レイプが変えた本当淫乱の私

2018/10/19

自尉に耽っているうちに、告白してみようと思いました。
私は28才。O.Lだった3年前にされました。無理矢理合に誘われた夜でした。厳格な父に育てられた私は、割りと地味で、同性の友人は多かったのですが、異性となると、数回のお付き合いくらいでした。に女子高、女子短、職場も多数が女性という環境でした。
どうせ私なんか、という気持ちで参加したあの合で。あまりも出来ないにもかかわらず、本命みたいに。結局、全員組になり解散、一人で帰るわけにもいかず、相手の男の車で送ってもらうことになりました。
が、着いたのはその男の部屋かどうかも分かりませんでした。かなり強引に部屋に連れ込まれ。
飲 み物を渡されるうちに、2人の知らない男が部屋に来ました。どこか分からないにしても、とりあえず帰ろうとしたら、襲いかかられました。大声をあげ、助けを呼びました。両手両足を抑えられ、裸にされ、やられました。に唾をぬられると、嫌でも受け入れてしまい、体を抑えている他の男に見られているのが屈辱感を倍増させられ、助けを求め号泣しました。何度も交替で、これを輪されるというのでしょうか。泣いて辞めるよう頼んでいるのに、と私の体を弄ぶ姿に怒りと絶望を同時に感じました。
でお尻も小さいのに、としていいとか、おとなしい顔して毛はだねとか、聞くに耐えない言葉を投げられました。
さらに、私を俯せにして、馬乗りになった一人が下腹部を持ち上げ、二人でお尻の穴までいたぶりました。その時は否定し泣き叫んでいましたが、それまでの言葉責めでいつのまにか私の体は十分反応してしまっていたようでした。
その後、もお尻の穴も散々男達のものや、その他のものを入れられました。そのうち急激に便意がこみあげ、男達の前で、四つんばいのまま、させられました。大も小も部屋のに叩きつけました。爆笑の男たちの前でを散々お願いさせられやっともらいお尻を拭きました。
明け方、下着なしのになった衣服を着て、わけの分からない地下鉄の駅前で解放され帰りました。
その当時、で会社を辞めました。その後、何度か、面識ある男性からのお誘いも頂きましたが、恐くて踏み込めませんでした。その反面、あの時の刺激を時間をさかのぼり追い求めてしまっている私がいます。
あの時の刺激と今の自慰。変態と言われてもしかたない私は、近所を平静を保ちながらご近所の人にあいさつするだけで、背徳感を感じます。
私は、な女になってしまいました。

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