犯してでも妻を寝取ってくれと親友に頼んだ[前編]

2018/08/03

私がこの3ヶ月に及ぶ計画の末、人生で最も興奮し、熱くなった出来事をここに記します。
私は結婚10年目で、今年42歳になる会社員です。
妻は彩子と言いまして、39歳になるまじめで貞淑な女性です。
私は今でも結婚当時と変わらず彩子を心から愛していますが、結婚を3年が経過した辺りから、愛する心とは裏腹に、妻に女としての魅力を感じることが少なくなりました。
時同じくして、私はある妄想を抱くようになりました。
それは、愛する彩子が他の男の硬くて大きなペニスを突っ込まれ、よがり狂う姿を見たいというものでした。
その手のビデオや本を見たりして、その欲望を何とか抑えてきましたが、それもついに限界を超えました。
私は心の中で決心し、その妄想を実現するべく計画を錬り始めました。
それが3ヶ月前のことでした。
まず第一に取り掛かったのは、愛する妻のパンティーを剥ぎ取って、生い茂る陰毛を掻き分け、そそり立つペニスをぶち込み、白濁の体液を流し込む相手を決めることでした。
その際に注意したことは・・・。
1.既婚者は除外。
2.私の知らない男は除外。
3.私より全ての面で優れている男。
以上、3点でした。
1、2は無用なトラベルを避けるための措置で、3は私の嫉妬心を最大限に高め、究極の興奮を得る為でした。
その結果、思いのほか私の身近に、全ての条件を満たす男がただ一人いました。
大学の同窓生で、我が家にも何度か遊びに来たことのある、上原という男でした。
簡単に紹介すると、彼は大学時代ボート部の主将を務めたほどのスポーツマンで、かつ精悍なマスクの持ち主であり、卒業後は某一流企業で勤務している男です。
従って、私とは比較にならないくらいにモテるのですが、不思議なことに未だに独身でした。
余談ですが、大学の卒業旅行で彼を含めた5人で東北地方の温泉に行ったのですが、その時に偶然に目の当たりにした彼のペニスは通常時で私の2倍の大きさで、その当時の私は、男としてのやるせない劣等感を抱いたように記憶してます。
ピックアップが終わったら、あとは上原を口説くだけです。
今にして思えば、ここに一番労力が割かれました。
口説いた日の会話を簡潔に以下に記します。
上原の会社の最寄りの駅前の居酒屋で飲んだ時のことでした。
「ところでお前、今、彼女はいるのか?」
「は?なんだ突然?前にお前と飲んだ時と状況は変わっていないよ。誰か紹介でもしてくれるのか?」
「だったら友達として一生のお願いがある」
「え?何だよ、かしこまって。怖いな。まさかここの酒代を奢れとか?」
「彩子とセックスして欲しい」
「は?馬鹿か、お前?なんで俺が彩ちゃんを抱かなきゃいけないんだよ?お前、飲みすぎで頭おかしくなったか?」
「いや、本気だ。頼む」
「無理だよ!無理!そんなことできるか!」
この後、延々と押し問答が続いた。
しかし、私が決して彩子を傷つける目的で話を持ちかけている訳ではないこと、むしろそうすることによって彩子に対する愛情をいっそう深めたいという素直な気持ち、いかなる結果に終わっても絶対に迷惑をかけないということを2時間に渡って訴え続けた結果、ようやく彼も了承してくれました。
第二に取り掛かったことは、結婚後家庭に入り、社会生活から10年も遠ざって主婦臭くなっている彩子に、女としての自覚を取り戻させることでした。
私は悩んだ末、ある計画を実行しました。
ある休日、彩子を某県にある山間の温泉に誘いました。
彩子は、私の突然の申し出に驚くと共に、とても嬉しそうな笑顔を浮かべていました。
温泉旅館に着くと、山菜づくしの昼食を食べ、すぐに温泉に向かいました。
彩子には内緒にしてましたが、この温泉は男女混浴の露天風呂を完備しています。
私は計画を実行するために「混浴風呂に入ろう」と彩子を口説きましたが、恥ずかしいからと嫌がり、女性専用に入ると言って聞きませんでした。
しかし、まだオープンしたてで知名度も低いから他の客はいないことや、せっかくだから夫婦仲良く湯船に浸かりたいと説得すると、私の情熱に負けたのか渋々ながら承諾してくれました。
入ってみると、客は私達の他に地元のおばあちゃん連中が三人いるだけでしたが、5分も経たないうちに湯船を去り、すぐに私達二人だけになりました。
「な、言っただろう。ここは客が少ないんだよ」
「うん、安心した。こういう所って、女の人の裸を見ることが目的で来る男の人がたくさんいるって想像してたから。思い切って入って良かった」
「ちなみにタオルを持って入るのはマナー違反だから、脱衣所に置いてこい」
「あ、そうなんだ。わかった」
脱衣所にタオルを置きに行った妻は、当然のごとく素っ裸で戻ってきました。
やや小振りだが形のいい乳房も、くびれのあるお尻も、何故かその日はとても魅力的に映りました。
家庭から抜け出して、開放的な場所に来たという精神的な面も大きく影響していたとは思いますが、計画の第一段階を控え、心の高ぶりを抑え切れなかったのが正直な気持ちでした。
15分くらい経過して、男性側の脱衣所がふいに開きました。
タオルがなく狼狽する妻は、必死に乳房を手で覆い隠します。
白い湯煙を掻き分け、私達夫婦の前に現れたのは、もちろん上原です。
「あれ、なんでお前ここにいるの?驚いたな~。こういうこともあるんだね」
「お前こそなんだよ?もしかして彼女と一緒か?」
「そんな訳ないだろ。一人だよ一人。会社の旅行の幹事を任されちゃって、その下見に後輩と来る予定だったんだけど、インフルエンザに罹ってドタキャンさ」
そんな猿芝いを打つ二人の横で、嫁が下を向いて必死に体を隠していました。
まったく知らない男ならまだしも、家に泊まったこともある上原に全裸を晒すのがよっぽど恥ずかしかったのでしょう。
そんな妻の姿がとても新鮮に映り、私の興奮のボルテージは徐々に上がっていきました。
「彩ちゃん、久しぶり?本当に驚いたよ」
そう言って上原は、黒々とした大きなペニスを隠すこともなく、むしろ見せつけるように私と彩子の隣に入ってきました。
彩子は見ないように見ないように目を逸らしながら口を開きます。
「上原さん、久しぶり。まさかこんな所でお会いするとは。こんな格好ですみません、本当・・・」
相変わらず乳房は隠しています。
そう、自分が女で、夫以外の男に裸を晒しているという現実に遭遇し、必死に女としてのマナーを守ろうとしています。
しばらくどうでもいい話をした後、計画は第二段階に入りました。
「あ~、湯船の浸かりすぎで頭がクラクラする。ちょっと俺、湯船から上がるよ」
「え?だったら私も上がる」
「あ、上がるといっても体を洗うだけだよ。せっかくだから、もう少し入ってれば?」
人に対して常に気を遣う彩子は、上原という知人がいるにも関わらず場を外すことを失礼と思ったのか、「う、うん・・・」と困惑の表情を見せながらも、その場に留まります。
私は湯船を上がり、一度は体を洗いに向かう素振りを見せましたが、その場に残してきた遠くの彩子に向かって、「やっぱりちょっと気分が悪いから、一旦出て冷たいもの飲んで来る」と言い放ち、妻の返事を待たず、脱衣所のドアを開け、その場を後にしました。
私が目的としたのは、まずは妻に他の男と二人きりという状況を作り上げることで、女としての自分を認識し、女として立ち振る舞う妻の姿を見てみたいということと、お互い素っ裸と言う卑猥な状況の中でどういう会話をするのか聞いてみたいということでした。
(もちろん上原には、こういう会話をして欲しいということを事前に頼んであります)
そのため、一旦出た後、妻が下を向いている間に、こっそりと二人の死角になる位置に戻り、見つからないように展開を見守ることとしました。
この時点で私のペニスは痛いくらいに硬くなっていました。
以後は、盗み見た妻の仕草と会話です。
「彩ちゃん、久しぶりだけど、相変わらず綺麗だね」
妻は乳房を隠したまま俯き加減に・・・。
「え?そんなお世辞は私にじゃなくて会社の若い子とかに言ったら。それより本当にこんな格好で恥ずかしいわ」
「恥ずかしがることないよ。だって俺も裸だよ」
「だから余計に恥ずかしいの!目のやり場に困るもん」
「へえ~彩ちゃん、俺を男として意識してるんだ」
一瞬、顔を真っ赤にして、慌てた様子で・・・。
「い、いや、そういうことじゃなくて」
「さっきからオッパイずっと隠しっぱなしだけど、手が疲れない?」
「うん、大丈夫」
そう妻が言うか言わないかの間に、上原はいたずらっぽく強引に手を払いのけた。
「キャッ!何するの」
初めて上原の目の前で妻の乳房が露わになる。
「彩ちゃん、オッパイ大きいじゃん。もう隠しても無駄だよ。ばっちり脳裏に焼き付けたから」
時間もかなり経過し、慣れてきたのでしょう。
妻は乳房を隠すのを諦めました。
私は、他の男の前で乳房を隠そうとしない妻の態度に少し嫉妬する反面、自分の妻の乳房をペニスを剥き出しにした他の男に見られているという状況にかなり興奮しました。
会話はさらに続きます。
「彩ちゃんがオッパイ見せてくれたから、お礼におちんちん見せてあげよっか?」
「見せたんじゃなくて、強引に見たんじゃん。後で旦那に言ってやるから。それと、別に見なくてもいいから」
「え?何を?何を見なくていいの?はっきり言ったら、おちんちんって」
「もう、上原さん、冗談が過ぎるよ。

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