昨夜、同じ学校のDQN女とラブホに泊まってしまった

2018/07/17

先輩の車で電車で40分くらいの距離まで連れて行かれてから置き去りにされたんだ
その時の時間は午前二時
電車は動いてないし、タクシーで帰ったらいくらかかるかわからないし…
国道沿いにはファミレスもネカフェなかった…あったのはラブホだけ
DQNがなぜかせめてシャワーだけでもとか言い出して仕方なく泊まった
はっきり言って同じ学校なんだけど、あんまり話した事が無い
ってか、先輩に誘われて出かけて行ったら、そいつがいてなんだかちょっと嫌だった
何か話しかけてもあまり反応が無いやつなんだ
その時も会うなりなぜかずっと敬語だったし
嫌われてるんだろうなとか思ってた
大体なんでDQN女がその集まりに参加してるのか良くわからなかった
二つ年上の他の女に連れてこられたのかなんかなんだろうと思ってた
他の女ってのは当然DQNね。も?思いっきりDQNジャージなのよ
お前らもうちょっと何とかならんのかと思うね
同じ学校のDQN女も大して違わないんだけどさ
年上の人の集まりに呼ばれてると言う事は、どうせこいつも先輩にまわされたかなんかなんだろうなって思った
集団は男が二人の女が学校のDQNと年上の女が二人
何のための数あわせだよ…
男は二人とも先輩で二つ年上
初め後ろの座席で先輩の男が同じ学校のDQNを口説きながらおっぱい揉んだりしてた
ヤリチンがよくやるなぁ?なんて思いながら、年上女に勧められたジョイントを思いっきり吸った
女の一人はガンギマリのブリブリだ
おれもキメないとやってられない雰囲気
しばらく年上女と二人でジョイントを回してた
自然と嫌な感じが消えて年上女と顔を見合わせて笑い合ってた
聞くとも無いけど向かいでDQNが口説かれてる
「な?藍ちゃんもなぁ?彼氏いないんだったら良いだろ?」
「…いや、ちょっとダメっす…」
みたいな会話が聞こえる。先輩の手がDQNの服の中に入ろうとするけど必死で拒否してる感じだ
でも、DQNもさすがに非力。先輩にシートに押し倒されて抵抗してる
こっちは隣の年上女に寄りかかられる
運転してる先輩は意味もわからず笑ってる。事故が怖い
球場が見えてきた。どこまで連れて行かれるんだろう…そんな感じだった
向かいでDQNがおっぱい揉まれながら泣いてた。なんだかかわいそうになった
けどこっちも年上女にディープキスされ出した
助ける義理もないし…なんて思ってると先輩が呻いた
DQNが先輩のチンコに膝蹴りを入れたみたいだ
「おまっんじうっそmfsじゅんsじゅ」
先輩が声にならないような怒鳴り声を上げてDQNを張り飛ばした
車の中で暴れられるのは色んな意味で困る
仕方無しに仲裁に入ったんだ。そんでDQNの隣におれが座った
今度は向かいで年上女の乳を先輩が揉みだした
しかも生乳だ。露出させながらベロベロ舐めたりしてる
他人のイチャイチャは眺めが良い
ジョイントを吹かしながら眺める。年上女がおっぱい舐められて手マンされながらたまにこっちに手を伸ばす
それまではアンアン言ってるのに、ジョイントを回してやると静かに無表情で吹かしてまたアンアン言い出す
女の演技力はすごい
何度かのやり取りの後に、年上女に渡そうとした時横からDQNがジョイントを奪って吸った
それから年上女に回した
年上女との間にDQNが加わったわけだ
DQNの名前は藍子と言う(以下:藍)
向かいのイチャイチャを眺めながら何となく藍の目を覗き込んでみた
ギョっとしたように目を逸らす藍
同じ学校なのにほとんどまともに話したことが無いのは、やっぱり嫌われてるんだろうなと思う
しかし、先に話しかけてきたのは藍の方だった
「よくみんなと一緒に遊んでんですか?」
「よくってか中学から一緒の学校だしね」
話があまり続かないなぜか変な敬語だ。やっぱりガードが固い
とりあえず場を和ますために下ネタをふってみた
「そんで藍ちゃん。おれにもおっぱい揉ませてくんない?」
「えっ…ダメっす…」
「ちょっとだけ」
いきなり鷲掴みにしてキスしてしまう。もちろん舌も入れる
「ちょっとマジダメっすよぉ…」
ジャージの裾から手を突っ込んでブラの下に手を入れる。さっきほど抵抗しない
「ヤバいっす…あん…だめぇ…」
調子に乗って乳首をクリクリしてみた。藍は腰を波打たせて逃げようとする
追う力が無いので諦める
少し離れてくれたので気を使わないですんで助かる
先輩「同い年だったら許すか?藍ちゃんは案外堅いね?」
年上女「同じ学校らしいけど学校でも仲良いの?」
答える事が無い。その内年上女が下半身を脱いで先輩に跨る
この辺で記憶が途切れるけど、この後ほとんどすぐに先輩が怒って藍を車から降ろした
今では意味がわからないけど、おれも後を追った
下ろされたのは国道沿いのしかも最寄り駅まで大分遠い辺りだった
時間は午前二時
藍子がおれに向かって口を開いた
「えっとぉ…携番かアド教えてもらっていいっすか?」
そんな場合じゃねぇwwwとりあえずこっちがアドレスを聞いて送る。夜中の国道沿いで…
それから西へ向かってトボトボ二人で歩き出した
見事にファミレスも何も無い。記憶では大分歩いたところにロイヤルホストがあるはずだ
そこへ向かって歩く。藍子はついてくる。話す事が無い
「この先までちょっと歩いたらロイヤルホストあるよ」
「…うん…タクシーでは帰れる距離じゃないっすよね…」
「多分一万円以上かかると思うよ」
話しながら、自動販売機でコーヒーを買って飲んだ
そうして歩いていると駅が見えてきた。閑散として駅前には何も無い、いかにも普通しか通らなそうな駅だ
何も店は無いけど、その駅より海側にラブホテルが煌々と明かりを点して建ってた
「大場君…あそこ」
「ラブホね」
「宿泊5000円からって書いてあるよ」
「おれは残金1500円だからねぇ…」
「あたし!あたし大丈夫!あるある」
「いいよ…もうちょっと歩いたらロイヤルホストあるしおなか減ったし…」
「コンビニコンビニ!シャワーも浴びたい」
コンビニで買い物をしてラブホに入る
部屋は5000円のやつはさすがに空いてなくて6500円の所を選んだ
部屋に入ると藍子は、あれこれをチェックしてポットで紅茶を淹れた
「じゃあ、シャワー浴びてくるんで」
そう言って風呂場に消えた
ガンジャや徒歩や色々で疲れたから、しばらく紅茶をすすってベッドに寝転んだ
そのまま寝てしまった
しばらく寝ていると、藍子が風呂から出てきたようだ
眠いのでそのまま布団から出ない
おれの寝顔に近づいて、寝ているのかを確かめている様子がわかった
ベッドの脇に腰掛けて藍子はテレビをつけた
うざいなと思って目を開けてみるといきなりAVだった
藍子はバスローブ一枚でチャンネルの変え方を探っていた
「ここここ。リモコンは枕元」
「えっ? 起こしちゃいました? すみません」
「いいよ。テレビはニュースかなんかしか映画かAVしかないよ?」
「う?ん…消すね」
「つけとけば? 退屈なんでしょ?」
「でも、AVとか…」
チャンネルを変えてニュースにしてみる
「そんで何でバスローブなの?」
「いや…何となく…」
両襟をつかんで一気に押し倒して開いてみる
ノーブラ、ノーパンだ…何考えてんだ…
「ちょっと待ってぇ! ちょっとちょっと…」
「何で下着も無し?」
「お風呂上りだし…」
「そうだね。じゃあ、後はゆっくり寝てくれ。おれはソファーで寝るわ」
そう言って起き上がろうとすると、藍子がおれの袖をつまんで上目遣いにこっちを見た
「お風呂入って来て下さい…せっかく溜めたし」
「もう眠いよ…それに風呂嫌いなんだ」
「…溜めたんだから入ってきて欲しい…」
上目遣いに弱いのは男の性
結局、風呂場で服を脱いで風呂に入った
服さえ脱いで洗い出すとおれは結構几帳面だ
洗い終わって浴槽につかるとちょうど良い湯加減
しばらく浸かってから風呂場から出る
アラ不思議! おれの服がなくなってる代わりにバスタオルとバスローブが置いてある
何故かパンツも無い!
バスローブを着て部屋に戻ると、藍子の服の隣におれの服が畳んで置いてある
藍子はベッドに座ってAVを見ている。おれに気付いてチャンネルを変えたけどわかった
「てへへへ///バスローブおそろい」
当たり前だ。畳んだ服の中からパンツを穿こうとする
ブラブラは性に合わない
「寝ようか」
ソファーで寝ようとすると藍子が言う
「あたしがソファーで寝るからこっちで寝て下さいよぉ」
「お金出してもらってるんじゃ悪いし」
「一緒に寝るの嫌っすか?」
「嫌ってか、お前学校でおれの事全然無視してない?」
「だって話しかけられる時って大体が何か用があるときだけだし…」
当たり前だよね。用もなく普通は話しかけないし
「いっつも何か言おうとしたらもういないし…」
「わかった! おれの事好きだから一緒に寝て欲しいのね?」
「ちょ///それ///」
「今までずっと話しかけて欲しかったのかこのメス豚!」
「ひどいっす(´;ω;`)」
「なるほどなるほど…これで合点が行った。ここへ誘い込むのはお前の罠だな?」
「……」
「先輩とは、しなかったの?」
「気になりますか?」
少し首を傾げて口元に手を当てて上唇を突き出して聞く藍子
「何、駆け引きしてんだよクズ! 死ね」
「…やるわけ無いじゃん…」
言い終わるかどうかの刹那、無理矢理両足を開いて局部に顔を近づける
「ちょ///いきなり恥ずかしい///」
薄い陰毛の中に露出した粘膜の中の肉の突起を凝視するおれ

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