奉仕上手な都合のいい女との実体験
2018/08/20
先週の金曜日、名古屋発、最終行きの電車で確保しました!
爆酔状態の若い30前のOLが一人電車に取り残されてた。
周りは誰もいないので、肩を貸してやるように階段をのぼり、改札を出て、階段を下りた。
迎えは誰も来ていない模様!
ラッキーと判断して、タクシーに乗り込み、ラブホに直行!
部屋に着いても、意識は朦朧としている。
服はスーツとハーフコート。
スカートなので脱がせやすい。
下着姿にさせてから、バックを漁ると証券会社の身分証と免許証。
本籍は隣の県、現住所は駅の近くのマンションだった。
身長は155cm位、バストは88cmのDカップ。
くびれもあり、白く綺麗な肌が印象的だった。
全裸にして、デジカメを動画にセットして愛撫スタート!
プルンプルンのオッパイに吸い付くと感じ始めた。
首筋、脇、腰まわり、愛撫に応えてイイ声になってきた。
クリに吸い付くと声が一段大きくなり、マンコから汁が溢れてきた。
2本の指でマンコをかき回してると、グシュ、グシュと大量に潮吹きはじめた。
声も大きくなり、イッたようだ。
生チンボをマンコにあてがい、ズブッ~と挿入すると、まとわり付く感じ!
入り口はキュッと締まるし、マンコもいい!
意識は戻っている感じだけど、気持ちがいいのか抵抗もなく、正常位、騎乗位、バック、松葉崩しと体位を変えて攻める。
何度も何度もイキまくり、松葉崩しの体勢でクリ責めも同時にすると、ビクッビクッと最高潮の絶頂を迎えノビてしまった。
ソファーに一人座り、たばこを吹かしていると、虚ろな目で見つめられた。
「途中、ホテルに入った時は意識は無かったけど、愛撫が気持ちよかったからそのまま、お任せしてました。
生理前で、正直シタかった」との事。
「私ではイケないの?」と聞かれたので、
「これからイカせてもらうから」と答えた。
長いキスをして舌を絡め合い、愛撫を再開した。
今度は69の格好でお互いの性器を音をたてて吸い、舐めあった。
フェラはバキュームで吸い取られる感じ、舌先の技も凄く、とても気持ち良い!
お互いに目を見つめながら、感じる場所を教え合い、そこを重点的に責めたてた。
クリと乳首を同時に弄りながら、子宮に届くように奥深く突き刺してあげると腰をグラインドさせながら、「最高よ~!もうイッちゃう~!もっともっと深く」と要求される。
こちらも射精感が高まり、二人同時に「イク~!」と叫びながら膣奥に何度もドクドクと放出した。
中出しにも何も言わない。
しばらく抱き合いキスをしてると、
「奥さんはいるの?」と聞いてきた。
「バツつきだ」と告げる。
「相性いいみたいだから・・・付き合う?」と聞くと、コクンと頷いた。
彼女の顔は普通だが、レディコミック愛読してたおかげで、何でもOKなM子になってた。
彼女はオナニー好きで、顔射、口内射精、エロ下着での外出、縛りのSM、アナル調教など、淫語も何でも言わされるのを想像しながらオナっていたらしい。
それからお互いの身分を明かしながら安心したのか?朝まで眠ってしまったが・・・。
朝から彼女のフェラで起こされた。
僕の愛撫を断り、彼女は自分の口、手、股を使って奉仕して、最後はお口で精子を残らず飲み干した。
彼女の満足そうな笑顔が嬉しかった。
奉仕も上手な都合のいい女を手に入れた、週末の本当の出来事でした。