思春期になっても一緒にお風呂に入ってくる妹と

2018/09/19

兄である俺の事が大好きな妹は、思春期になっても「一人でお風呂に入っても入ってもつまらない」と言い、結局俺が入っている時に裸になって強引に入ってきた。
妹の裸なんかに微塵の興味もなかったが、一年ぶりに見た妹の裸は少し胸が膨らんでいて、乳首辺りもちょっと膨らんで変な形になっていた。
とは言え、まだオッパイというより一部分についた贅肉という感じだった。
俺が妹の膨らみかけのオッパイを凝視していることを妹は全く気にせず、狭いバスタブに無理やり入ってきて、「冷たい~!」とはしゃぎながら肩まで浸かった。
実の妹にちょっと女を感じ、ものすごく嫌な気持ちになったが、(年が一つしか違わないのだから、クラスの女も裸はこんな感じか)と、妹の裸を見ながらちょっとエロい気持ちになった。
しかも狭いので、水の中で妹の裸がやたらと密着する。
すると俺のチンチンがグングンと大きくなった。
その当時、俺はチンチンが勃起する意味なんて知らなかった。
ただエロい事を考えると勃起するので、勃起したチンチンを見られるのは恥ずかしい以外になかった。
俺は一生懸命、チンチンから妹の意識を逸らすために妹に水を掛けたりしてはしゃいでみせた。
しかし一向にチンチンは収まらない。
それどころか一年前とは違って柔らかくなっている妹の裸が手や足に当たり、ますます気持ちが収まらなくなった。
俺は最初、クラスメイトの女の代用としてエロくなっていたのだが、いつの間にか妹の裸そのものに興奮していた。
くすぐるフリをして露骨にオッパイを撫で回したり、揉んだりしていた。
妹は特にその事に対してリアクションは無かった。
ひとつ違いという事もあり、物凄く生意気で、よく俺の意見の矛盾点を鋭く突いてやり込めたりと、ちっとも可愛くはないのだが、基本的に遊ぶ時は昔から俺の言う事をよく聞いた。
だから俺が鼻息を荒くして、「俺に背中を向けて座れ」と明らかに性欲丸出しの命令をしても、妹は素直に従った。
俺は勃起したチンチンがなるべく妹に当たらないようにポジションをとり(この時もまだ勃起してる事実は隠したかった)、妹のオッパイを後ろから鷲掴みにしてモミモミと弄んだ。
この時の妹のオッパイはデブの脂肪と大して変わらなかった。
ただオッパイを揉んでいるというシチュエーションに興奮していただけなのかもしれない。
妹は俺の行為に対しても何も言わない。
ただ、それまではしゃいでいたのが無言になっていた。
それ以前に、友達の家でエロ動画を観た事があった。
その友達の兄貴のPCを勝手に起動して観たのだ。
その時は、裸の女が四つ這いになって男が腰を叩きつけているその光景に興奮はしたものの、具体的に何をしているのか判らなかった。
まさかチンチンを女の中に入れているとは中 学生には判らなかった。
しかし、エロい行為である事は理解していたので、
俺は妹にそれをしてみようと思った。
妹をバスタブの縁に手をつかせて四つ這いにし、俺は勃起したチンチンを妹のお尻の割れ目に押し付け、腰を前後に動かして何度もチンチンを妹の股に叩きつけた。
(なんだこれ、あんまり気持ちよくない)というのが感想だった。
人がどうしようが俺ならこれの方が気持ちいいと思い、妹の尻の間にチンチンを擦り付けてグリグリした。
押し付けるたびにゾワゾワと快感が全身を走る。
(ああ、大人はこういういやらしい事をしているんだ)と思った。
俺は後ろから妹のオッパイを掴み、荒々しく揉みながらチンチンをグリグリと妹の股間に押し付けた。
気づくと妹の息も荒かった。
「フーッ、う・・・フーッ」という感じで、たまに小さく呻くような声も出していた。
この頃、俺はエロいのは男だけで、女がエロくなることはないと考えていた。
なので、この妹の息の荒さは俺を非常に興奮させた。
何度かチンチンをグリグリと強く妹の股間に擦りつけた時の事だ。
激しい尿意が襲った。
抑えきれないほど強烈なものだ。
俺はなんとも言えない恐怖に包まれながら射精した。
初めて見る白い液体がチンチンから飛び出て、妹の尻や背中にベッタリついた。
と同時に、ものすごい自己嫌悪に陥った。
(妹相手に何をやっているんだ?!)と。
妹は何が起きたのか分からず、目をトロンとさせて俺を見ていた。
俺はとにかく自分の身体からわけのわからない汁が出たことにショックと嫌悪感で呆然としていた。
その日、俺は妹に、「絶対にお母さんに言うなよ」ときつく言い、お互いの身体を洗い流して風呂を上がった。
俺はもう二度とあんな事はしないと心に決めていたが、一週間が経ったくらいから妹のオッパイの感触や、普段の妹からは想像できない荒い息と小さな呻き声、強烈な尿意の快感などを思い出し、またしたいと思うようになった。
謎の白い汁について、2、3日は大いに悩んだが、時間が経つにつれて謎の白い汁が出る時の激しい快感が忘れられなくなったのだ。
あと、あの時のなんとも言えないエロティックな雰囲気・・・。
親が出掛け、少し経ってから俺は妹の部屋に行った。
妹とは風呂での一件以来、ちょっと気まずくなっていた。
俺は唐突に、「◯◯、服脱いで」と言うと、当然妹は、「え、なんで?」と答えた。
俺はそのまま当たり前のように「いいから脱いで」と言いながら妹のオッパイをTシャツ越しに撫で回した後、シャツの中に手を入れて、そのまま上を脱がせた。
妹は「ちょっと」と言っていたが、特に抵抗はせず、そのまま脱がされた。
妹を素っ裸にして、俺も妹の部屋で全部脱ぎ、素っ裸になった。
風呂でもないのに素っ裸になるとなんか気持ちがエロくなった。
それは妹も同じなのか、裸になるまではちょっと嫌がっていたのに、裸になると俺が妹を寝かせて覆いかぶさっても何も言わなかった。
ベッドの上で、俺は妹の後ろから覆い被さって両方の手でオッパイを弄り、勃起したチンチンを妹の腿で挟むような形にしてマンコ辺りに押し付け、グリグリとした。
風呂の時は水の音がチャプチャプとうるさかったが、この時はベッドの軋み以外の音はなく、妹の吐息がよく聞こえた。
俺が後ろから抱きつくような感じで密着し、俺と妹は「フーッ、フーッ」と息を荒くしながらベッドの上でゴロゴロ転がったりクネクネしたりした。
チンチンを妹の腿が挟み込み、チンチンの勃起力でマンコを押し付けている感じになっていたのだが、途中から俺のグリグリの動きに合わせて妹の腰がクイックイッと動き始めた。
今から思うとクリトリス辺りを押し付けようとしていたんだろう。
射精時には俺は仰向けになって、俺が妹のオッパイを掴み、その俺の手を妹が押さえつけて俺は妹の股の間から精液を飛び散らせ、飛び散った精液は妹の下腹部からおへその辺りにかかった。
俺は射精の仕方を中一になるまで、この方法しか知らなかった。
それどころか、出てくる精液も何なのか、それすら知らずにただ快感を求めて、親がいない時には妹の部屋に行って妹の股間にチンチンを挟んで射精した。
この頃、妹は嫌がっていたのか、それとも満更でもなかったのかは分からない。
俺が部屋に行ってオッパイを揉んだり、服に手をかけると自分から脱がされやすいような体勢になった。
そして俺が妹に抱きつき、チンチンを妹の股の間に挟み込むと、妹は快感に浸るように眼を閉じて、口を半開きにした。
俺が中一になってセックスとはどういうものか、オナニーとはどういうものか、という事がわかるようになるまで、当たり前のようにこの行為は続いた。
それまでも世間に対して後ろめたさは感じていたわけで、今から思うとやめるきっかけを常に探していたんだと思う。
しかし、一旦は中一の時に終了したこの行為だが、俺が高一の時、この異常な兄妹関係が復活してしまった。
しかも今度は一線を越えてしまった。
分別のつかない中学時代とは違い、今度は何もかも理解している高一と中三。
行為をやめた中一の頃は気まずかったが、この時にはだいぶ吹っ切れて昔のように仲良くなっていた。
昔、裸でエッチな事をしていたということも、もちろん周りには秘密だったが、お互い明るく笑いネタにできるくらいにはなっていた。
特にこれといったきっかけはなかった。
ただお互い、気分的にエッチになりやすいタイミングだったんだろう。
昔のエッチについて笑い混じりに話してて、つい立ち入ったことまで話してしまい変な空気になった。
俺はその時なんだか凄くエッチな気分になり、どんどん話の内容を過激にした。
妹は途中からさすがに恥ずかしくなったのか明らかに顔が赤くなっていた。
そして俺が当たり前のように、「裸になって」と言った。
完全に勢いだった。
俺はそのまま妹のオッパイを服の上から揉み、服のボタンに手をかけた。
昔の申し訳程度の膨らみとは違い、妹のオッパイはかなりのボリュームがあった。
ブラジャーをしているというのもあったのだろう。
昔のデブの脂肪のような感触ではなく、硬い膨らみだった。
妹は「ちょっ・・・と」とか言っていたが、俺は構わず妹を押し倒し、上着、シャツ、スカートを脱がせブラジャーとパンツ姿にした。
数年前まで当たり前のように裸でエッチな事をしていた相手だ。
しかも昔から基本的に言う事を聞く妹。
俺は一切躊躇がなかった。
ブラジャーを外すと完全に出来上がった大人のオッパイがあった。
俺がエロ動画で見たように妹に覆いかぶさり、首筋に舌を這わせながらオッパイを揉むと、妹は慣れたように俺の愛撫を堪能しているようだった。
やはり、生で触っても中学の頃の妹のオッパイとは感触が違った。

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