこちなくて緊張しているのがわかりました。
もしかしてまだ高校生だったりするんじゃないのって冗談で聞いたらですよってなんかおどおどした感じでいってきました。
私は緊張してるのかと思っていました。
彼女にシャワーをすすめました。
シャワーを浴びて制服に着替えてもらえるように頼みました。
このお店はコスプレ用の制服とかじゃなく実在する高校の制服を着てくれるので気に入っていました。
シャワーを浴びる音が聞こえると私は彼女が持ってきたバッグをこっそりのぞきました。
何を探すわけでもないんですが女の子のかばんの中ってどうなってるのか興味があっていつもわからないように覗いてました。
女の子によってはコンドーム持ってたりしてそういう女の子は本○ってことがわかったりするのでおもしろいですよね。
私は彼女のバッグの中に小さな手帳が入ってたので何が書かれてるかその手帳をひらきました。
開いてみて私はびっくりしました。
それは生徒手帳だったんです。
貼ってある写真が彼女でしたので間違いなく彼女のものでした。
実高校の生徒で生年月日を見るとまだ歳の年生でした。
なかには現役の高校生がバイトで風俗をしている噂は聞いていましたがまさか本当にいるとは思いませんでした。
すると彼女がシャワーから出てくる音がしたので慌てて生徒手帳を私の後ろに隠してしまいました。
彼女が制服を着ている音がして私はドキドキしていました。
制服を着て彼女がきました。
制服は実高校、☆がひとつでしたから年生です。
彼女は自分の制服持参でした。
私の横に座らせました。
緊張してるってきくとコクリとうなずいてました。
君、ホントは高でしょときくとびっくりしてこっちを見ました。
違いますで高校は卒業してますって引きつった笑顔で答えました。
私はじゃあこれは何と、生徒手帳を彼女に見せました。
彼女はあっていって返してくださいって言ってきたので渡しました。
お店は知ってるのってきくと首を横に振りました。
私はお店に電話して言うしかないよね、でもすごく怒られてばれたら学校退学になるかもねっていうと彼女は言わないでくださいってお願いしてきました。
私は悩んでるふりをしましたが心の中は嬉しくて興奮していました。
私はナゼ風俗なんかするのか聞きました。
彼女は夏休みでお小遣いがほしかったのと好奇心でウソついてはじめたらしいです。
援○はこわいしそこまではしたくなかったということでした。
私は彼女の肩に手を回しじゃあおじさんにちゃんとサービスしてくれたら内緒にしといてあげるよっていいました。
彼女はコクリとうなずきました。
私の娘と同い年の子を好きにできる喜びでした。
私は興味があったので少し質問しました。
夏休みに入る前に彼氏とすませたらしいですがまだ回しかしてなくだからちょっとエッチなことに興味があったらしいです。
私は彼女のお父さんより年上でした。
彼女の顔を手で触りながら上に向かせました。
ほんとにまだあどけなさが残っていて私のロリ心をくすぐりました。
じゃあこれからおじさんとキスするからねと言い唇を近づけていきました。
唇が軽く触れたとたん彼女はビクっとなりました。
回軽く触れてやり舌を出して彼女の唇を舐めました。
閉じている唇をゆっくり開かせて舌を中に入れかき回すように舐めてやりました。
舌を出させその舌に吸い付いたりしました。
顔を離すと彼女は肩で息をしていました。
じゃあそのままおじさんのものを舐めてもらおうかといって私は服を脱ぎました。
私はソファーに座りその前に彼女を座らせました。
彼女に私のものを触らせました。
舐めたことあるってきくとうなずいて少しだけって答えてきました。
じゃあ彼氏にしてあげたように舐めてごらんっていうと顔が近づいてきて竿のほうを舌で舐めてきました。
私は制服姿のまま舐めてもらうのが好きです。
今回は現役の高に舐めてもらってるので興奮してました。
彼女はそのまま竿を舐めてるだけでいっこうに咥える気配がありませんでした。
私は咥えてっていうと彼女はえって驚いてました。
彼女は咥えたことはなかったんです。
それじゃあ全然サービスじゃないよ、教えてあげるからちゃんとしてくれないと満足できないよって言いました。
私はまず亀頭にキスするようにいいました。
彼女は言われたようにキスしてきました。
そしてそのまま口の中に入れるようにいうと目をつぶって彼女は口をあけ私のものを咥えていきました。
彼女の口の中の暖かさが伝わってきました。
中で舌を動かして舐めるように言いました。
ぎこちなく舌で舐めてきているのが伝わってきます。
私のものは彼女の口の中で勃起してきました。
私は彼女に勃起したものを見せて彼とどうって聞きました。
彼女は黙ってましたが正直に言うようにいうとこんなに先っぽが大きくなかったって言いました。
私のものは長さや太さは平均的だと思いますけど亀頭の大きさエラの張り具合には自信がありました。
私は彼女にまた咥えるよう言うと頭をつかんで動かしました。
彼女の口は小さかったので半分までしか入りませんでしたがこんな幼い子に咥えられてる顔を見ると興奮してました。
これがフェラチオだよって言いました。
咥えられてる気持ちよさもありましたがこのような状況で興奮して私は我慢できなくなりました。
私は頭をつかんだ手の動きを早くしました。
このまま君の口に出すからねというと彼女は首を横に振りましたが私が頭をつかんでいるので出すことはできません。
私はかまわず彼女の口の中に思いっきり出しました。
初めての口内射精で彼女の口から精液が少し溢れてました。
頭を離しこれもサービスの一つだからねって言いました。
彼女は少し泣いていたような気がします。
私は口を洗ってくるように言いました。
戻ってきた彼女をソファーの前に立たせてもう一度彼女を舐めまわすように見ました。
そして彼女の後ろに回り肩に手を置きました。
これからおじさんに君の体の隅々まで犯されていくからねと私はわざと言いました。
手を肩から腕をさすって背中や腰を触りました。
そのうちに彼女の肩が震えシクシクと泣き出してきました。
自分がしたことを後悔していたのかもしれません。
私は彼女の耳に舌を這わせました。
そして首筋へも。
若い子独特の味でしたそして制服のボタンを外し上着を脱がすとブラだけの体が現れました。
薄いピンクのブラでした。
思ったとおりブラに包まれた胸は高にしては大きくでも白くて興奮しました。
私は彼女にサイズを聞きました。
わからないといってましたがブラのサイズがわからないわけないだろうって言うとと答えてきました。
私は鎖骨に舌を這わせてブラに包まれたところ以外上半身を舐めてやりました。
こんなに舐められたことないだろって聞くとうなずいてました。
手を後ろに回しブラのホックをはずすとあっていってブラを押さえてました。
私は肩紐を腕からはずしブラを取り去りました。
彼女は手で隠していましたがその手をとると綺麗なオッパイが現れました。
白く透き通るような乳房に綺麗なピンクの小さな乳首が陥没してました。
乳房を上のほうから味わうように舐めました。
そしてだんだん乳輪に近づき乳首を舌先でつつきました。
彼女はビクっとなりイヤッと小さな声で言いました。
私は丹念に乳首を舐めてやると乳首がピョコンと頭を出しました。
両方の乳首を交互に愛撫しました。
彼女に息が大きくなり胸が揺れてました。
私は今度は足に舌を移し徐々に上にあがっていきました。
スカートをゆっくりあげながら太ももを舐めました。
おそろいの薄いピンクのパンティーでした。
足の付け根のパンティーとの境を舐め後ろに回りお尻の境も舐めました。
そしてゆっくりパンティーに手をかけおろしていきました。
プルンとしたお尻があらわれ私はお尻に舌を這わせました。
ピクンピクンとお尻が動くのがわかりました。
スカートから頭を出すと彼女に一番大事なところを見せてもらうよというと彼女をベッドに寝かせスカートをあげました。
彼女の下半身は陰毛も少なく割れ目もまだ閉じたままの少女のものでした。
私は足を開かすと彼女の割れ目を指で広げました。
ここもきれいなピンクでほんとに経験は少ないのがわかりました。
しかし今までの愛撫で少しは感じていたのだと思います。
中は少し濡れていました。
少し気持ちいいんでしょってきいても彼女は黙ったままでした。

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