便器になりたかった私を本当の便器にした男たち

2018/07/28

あの日は暖かかったので、私は我慢できずにお気に入りの公衆便所に出掛けました。
そこは公園の公衆便所で、公衆便器は黄色く汚れがこびりつき、床にまでオシッコの汚れが染み付いた、私の一番好きな便所でした。
便所に入るとあまりの愛おしさに小便器にキスをしました。
「私の愛しい便器・・・」舌で舐めるうちに体が熱くなり、我慢できなくなり服を脱ぎ、下着はつけてこなかったので、すでに全裸ですそのまま小便器に抱きつき、優しく愛撫しました。
丹念に全体を撫で、舌でなぞり、そして便器の中に顔を埋めて、奥の穴の中まで舐め回しました。
私の体は熱くてどうしようもなくなり、マンコを擦りつけながら、便器とのSEXを始めました。
「あぁ、便器・・・便器、愛してるわ便器っ」便器への思いがいっそう熱くし、便器に向かってさらに激しく腰を振ります。
「ぁあはっぅぅっ、便器っ、うぅっイクっイクゥ、私も便器になりたいっぃ、あああ・・・」最高の気分でした。
私は余韻に浸りながら便器への愛撫を繰り返していました。
「そんなにいいのか?変態!」今までこの便所で人に会ったことがなく、安心しきっていたので後ろから声がした時は、心臓が止まるほどびっくりしました。
私は変態らしくレイプ願望もあったのですが、実際にこういう状況になってみると、絶対嫌でした。
私は服もそのままに便所の反対側の出口へ行こうとしましたが、そちらにも男がいたんです。
「変態ちゃん、どこ行くんだい?」
「ごっ、ごめんなさい!」私は訳もわからず謝りながら逃げようとしましたが、すぐに腕を掴まれました。
「逃げなくてもいいだろ・・・んっ、よく見ると可愛いじゃないか」犯されると思った私は思わず、「私変態なんです!」と叫びました。
「いいねぇ、自分で変態だって、はははっ」
「変態女も意外と好きなんだよ」そう言うと私のマンコにいきなり指を入れてきました。
「んぁっ、・・・わ、私・・便器なんですよ・・便器にこんなことするんですか!」
「じゃあ、便器らしく使ってやるよ・・・」・・・その後は、二人に犯されまくりました。
前も後ろもすべて中出しです。
「便器だもんな、ちゃんと中にしないとなっ」・・・最後に、便器らしくと言って小便も飲まされました。
もう私の両方の穴からは精液がタラタラと溢れてきていました。
でも、やっと開放されるという気持ちから、少しほっとしていました。
「そういえば、便器になりたいんだよな、お前・・・名前は」
「・・・」
「まだ足りねぇのかっ」本当に、しそうだったので仕方なく・・・。
「いっ、いいえっ、言います・・・恵理です」すると、「じゃあ、変態の恵理ちゃんを望み通り便器にしてやるよ」と言いながら、どこからかロープを持ってきました。
私が理解できずにいると、彼らは私の顔を小便器にの中に押し付け、そのまま私の頭を便器ごと縛りだしました。
「いやっ、やめて、もう終わりにして!」すると今度は私の両手を便器の下のパイプの部分に縛り付けました。
「何だよ、望みを叶えてやるんだぜ、感謝しな!」今度は足を何か棒のような物に縛られ、足を広げたまま固定されました。
私は、もう泣くことしかできなくなっていましたが、なおも男たちは、油性マジックが無いかと話しています。
そして私の背中か尻にかけて落書きを始めました。
『変態公衆便器の恵理です・・・ザーメンやオシッコを私の便器穴へ注いでください』
『ブタ、淫乱』
「落書きOK、マジックは次のやつのために置いてってやろうぜ」そう言うと彼らは帰ろうとしました。
「待って!ほどいてよ」
「わかったよ、誰か呼んどいてやる」
「確か近くに、ホームレスの溜まり場があったろ」彼らの言葉に私の頭は真っ暗になりました。
そして本当にそうしたんです。
しばらく経って・・・。
「おぅ、本当にいるじゃねぇか」
「この嬢ちゃん、便器だってよ」話し声から10人以上いるようでした。
「じゃあまず、ワシからやらせてもらうかの」中年風の声の男が、私の腰にざらついた手を掛けました。
私は嫌悪感しか感じませんでしたが、その中年はそんなことはお構いなしに、私の中に入れ、さんざん腰を振り、私の中に出しました。
さらに少しすると私の中に生温かいモノが出されました。
中年は私の中に放尿したのです。
「便器じゃからな、ははははっ」その後は順番で私の両穴を犯し、全員が中に出しました。
そしてほとんどの人が、中にオシッコを出しました。
本当に便器扱いでした。
落書きもされました。
その時には解りませんでしたが、体全体に隙間無く書かれていました。
中には、マンコやケツの穴に直接マジックを塗る人もいました。
長い時間が経ち、浮浪者が帰り始めました。
今度こそ終わると思いました。
しかし彼らは汚れた毛布を持ってきて、私に掛けるとこう言いました。
「明日からも使えるようにな」・・・いつの間にか私は眠ってしまったようでしたが、お尻の穴に指を突っ込まれて目が覚めました。
「朝はオシッコをするにかぎるな」お尻に指を入れながらマンコに放尿されました。
その後も代わる代わる便器にされました。
顔の方に掛ける人もいました。
昼間明るいうちは、ずっと小便器でした。
10人以上の男が小便のたびに私の中に出すのです。
そして暗くなると、また私を犯し始め、もちろん全員が私の中でイキました。
しばらくして私は、やっと便器に縛り付けていたロープを解かれました。
もちろん私の口を便器として使うためです。
「しゃぶれ」と言われましたが、私にそんな気力が残っていないのを見ると、私にオシッコを飲むことを強要しました。
全員が汚れたチンポを私の口に入れてオシッコをしました。
それが終わると彼らは帰っていきました。
やっと開放されたんです。
私は近くに捨ててあった、小便と精液まみれの服を着て家に帰りました。
持ち物で無くなっていたのは5000円くらいの現金だけでした。
カードなどはもしものことを考えて持って来なかったのが幸いでした。
家に帰って体を洗い、すぐに寝ました。
体中に書かれた卑猥な落書きはしばらく消えないかもしれませんが、その時はどうでもよかったです。
学生の頃から時々便器を舐めたりしていた私は、オシッコまみれの中にいたのに軽い風邪を引いただけでした。
それも治った3日後の夜です。
私は急に目を覚ましました。
誰かが私の腰を掴み、私の中で腰を振っているんです。
どうしてこんなことになっているか考える暇もなく、口にはチンポが押し付けられました。
「今日はしゃぶってもらうぜぇ」やっと解りました。
あの時の浮浪者です。
しかも私の部屋に5、6人が上がりこんでいたんです。
あの時、私を便器にしている間に合鍵を作り、帰り道をつけていたことを聞かされても、どうしようもありませんでした。
今度は3つの穴を同時に犯され続け、終わった時には全く動けないほど疲れきってしまいました。
すると浮浪者たちは私の口にタオルを押し込み、毛布で包んで担ぎ上げました。
抵抗しようにも体に力が入らず、私は外に運び出され、そのままかなり長い間運ばれました。
やっと降ろされたそこは建物の中でした。
窓も無く地下室のようでした。
さっき私を犯した浮浪者たちが私に掴みかかり、私は近くにあった大きな机の上にうつ伏せに押し付けられました。
すると、浮浪者風ではない一人の男が後ろに回り、私はまた犯されると思いました。
しかし、少しすると何か機械のような音がして、お尻に刺すような痛みが走ったんです。
周りでは、「大きくやってくれ」とか「もっと太く」とか言っていましたが、私はただ痛いだけでした。
しばらくすると私は大きな鏡の前に連れて行かれ、「刺青をしてやったから自分で見ろ」と言われました。
すると、私のお尻いっぱいの大きな黒い文字で、『便器』と彫られていました。
「これで、お前を見たやつはみんな便器だと思ってくれるぜ」男にそう言われ、大笑いされました。
しかし私には泣く気力も無く、その場にうずくまってしまいました。
しかしそんな私のことは気にせず、「まだ終わってねえんだよ」と、今度は仰向けに押さえつけると、マンコの毛を剃り始めました。
「この次は、永久脱毛にしてやるからな」などと言いながら・・・。
剃り終わると今度はマンコのすぐ上の下腹部にも刺青を始めました。
やはり下腹部いっぱいに大きな文字で、『変態便器』と書かれました。
「次は乳首を真っ黒にしようぜ」その声とともに私の乳首に激痛が走りました。
見る見るうちに私の乳首は真っ黒く姿を変え、さらに乳輪よりも大きく彫られました。
終わった時には、真っ黒な乳輪が直径5cmほどの変態な胸になっていました。
男はさらに、「次はマンコだな」言い出したのです。
私は「やめて」と言いましたが、聞き入れられるはずもなく、私はあまりの痛みに気を失いました。
どのくらいが経ったんでしょう、私は水を掛けられて起こされました。
体中が痛みました。
見ると乳首とクリトリスには大きな重り付きのピアスがつけられ、マンコの周りにもいくつか付けられていました。
そして胸の谷間の少し上には、青で男子便所のマークが彫られていました。
他にも太ももの内側や背中、脇の下にまで卑猥な文字が刺青されていました。

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