思ってたよりみじかに・・・

2018/10/21

数日前に 経験してしまいました。
以前からレイプ願望が有ったけど、まさか本当に強姦されるなんて思ってもみ
なかった。
毎月ある時になると 性欲が高まるのか いても立ってもいられないくらい男性
が欲しくなります。
そんな時は彼に何回もおねだりしちゃったり、自分で日に何度もしちゃた
り・・・毎月そんな感じになっちゃいます。
そんな時にムクムク願望が頭をもたげます。。。
窓の外を歩く男性を見掛けただけで、あの人が急に私の家を訪ねてきてドアを
開けたとたん無理やり押し戻されて 逃げようとしたところを後ろから押さえ
つけられながら強姦されるイケナイ想像してしまったり・・・
近所の公園の公衆トイレの前を通り掛かる時には、私がオシッコをしようとト
イレに入ろうとすると 見知らぬ男が急に私を個室に引っ張り込み無理やりに
下着を剥ぎ取られ 濡れてもないアソコに勃起した男のモノを激しく差し込ま
れ、お漏らしをしながら喘いでしまうところを想像したり・・・
普段の自分のおとなしめのキャラからは到底考えられない妄想に浸ってしまう
のです。
今月も 丁度そんな周期がやって来て・・・
私は夕方に悶々とした気分で出掛けることにしました。
得に 目的が有ったわけでは有りません。
薄暗い中、近所の公園を訪れまずはベンチに少しの間座っていました。
あたりはシンとしていてあまり人も通りません。
周りを気にしながら公園を一周し、トイレを覗きました。
しかし 何かが有るわけもなく・・・
すこしガッカリした気分でその場を後にすることに・・・
次に訪れたのは 終い掛けのスーパーです。
そこには 屋外に離れて設置してあるやはりトイレがあって、私はそこでオシ
ッコをしました。
個室に入り、便器に腰を下ろすと・・・なんだか少し興奮しました。
オナニーしようかと迷いましたが・・・もう少し我慢しようと思い直し、個室
を出ました。
次は何処に行こうか迷いました。そもそもあてなど有りません。
少し肌寒く、そう長くはウロウロ出来ないと思いました。
ただ、このモヤモヤをどこかの場所で自分で納めようと心に決めていました。
最後に 川沿いの整備されたランニングコースを歩き 橋のたもとにある小さな
ベンチで誰かに見られないかとドキドキしながらオナニーをするか、それとも
家のそばにある神社の境内を横切り 人気の無い待合所に入り込み中でオナる
か迷い・・・どちらにしようか考えあぐねながら気が付くと結局川沿い方面に
歩いていました。
いくつか橋の下を通り、私は橋のたもとで木の陰になったベンチに座りまし
た。
あたりはすっかり暗くなり…
ここでオナっても遠目にはよく見えないだろうと思いながら スカートの上か
ら陰部を片手でなぞり始めました。
興奮しました。。。
誰かに見られる可能性はとても低いけど、ヒョッとすると見られているかも知
れない・・・そう思うと私がとても淫らな女だと意識させられ、更に興奮の波
がやって来ます。
私は高ぶってスカートの中に自分の手を入れ、パンティの上から少し強めにク
リをこすり上げました。
私の陰部はすでに激しく濡れていて、パンティの生地を透してそのヌルヌルが
私の指を濡らしました。
屋外でこんな事・・・なんて淫乱な女・・・更に興奮し、私はぬるりぬるりと
オナニーに夢中になりました。
人があまり通らないのは解っています。
片足をベンチの上にのせ股を開き 本格的にオナニーを始めていました。
寒さは感じずむしろ体が熱くなって 裸になりたい願望が頭をもたげます。
興奮は絶頂を向かえつつあり 中に指を入れればいつでもイく事が出来ます。
ずっと感じたくて 指の強さや速度を変え 出来るだけ長い間この気持ちよさに
浸りたいと考えた時、突然視界の隅に動く影を感じました。
私はヒュッ…と背筋が凍るような感覚を覚え我に返りました。

目を凝らすと 木の向こうに人影が見えました。
心臓が口から飛び出しそうでした。
見られた
恥ずかしさと恐怖でいっぱいになりました。
私はベンチから立ち上がり、早歩きでノシノシと歩き道を反れ 原っぱを抜け
て広い道路へ向かおうとしました。
走って行きたい衝動に駆られましたが、恐怖でうまく走ることが出来ませんで
した。
うつむきながらも後ろに神経を集中して追ってこないか気にしていました。
どうぞこのまま帰らせて・・・
原っぱを中程まで行った時、思いも寄らず 前から来る若い男性に遭遇しまし
た。
追ってくるのなら後ろからだと思っていた私はギョッ!としました。
“この人は見てた人それとも関係ない人”
一瞬考えながらも恐怖が走り身を固くしました。
こんな所で見知らぬ人に会う事に違和感を覚えた私は“きっと覗いてた人だ”
と確信しました。
男性は『こんばんは…』
と低い声で しかし鋭い目で私を見つめ・・・
次に奮えた声で・・・
『セックスしませんか…』と言いました。
“やっぱりこの人だったんだ・・・”私は恐怖で気が遠くなりました…
恐怖で視界が狭くなり・・・男が何かを言いながら私の腕をつかんで引っ張り
ましたが、何と言ったのか全く聞こえず理解が出来ないほど動転していまし
た。
私は反抗など全く出来ず さっきのベンチと橋を挟んで裏側の草むらに連れて
行かれました。
男がまた何か言いましたが、またしてもよく聞き取れませんでした。
男は力を入れて私を地面に座らせました。
“座れって言ったんだ…”やっと解りました。
私が男を見つめていると『ヤッたら帰す…』と言いました。
男の声は震えていて、緊張しているようでした。
眼孔が鋭いと思っていましたが 光った目の奥に少し怯えの曇りも感じまし
た。
それを見て 少し落ち着きを取り戻した私は “ヤらして逃げよう・・・”と思
いました。
協力してヤらせるフリをして 隙を見て逃げるのです。
そう覚悟が決まると 慎重に男を観察しました。
よくみると男は恐らく私よりも若く、背は高いけれどやせ形で 力もそんなに
強そうには見えません。
普段はむしろ気が弱そうなタイプですらあります。
とはいえ 私は女性ですから 真っ向反抗して勝てるとは思いません。
男が私に覆い被さるように押さえつけて来たので、嫌がる素振りはしながら
も 相手が怒るような反抗はせずにしたいようにさせました。
男も最初は力尽くのようにしていましたが 私がそんなに暴れないと知ると押
さえつけるよりも 事に及ぶ方に意識を集中させ始めました。
胸を揉んだり匂いを嗅いだり、それは荒っぽく強引でしたが、
私は 嫌がる素振りをワザとしつつ 今度は男が触れるたびに少し興奮したよう
に見せかけました。
男は 最初は警戒していましたが、そのうちに私が感じる素振りをすると嬉し
そうに口元をすこし歪ませるようになりました。
そうしているウチに男は私の衣服をたくし上げ 胸に直に吸い付きました。
私は『ぁぁ…』と小さく呻いてみせて男の頭を少し強めに押し軽く逃げる素振
りをしました。
すると男は急に力を入れ逃げないように私の体を押さえつけた時、私はすかさ
ず『あぁん…』とすごく感じたように声を上げ身をよじりながら男の目を見ま
した。
男は初めて『おぉ…』っと言いながら呆然と見入るように私を見つめました。
私はすがるように『…』と言いながらも体はもっとおねだりするように密
着させ男の様子を見ました。
男が興奮しているのが解りました。咄嗟に洋服越しに私に密着させてた腰をも
う挿入しているかのように振り上げる素振りをして吐息のような言葉で『気持
ちいぃ…』と呟きました・・・。
その男の言葉に…
私の覚悟が揺らぎました。
隙をみて逃げるはずでしたが…男が感じて興奮する姿に背中がゾクゾクしまし
た。
覚悟が揺らぐ変わりに 興味が頭をもたげ始め・・・
気が付くと密着していた男の足に自分の股間をもっと強く押しつけていまし
た。
男はそれを受け 乱暴に股間を触ってきました。
触られた時気付きました。
“私…濡れてる…”
しかも少し濡れた程度ではなく…太腿までベッタリとヨダレのように体液が垂
れ その事に自分自身が驚きました。
男は それを見たとたん自分のベルトを焦ったように外し 慌ててズボンと下着
を片手でずらすと
いきなり盛った動物のように必至に飛びついてきました。
激しく口を半開きのままゼーゼー息をして 入れる前から腰を激しく振り立て
て興奮し その興奮を見た私は 子宮を激しく突きたてて欲しいと本能的に感
じ、自分から彼の勃起した部分に自分の陰部を押しつけました。
何度か周囲を激しく突いた後、ペニスは私のオマンコに力強く突き刺さり、男
は唸りながら腰を激しく何度か振り立てたかと思うと『おぁぅっおぁっ!!』
っとよく解らない叫び声を上げてビクビクと腰を揺らして射精しました。
男が射精しても 私の興奮が納まらず、今度は私が自分から腰を振り立ててし
まいました。
夢中になってイきたくて腰を振ると数十秒で頭の芯が痺れるように真っ白にな
り…
今までないくらいのオーガズムを体験してしまいました。
しばらく動けず…呆然としていると、男性は急にオドオドしはじめて 逃げる
ように立ち去って行きました。
私は取り残され ゆっくり座り込みました。
セックスするつもりは有りませんでした。
隙を見て逃げるつもりでした。
中で射精された事にふと気が付き動揺しました。
家に帰りシャワーで中を何度も洗いました。

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