彼氏、浮気相手、その先輩・・・やり過ぎて壊れそう

2018/07/22

私の名前はさやか。
17歳の現役女子高生です♪
先週、同じ中学校出身の麻美&香に飲み会に誘われました。
私には同じ年の彼氏がいますが、女だけなら・・・と思い、飲み会に参加しました。
親が出掛けて誰もいないという事で、香の家でやりました。
午後6時に集合し、すぐに飲み始めて午後8時には3人とも酔っていました。
すると香が、「やっぱ男呼ぼう!」と言い出しました。
私は彼氏がいるのでちょっと躊躇いましたが、酔っているせいで別にいいやと思いOKしました。
午後9時過ぎに同じクラスだった翼・亮介・拓哉の3人がやって来ました。
彼氏がいながら時々遊んだり、電話やメールをやりとりしていて、久しぶりに会うわけでもありませんでしたが、一緒に飲むのは初めてだったので新鮮で、かなりテンションは上がっていました。
6人でかなり盛り上がり、あっという間に時間が過ぎました。
午後11時にはみんな酔っ払い、合コンのように6人が異性とペアになり、3組に分かれて話すことになりました。
麻美と亮介、香と翼、私と拓哉、という組分けになりました。
私と組になった拓哉はかなりカッコイイですが、とてもエロく、ヤリチンだったので、オッパイくらいは揉まれると覚悟していました。
他の組は抱き合ったり、頬っぺたにチュウをしたりしていました。
麻美には彼氏がいましたが、彼女はヤリマンなのでオッパイを触らせるのは普通で、他にもわざと周りに見えるように亮介と舌でレロレロしたりしていました。
そんな二人を見て香は、「麻美、もう亮介にヤラせてあげなよ!」と言ってきました。
亮介は「そうだよ!ヤラせろよ!」と言って麻美のマンコを揉みだしました。
麻美「あんっ!やだ、エッチィ♪もうしょうがないなぁ・・・。じゃあ今日は亮介の好きにさせてあげる!」
そう言って二人は帰っていきました。
そんな二人を見ていて拓哉が黙っているわけもなく、案の定私のオッパイを強く揉んできました。
私「もうエッチ!彼氏いるからダ~メ!」
拓哉「お前のオッパイかなりでけーな!乳首立ってんじゃん!」
おかまいなく揉まれました。
拓哉はカッコ良かったので揉ませるくらいイイかと思い、そのまま抵抗しませんでした。
午前1時になり、香と翼は違う部屋でエッチをしていました。
この部屋にいるのは私と拓哉だけでした。
(すごいことされちゃうかな??でもやっぱ彼氏いるし・・・。エッチしたらまずいかな?)
すると拓哉がキスしながら押し倒してきました。
拓哉「俺、彼女と別れたんだ。だから次はお前と付き合う!」
いきなりのことで私は焦りました。
私「ダメダメ!彼氏いるんだってば!!」
拓哉「そんなの別れろよ!俺が彼氏以上に気持ち良くさせてやるから!」
私「ダメだよ!好きだもん!」
そう言いましたが拓哉は私のスカートを捲り、パンツの中に手を入れてきました。
中指でマンコの割れ目を何度のなぞられ、指マンされました。
私「んああっ!だ、ダメ・・・ヤダ!拓哉気持ち良いよ!!」
いつの間にか感じていました。
手マンをされただけで、拓哉が彼氏とは比べものにならないくらい上手いことが分かりました。
そして私のパンティーを脱がすと、自分の大きなチンチンを出して私のマンコの穴に付けました。
拓哉「約束しろ!彼氏より良かったら俺の女になれ!」
私「・・・うん・・・分かった!」
そう言うと私のマンコを一気に突き上げました。
私「いいーーー!!!!拓哉!!!すごい気持ちいい!!!!!!!!!」
拓哉「決まりだな!もうお前は俺の女だからな!!このマンコを好きにできるのは俺だけだからな!!」
私「わ、分かった!拓哉の女になる!」
彼氏のことなどすっかり消え、私のマンコを突いている拓哉に一瞬で恋しました。
拓哉は乱暴な言葉が好きらしく、色々エッチなことを言ってきました。
拓哉「過去のことでもお前は彼氏にこのマンコを好きにされたんだろ!?俺のマンコを!!!今日はこの穴が締まらなくなるまでヤるからな!!お前のマンコは俺が壊してやる!!」
私「そう!過去のことだけど、彼氏はこの拓哉のマンコをメチャクチャにしたよ!中出しもされちゃった!!今日は大丈夫な日だから中に出して!!私のいけないマンコをいっぱい制裁して!!」
酔った勢いでわざと拓哉が興奮しそうなことを言いました。
実際、私は彼氏とは一回しかしたことがなく、ましてや中出しなんて誰にもされたことがありませんでした。
でも、あまりの気持ち良さに今日は安全日であることを言いました。
拓哉「くそっ!中出しまで・・・今日はもうキレた!!体ん中の精子を全部お前のマンコに垂れ流してやる!!さやかー!!」
そんなことを言いながら激しくピストンしてきました。
私は既に2回イカされていました。
拓哉「よーーーし!!さやか!出すぞ!!子宮を俺の精子で満たしてやる」
私「私のマンコも早く欲しがってるよ!!早く出してぇーーー!!ああんっ!!」
ドピューーーーー!!!!!!
拓哉のあったかい精子を受け入れました♪
拓哉「はぁ、はぁ、良かった!お前のマンコ最高だよ!!でもまだ微かに締まってンな!まだまだヤレるぞ!もっと気持ち良くしてやるからな!!」
私「いいよ!もっといっぱい犯して!!」
そして抜かずにすぐ二回目をヤリました。
その後、私は気持ち良過ぎて気絶し、気づいたら拓哉のチンチンを入れたまま抱き合って寝ていました。
拓哉に聞くと4回中出しをして、私は18回もイカされたそうです。
拓哉がチンチンを抜くと、マンコから大量の精子が流れ出ました。
マンコの穴は拓哉のチンチンの太さのまま開きっ放しでした。
拓哉の宣言通り、私のマンコは締まらなくなり壊されていました。
拓哉「こらからもヤリまくろうな!そしていつかこのお腹を大きくしてやるよ!」
そう言って私のマンコにキスをしました。
私「いつでもいいから、ヤリたくなったらメール頂戴!用事があっても最優先でやらせてあげるから!」
拓哉「そんなこと言ったら毎日メールしてやる!今日学校帰りにやろう!!」
私「いいよ!制服の私とやらせてあげる!それまでにマンコの締まりを戻しておくから!!」
拓哉とキスをして帰りました。
一昨日、授業中にメールが来ました。
『俺のマンコ♪』と題されたメールで、すぐに拓哉からだと分かりました。
中を見るとやはり拓哉からでした。
本文には写メールが貼り付けてあり、何だろうと不思議に思いました。
開いてみると、マンコから精子が垂れ流れた写真でした。
私は驚き、『ヤダ、エッチ~♪これ何?』と聞き返すと、『お前のマンコだよ!お前が気絶してる時に後ろから抱き付いてマンコ広げたんだ!その時撮った!』と返事が来ました。
私は自分のマンコの中をよく見たことがありませんでした。
写メールでは私のマンコが綺麗に写っていました。
彼氏も含めた授業中の真剣な雰囲気の中で、私は自分の広げられたマンコを見て大興奮していました。
しかもそのマンコを開いているのは彼氏ではないのです・・・。
思わず何度も彼氏の方を見ました。
自分以外の男にこのマンコが壊されていることは知る由も無く、彼氏は真剣にノートをとっていました。
彼氏はやきもち焼きで、私が他の男と話しているだけで機嫌を損ねてしまいます。
ましてや拓哉に中出しされたことを知ったらどうなることでしょう・・・。
ちょっと彼氏に悪い気はしましたが拓哉の太いチンチンの感触を体が鮮明に覚えているので、私はすぐにメールを返しました。
『そうだったの!?もう!盗撮だよ~!あっ!このマンコはもう拓哉のか!何されても文句は言えないね!ってか、拓哉エッチうま過ぎ!!私のマンコまだ熱いよ♪』
拓哉からは、『お前のマンコが想像以上に良くて・・・興奮したんだ!!俺、早くお前とヤリたくて授業どころじゃねーよ!!』と返ってきました。
放課後になり、私は急いで拓哉の中学校に行きました。
彼氏とは二言三言しか話していませんでした。
正門前には既に拓哉が立っていました。
私「ごめーん!待った?」
拓哉「遅ぇーよ!もうこっちはずっと(チンコが)立ちっ放しだよ!!あいつ(彼氏)と気まずかった?」
私「うん。少し・・・でも今日あんまり話さなかった」
拓哉「そっか・・・せっかくお前みたいに可愛い女と付き合えたのに、肝心のあれが俺の物になったって分かったらショックだろうな!」
下校する中学生がたくさんいたので、拓哉は『マンコ』を『あれ』と呼んでいました。
少し談笑して自転車で移動しました。
拓哉「ヤル場所どうする?俺の家は元カノとやってて親にバレたから厳しい・・・。お前ん家は無理?」
私「私の家も今日親いるから・・・バレたらヤバいし!じゃあ、ラブホ行く?」
拓哉「高けーよ!なぁ、公園のトイレの中は?密室だし誰も来なそうじゃん!」
私「ええー、トイレー!?」
嫌がりましたが、強引に納得させられ公園に向かいました。
5分程走り公園に着きました。
誰もいませんでした。
私達は早速隅にあるトイレに入りました。
取られる物は何も無く、お互いバックは自転車の籠の中でした。
二人で入ると狭かったけど、かなりいやらしい感じでした。
私は便座に座らされました。
そして足首を掴まれ、両足を広げられました。
普通にしててもパンチラしそうなミニスカが完全に捲れ、水色のパンティーが丸見えでした。
拓哉は私の両足を自分の肩に掛けました。

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