あの日から

2018/07/30

中学生の頃行った林間学校での出来事なのでもう年も前の話しになります。
小高い山をトレッキングしていた時に前日の雨でぬかるんでいたため足を滑らせて転倒してしまい軽い捻挫で先生に付き添われて宿舎に戻りシップを張ってもらって部屋で休んでいると先生が入ってきてみんなが戻るまでおしゃべりをしていました。
はじめはとりとめもない話しをしていたのですが途中でなんと見えない沈黙が・・・気まずくなりうつむいていると先生が捻挫した脚をさすりながら「まだ痛むか」私は身体をびくつかせて「少し」と返事しました。
「そうか、じゃあさすってあげよう」といって足首辺りを上下に優しくさすってくれました。
でも、だんだんとその手が上に上がってくるのを感じ「もう大丈夫です」と先生の手を払いのけた瞬間先生の目つきが変わってその場に押し倒されて無理やりキスをされました。
宿舎には数人の職員がいるはずです。
必死に助けを求めようともがき大声を出そうとするのですが声が出ませんでした。
タバコの匂いのする先生の舌が首筋を舐め、着ていたトレーニングウエアをまくりあげブラからおっぱいを出し乳首をペロペロとし出しました。
中学生ですから当然乳首を舐められたのは初めてです。
初めてで嫌なはずなのにとっても気持ちが良くてつい「アン・・・」と吐息が漏れてしまいました。
先生は私が感じているのがわかったらしく「ななはスケベな女だね、気持ちいいんだ」とパンツの中に手を入れてきました。
あそこは既にグッチョリしていたと思います。
小学生の頃からオナニーをしていた私はエッチにとっても興味がありこの時、正直言ってとっても期待しちゃいました。
先生の指がクリを探し当てあふれている愛液を利用して弄りだすとどんどん溢れてきて思わず先生にしがみついてしまいました。
「もっと気持ちよくなりたいか」と聞かれコクリとうなずくと先生は部屋のドアにロックを掛けて私に裸になるように言いました。
私は素直に裸になり座卓の上に横になって字開脚させられオマンコを舐めてもらいました。
初めてだったのでどんな舐め方をされたのか覚えていないけどとっても気持ちが良かったことだけ覚えています。
先生は指を入れようとしたけどそれはさすがに怖くて拒みました。
先生はもう一度私のオマンコを舐めながら自分のモノを手でしごいていました。
勃起不全らしく先生自身が逝く事はなかったけど私は何度も逝く事ができてセックス未体験の身体がこんなに感じるなんて将来、淫乱な女になる自覚をした出来事でした。
その後の淫乱ぶりは・・・これがきっかけでレイプっぽいプレイが好きな私です。

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