童貞の俺が元カノのお母さんと不倫関係に

2018/09/10

去年の夏、私はとても恥ずかしく興奮する出来事がありました。
私の夫は、ちょっと変わった性癖があるんです。
それは、私にエッチな格好をさせて出かけて喜んだり、外でエッチを求めて来ます。
私が拒むと、子供の様にイジけてしまい暫く口も聞いてくれなくなるんです。
その他は、とても優しく文句の付け様の無い人なので、私は夫の要求を呑んでしまいます。
8月初旬でしょうか、夫が新しくパソコンを購入(前のパソコンは5年位使用)して来たんです。
私は、全くの無知で、まぁネットで情報を見る程度でした。
夫「仕事が忙しいから、パソコンの変更を業者に頼んだんだ!明日来るから、対応してね」私「え~何すればいいの?」夫「特に何もしなくていいよ!近くで見てれば良いんだ」私「そうなの?じゃ大丈夫だね」そんな事で、私は特に気にする事も無く安心していました。
翌日、夫が起きて来ると直ぐに私の後ろに立ちお尻を撫でて来ました。
夫「今日、ノーパンで居てよ!」私「え~ヤダ!貴方居ないのに何で・・・」夫「業者来るでしょ!想像すると興奮する・・・」私「もし変な事になったらどうするのよ」夫「その時は、その時・・・頼むよ」私「も~本気なの?」夫「もちろん!白いワンピースがいいなぁ」私「あれ?あれは駄目よ!透けるし短すぎるもん・・・」夫「ベージュのストッキング履けばいいさ」私「ノーパンにストッキング?」もう、こうなると夫は決して引く事はありません。
私は渋々着替えて来て、確認させました。
夫「いいねぇ。エッチな感じだよ」私「もう、どうかなっても知らない」夫は、機嫌よく家を出て行きました。
居ない隙に着替えればいいのですが、実は私もこんな姿が嫌いな訳では無かったんです。
夫の影響も十分にありますが、元々M気がある私も、見られるかも知れないと思うと異常な興奮を覚え、感じてしまうんです。
洗濯と掃除を済ませた10時過ぎた頃でしょうか?”ピ~ンポ~ン♪♪”私「は~い」業者「パソコンの設定を依頼された者ですけど・・・」私「どうぞ!」作業服を着た50代半ばの男性が、頭の帽子を取り頭をペコペコ下げながら入って来ました。
業者「あ・パソコンは・・・」明らかに私の身体を舐める様に見ています。
私「こっちです」私は、リビングのテーブルに置いているパソコンの所に案内しました。
こんな中年男性でも、私は何だか興奮しアソコから汁が出始めるのを感じていました。
業者「早速、見てみましょう」そう言って、業者は新しいパソコンを立ち上げていました。
私は、麦茶でもと思いキッチンへ向かい、冷たい麦茶と菓子を用意して元の所に戻りました。
私「麦茶でもどうぞ!」業者「すいません」業者さんの座っているソファーには工具や説明書などが置かれていたので、私は反対側のソファーに座る事にしました。
業者さんが古いパソコンを新しいパソコンの隣に並べ、古いパソコンを立ち上げると、急に私とパソコンの画面を見比べるんです。
俺がポニ子の前に付き合っていた彼女と別れたとき、原因が元カレとの関係だったので、ポニ子がひきづっていると知ったときショックだった俺は基本我慢しようと思っていたんだが、ポニ子の未練は相当なもので、それが原因で何度も喧嘩した付き合ってもう少しで五ヶ月がたとうとしていた。
いつもどおり彼女の家でデートでもお互いに何か違うことは感じていた俺はもうそのときには気づいてたんだ、ポにこの気持ちがさめてきてることにもう限界だと思ったポニ子に今の気持ちを問いただすと、彼女は泣きながらごめんなさいを繰り返した彼女の答えは、今は友達が一番、だからもう付き合えない、というものだった本当の理由は聞くまでもなく、俺はありがとうと伝え、彼女の家を出た自分の気持ちの整理もつけられないまま5日過ぎたとき、知らない人物からLINEでメッセージが来た開いてみる。
『ぽに子の母です。きゅうにれんらくしてしまいごめんなさい。いつか会えますか?』そう書いてあった。
さっきは書くのを飛ばしてしまったけど、何度もご飯をご馳走になったりするうちにお母さんとはすごく仲良くなっていたんだ急にポニ子と別れたためお母さんにお礼もいえていなかったし、連絡はとりたいなとは思っていた。
でもまさかこんなメッセージが届くとは思っていなかったのでもちろん驚いたこの状態でお母さんというのはおかしいので母実さんということにするそのまま無視するはずもなく、そのまま携帯で今の心境などを伝えたなぜ会いたいのかと聞いてみたすると母実さんから返信が。
『大変仲良くさせていただいたので、俺くんとこのまま他人になってしまうのは悲しいの。もう一度ご飯でもどうですか?』そんなふうに思ってもらえていたことに少し嬉しくも思ったが戸惑ってしまったでも断れなかった母実さんは俺の家まで車で迎えに来た。
ご飯でもと言っていたが、車の中でポニ子の話などするうちにドライブに変更された。
かなり親身になって話を聞いてもらったので、母実さんは時々涙ぐんでいた俺自身はなんでポニ子のお母さんはこんなに良くしてくれるんだろう・・・としか思わなかった二時間ほどドライブしてから俺はバイトへあ、ちなみにポニ子は分かれる二ヶ月前にバイトはやめたバイト終わりごろまたメッセージがきた『今から会える?』いやいや、さっき会ったばっかでしょwwwwwとか思いつつも別に予定もなかったのでまた車で迎えに来てもらった母実「ごめんね?まだ話し足りないと思ったから。また少し付き合ってね?」そういって彼女は車を出発させたどこに行くのか、行き先は聞かなかったそのまま一時間ほど、また車の中で話していると、車はどこかの屋外駐車場に来たここがどこか尋ねると、母実さんは笑顔で「海!」と答えた急すぎて戸惑っていると彼女は俺を車から出し浜辺を歩こうと言ってきたこの時点で俺は何かおかしいのはきづいていたが、どういう魂胆なのかはまだよくわからなかった母実はそのまま浜辺に座って俺となんでもない話を続けた彼女の昔の話とか、同僚の話とか。
うそろそろ帰らなくて大丈夫ですか?そう尋ねると母実はさみしそうな顔をしたが、「しょうがないよね」っといって駐車場への道をまた戻っていったその途中、不意に彼女は俺の手を握ってきた意味のわからない展開に心の中ではええええええええええええええええええええええああああああああばうおへあp;;とか思いつつもそのままの状態で駐車場までついた彼女は名残惜しそうに手を離して車に乗り込む母実「まだもうちょっとこのままでもいい?」そんなドラマみたいなことを言って車を駐車場から動かそうとしなかった二人共黙ったままの状態が5分ほど続いたとき、彼女は俺に抱きついてきた頭が真っ白になった意味がわからなかった母実は俺の胸に顔をうずめてだまっていた母実「急にこんなことしてびっくりしたよね・・・」母実「でも自分でも何してるかわからないの。娘の元カレにこんなことしてる自分がよくわからないの」母実「自分の気持ちを考えてみたとき、うーん、あったはじめからかな?きっと俺くんのことが好きだったの」母実「こんな気持ちになったことも初めてだったし、よく言えないけど。ごめんね?すこしだけこのままでいたい」彼女が一通りしゃべり終えたあと俺もどうしたらいいか分からず半泣きで俺の胸に顔をうずめている彼女の頭を撫でていたそれが嬉しかったらしく、まるで女の子みたいに笑顔を見せた自分の中でずっと抑えていたものが爆発してしまった気づくと俺は母実さんと唇を交わしていた彼女は急な事に戸惑いながらも全身の力が抜けていくのがわかるこんなエロゲ展開って実際あるんだーとかのんきなことが頭の中にめぐりながらももう後戻りはできない。
そのまま車の中で彼女とひたすらキスしてた実はこの時点でおれはDTDTはここですててやったれwwwwとかもう投げやりで襲おうとすると母実は生理らしくその日はできなかったそれ以降、彼女との関係は今の時点で3週間続いているもう後戻りはできない開きなおってしまった。
その翌日から彼女から鬼のように連絡俺が返してなくても逢いたい今何してる?そんなめっせーじが来まくってた重いわwwとかおもいつつも俺だってDTを捨てたい一心なんだwwwその5日後カラオケで会うことに彼女に先に部屋をとっててもらいフロントで手続きしてから彼女の待つ部屋にカラオケの彼女が待ってる部屋に入るといきなり抱きついてきたそれからいきなりディープキス彼女の唇は40歳のそれと思えないくらいに柔らかく潤いがあった離れようとしない母実を押し倒して椅子の上で絡み合ったポニ子とは前戯までは終了していたのでその時の記憶やAVの知識を頼りに彼女の体をまさぐるカラオケなんてのはもう二人には関係なく、母実はもだえ、淫乱な声をあげているポニ子とは違う豊満な乳房を揉みながら下着にさせる緊張のため、俺のモツは完全に勃つことはなく焦っていたするとそれに気づいたのか母実はズボンをずらして手でまさぐりだした母味は初めて受ける他人からの刺激に急速に勃起していくモノを咥えこむとても気持ちよかったとろけそうだった母実にいれたいという意思を告げる来てとだけ彼女は告げた体を起こして彼女の中に入ろうとしたんだけど、どうも入れられないDTに告げる入れるのって難しい彼女におれはDTなんだって告白した。
そしたらすごく驚いてた。
そりゃあんだけ母実の前でイチャついてたんだからやってると思うわなでもそれを教えたら「嬉しい!」って子供みたいに抱きついてきたそれから母実は自分から上にまたがって俺の耳元で「入れてあげる」とささやいた

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