姉ちゃんとエッチなレッスン

2018/08/03

K先輩は後輩人気NO.1の優しい先輩だった。
俺の親に有った時に「1年間、お預かりします」と頭を下げ挨拶した時には驚いた。
俺が2年生に、姉とK先輩は3年生なって同じクラスになった。
姉は「弟をお願いします」と言ったらしい。
しばらくたってから2人は付き合い出した。
俺はK先輩に「姉をお願いします」と言った覚えがある。
結婚式の時には “共通の話題がきっかけ”つまり俺が付き合うきっかけになったと紹介された。先輩は良く家にも来たし、親の評価は最高に良かった。
俺もK先輩が大好きだった。
姉とK先輩の付き合いに、あまり関心が無かった俺だが、自分に彼女が出来たら
思考が一変する。
中学生だ、思春期だ、一番関心があることと言えば
“Hなこと”
俺は部活はもちろん、少し悪い遊びも師匠はK先輩だ。
しかし、こればかりは聞けない。
何せ先輩の彼女は自分の姉なんだから。
俺は買って貰ったばかりの携帯で電話だけみたいな付き合いと数回のデートをして
中学生活を終えて高校生になった。
高校でも義兄は先輩だった。高校に入ると義兄、K先輩のイケメン振りは有名になってた。
そして俺に新しいアダ名が出来た “影武者”
他校の女子に間違われたことがきっかけだ。
姉は違う高校へ行っていたがK先輩とは続いていた。
家では普通の姉弟、昔から変わらない優しい姉ちゃんだった。
俺は姉に「K先輩、すっげぇ有名だぜ。大丈夫?」と聞いたことがある。
姉は「その有名人のソックリさん?自分は?彼女作らないの?うちの後輩で紹介して!って子いるよ?」
俺はお言葉に甘えて紹介してもらった。
そして驚いた! この女の子が姉にソックリだった!
俺の両親も驚いた!この彼女と姉は、俺とK先輩のような関係だったらしく何でも姉に話す子だ。
俺は “Hなことしたら報告する?”と変な不安感を持ったまま、
相変わらず電話だけみたいな付き合いをしていた。
K先輩は俺に新しい彼女が出来たことを姉から聞いていて、Wデートに誘ってくれた。
想像して欲しい。俺とK先輩はソックリで、姉と彼女もソックリなんだ。
初めて会ったK先輩と俺の彼女は驚いて4人で大笑いした。
楽しいデートだった。唯、楽しかったのはK先輩と姉のおかげだったことに俺は気付いていた。その日の晩にK先輩から電話が有った。
先輩は“いい子じゃんか、今度は長続きさせろよ” と言ってくれた。
俺は“楽しかったです。又今度、Wデートしましょう”
K先輩 “今度は2人でしろ、Mが一緒だと彼女が気を使うだろ? ”
俺は “K先輩と姉ちゃんも気を使ってたのか? 俺、ホントは邪魔者?
2人の方が良かった?2人で何するの・・・ ”
K先輩と姉ちゃん? もう、したかな? 姉が自分とソックリなK先輩としてるHシーンが、
俺の劇場で上映されようとしたとき、ドアが鳴った。 姉ちゃんだ。
姉は 彼女 “M姉は最後に「で、どう?」と聞いてきた。
俺は「どう?って言われても・・・今までで一番楽しかったし、一番好きに成れそうかな?
けど俺、あんまり女の子と遊んだり、付き合ったりしたことないし、
好き!って感覚もあんまり成ったことないから・・・」
会話が行われたのは何年も昔だ、一字一句とはいかないがだいたいこんな感じだった。
ここから姉弟の恋愛講座が始まった。姉は ”女の子はこう言われると嬉しいの! ”とか話してた。
俺が “キスの仕方?服の脱がせ方? ” とか冗談半分に聞いたら
“もう!そんなことばっかり考えてるの? そんなことはKに教えてもらいなさい!ビシッ! ”
姉は言い終わると同時に “しまった! ” と言わんばかりに表情を変えて、真っ赤になった。
俺は「K先輩にって・・・K先輩がキスしたり服脱がしたりするのって・・・」姉は真っ赤になったまま「Kはそんな話はしないんだ。そうね、しないねアイツは・・・
聞きたいの?」
勿論!と言いたいのを呑み込んで 「言ってもいいの?俺は聞きたいよ。
K先輩や姉ちゃんみたいに付き合えたらなぁって思ってるから」
姉は「M2もそう言ってた。見せつけるとか、そんな気は無かったけど・・・
でもアンタとあの子に言われたら嬉しいかな?」
それから姉のファーストキッスや初体験談話を聞かせてもらった。
勿論 俺の大脳DVDに上映しながら股間を肥大させてだ。
俺は一通り聞き終わって 「でも、なんか初めて同士って嫌だな。相手の記憶に残るのも・・・
K先輩、上手かった?」
姉は「上手いか下手かは知らないけど、Kも初めてだったよ。
少し痛かったけど、好きだから我慢出来た。」それから、練習しょう!となったんだ。
勿論、相手は姉ちゃん。
最初はキスする真似から始まった。
真似だけだったんだか何回目かに軽く触れてしまった。
怒る!?と思ったが謝る俺に“私は初めてじゃないから、Yは初めてだね?ごめんね。
あっ、Yじゃなくて、M2にごめんねだよね 、でも言えないよね”
俺は「姉ちゃんで良かった。ほっとした。」と言い練習を続けた。
lesson2は脱がす練習だ。
姉は “いきなり脱がすんじゃなくて・・・”と言い
服の上から触らせてくれたり、服の中に手を入れさせてくれた。
この楽しかったlessonは毎日続いた。
俺は実践するのが楽しみで今までに無く、自分から彼女に電話した。学校の帰りに彼女と待ち合わせて家に呼んだ。
lessonの成果を実践する為にだ。
そして彼女と初めてのkissに成功。
俺は彼女を送って行った。
家に帰ると早速、先生に報告しょう!と思っていたら、彼女の方から報告済み。
姉は「やったね!喜んでいたよ」俺は「姉ちゃんのおかげだよ。でも、俺で良かったのかな?」
姉は「大丈夫!自信、もっと持って!Kなんか、“俺が初めてしてやったんだぞ、
この上ない名誉だろ?”とか言ってるよ」
その晩から姉弟のlessonはstepを進めた。
lesson2では、服の上から触らせてくれたり、服の中に手を入れさせてくれたが胸だけだった。
lesson3で実際に姉の服を脱がせた。
小学校低学年以来の姉乳は美しかった。
そして下半身にも、こっちは下着の上からだが触らせてくれた。
生乳も吸ったり舐めたりした。姉は「Kと同じ触り方に吸い方」らしい。
俺は「じゃあさぁ姉ちゃん、K先輩に触られたり吸われたら気持ちいい?」
姉「気持ちいいって言うか、最初はそんな余裕無かったけど・・・
やっぱり好きな人だと気持ちよくなるよ」
俺「俺、M2のこと気持ちよくしてあげれるかな?」
姉「大丈夫!Yのこと大好きだから、あの子!」それからlessonを続けて姉の下半身を触っているうちに俺は下着が濡れているのに気がついた。
俺は勿論、lessonが始まった時から硬直している。
lessonが終わってから姉とソックリな彼女とやるシーンを大脳劇場に上映しながら・・・
と言うのが当時の日課だ。
「姉ちゃん?どれくらい濡れたらOK?今の姉ちゃんくらいならどう?」
姉は冷静に「全然!OKだよ!上手だと思うよ。」
俺「直接触ってもいい?」
姉「じゃあ、顔は胸に置いたままで手を入れて触ってごらん。爪、短くしておかないとダメよ」
当時は濡れ具合なんか解らなかったが、結構濡れるもんだなと思った。
しかし、姉は喘ぎ声とかは全く出さなかった。俺「姉ちゃん?声とかって出る?」
姉「出るかなぁ?わざとじゃないから・・今度、Kに聞いてみるね。どうして?」
俺「いや、入れてもOKぐらい濡れてるのに、姉ちゃんケロッ!って、気持ちよくないのかなって?」
姉「ううん、違うよ。気持ちいいよ。でも私が感じてたら練習にならないでしょ?」
俺「K先輩じゃなくても気持ちよくなれるの?」
姉「Yだって大きくなってるでしょ?姉ちゃんだよ!?彼女じゃないんだよ!?」
俺「そりゃあ俺は・・・理想を言えば姉ちゃんだし・・・俺、姉ちゃんの彼氏が
K先輩じゃ無かったら全力阻止するよ」
姉「うん、ありがとう。でも、今日はここまでね。お父さんもお母さんもいるし」俺「えっ!姉ちゃん・・・させてくれるの?」その日はきた。

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