バイトの年上のお姉さん・・

2018/10/24

俺が高校1年の夏の話。俺は春から始めたバイトにやっと慣れバイト仲間とよく遊び始めた。
バイト仲間と遊ぶのは自分が一番年下ってこともありなんでも新鮮に見えた。
そんな頃夏休みに入り7月の給料日にまたみんなでカラオケに行くことになった。
カラオケ店に着くとみんな飲み物を注文した。俺は未成年のくせにカクテルを注文した。
今思えば少しカッコ付けたかっただけだったんだと思う。
俺はバイトの先輩の誠治君に今度女の子呼ぶからカラオケ行こうと誘われて、やたら盛り上がっていた。
しばらくして歌い終わった美樹さんが俺の隣にやってきた。
「こらぁ、また未成年が酒飲んでる」「酒っても、これジュースみたいなもんですよ」
「生意気いっちゃってー・・・・・・・・童貞のくせにぃ」「夏休みの間には卒業しますって」
美樹さんは俺の5つ上の大学三年生で、6人いるバイトのメンバーのリーダー的存在で、
美人なのに全然気取らないし、最年少の俺から見るともう完全に大人の女に見えてた。
男のバイトメンバーの下ネタ話にも全然怯まないしかえってこっちがやり込められそうになるくらいだ。
前に仕事が終わってみんなでカラオケに行ったとき、信用していた誠治君に、
童貞だってバラされた時も「まぁ高1だしね」って励まされたぐらいだ。
「でも彼女いないんでしょ?」「彼女つくりますって」
「美樹さんこそ彼氏どーなってんの?」「まぁーまぁーいいじゃん。ほら、飲め飲め」
「飲むなって言ったり飲めて言ったり」「マー君(俺)、あたしが童貞卒業させてあげよっか?」
「な、なに言ってんの?美樹さん酔ってる?」「かもねw」
正直俺はかなりうろたえた。この会話が他のみんなに聞かれてないか慌てて部屋中を見渡した。
「あははマー君かわいいw」くっそうこの酔っぱらいめ、からかわれたと思った瞬間だった。
「あさっての土曜日バイト終わったらうちにおいでよ」って感じでその日は終わった。
土曜日バイトに出ると美樹さんも出てたがいつもと変わらないように見えた。
しかし俺の頭の中はこの前の美樹さんの言葉に支配されていた。
「やっぱからかわれてたんかな?・・・・よく考えたら美樹さんの住んでるとこ知らないしなぁ」
やがてバイトの終了時間が来て、他のメンバーは土曜日なので早く帰って遊びに行く人や、
見たいテレビあるからとか何とかで、さっさと帰って行った。
俺は美樹さんが気になったが普段どうり駐輪場の自分の自転車に向かった。
自転車のカギを解除してたら後ろから足音が聞こえた。振り返ると美樹さんがスクーターを押して来た。
「こら、帰る気?約束したでしょ」「えっ、マ、マジで?・・・」「今日、時間とか大丈夫?」
「あっ、はい・・・・」「じゃ、おいでよ、すぐそこだから」10分くらいで美樹さんのマンションに着いた。
駐輪場に自転車を入れ美樹さんについて部屋に入った。ドアが閉まった瞬間、美樹さんは笑い出した。
「あははっ、5つも下の童貞君を引っ張り込んじゃった・・・・・どーしよぉw」
「美樹さんに誘われて断る男いないんじゃ・・」「マー君、口上手いなぁ」
俺はお世辞を言ったつもりはなかった。美樹さんは俺にとって手の届かない憧れの人だった。
クッションのとこに適当に座ってると、「マー君来るから買っといたよ」とカクテルを出された。
「高校生だけど、少しくらいいいよね、この前飲んでたし。」美樹さんはいろんな話をしてくれた。
5月の連休前に2年近く続いてた彼氏と別れて連休中部屋でずっと泣いて過ごしてたこと。
そして最近やっと立ち直ったら目の前でお気に入りの新人バイト仲間が女の子紹介してもらうとかで、、
盛り上がってるのを見て嫉妬している自分に気付いたこと。俺は美樹さんに対する思いを打ち明けた。
「例えば3万円持って服買いに行くじゃん、で、ジャケット探しててカッコイイの見つけたけど、
値段が5万円もする。すげぇいいなぁと思うけどそんな高いの俺には不相応だなと選択から除外。
俺にとって美樹さんてそーいう人なんですよ~。」
「あはっ、マー君らしいたとえだなぁ。でもあたしそんないい女じゃないよ・・・・・少しうれしいけどね」
しばらく話込んでると「ちょっと飲みすぎたかなぁ」美樹さんはそういってシャワーを浴びに行った。
俺は覗きたい衝動にかられたが、ここで怒らすと台無しになる気がしておとなしく我慢した。
やがてシャワーの音が聞こえてきて俺は自分の心臓がバクバクしてるのに気が付いた。
「これは、夢じゃない。ここは美樹さんの部屋で今そこで美樹さんがシャワー浴びてる。」
俺は今から起こる事を想像し早くもチンコがムクムクと勃起しはじめた。
どれくらいったったのだろう?やがて美樹さんがバスルームから出てきた。
ボディーソープなのかシャンプーなのか分からないが一瞬にして部屋中が甘い香りに包まれた。
テレビや雑誌でしか見たことのないバスタオル一枚の格好だった。
当たり前のように俺の視線はそんな美樹さんの全身に釘付けになっていた。
「み、美樹さん・・・・・・」「大丈夫だってぇ、ほらw」とバスタオルの前を開けると、下着を着けていた。
ほんの一瞬だった。でも童貞の俺にはそれだけでも大丈夫じゃなかった。
薄い水色のブラとパンツで、体の線が思ってたよりすごく細いのに胸の谷間が印象的だった。
俺はチンコがますます大きくなり美樹さんに悟られないように必死だった。
それから俺もシャワーを浴びるよう促され、ドキドキしながらバスルームに入った。
さっきの美樹さんの香りが充満していてほんと気が遠くなりそうだった。
シャワーから出ると部屋は電気が消され小さなスタンドとアロマキャンドルの明かりだけになっていた。
「うお、すごいなぁ・・・・・」「隣おいで・・・もっといろいろ話そっか」
「あの俺パンツ一丁なんだけど」「大丈夫よ、あたしも同じじゃんw」俺は美樹さんの隣に座った。
それからしばらくは何かの話をしたが全然覚えていない。俺は美樹さんの体にしか意識が働かなかった。
気がついたらいつのまにか俺は隣に座る美樹さんに覆いかぶさりキスをしていた。
もう我慢の限界だった。美樹さんが腕を俺の背中にやさしくまわしたのが分かった。
俺はますます興奮して美樹さんの唇の隙間から舌を入れた。美樹さんはやさしくそれにこたえてくれた。
長いキスのあと、美樹さんは呟くようにポツリと言った。
「あたしね5つも年上なんだからとカッコつけてたのかな・・・・。」
この前は卒業させてあげるみたいなこと言ったけどさ・・・マー君のこと好きだよ」
美樹さんが俺に覆いかぶさってキスしてきた。俺は下から美樹さんを抱きしめ背中に手をまわした。
キスしたままブラのホックを外そうとしたが、緊張なのか興奮なのかうまく外れなかった。
美樹さんは唇を離すと少し笑って「慌てなくても大丈夫w」と言ってくれた。
俺はやっとホックを外しブラを取ったが体が密着しているので胸が見えない。
俺は俺の上に覆いかぶさっている美樹さんを下ろし仰向けにすると、上半身を起こして胸を見た。
ほんときれいだった。きれいとしか表現出来ないほどきれいだった。もう俺は完全に興奮状態だった。
胸を隠そうとする美樹さんの手をどけると、左乳首を口に含み右手で左胸を揉んだ。
「んっ、あっ、あん・・・・」俺は初めて聞く美樹さんの声に興奮しまくりパンツの中に手を乱暴に入れた。
すると「こ、こら、早すぎるぞ」と美樹さんにその手をつかまれた。
「でもよかった・・・マー君手を出して来ないから嫌なのかと思ったよ」
美樹さんはそう言うと俺のチンコをトランクス越しに触ってきた。
「さっきからツンツンあたってるぞ」俺は自分のチンコを始めて他人に触られた。
「ん・・あっ、カチカチじゃん」「す、すいません、シャワーの前からこうなんです」
「あはっそうだったんだ、かわいいなぁ・・・でもさ謝るのおかしいよ」
「で、ですね」「だーかーら~緊張しないで。あたしだってドキドキしてんだから」
そう言うと美樹さんは俺を仰向けにしトランクスをズリ下げチンコをやさしく握ると、
まるでソフトクリームを舐めるようにペロリと下を出して舐めあげてきた。
チンコというか腰全体に衝撃が走り、俺の身体は勝手にビクッと動いた。
美樹さんは少し笑ってイタズラっぽい目つきで俺の顔を見ると舐めあげる動きをしばらくの間続けた。
「あ、あの、もうヤバイっす」初めての感覚に、俺はあせって声をかけたが、
美樹さんは聞こえてるのか聞こえてないのか、今度は亀頭を口に含みゆっくり上下に頭を動かし始めた。
「うわっ、ちょっ、まじでヤバイんだってぇ」俺の切羽詰った声は無視され頭の動きが速くなった。
俺は目の前で、AVでしか見たことのない「フェラチオ」をあの美樹さんに自分がしてもらってる現実に、
興奮しまくり、そして亀頭に美樹さんの舌が這ったのを感じた瞬間、俺は精液を放出させてしまってた。
「うぁっ、くっ、うっ、うっ・・・」今まで自分でやってた時と比べると驚くほど気持ちよさが全然違った。
腰が勝手にビクつき続け、チンコがおかしくなったんじゃないかてくらい精液がドクドク出続けた。
美樹さんはしばらく動きを止めたかと思うと、また何回か上下に頭を往復させると、
口をすぼめながら俺のチンコから口を離した。俺はあまりの気持ちのよさに呆然とその行動を眺めていた。
美樹さんは俺の顔を見て微笑み、次の瞬間、顎を少ししゃくってゴクンと俺の精液を飲み込んだ。

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